最新の観てきた!クチコミ一覧

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私的恋愛ベスト〜全ての女に懺悔しな!〜

私的恋愛ベスト〜全ての女に懺悔しな!〜

元東京バンビ

スタジオ空洞(東京都)

2015/10/24 (土) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

狂気
非モテ40男とは言うもののとても綺麗な女性ばかりで羨ましいほど。
でも主人公は典型的なモテない思想なのでたまに付き合うと狂っちゃう。

そんな主人公をはやしさんがキモいほどに熱演です。

いや~女優さんは皆さん本当に綺麗です。

私的恋愛ベスト〜全ての女に懺悔しな!〜

私的恋愛ベスト〜全ての女に懺悔しな!〜

元東京バンビ

スタジオ空洞(東京都)

2015/10/24 (土) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

主演の熱演だけじゃない!
アラフォー男子の恋愛遍歴を、主演のはやしさんがとにかく熱演。非モテというよりは、恋愛をこじらせた男のトラウマをひとつひとつ丁寧にご紹介してます。
はやしさん、決して非モテではないんですよ。そこがこじらせに、より拍車をかけています。
劇場に入って、ワクワクしたのはセットの完成度の高さ。置いてある本、CD、ゴミ箱の中身まで、忠実に独身40男の部屋を再現しています。お客さんが埋まる頃には視界がふさがれてしまうので、入場の際是非ごらんくだされ。

ネタバレBOX

どこまでがフィクションで、また実話なのかはわかりませんが、アラフォー男子の恋愛あるあるというより、切迫感がリアルに伝わってきました。
なんだかんだではやしさん、自業自得・因果応報なんですけどね。

恋愛ストーリーを客観的に聞き出す形式として、作家さんを配置したのはとても良い。彼がいなかったら、舞台から狂気が湧き出すだけになってたよ。

女優さんのチョイスもいいですね。35女子の鈴木さんはいい味出してました。

終演後、本物のはやし日記が500円で販売されてたのですが、混雑してたので劇場出てしまいました。今更ながら買いたかったな。
オバケの太陽

オバケの太陽

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/30 (金)公演終了

満足度★★★★★

「愛の○日」
この炭鉱シリーズはやっぱり泣ける。ボロボロとみっともなく泣いた。
・・SEがちとくどいかな。

オバケの太陽

オバケの太陽

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/30 (金)公演終了

満足度★★★★

観てきました
舞台いっぱいの ひまわり がとってもきれいでした! 
最後の仕掛けは 想像してなかったものが出現して驚きました!!

ネタバレBOX

桟敷童子の舞台を観るのは 4回目。  

良くも悪くも  相変わらずワンパターンな感じです。 

舞台美術と 役者の演技は素晴らしいのですが……

お話が なんか いつも同じように感じるのです…

まあ  今回は あの ひまわり を見れただけで 良かったです☆
まとまったお金の唄

まとまったお金の唄

演劇集団Q

同志社大学新町別館小ホール(京都府)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

超ーおもしろかった!
150分笑いっぱなしでした。

あーー可笑しかった。

ネタバレBOX

詳しくは自ブログで綴りました。

http://ameblo.jp/gooharuhide/entry-12088941632.html
私的恋愛ベスト〜全ての女に懺悔しな!〜

私的恋愛ベスト〜全ての女に懺悔しな!〜

元東京バンビ

スタジオ空洞(東京都)

2015/10/24 (土) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白い!
はやしさん熱演でした。

ネタバレBOX

アラフォー男子の過去の恋愛記憶と現在の恋愛事情を、やっぱり台本を作るのは難しいと劇作家が吐露しつつ、変態風に不誠実風、不運風に描いたコメディ。

美女とおブスの取り合わせの妙や、そこまではないだろう的なあるあるは最高でした。はやしさん結構モテていましたが、うまくいっちゃあおしまいだしね。

アダチさんは直接出演せず、丸坊主のアダチさんだったので少し生々しさは薄れていましたが、『東京バンビ 最後の公演 !?』でさんざん聞かされた台本作りの難しさについてはもう今さら聞きたくはありませんでした。
三月の5日間

三月の5日間

劇団B-LUCKS♪

カフェ・テアトロ・アビエルト(広島県)

2015/10/24 (土) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★

思ってた以上の意外な面白さ。
観る前にR-15的な芝居だということが気になって、う~ん、全体的にそんな感じなのかな~って最初は思ってたんだけど、観始めてからは、そういうところから来る面白さとは全然違ってて・・・・、もう唸るような戯曲の面白さで、こう、なんて言ったら良いのか、5日間のひとや気持ちや時間や空間をバラバラにサンプリングして、今に再構築して観せてくれてるような、奥行きは無さそうだけど、実は奥の深いスリルのある時間が目の前を行き交ってるというか。。

観ていてほんと面白かったですし、気持ちがヒリヒリしてました。

これを舞台でやりたいという気持ちは分かるし、多分またいくらでも演出によって、色を変えそうで、観る側はもう今回で満足なんだけど、作り手側は終わってもなお、欲が出てきそうな終わりのない戯曲のような感じはしますね。。

観れて良かったです。
あと、役者さんみな締まってて格好良かったです。

ネタバレBOX

ミッフィーはかなりツボだったし(笑) ミッフィーの靴が可愛かったな。
ヴェローナの二紳士

ヴェローナの二紳士

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

2015/10/12 (月) ~ 2015/10/31 (土)公演終了

満足度★★★★★

満足!!
さすが!という感じです!セットの使い方、出過ぎない音響・照明。脇役陣の腕の良さ。これだけでも充分満足!更にメイン4人!予想を上回る出来だったと思います。特に月川君のエレガントな身のこなし、圧倒する気品、見事でした。品のある若手はあまりにも少ない、まさに希少価値ある俳優と言えると思います。ホント楽しくて見応えある舞台でした。あえて物言いすると、すっごく可愛かったけど、小姓姿の際の溝端君の脚、ちょっと女の子らしくない、というか、美しくないのが気になった。+三浦君の声量がたりないこと。これぐらいでしょうか?作品に対しては文句なし!大満足の舞台でした。

Laurel Ⅱ

Laurel Ⅱ

ミュージカルグループMono-Musica

中国茶芸館 BLUE-T(東京都)

2015/10/24 (土) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

浸る…


毎回毎回どうしてこうも…ヤラレター…

音の重厚さ 迫力に痺れたピアノ、声の洪水に溺れた楽曲、会場の空気を一つのヴェールのように動かすダンス。まるで体の自由を奪われたように動けなくて…聴き惚れ、見惚れました。

初めて聴く曲ばかりなのに、どこか懐かしい気持ちになる曲もあったり、心にジワジワ入り込むような怖さのある曲や台詞に背中がゾクゾクしたり。
心を持っていかれすぎて死んでしまうかと思いました…生きてて良かったー!!!(MCでホッとしてました 笑)

今回のコンサート。
終演後、体温上昇、手の震え、発汗等の症状が見られました…(病気 笑)
禁断症状が出てしまうといけないので、早く12月になってほしいのですが…
あー!!でも終わって欲しくないからまだ、来ないで…と苦しくも幸せな余韻に浸っています。

開演前、終演後のキャストさん、スタッフさんのお客様に対しての気配りもとても暖かくて大好きです。寒くなりますので、御自愛下さいませ。


家を出た

家を出た

ことのはbox

d-倉庫(東京都)

2015/10/21 (水) ~ 2015/10/26 (月)公演終了

満足度★★★

白い世界
白の舞台、なんだろう・・・と思っていたら、序盤で納得。
それならもっと苦しみも悲しみもあるのでは?
女子高生が感情を表していたけど、みんなあるでしょ?
消える恐怖も、激しいと思うのだけど・・・。

私的恋愛ベスト〜全ての女に懺悔しな!〜

私的恋愛ベスト〜全ての女に懺悔しな!〜

元東京バンビ

スタジオ空洞(東京都)

2015/10/24 (土) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

満足度★★★★

牛丼エピソードに詫び寂びを感じてみたり
最前列で見ると林さんの演技の熱量がダイレクトに伝わってきて
観劇というよりスポーツ観戦のようでした。

個人的にはアドリブっぽい台詞はもう少し減らした方が
初見の人を置いていかないような気がします。

ストーカーの「たまごぉ」に爆笑しました。
あの狂気をおかわりして観たいです。

なぜか全体的に“癒し”を感じました。
古傷を分け合えた気がしたからでしょうか?

あと女優さん、美しい!!

地を渡る舟 ―1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち―

地を渡る舟 ―1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち―

てがみ座

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/10/23 (金) ~ 2015/11/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

人にはそれぞれの役割がある・・・。
そんな風に思いました。
渋澤敬三氏の庇護の元に民俗学に心血を注いだ宮本常一氏を中心に学者さんたち、彼らを取り巻く人々の1935年から1945年の怒涛の時代を描いた作品です。
時代の色合いや風合いを自然に感じ取れ、舞台セットを流動的に上手く使って演出はとても素晴らしかったです。
旅する宮本氏の目にするものが感じられたし、居心地のよい研究室がどんどんと時間の経過で雰囲気が変わっていくのが感じられ、外の空気の変化すら感じられました。

カレーライフ

カレーライフ

日本テレビ

Zeppブルーシアター六本木(東京都)

2015/10/17 (土) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★

残るものが無かった。
初演の時から、気になっていた作品ではありますが、実際に観て、期待はずれであったことは否めない。出演者がまずいとか言うことではない。主演の玉城くんのナチュラルさ、伸び伸びとした滝口君のワタル、役代わりの大口さんの多様さ、決して悪くない。が、造りとして、この作品の良さがあまり伝わってこない。間延びして途中だれてしまっている感有り。失礼だが、中盤、客席のあちこちから寝息やいびきが聞こえてきた。もう少しグイグイ引っ張っていく造りに出来なかっただろうか?私も結局、この舞台を観て、残るものが無かった。

カミナズム

カミナズム

彗星マジック

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★

ある意味深〜い作品!
タイトルの通り神々の話
結構、神々について詳しくないと描きにくい作品
内容はなかなか興味深い反面、少し難しく感じてしまった
ストーリーで理解しにくい部分が多いと話に入り込めなくくなる
だから凄く好きな人に話にかなり面白いのではないでしょうか?
と言っている私はあまり話に惹きつけられなかった

役者さんは熱演で迫力があり、その部分は存分に愉しめました!
劇中の流れる音楽や歌もストーリーに合っていて
神々の不思議な世界観を創造しています
彗星マジックのある意味深〜〜い作品

蟻と太陽

蟻と太陽

兎団

プロト・シアター(東京都)

2015/10/22 (木) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

ジェズイットと政治
 時は1627年三代将軍、家光の時代である。島原の乱収束に至る10年余を扱っている。

ネタバレBOX

九州は、天正の遣欧使節の関係もあり、キリシタンの多い地方であった。それも、ヨーロッパでは、その余りにも厳格な戒律の為に布教に行き詰ったジェズイット派である。一方、ジェズイット派の聖職者は、高い理想に燃え、命懸けで布教に生涯を捧げる優秀な者が多かったのも事実である。ヨーロッパの天才達の家系を辿ると、親族にジェズイットの聖職者を抱える家が多いのを見ても、彼らの優秀性を傍証することはできよう。
 何れにせよ、初期、南蛮貿易の利益を考慮してかキリシタンにも比較的鷹揚な態度を取っていた幕府であったが、二代目将軍秀忠が亡くなり三代目になると将軍の言うことを字義通りに実行しない者は、大名でも取り潰しに遭うなど幕府の締め付けは、どんどんきつくなっていった。キリシタンに対しても、禁止の触れは出しても実情は黙認からの変化が激しかった。取り押さえて水責め、拷問、火炙りなど残虐非道な弾圧が加えられたわけだ。それも成人男子ばかりではなく、妊婦、子供に迄類が及んだ。また、年貢の取り立ては、日照りや渇水、台風などで収穫が少なくとも減免されることはないばかりか、捉えられては拷問を加えられるのが、当時人口の大多数(90%)を占めていた農民の生活であった。(三代目になってから更に過酷になった収奪や拷問、虐殺について“現場を知らないお坊ちゃんで、自分の言ったことが実行されていないと、実行する為どんなこともする”という風に描かれているのは、無論、姑息で嘘つきの大馬鹿者、安倍をおちょくっているのは明らかだろう。)
 この虐殺と弾圧・圧政に終に立ち上がったのが、天草 四朗、敵対する勢力を次々に撃破し、島原に立て籠もった時点でその勢力は3万7千にも上ったという。遂には幕府が松平 定信を大将に10万の大軍で平定に向かうこととなった。然し、松平自身、自軍の犠牲も無駄な殺戮も望まなかった為、兵糧攻めを敢行。四朗たちの降伏を待つ作戦に出たが、信心に篤い一揆軍の士気を挫くことはできなかった。だが、籠城が長引くにつれ、夜も徹して監視下に置かれ食糧、薪などの調達もままならない一揆軍は、徐々に追い詰められてゆく。
 ともすれば士気の下がりそうになる面々を四朗は励まし続けるが松平も知恵者、徐々に反乱軍を追い詰めてゆく。遂にもうダメか、という瞬間、立て籠もる反乱軍と対峙する幕府軍の彼方に多くの軍勢が鬨の声を上げた。立て籠もった四朗達3万7千の十倍もの軍、それは九州全土から駈けつけたキリシタンであった。
 最初っからSF要素が輻輳されているので、史実には反する幕切れであるが、立ち上がれば勝てるのではないか? との若者からの問いかけと捉えることもできよう。現実は完全なディストピアの現代、せめて夢を実現する為に生きたいものである。夢の為に命を失うにしても何の惜しいことがあるものか。どうせ先には絶望しかないのだから。そしてこれだけは、はっきりしているのだから。と思い込めるほど、絶望的なのだから。
リクレイムド ランド

リクレイムド ランド

Oi-SCALE

駅前劇場(東京都)

2015/10/21 (水) ~ 2015/10/26 (月)公演終了

満足度★★★★

象徴をどう捉えることができるか
 象徴的な演出が目立つ舞台だ。それもそのはず、犯罪者と被害者家族の在り様を複眼的に観て描いているのだから。このことさえ、理解できれば実に考えさせる舞台である。そして、考えさせる為の契機はふんだんに鏤められていると言わねばなるまい。それを気付かないのは、観客の観察力の未熟と想像力の不足である。深い問題だけに誰でもが簡単に入ってゆくことはできない、というハードルの高さはあるにしてもだ。観て良い舞台であった。

無心

無心

劇団 東京フェスティバル

小劇場B1(東京都)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

シマンチュも表現してほしい
 果たしてどれほどのヤマトンチュが、地位協定の真の姿を知っているだろう? 

ネタバレBOX

未だ知らない人は、創元社から刊行されている戦後再発見双書の「日米地位協定入門」はお勧め。編著者は、前泊 博盛さんだ。日本がアメリカの植民地であるという実態がよく分かる。その植民地ヤマトに植民地化されているのが、沖縄である。今現在、翁長知事が辺野古問題で国と戦っている訳だが、知事の一貫してぶれない筋の通った論理に対して、政府のやり方の理不尽で筋の通らぬ、また姑息で民主主義の根本を無視した「対応」は、腐りきったその実態を図らずも暴き出している。無論、一応、国家の体裁はとっている訳だから立場上、それより弱い所に対しては基本的に何でもできる。力の論理にというより、殺しも含めて力に論理で対抗することは基本的に意味が無いからである。アルキメデスやソクラテスを例に挙げるまでもない。バカに論理は通用しないのが現実というものである。安倍、菅、石破、佐藤、中谷ら、糞野郎総てがバカではないか!! 無論、法制局の横畠も下司そのものの面をしている。以下毎日新聞の報道である。http://mainichi.jp/select/news/20150928k0000m010102000c.html
 因みにアメリカに逆らう可能性のある政治家としてその政治生命を大幅に減じられた、小沢議員に関しても、検察の嘘が騒がれた。詳しくは最近鹿砦社から出された志岐 武彦さんの著書「一市民が斬る」をお読み頂きたいが、検察や最高裁が如何にアメリカの支配下で機能しているかが、読者にもキチンと想像できる内容になっている。伊達判決をひっくり返した田中最高裁長官(当時)が、当時、アメリカの駐日大使であった、マッカーサーに裁判の経緯、展望などについて逐一報告していたことと、本質的に変わらない。言っておくが、今時、植民地を支配するのに、軍事力を前面に押し出すバカな宗主国はない。情報をコントロールできるように、時には暗殺も含めて飴も用意しつつ言うことをきかせるのだ。これは、常識ですらない。当たり前のことである。恐らくは、既に古くなった方法に過ぎない。
 そこで、安倍政権だが、このように理不尽で腐りきった政府でも、権力を笠に着ることだけは得意で、「国」策として、アメリカの意思を言われるがままに実行する。そのおぞましさの下、ウンナンチュは、アンヴィヴァレンツな状態を強いられ自らの心と体を裁断される。
 ここには、無論、分かり易いことしか描かれてはいない。然し、多くのヤマトンチュはこの程度のことすら知らなかったハズである。恥を知れ!
オバケの太陽

オバケの太陽

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2015/10/23 (金) ~ 2015/10/30 (金)公演終了

満足度★★★★★

劇場にはいってすでに感激
最初 暗い話かな。。。とちょっと覚悟していきました。

会場に入って本当にびっくりします。ほかの劇でこれほどのセットなかなかみれません。

舞台装置も凄いのですが演技も心に響くものでした。

西遊記

西遊記

流山児★事務所

ザ・スズナリ(東京都)

2015/10/22 (木) ~ 2015/10/28 (水)公演終了

満足度★★★

踊る、歌う、西遊記
流山児★事務所の本領発揮の舞台。何度も何度も繰り返すデジャビュ・シーンに頭がしびれてくる。これでもかと脳天を突き刺す役者たちの姿に、満員の下北沢・スズナリが異次元に入っていく。

ただ、こういうテイストに拒絶感のある人がいるかもしれない。劇薬注意、という感じでしょうか。

これをひっさげて、アジア諸国を回るという。性別も、国籍も、年齢も超えるという流山児の挑戦に、アジアの演劇ファンはどんな反応なのか。期待したい。

ネタバレBOX

私が見た26日夜は、社会学者の宮台真司さんが来ていて、流山児さんに舞台に呼び出された。サプライズ・ゲストだ。宮台さんは何を思ったか、「西遊記」の来歴を語り、お客さんは「あ、そうか、これは西遊記だったんだ」と我に返ったのではないか。
底ん処をよろしく

底ん処をよろしく

東京ストーリーテラー

高田馬場ラビネスト(東京都)

2015/10/19 (月) ~ 2015/10/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

初観劇
東京ストーリーテラーさんの劇はこれが初観劇。
出演者の言うとおり、土日が埋まってしまったので、平日の昼間急遽の観劇でした。今度土日を予約する時はお早めに。
舞台のセット、人間劇に加えて出てくる本物の料理。空腹で見るものではなく、料理がとても美味しそうでした。

ネタバレBOX

弁護士と看板娘は結ばれるのか?
そうもいかず、弁護士の素性が明かされていくシーンでの定食屋の父はどういう気持ちで弁護士の告白を聞いていたのか?
それを考えたら見ていて切なくなっていったが、亡き長男の想いを知れたから救われた形にはなったのか。

一樹も本気で慰めたくなりました。
DVD化されるとしたら買いたいです。

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