最新の観てきた!クチコミ一覧

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>(ダイナリィ)

>(ダイナリィ)

カムカムミニキーナ

座・高円寺1(東京都)

2015/11/12 (木) ~ 2015/11/22 (日)公演終了

満足度★★★★

キテレツだが奥が深い
カムカム25周年記念として、莉奈らを客演に迎えて盛大なる舞台。何だか訳の分からない物語なのだが、政府が露骨な劇団つぶしに走る劇中劇なども盛り込まれていて、結構強烈。秘密保護法が施行されて、劇団関係者にイヤーな空気が流れているが、これが絵空事ではないかもしれないという警鐘も入っている。

プロレスリングのような舞台を客席が囲むスタイル。役者たちは3方のお客さんにいずれも真正面からの演技を見せるために、リングを駆け回る。小道具の使い方も、一方向のお客だけしか分からないなどということがないように工夫されている。さらに、舞台の下をあえて少し見切れるようなつくりにし、その周囲も役者を走り回らせて活用する。いわば「2階建て」の舞台は、蜷川幸雄の演出でも見たことがある。

それはともかく、有名俳優を輩出している元気のいい劇団だけあって、どの役者も切れがいい。ちょっと気を抜いていると、劇中劇の演出家から檄が飛ぶ。まあ、これも演技なのでしょうが。

Popn' Mad Effecter

Popn' Mad Effecter

踊る演劇集団 ムツキカっ!!

d-倉庫(東京都)

2015/11/12 (木) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★

エンターテイメントな…
芝居とダンス...観せると魅せるを融合したような公演である。時代背景がはっきりしないところが気になるが、話の内容はきわめて現代的、というか近未来の出来事を暗示しているようだ。上演時間2時間20分は少し長いようであるが、飽きることはなかった。

ネタバレBOX

大学の「忍者研究会」メンバーが忍びの里を訪れるところから物語は始まる。メンバーの一人がその里(忍者)出身であることから、案内役となっている。通常であれば忍びの里に一般人を招き入れないところであるが、そこにはある目的が...。忍者が持っている”癒しのような力”、その効能を取り込んで治験に利用する。この物語の中心となる兄・姉・妹の三人の間にある生き方に対する確執、それが研究会メンバーを巻き込んで騒動になる。この効用をめぐり善悪の考えが披瀝される。善の考えは平和利用、悪は混乱を招き、結果的に人口減(これ以上の人口増を抑止)をもくろむ。

この効用...最新医療で話題になるゲノム編集技術を連想した。遺伝子変異を人工的に作り出し、治療に生かす試みが始まっている(例えばダウン症の研究)。そのための臨床試験(治験)を行い、健康な人や患者に投与して安全性や有用性を調べる。まさに忍者の特性、という効能を利用する手法に似ている。その利用は、人間の心(善悪)で決まるというもの。

本公演では、社会性...科学の発達に関わる功罪、また自然環境の保護をテーマにしているが、それを直接セリフで説明している。言葉にするとその範囲での受け止めになってしまい、せっかく広がりのある訴えが小さく感じられる。その観せる工夫がほしいところ。
また、公演の特長...演技とダンスの楽しみについて、別々に捉えコラボしているようであった。観客の好みもあろうが、公演全体の統一感がほしいような。例えば、和の忍術を表現するダンスは、その衣装が中東のベリーダンス風、モダンバレエをイメージさせる白衣装など調和が感じられない。
また、ラストシーン...忍者研究会メンバーの一人とその子孫(5代目と8代目という時代差)が邂逅するが、その衣装に時代の差が感じられない。
些細なことであるが、公演のエンターテイメント性の豊かさを考えると、物語の面白さに比べ、それを観(魅)せる調和・親和性が足りないように思え、勿体ない。

次回公演を楽しみにしております。
ラバウル食堂

ラバウル食堂

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2015/11/11 (水) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

市井の中で…
市井の暮らしを通して、戦後の歩みとどのように向き合ってきたかを考えさせる秀作。今年(2015年)は戦後70年であり、そのテーマで多くの演劇が上演されている。本公演では、食堂を開店(ラバウル食堂という店名)した理由が明かされるが、そこには戦中・戦後を通じた悲話が...。

ネタバレBOX

この食堂を開店した故先代店主は、戦時中にラバウルで調理兵(軍隊での正式名称は別)として従軍していたが、病のため帰国することになった。その際、多くの戦友から家族などに宛てた手紙を託された。戦後になり一軒一軒尋ねて手交していたようだが、それも限界になった。そこで逆にこの店名にすることで、遺族等に知ってもらいたいと。

この心温まる逸話とシャッター商店街と言われる地域の街興しを絡める。その手段としてローカルTVが協力することになり、取材などが始まり関係者が狂喜する。その騒動がコミカルに描かれる。登場人物の全員が善人で展開する人情話は、坦々とした日めくりカレンダーのようであり、その日の暮らしを覗き見るようだ。

人は自分が見ている事象からしか現実を判断できないと思う。同じ時代・社会に生きていても戦争・紛争などが見えない人がいるかもしれない。先の戦争が始まる前も、多くの人は悲惨な戦争を予感することなく、日常を過ごしていたことだろう。
この公演では、身近な暮らしを切り取って描いているが、その街は常に変わり、愛着ある風景がリセットされる。そんな不安を抱えつつも明るい未来を模索する人々の姿が見える。
公演全体を通じて、芝居という「箱庭的な世界」を心穏やかに覗いているようで、実に楽しいひと時であった。

次回公演を楽しみにしております。
極彩色 vol.3

極彩色 vol.3

劇団虚幻癖

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2015/11/11 (水) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

シュール
内容がシュールすぎてついていくことが出来ませんでした。
身体能力高そうなので、普段の公演では殺陣とか凄いのかも。

悪魔はいる

悪魔はいる

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2015/11/11 (水) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★

不気味な…
輝く言葉、印象的な台詞が散りばめられており、メモしたくなるほどだ。ワクワクドキドキして観ていたが、段々と胸の底に澱むものを感じる。その正体不明の”何か“が分かるように導く演出が妙である。
この「悪魔はいる」の状況は、今年(2015年)出版業界のみならず世間を騒がせた”アレ”のことを思い出してしまうのは自分だけであろうか

ネタバレBOX

回転しないミラーボールがシャワーだとすれば、言葉は珠で溢れ、台詞は「空がわたしを呼んでいる」など魅力あるフレーズが降り注ぎ、実に気持ちよい。

公演梗概は、中小出版会社が発行した書物か記事が原因で、その被対象団体?から圧力、妨害さらには破壊活動へエスカレートする恐怖。それから逃避するように、現在(水商売を行っていたと思われる廃店舗)の場所に居住している。
舞台セットは、中央上手寄に長ソファー、テーブル。テーブルの上は酒、ツマミなどが散乱している。上手には別場所への出入口、また下手側にはテーブルがあり、その奥の壁に「不夜城」の文字(看板か?)が見える。この退廃的な雰囲気が閉塞感を漂わせる。そして、キャストは、この場(末)のようなところに似合う表情...沈鬱、憤怒、諦めなど、その立場をくっきり現すような演技を観(魅)せる。そして台詞、ここでは言葉といったほうが合うかもしれないが、その丁々発止が見所の一つであろう。

さて、その圧力等を受けることになった”標的...書いた内容(本)”はどのようなものか。あえて明確にしないような、暈けるような的に向かって「言葉」という矢を射るようだ。言葉は発した瞬間に消えてなくなり、聞いた者は瞬時に受け止める。その言葉によって人の感情は動く。それゆえそこに「悪魔はいる」かもしれない。

この公演の主体は、「言葉」なのか「文字」なのか、出版会社と出版物が物語の中心のようであったが...誤解であろうか?
そして、アレとは「絶歌」(元少年A)のことである。もちろん本公演とは関係ないのであるが…。

次回公演を楽しみにしております。


ストリッパー薫子

ストリッパー薫子

BuzzFestTheater

シアター711(東京都)

2015/11/11 (水) ~ 2015/11/17 (火)公演終了

満足度★★★★★

タイトルとのギャップに驚き
この公演の最大の魅力は、エロチックなタイトルと物語の脚本、コミカルとシリアスな演出のギャップ...その感情振幅が大きく、良い意味での裏切られが印象的である。芝居の画一化といえば大袈裟であるが、例えば悲劇・喜劇は、泣き・笑いという感情表現が片寄るような観せ方になる。自分もその流れを自然に受け入れていたと思う。
しかし、このリップ座公演はエロカワイイと人間の深淵という異質な状況を見事に融合させていた。

ネタバレBOX

梗概は、説明文から「ストリッパー薫子に近付く、テレビマン・岡本は、 『貴女のドキュメンタリー映像を撮らせてください!』」と懇願する。だが、薫子の心の奥底には、今でも深い深い傷跡が残っていた。 岡本は彼女の闇を消し去ることができるのか。そして岡本の真の目的は、薫子の父(実は養父)が大手芸能事務所代表で、その力で所属事務所にいたお子元の妹を甘言を弄し陵辱した上で自殺に追い込んだ。その復習のために近づいてきたと...。

そして、薫子自身も幼き頃に父から受けた心の傷...その結果、多重人格を形成する。サイコサスペンスの様相を見せるが、その描きはユーモアとグロテスクなシーンが交差し、観ている者(自分)の感情を揺さぶる。

ストリッパーという華やかな表舞台、一方哀愁、焦燥が漂う裏舞台は楽屋である。その両方を舞台セットとして見せる。表舞台(非日常)は、スポットライトを浴び回転盆の上で艶かしく踊る姿態(肢体)。楽屋は化粧台、長椅子、ロッカーなどが乱雑に配置されている。それが現実(日常)生活を物語っている。ここでも非日常と現実(虚実)というギャップを見せるが、まさに薫子の心の多重性を暗示しているようだ。
この公演は、職業こそストリッパーという設定であるが、悲喜こもごもの人間ドラマが垣間見える。
なお、ラストは映画「監督失格」(2011年制作)に見るような悲しい結末であるが、しっかり余韻(ナレーション、音楽)を感じさせる見事な幕引きであった。

次回公演を楽しみにしております。
Bar あの夜3

Bar あの夜3

真紅組

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

あの世の『Bar あの夜』これでもかーって、笑えます!
あの世の一歩手前にあるBar。
(この世に悔いを残してあの世に行けない)歴史上の有名な女性達が、そのBarにあつまり、お酒を飲みながら、昔話や恋話やら…。
 
グイグイと(本当の)お酒を空けながら次々に「お代わり」、本当にお酒が欲しくなる!
お酒を飲みながら交わされる、ウイットに富んだテンポの良い会話に大笑いしっぱなしの公演でした。
 
そして、生のギター伴奏で演技は進み、客演のミキータさんのジャズの生歌・生演奏まで聞けてとってもお得♪

ネタバレBOX

歴史上の有名な女性達…、卑弥呼、壱与、藤原不比等の後妻・三千代、和泉式部、常盤御前、後醍醐天皇の寵妃・廉子、春日局、吉原花魁・高尾太夫、浮世絵モデル・お仙、と多彩な顔ぶれ!
 
彼女らが現代風の服装で現れ、「福士裕太が良い」だの何のって、歴史的なミスマッチが面白く、と思ったら歴史裏話的なブラックな話で笑わしてくれます!
ナイゲン(全国版)

ナイゲン(全国版)

アガリスクエンターテイメント

新宿FACE(東京都)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/14 (土)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった
昔みた三谷さんのHRみたいに、笑えて、それでいてきちんと計算されてて、ラストに繋がる。とにかくすばらしかった。

からゆきさん

からゆきさん

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2015/11/14 (土) ~ 2015/11/23 (月)公演終了

満足度★★★★

次の世代に受け継ぎたい舞台
青年座が四半世紀ぶりに上演する。「からゆきさん」と聞いて意味が分かる人が減りつつある今、次の世代に受け継いでいかなければならない舞台。俳優たちもそのつもりでの力演だ。劇団としての強い意思を感じた。

かつて西田敏行、高畑淳子という看板俳優たちが演じた舞台。今回は、やはり売り出し中の俳優が登板した。特に、各劇団の女優たちによるユニット「オンナナ」を立ち上げて劇団外でも活動の幅を広げる安藤瞳に注目した。娼館の女主人として冒頭から登場。美しさだけではない、貫禄も漂う演技だった。

男が都合良く女を捨てる、というだけでなく、国家が在外で貢献していた国民をあっさり切り捨てるという二重の構図。国家が国民を見捨てるというのはなにも戦前、戦争中の話ではない。からゆきさんたちが語る舞台は、そういう意味で特に、心に留め置きたい。

ラバウル食堂

ラバウル食堂

劇団芝居屋

ザ・ポケット(東京都)

2015/11/11 (水) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

人生ののぞき見
分かりやすくて、びっくりする展開はなかったが、ドキドキして心が温かくなりました。

11月、素晴らしい季節よ

11月、素晴らしい季節よ

朋ノ会

吉祥寺櫂スタジオ(東京都)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

“田村朋世”の世界観
ブログに「牛丼屋のワンオペを舞台にした不思議の国のアリス的な作品」との説明があったが、なるほどね~・・・、面白かったです。

作品としては、前作「その河を渡れ」を超えていない感は否めないですが、
その世界観、表現法が私は好きです。

次回作も、どんな作品になるのか楽しみです。

ナイゲン(全国版)

ナイゲン(全国版)

アガリスクエンターテイメント

新宿FACE(東京都)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/14 (土)公演終了

満足度★★★★★

最後の再演とは勿体ない
大好きな劇団の一つであるアガリスクさんの、名作といわれる今作品。
やはり大変面白く、シチュエーションコメディの傑作と感じた。同劇団の紅白旗合戦を観ているので、非常に似た感じではあるが、それでも楽しい。最後の再演との事であるが、是非また再演して欲しいと思う。ただその一方で、この役者陣だから出来た作品とも感じた。

『黄金のごはん食堂』

『黄金のごはん食堂』

APAF-アジア舞台芸術人材育成部門

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★

ご飯を食べられる幸せ
 アジア舞台芸術祭、初めての観劇。
 韓国にタイに日本のコラボレーションの舞台。
 前情報、ほとんど入れずに観劇したんですが途中何だか、違和感とかなんかイライラ感とかゾワゾワする何とも言えないような感覚が湧いてきた。

 近未来、食糧難、環境劣悪、そして暴動、退廃。
 今、ご飯を食べられる幸せをもっと感謝しなくてはいけないなと感じる
話でありました。

 アフタートークも面白く来年もお二人が参加するならばまた、見てみたいと思っています。
 

裸の王様

裸の王様

ショーGEKI

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2015/11/11 (水) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

エンターテイメントの劇団
2時間40分(途中休憩10分)の大作だが、全編にお客さんを楽しませようとする様々な演出が盛り込まれており、飽きさせない。(客入れを含めて)
内容も、不透明な点もあるがエンターテイメントとして確立しており、やはり楽しい。多くのキャストが踊るシーンや全員での歌も圧巻。
大きな劇場なので、やや聞き取りにくい台詞もあったが芸達者な役者さんが多く、大変楽しい観劇となった。
あまり深く考えずに、楽しむ舞台でした。
まだ本劇団は、2回目の観劇でしたが、ハマリつつあります。

我が猥褻、罪なき罪

我が猥褻、罪なき罪

MCR

駅前劇場(東京都)

2015/11/11 (水) ~ 2015/11/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

-
100分。屈折と理不尽の塊で見ごたえあり。

マカロンちゃんの憂鬱フェスティバル

マカロンちゃんの憂鬱フェスティバル

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/18 (水)公演終了

満足度★★★★★

やべぇ!マジ楽しすぎる!!
今日、初めて観て来ました! 五條さんや関口氏のTwitterは見ていたのですが、実際に観劇するのは初めてでした。ハッキリ言ってスゲェ〜楽しかった!! とにかくオススメっす! ヘタなアイドルより断然カワユイし、とにかく演技が上手い! こりゃ、ブレイク間違いなし!時間の問題っしょ。帰り際、来月のチケットも予約! チケットが取れなくなるのは嫌なので人に教えたくないって気持ちもあるけど、これを広めるのもお客の務めかと思うのでオススメします! これはちょっと次元が違う! 伝わるかな? ともかく観てみて!

マカロンちゃんの憂鬱フェスティバル

マカロンちゃんの憂鬱フェスティバル

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/18 (水)公演終了

満足度★★★★★

このライブ感、演劇以上!
先月の『マカロンちゃんの憂鬱』も楽しく観劇しましたが、今回はそれ以上でした。

このライブ感、演劇以上です。もはや演劇の形を借りたライブと言ってもいいのではないでしょうか。アイドルに興味はないはずなのですが、ノリの良い曲についつい手拍子もしてしまいました…(笑)


「エンターテイメント性の高いものを」という演出家の言葉が解説に書いてありましたが、本当に成功していると思います。とにかく楽しい公演です。


新しい形のエンターテイメントを観たい方はぜひ。観る価値ありです。

君がいた星

君がいた星

アンティークス

「劇」小劇場(東京都)

2015/11/04 (水) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

私だけじゃなかった・・。
この舞台、「2015年第12回杉並演劇祭・大賞受賞劇団の最新作」ってことで、期待して行った。
でも・・良く分からなくて。
チケプレで観たから、「観てきた!」を投稿しなくちゃ・・って思ったんだけど、とても困った。
こんなに訳が分からない舞台は初めて。
決して、難解なわけじゃない・・・でも、何なのこれ?
数少ない投稿の中で、「意味不明」って書いてる方がいるので、同じように思った人、他にもいるんじゃないかな。

マカロンちゃんの憂鬱フェスティバル

マカロンちゃんの憂鬱フェスティバル

楽劇座

THEATER Rrose Sélavy (東京都)

2015/11/13 (金) ~ 2015/11/18 (水)公演終了

満足度★★★★★

もう!最高です!楽しかった〜
今までで一番盛り上がったんじゃないかってくらい客席とステージ上が一丸となっていた気がします!この限られたスペースのシアターローズセラヴィだからこそ味わえる臨場感、ライブ感があって観てるこっちも一緒に舞台をつくってるような。そんな独特の楽しさがあり、手拍子もはりきってしちゃいました!!笑 今日はなんだかいつも以上に楽しかったです。帰りにマカロンちゃんたちの歌口ずさんじゃいました!なんとなくですが、頭から歌が離れません 笑

虚言癖

虚言癖

劇団暇だけどステキ

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2015/11/06 (金) ~ 2015/11/08 (日)公演終了

満足度★★★★

今回もあたりw
今回も観劇に行かせてもらいました。

前回が個人的には、構成、演出ともに非常にお気に入りでしたので、今回も楽しみにしていました。また、フライヤー詐欺あるのかなとも思いながら。

内容は、なかなか虚構と現実の入り混じるもので、ついていくのに少し疲れましたが、よかったです。笑い、涙となっていました。ただ、惜しむべきは、今回の話は以前どこかの本の短編で読んだものと酷似していたので(大まかな流れが)、いつも以上に先読みができてしまったのが残念。新鮮という感動も大切なのです。とはいえ、王道(今回の劇は王道といえるかわかりませんが)も私は好きですが、、、前回の劇のようにねw

初めてこちらの劇を見たのが、昭和100年。あれから、予定が合えば見に来ています。始めの作品以外はアタリと個人的には思っています。

これからも、「楽しい」劇を楽しみにしています。

ネタバレBOX


・カニバリズムをテーマにした書籍、題名は忘れましたが、幼少期の人食いの記憶の自己封印と青年期に明かされる狂気への序曲。そして、キーマンによる更生という流れ。思い出せたらいいのですが、つまみ食いのような読み方ばかりで、手あたり次第な手の出し方なので、書籍の題名までは覚えていないです。

・あの、同じ場面を思い込みによるものとする手法はいいですよね。テレビや書籍、舞台でもあり、毎回涙することが多いです。そこにいない人を思う嘘。

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