最新の観てきた！クチコミ一覧

満足度★★★★★

完成度の高い舞台でした。
感動的&印象的なストーリー。引き込ませる演出。役者の演技力。効果的なサウンドと照明。場面を想像させる美術。完成度の高い舞台でした。
帰り道、「かなりや」と「蘇州夜曲」をつい口ずさんでいる自分に気が付き、その間も物語の意味を反芻して考えていました。余韻の残る舞台だったと思います。

禁煙パイポ（242）

満足度★★★★★

無題1567(15-256)
20:00の回(曇)。

19:54開場、20:07開演～21:12終演、～21:30トーク終了。

「プラテーロ」シリーズ、2014/8、2014/10、そして本公演で3公演目。

前2公演とは構成がずいぶん違っていました。

勅使川原さんの朗読...は同じですが左東さんはロバのプラテーロだけではなく、さまざまな命あるもの、自然にあるものを演じていました。

自由に移ろいながら、原作が表象しているであろうものをカラダのコトバで語っていたように感じ、客席の拍手はいつにも増して大きく聴こえました。

miss_you（2799）

満足度★★★★★

体力勝負の14公演
１４日のマチネ観劇しました。
スター・ウォーズと次郎長一家の融合ということで登場人物（一部ドロイド）の役名を見ただけでもニヤッとしてしまいました。ああ、この人がこの人になるんだみたいな。
とはいえ、それぞれの知識がなくても十二分に楽しめる内容になっています。
石部雄一さんの多彩な動き、表情を観ることができたのも大きな収穫でした！

kan-suke（28）

満足度★★★★★

オリジナル
前週に代官山Ver.を観劇していましたが、
さすがオリジナルVer.といったところでしょうか。

なるほどこちらの方が
話はすんなり入ってきますね。

アフターJoy！も含めておもてなしの精神に感服。

まだら（562）

満足度★★★

観劇
0426M観劇

まだら（562）

満足度★★★★★

初めてごはん部を観劇
ん？

タムタム（1）

満足度★★★★

糸井幸之介さんによる子供向け音楽劇
FUKAIPRODUCE羽衣の全てを肯定する世界観が童話と奇跡的マッチング！
元気に踊り歌う場面で涙腺決壊。喜劇も悲劇も真っ直ぐ物語り、俳優の演技から真心が伝わる。衣装も素晴らしい！
約1時間40分。糸井幸之介脚本、音楽、演出。井手茂太振付。

しのぶ（3216）

満足度★★★★

面白かった!
照明のない、自然光を使った場所での大人と少女の即興を交えたダンス。
この時にしか見れないものを見た！

ベラ（2）

満足度★★★

良い子ちゃんな舞台
大人も子供も楽しみやすい舞台というテーマだったせいか、
比較的ノーマルな作りで、あっさり目。
正直、平坦な内容で後半は睡魔と闘いながら拝見。
学校の体育館で拝見したことがあるような良い子ちゃんな演劇でした。

お話毎のラストに道徳的なセリフが入っていましたが、
子供からすれば耳タコなセリフばかりで、
折角の演劇なのだから、セリフだけに偏らず
感情にに訴えるような演出やストーリー展開で見せて欲しかったなという後味。

ひろりん（7）

満足度★★★★★

見たかった舞台やっと観劇っす!!(*´◡`​*)
アリスインデッドリースクールビヨンド初日観劇しましたん。
タイトル見て見たかった舞台ですが、なかなか行けずやっと観劇！！
もぉこれは凄いです。見た人の色んな思いで、かなり見方がかわる、
また、テンポの良い日常の展開が、突如予想し得ない非日常へと突き落とされていく。冒頭シーンからは考えられないラストシーンに涙しましたん。、んでも、それは、前向きの涙。なしてかは、劇場で感じて見てくらはぃ。
楽しき時間をありがとうございましたん。❀.(*´◡`*)❀.
んじゃ!!

しょうちゃん！！（3）

満足度★★★★

ロケーションが良かった
初めて見たDanieLonely さんでしたが、とても面白かったです。

いつもは、男だけでのお芝居ということで、そちらも一度機会があれば観劇してみたいです。

はる（257）

満足度★★★★★

観てきたー
面白かった！

MEGA!（7）

満足度★★★

観てきたー
パイドパイパー！

MEGA!（7）

満足度★★★★

ゴエモーン！
観てきたー

MEGA!（7）

満足度★★★

必要になってくるかもね
他人の心の叫びなんか見極めることなんか絶対にできないとは思うものの・・・重いテーマである。この劇団の芝居，前も結末が腑に落ちるまで数日要したけど，今回もそうみたい。これが作風なのかなぁ。え！これで終わりなの？って思ってしまったもの。でも，ピンピンコロリが理想とされる高齢化社会，こういう施設も必要になってくるのかなぁと（自分にももしかしたら必要になるのでは？と）思うと，ゾッとしてくる。

ポチ様様（2121）

満足度★★★★

蘭乃見納め!
蘭乃、城田、田代、古川、香寿、尾上
蘭乃２度目、
６月に比べれば成長は見られるが、歌に力みがあり、自分を強くだしすぎる。
そして歌声も時々裏返る。
エリザベートは皇后としての気品の中の自我の主張である。
蘭乃の場合、曲によっては気品よりも自我が強く聞こえてしまうところがあるのが私にとっては残念！
しかし、田代との”夜のボート”は花總エリザに負けないぐらい聞かせてくれます！
あと２回（花總・井上、花總・城田）の観劇でエリザベートも終わりと思うとさびしくなります。

困った金時（2861）

満足度★★★★

若さ弾ける公演でした♪
進劇銃題やぎゅり場って、１０代の表現を支える場だったんですね！
殺陣を含め、この公演は、何も考えず、エンタメと、ただ人を楽しめさせたい、という想いが伝わる、若さ弾ける公演でした♪

少し場転が多いかな、などなど、少し思いましたが…。

若さと勢いを感じました！
その若さと勢いに押し切られた感じで、最後、爽快で楽しかったです。

ね（7039）

満足度★★★★★

3回目!
花總、井上、田代、剣、京本、山崎
井上トート・・・エリザベートが自分のもとに必ず来るという絶対的な自身感じ取られる。言い換えれば、来るまで待とうエリザベート！
城田トート・・・エリザベートが自分のもとへ来る過程を楽しむかのように感じ取れる。いかえれば、来させてみようエリザベート！
脚本から考えれば、やっぱり城田トートに軍配だろう。
個人的には井上トートも好きだが・・・。
アー浦井のルドルフ観たい！

困った金時（2861）

満足度★★★★

-
本日は勅使川原が朗読で佐東がダンス。詩とダンスがよく馴染んでいる。

baya（1793）

満足度★★★★

黙祷
直球勝負。シンプルでわかり易く，話のテンポも良い。いくつか細かいところでの疑問はあるが，この芝居の伝えたいところからすれば，大した問題ではない。愛情の反対は無関心。まさにそのとおりで，どのような立場に立つにせよ，戦争に対して無関心であってはならない。８月１５日にこの芝居を観れたこと，そして会場で黙祷したことは，新たな思いへのきっかけにはなったと思う。いい芝居だったなぁ。

ポチ様様（2121）