十周年記念興行・第21回公演
十周年記念興行・第21回公演
実演鑑賞
新宿FACE(東京都)
他劇場あり:
2015/11/13 (金) ~ 2015/11/14 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://naigen2015.agarisk.com
期間 | 2015/11/13 (金) ~ 2015/11/14 (土) |
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劇場 | 新宿FACE |
出演 | 淺越岳人、塩原俊之、鹿島ゆきこ、沈ゆうこ(以上アガリスクエンターテイメント)、榎並夕起、金原並央、甲田守、さいとう篤史(ジョナサンズ)、津和野諒、古屋敷悠(MU/ECHOES)、細井寿代、信原久美子(コメディユニット磯川家)、斉藤コータ(コメディユニット磯川家) |
脚本 | 冨坂友 |
演出 | 冨坂友 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 4,500円 【発売日】2015/07/01 《S席》指定席 前売券(事前精算):3,800円 当日券:4,500円 《A席》指定席 前売券(事前精算):3,300円 当日券:4,000円 《B席》自由席 前売券(事前精算):2,800円 予約券(当日精算):3,300円 当日券:3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月13日(金)19:00 11月14日(土)13:00/18:00 |
説明 | ■概要■ “劇団設立十周年を記念した初のツアー公演にして、最後のナイゲン再演興行!” 2006年に初演、その後2012年2013年と再演を重ねてきた、劇団代表作の青春群像会議コメディ『ナイゲン』。 2012年以降、複数の劇団や企画で上演され「会議劇の新しいクラシック」の呼び声も高い本作を引っ提げて、初のツアー公演を決行! “教室でナイゲンを見る”東京試演会と京都公演から、収容人数約500人のイベントホール「新宿FACE」でのファイナルまで駆け抜ける、アガリスク史上最大の作戦。 姉妹作『紅白旗合戦』を経て、更なるリライト・ブラッシュアップを施して行う、劇団的に最後にして決定版の『ナイゲン』再演です。 ■ナイゲンとは?■ 屁理屈シチュエーションコメディ劇団・アガリスクエンターテイメントが上演する、高校の文化祭の代表者会議を舞台にした会議コメディ。 メンバーの母校でもある千葉県立国府台高校に実在する会議をモデルにしている。 会議に不慣れな高校生が文化祭の発表内容について話し合い、1クラスを落選審査する泥仕合をコメディとして描きつつ、「自治」「話し合い」の意義を問う青春群像劇。 ■あらすじ■ “自主自律”を旨とし、かつては生徒による自治を誇っていたが、今やそんな伝統も失われつつある普通の県立高校、国府台高校。 ある夏の日、唯一残った伝統にして、やたら長いだけの文化祭の為の会議“ナイゲン”は、惰性のままにその日程を終わろうとしていた。 しかし、終了間際に一つの報せが飛び込む。 「今年は、1クラスだけ、文化祭での発表が出来なくなります」 それを機に会議は性格を変え始める。 ――どこのクラスを落とすのか。 かくして、会議に不慣れな高校生達の泥仕合がはじまった…! ■チラシの折込を希望される方へ■ 本公演へのチラシの折り込みを希望される方は、以下のサイトにてご希望の日時をご予約下さいませ。 https://reserva.be/agarisk20th/reserve |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・演出:冨坂友 文芸助手:淺越岳人/タカハシヨウ 演出助手:鎌田将一朗/熊谷有芳 舞台監督:大地洋一 照明(京都):斎藤浩一郎 照明操作(京都):角田七海 音響:安藤達朗 音楽:三濱徹也 WEB製作:西川瑞己 宣伝美術:蒔田桃菜 制作:しむじゃっく(東京)/山本佳耶(京都) 主催:アガリスクエンターテイメント 共催:立誠・文化のまち運営委員会(京都) 特別協力:にしすがも創造舎 協力:ECHOES/劇団愉快犯/コメディユニット磯川家/MU/新宿シアター・ミラクル/CoRich!舞台芸術/カルテットオンライン |
この公演に携わっているメンバー8
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“劇団設立十周年を記念した初のツアー公演にして、最後のナイゲン再演興行!”
2006年に初演、その後2012年2013年と再演を重ねてきた、劇団代表作の青春群像会議コメディ『ナイゲン』。
2012年以降、複数の劇団や企画で上演され「会議劇の新しいクラシック」の呼び声も高い本作を...
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