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初演の半数のキャストに書き換えた「セブンガールズ」やります。※成田、劇団やめました。

初演の半数のキャストに書き換えた「セブンガールズ」やります。※成田、劇団やめました。

劇団前方公演墳

「劇」小劇場(東京都)

2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい!
前回の公演はこちらの劇団を知る前だったのですが、なぜこの作品が再演されたのか、観劇させて頂き納得出来ました。
彼女達の生き様をもっと沢山の人に観てもらいたいので再演またして欲しいです。
・・・客席で彼女達の歌に枯れていた瞳が滲んじゃったのはナ・イ・ショです。

先住民

先住民

劇団ピアチェーレ

日本女子大学西生田キャンパス 44番教室(神奈川県)

2015/10/17 (土) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★

無題1627(15-316)
11:00の回(晴)。

小田急「読売ランド前駅」下車、徒歩、鬱蒼とした山(森)、登り道を進むとキャンパス。

駅に着くまでの間、昔、エスカレータみたいなのに乗ったものだ...と思っていましたが、京王線の方でした...が調べると既に廃止。

また、「オープンシアターEAST 」もなくなっていました。85年、LIVE UNDER THE SKYでMILES DAVIS GROUPを、86年、JULIAN LENNONを観ました...

10:10キャンパス着、まだ来場者は多くありませんが、野外ステージではバンドの演奏(Marshallアンプを使用)、室内ではフォルクローレ。中庭では模擬店。

会場は4Fの教室、10:57前説、11:01開演~11:12終演。

東京タワーがみえる28階のマンションをみている若い夫婦と不動産屋(名札に「不動三矢」とあります)。

申し分ない眺望なのに格安...なにかあったのか/でるのか...というお話。

女子大なので全員女性ですが、「夫役」の方は男物のシャツ。

星新一のショートショートを思わせる作風(ちゃんとオチがある)。

ピアチェーレは「MOMOS(2012/4@Ito・M)」が初めてで、ほとんどの公演、劇団員の客演作を観てきました。学生さんなので世代交代(卒業)があり、本作ではがらっとメンバーが代わっています。

12月にはまた代々木上原で公演があるということでしたので、どのように成長するのか楽しみです。★はまったく個人的な思い入れです。

リボーン・チャンス

リボーン・チャンス

カムヰヤッセン

ワテラスコモンホール(東京都)

2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台美術が素晴らしい
初めての「ワラテスコモンホール」でしたが、こんな場所にこんなおしゃれなステージがあったのですね。カフェを通り抜けた先に受付があって、ちょっとびっくりしました。
セットがよく出来ていた。六個のステージの真ん中に六角の台。その周囲でストーリーが展開していくのは、なかなか新鮮でした。
夜の会を見たのですが、おそらく昼の会の方がラストは活きたのでしょうね。

ネタバレBOX

ただ120分は長かったなぁ。というか、途中の山場や切り替えがなく、中だるみしてた印象。兄弟の確執それだけに絞るか、もしくは猫祭りや家族内のいざこざを深く掘り下げるなど、中だるみさせない方法はあったと思うのですが・・・。

そしてラスト。和解してあの兄弟はうまく洋服店をやっていけるのでしょうか。
ハッピーエンドとして仕上げていましたが、どうも後味が良くない。(それもこれも長男のチャラさなんだけど)
2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」

2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しくなる舞台でした
全体的に歌がうまくて観ていて迫力と感動がありました。しかし、何人か、歌がうまくない人がいたのは聴いていて少し残念です。

こんなにもお茶が美味い

こんなにもお茶が美味い

ニットキャップシアター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2015/10/16 (金) ~ 2015/10/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

わたしんち?
な、お茶の間です(笑)
シュールなのにものすごくゆるくて、現実的な不条理がそこにあるのになんだかのんきで・・・・・・これって、実際世界だなぁって思います。
それを具象と抽象が入り混じった舞台セット、演出で、おかしみと哀しさと入り混じったような感情を抱かさせてくれます。
味わい深い役者さんたちが、またとっても良いです。
「カムサリ」の時に感じた、私好きだわこの人たち!を、実感した今日でした。
明日も行きます。

かみさまのメガホン

かみさまのメガホン

夢幻舞台

中野スタジオあくとれ(東京都)

2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

80分楽しませようという心意気
素直に面白かったです。とにかく舞台で80分間、お客さんを楽しませてやろうという心意気が随所に見られ、好印象でした。大きなストーリーを追うというよりは、その場その場のネタで飽きさせず、中だるみはなし。
ダンスや照明もストーリーに合わせ、よく出来ていたと思います。
もうちょっとここを詰めれば、小道具を工夫すれば、もっともっとよくなると思ったのも、素材が良かったから。
熱意と丁寧さは伝わったので、これからに期待します。
(もうちょっと宣伝はがんばった方がいいかもしれません。。。)

従軍中のウィトゲンシュタインが(略)

従軍中のウィトゲンシュタインが(略)

Théâtre des Annales

こまばアゴラ劇場(東京都)

2015/10/15 (木) ~ 2015/10/27 (火)公演終了

満足度★★★★

戦場の迫力と細かい笑い
戦場の緊迫感と迫力に圧倒されまいた。
登場人物のキャラクターが立っていて、ところどころ笑えて、面白かったです。

ガウデンテ

ガウデンテ

四方香菜 Produce

ARCDEUX(京都府)

2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★

楽しかった~♪
大好きな劇団壱劇屋の西分綾香さんが日替りゲストで出演されるので観に行きました☆★西分さんは壱劇屋のユニフォームと呼ばれてる全身タイツで登場して、ハジケまくっててめっちゃ面白かったです☆★
本編も生楽器演奏とお芝居が融合されてて、華やかな世界観が心地良かったです☆★政治色の濃いお話しやったけど、出演された皆さんの華やかさが全体の雰囲気を明るくしてましたね♪

珈琲豆と機関銃

珈琲豆と機関銃

演劇ニッケル

御浪町ホール(岐阜県)

2015/10/17 (土) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★

?
タイトルの「コーヒー豆と機関銃」 私には?です
舞台は 役者さんの登場の仕方が面白く また話の進行もアップテンポで
同じことを繰り返しているのにあきがこない 少し変わった劇でした

2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」

2015生命のコンサート 音楽劇「赤毛のアン」

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★

記念公演だけど
アンの少女から大人への成長物語のミュージカル。アン役も成長に合わせて3人が演じられていた。色々な出来事に合わせた歌やダンスまた生演奏も加わり楽しめました。主要キャストに加えて一般参加者も多く出演されており、大人数でのダンス等は壮観。日韓国交正常化50周年記念公演でもあり、韓国の方も7人程出演との事でした。
ただ、大人数でありまた色々と詰め込んだ為か、物語的にはあまり深く入り込めませんでした。韓国アイドルの歌は、それだけなら良いとは思うが、作中に入れるのはあまりに不自然。(挨拶もあったので。)
開演前後か、途中の休憩明けに入れた方が良かったのではと感じた。

リボーン・チャンス

リボーン・チャンス

カムヰヤッセン

ワテラスコモンホール(東京都)

2015/10/14 (水) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★

ワ(和)テラスホールとは区の施設だったのですね
工夫されてるのはわかるし 良い作品なのだけど 
120分のうち始まりから90分が 長くて退屈。
しかし ラスト30分の急な展開に みるみるひきつけられ。
会場を活かした見事な終わり方に 思いのほか涙してしまった☆


♪観劇された方へお勧めリボーンチャンス予告編♪ 
https://twitter.com/kamuyyassen/status/654101288360128512

ネタバレBOX

舞台セットが良く出来ている。良く出来てるからこそ見逃しそうになったけど。
6個の部屋が存在し進行していきますが  6個はいらないと思います。
(これは持論です。目に入る情報が多くなれば多いほど 集中とは分散されてくと思います。なのでより集中してみれなくなってしまうのですよねー。ってそう感じるのは私だけなのかな)。


末娘のすずねちゃん 始まりから終わりまでずっと舞台にいて(正確には始まる前から)。 
役者さんの問題ではなく あの子をずっと出しておく必要はあるの?と思いました。


多少専門的にどうなの?と思う部分もあるのかもですが 
ラスト女弁護士2人の戦いが良かったです☆☆
中でもコロさんの存在の大きさって 凄まじいものがあると思います。


厳しい事を書かせて頂きましたが 
役者さんが良かったし ラストはやられたーって感じだし なかなかの作品だと思います!

 
大逆走

大逆走

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2015/10/09 (金) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

赤堀さん、良いです
最初の食事のシーンで「風の吹く夢」のスナックでホルモン丼を食べるシーンを思い出した
内容を豪華にした「風の吹く夢」、そう感じました。
日常で起こりうるドラマを濃い目に仕上げたような舞台で、存分に楽しめました

イカサマノネット

イカサマノネット

アトミック☆グース

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2015/10/16 (金) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★

人間とは
どんなに素晴らしいことを言っていても 目の前に「大金がころがりこむ」
そんな場面に直面したとき に起きる 人間の本能 欲に支配され右往左往する
行動 でも1人だけ揺らがない人がいて「う~ん 凄い」と思いきや彼女もまた
別の意味で人間くさかったり 日常起きうる話で観客を舞台に釘ずけにするとは
素晴らしいです

座敷父さんと未来少女

座敷父さんと未来少女

劇団ハーベイ・スランフェンバーガーのみる夢

市田邸(東京都)

2015/10/18 (日) ~ 2015/10/24 (土)公演終了

満足度★★★★★

無題1626(15-315)
15:00の回(晴)

14:33受付、開場。庭側が舞台、座布団席+最後列に椅子席。

先日「疎開サロン」の公演を観て、いい雰囲気の会場だと思ったので、本日来てみました。ですので、こちらは初めて。

14:47前説(50分)、15:01(60分、5分押し)、15:07開演~16:00終演。

ヤングの「たんぽぽ娘」に負けない良質な時間もの(一部?な点ありますが)。かつての「少年ドラマシリーズ」を観ているような懐かしさ。

役者さん好演(当パンに役名がないのが残念)。

ラストの膝を抱える主人公のシルエット姿はなかなかの「絵」でした。

もう一回観たいな...

ネタバレBOX

赤い紙...はどうかなぁ...
The Last Snow~雪女物語

The Last Snow~雪女物語

劇団暴創族

笹塚ファクトリー(東京都)

2015/10/07 (水) ~ 2015/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★

F=C>>H
ホラー要素はほとんどなく、楽しく観られる作品でした。

セットは見事でしたし、照明もよかったですね。
雪女の設定もなるほど、といった感じでうまいなあと。

序盤がのんびり過ぎたかもですが中盤はいいテンポ、
終盤は詰め込みすぎだったかも(笑)

ネタバレBOX

社長家族のところはあれだと娘さんがかわいそうかも?
ちゃんとお誕生日祝ってもらえてたらいいなー。
おばけリンゴ 【終演しました。ありがとうございました!】

おばけリンゴ 【終演しました。ありがとうございました!】

Moratorium Pants(モラパン)

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2015/10/01 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

超絶楽しかった。
ロングラン公演も今日が千秋楽。
今までで一番、笑ったかもしれないくらい、涙流して笑いました。
歌もほぼほぼ覚えちゃったし。
やろうと思ってた、王様バンザイ\(^o^)/、小さいけどやってしまった。
明日から、モラロスになりそうです。再演して欲しいなぁ。
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、ホントにお疲れ様でした。

サヨウナラなら何度でも

サヨウナラなら何度でも

試験管ベビー

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2015/10/15 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★★

言葉だけで魅了するとは
東京ポエム 素晴らしいです言葉だけでこれほど観客を魅了できるとは
言葉そのものが舞台狭しと演技していたのですね 感動しました
天使の夜2 恋をするほど介護をして貰えるなんて幸せ なぜ「死神」と言われなくてはいけないのでしょう
サヨナラは何度でも 命の大切さがよくわかります 今回の観客動員は長かったですね やることが多く楽しかったです ほんとうにいつも楽しい舞台です

諸国を遍歴する二人の騎士の物語

諸国を遍歴する二人の騎士の物語

劇団テアトル・エコー

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2015/10/16 (金) ~ 2015/10/28 (水)公演終了

満足度★★★★

人生の年輪には勝てない
別役実フェスティバル参加作品。彼の不条理劇のうちでも非常に示唆に富んだ名作を、テアトル・エコーの名優たちが演じた。「殺さなければ、殺されるよ」。この舞台を貫くテーマは、戦争から遠い時代は「不条理劇」だったかもしれないが、戦争ができる法整備がなされた今は舞台の上でのできごとではなく、現実のことになっている。だから、これはもう不条理劇ではないのかもしれない。

当初のチラシには、「熊倉一雄と沖惇一郎、合わせて173歳の二人の騎士が『生きる手段』を忠告する残忍なドン・キホーテ」とある。ところがこの舞台の稽古が始まる前に、88歳の熊倉さんは入院。ゲゲゲの鬼太郎の主題歌でも知られたベテラン俳優は、この公演を前にして亡くなってしまった。

跡を受けたのは76歳の山下啓介。この老騎士コンビは激しい動きはまったくなく、激しいせりふもない。だが、腹に一物をもっているほかの登場人物を翻弄していく。この戯曲の老騎士は、役者としての経験と、長い人生の経験があればあるほど、この不条理劇の強烈さをにじみ出させていくのだろう。

やはり、人生の年輪には勝てないのだ。

ネタバレBOX

早々に殺されてしまうのだが、看護婦役を務める小野寺亜希子の演技が光った。さらに、宿屋の娘役の薬師寺種子。ラストシーン近くで、影絵で老騎士たちを誘惑するシーンはぐっと来る。

カーテンコールはどうして、この素敵な脇役たちが顔を見せないのだろうか。
大逆走

大逆走

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2015/10/09 (金) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★

新作なのに再演作を観てたような既視感
登場人物たちは庶民。
混沌とした葛藤から、人間の業が欠けた部分を肯定することを埋め込んだような、過去の劇団公演における赤堀作品のダイジェスト演劇といった印象。今回の配役も劇団公演だったら、この役をあの人がやってるな、と、しょーもないことも思い出したりしたが、この世界に出てくる人たちは現実でもいそうな、時に窮屈過ぎて、たまに息切れしてそうな庶民たちの話。
中劇場で味わう小劇場感覚舞台といった感じだったが、赤堀さんの作風は大体こんなもんだと思う、となんか偉そうに言ってみる。
赤堀さんの、広い舞台を使って色々とぶっこんで、前回コクーンの「殺風景」からの破壊と衝動を更に上乗せして見せてみました、とパロディーぽくとも受け取れたんだが。…この解釈は違うか。怒られるか。
しっかし、今の女優さん達はみんな顔ちっさいわー!

ネタバレBOX

お馴染みのブルーカラー業種に場末のスナック、蝉のうるさい声、汗かき感、ブレヒト幕や、客入れや幕間の昭和アイドル歌謡曲、転換時のお神楽音頭や御囃子。劇団としては「風の吹く夢」以降からは休止状態になっているが、それ以後も赤堀さんの描く世界観はあまり変化していないように見えるのは、良いことなのか悪いことなのか。そう思って見てしまうことも、いち観客のエゴなのかな。

真夏の都心から少し離れた場所で、市街地だけど手付かずの台地や野草がある情景を思い受かべ、偽善とニヒリズムを一緒くたに混ぜ合わせた白昼夢のような体験を味わった。そこからの脱却が見えるような幕締めにまた違う感傷が湧いて良かった。

シェイクスピア戯曲の台詞が小田島翻訳ぽいなー、と思って後でスタッフ見直したらまんまそうだったw。池田さんと秋山さんの吐くシェイクスピア台詞、良かった!どこかでこのキャストで上演してくんないかなw。、傍でマラカス持って「アカシア〜」の歌をフルコーラスで聴いてみたかった。
大倉さんの70歳の老女〜との件は、榎本俊二氏の漫画キャラ、二比ススムの世界観を思い出したが、役柄とはいえ、さもありなん。こちらもどこかで見たいかもw
世界が疾走している中で悠々と逆進行する峯村さんの姿、かっこ良かった。
吉高さんの声質って、テレビや映画で見る分には気にならないのに舞台で聞くと損しているような。宙釣りシーンのブルーな照明使いは最近の「海辺のカフカ」みたいで幻想的で綺麗だった。
趣里さんが日本の劇作家の舞台に出演すると、なぜ高校生役になってしまうのだろう…違和感なくハマっているから良いんだけど。バレエの心情吐露の独白場面は実感こもって聞こえ、踊る姿はプリマバレリーナだった。

演者も良く、現代アート的なシンプルな舞台セットも面白く、群舞する動きも良かったけど、冒頭から話の世界観が見えてしまったのはなんとかして欲しかったかな。


愛子のいえ

愛子のいえ

cineman

ワーサルシアター(東京都)

2015/10/15 (木) ~ 2015/10/18 (日)公演終了

満足度★★★

キャラクター作りの苦労
 何だか作家の視点が定まらない作品という印象を受けた。もう一度推敲を重ねなければ、少なくともキャラクターが存在感レベルで立ってこないように思われるのだ。ここに出てくるキャラクターはいずれも同工異曲、謂わば作家の「愚痴」的存在のような気がする。書くレベルで自分の納得のゆくまで各キャラクターの存在感を生み出す葛藤をしていない。

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