
十一ぴきのネコ
こまつ座
シアターBRAVA!(大阪府)
2015/10/24 (土) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★★★
十一ぴきのネコ再演
初演がとても良くて
なんで一回しかチケット取ってなかったんだろうと思ったくらいで
まさか再演あるなんて思ってなかったから発表あったときは
最高にうれしかったです。
メンバーが変わったところもありましたが
今回もとても楽しくまだまだ観足りないくらいでした。

奉納劇 「降臨」
キョードー大阪
上賀茂神社境内 特設野外会場(京都府)
2015/10/23 (金) ~ 2015/10/25 (日)公演終了
満足度★★★
奉納劇 降臨
プレトークで不易流行の言葉を知る。
初めての試みのこの場に居れる喜び。
当たり前のことが当たり前ではない有り難み。
豊かな気持ちになる作品でした。

グッドバイ
キューブ
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
2015/10/10 (土) ~ 2015/10/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
グッドバイ
以前シスでもこの未完の作品の続きを書いて上演されてましたし
(未見)
山崎彬さんの作・演「グッド・バイ」を観て
とても面白く好きだったのでケラさんのはどういう風にその先が作られているのか気になりました。
とても面白かったです。
洒落た喜劇になってました。

珈琲法要
ホエイ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/12/31 (木) ~ 2016/01/06 (水)公演終了
満足度★★★
1本目
よし!今年は観劇した作品はちゃんと記録しよう。
アフタートークで出た話で、この事件が戦闘も無いまま、100人中72人の殉職者を出すという、津軽藩としては不名誉な事であり、緘口令がひかれた為歴史から抹殺された事件であり、それが150年後神田の古本屋で藩士の日誌が発見されて明るみに出るというドラマに興味を惹かれた。

GS近松商店
新歌舞伎座
大阪新歌舞伎座(大阪府)
2015/09/27 (日) ~ 2015/10/14 (水)公演終了

演劇計画Ⅱ-戯曲創作- 柳沼昭徳 作・演出 『新・内山』
京都芸術センター
京都芸術センター(京都府)
2015/10/02 (金) ~ 2015/10/05 (月)公演終了
満足度★★★
新・内山
よくある日々の営みがそこにはあって
それが悲劇なら人間が生きる
こと自体悲劇なのかしら?
色々考えてしまってしんどい。
「堪忍なぁ」がきゅうと胸を締め付ける。
人はそれぞれに悲劇をはらんでる
。最後に希望はなかったのか?うーん…しんどい。

モデル
西瓜糖
テアトルBONBON(東京都)
2015/11/26 (木) ~ 2015/12/03 (木)公演終了
満足度★★★
綺麗な作品
言葉遣いと仕草と、醸し出す雰囲気が綺麗な作品。人間の感情がすごく描かれているように感じました。有川さんが良かったです。

さよならブレーメン
ナ・ポリプロピレン
駅前劇場(東京都)
2015/12/28 (月) ~ 2015/12/30 (水)公演終了
満足度★★★★
楽しかった
芝居のネタはあまり分からなかったけれど、充分楽しめました、大人たちの真面目にふざけた芝居。年末に相応しく思いっきり笑いました。

第十七捕虜収容所
劇団青年座
青年座劇場(東京都)
2015/09/29 (火) ~ 2015/10/04 (日)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしかった!
客演の方々を含めて実力派揃いの役者陣。舞台セットや照明も目を引く素晴らしさでした。もう一度観たいと思える作品でした。

魔王湯口と5人の勇者たち
ポンポンペイン
要町アトリエ第七秘密基地(東京都)
2015/12/18 (金) ~ 2015/12/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
色とりどりでお得感満載
五本の短編各々カラーが違い、思った以上に一つ一つに引き込まれた。また大喜利が楽しかったですねー!意外な方が意外な一言をいったりして。
マチソワ間に、本番前の舞台上の作業を眺めつつのトークショーも、レアで個人的に嬉しかったです。
湯口さんが開演前の物販から大喜利司会まで大活躍で、
勿論演技的にも、凄かった。笑いが全くない、シリアスな役でも引き込まれ改めて役者さんとしての力の凄さを感じました。

「検察官」
劇団東演
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2015/02/21 (土) ~ 2015/03/01 (日)公演終了
満足度★★★★
華やかさと皮肉と
見栄も打算も愚かさも多情も含めた「人間」らしさを、色鮮やかで動きのある華やかな舞台として見せた。盛りだくさんで3時間近い舞台だけれど、少しも長さを感じなかった。
ロシア人俳優と日本人がそれぞれの国の言葉で台詞を言ったり、独特の群舞めいた動きの多い演出は、ベリャコーヴィッチ氏らしく観ていて面白いが、演じる方々は大変だろう、などと思ったりもする。
一度観ただけでは咀嚼しきれないほど、いろんな意味でボリュームのある舞台。いずれまた、拝見する機会があるといいと思う。

パイドパイパー と、千年のセピラ
劇団ショウダウン
HEP HALL(大阪府)
2015/08/01 (土) ~ 2015/08/02 (日)公演終了

大塚愛vs.家具
宇宙論☆講座
新宿トップスペース(東京都)
2015/12/28 (月) ~ 2015/12/30 (水)公演終了

『痕跡≪あとあと≫』◆◇終演。ご来場ありがとうございました!!!◇◆
KAKUTA
シアタートラム(東京都)
2015/12/05 (土) ~ 2015/12/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
あとあと
悲劇的な出来事なのに、ラストに明るい兆しを、予感させるラストが、良かった。
時折、差し込まれる笑いも、上手い。
どうにかしようと思う、強い意志と、どうにかなると言う、甘さ。
譲れない想いと、流される現実の中、違う形で見える愛は深く偉大でした。

MID騎士(KNIGHT)ミラージュ
無頼組合
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2015/12/11 (金) ~ 2015/12/14 (月)公演終了
満足度★★★★
面白かった。
シリーズ2作目から見てる私にとっては、個性的すぎる登場人物達が、懐かしい位、好き。
当パンに「追跡と逃走」がテーマとあった。移民問題やらシリアスなテーマを、扱いつつ、テンポよく展開されるのは良かったが、追跡と逃走のシーンが、やや長く、ちょっと間延び感が、気になった。
いつものような、古傷を柔らかく包むような哀愁は、薄かったかな?
あと2作で終わるなんて、寂しすぎる!!!!!!!!!!!ので、とりあえず一区切り的なラストというか、、、、、ずーっと、奴らに合いたいです。

明治の柩
劇団東演
紀伊國屋ホール(東京都)
2015/11/27 (金) ~ 2015/12/04 (金)公演終了
満足度★★★★
激動の時代を描く
観る前に漠然とイメージしていたのは、公害と闘った政治家の生涯を描く偉人伝的なものだったが、実際に観てみるとそういう作品ではなかった。
江戸の封建社会からご一新を経て立憲君主制へ。そうやって始まった明治という時代に、誇りを持っていた主人公。
長い長い鎖国が終わり、時代は音を立てて動いている。凄まじい勢いで海外から流れ込んでいく宗教や思想。まだ日本に根付いていないそれらを受け入れる者・退ける者。いや、それ以前に民主主義でさえまだ限定的なものでしかない。
そういう激動の時代の中であがきのたうつ人々。この舞台で描かれていたのは、そういう光景だった。
ここで描かれているさまざまな葛藤を、単に過去のものとはできない。そういう切実さを感じさせる舞台だった。明治から遠く離れても、なお私たちは寄るべき指針を求め続けているのかもしれない。

廃墟
劇団東演
文化アトリエ(東京都)
2015/05/29 (金) ~ 2015/06/01 (月)公演終了
満足度★★★★★
骨太な芝居
観念的な長台詞の応酬が続くのに、なんでこんなに面白いんだろう。それが最初の印象だった。
キャスト陣の熱演に圧倒されると同時に、骨太な脚本を生き生きとよみがえらせる演出が戦後の混乱に生きる人々の姿を明確に立ち上げていたように感じられた。

15 Minutes Made Volume12
Mrs.fictions
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/14 (火)公演終了
満足度★★★★★
濃密で贅沢な約2時間
15分なんて、ぼんやりしてたらあっという間に過ぎてしまうだろう。そんな短い時間の中で上演された6つの作品は、いずれも、それぞれの世界、それぞれの物語をきっちり立ち上げて見せてくれた。そういう濃密で贅沢な約2時間。
トップを飾った『ミセスフイクションズの祭りの準備』は、これまで拝見してきたMrs.fictionsとは違う手触りもありつつ、でもいかにも彼ららしい、と思える作品だった。

15 Minutes Made Volume13
Mrs.fictions
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/08/19 (水) ~ 2015/08/25 (火)公演終了
満足度★★★★★
祭りのあと
7月のVolume12から続く2ヶ月連続のショーケースイベント。
15分の短編を6本、よくもこんなにいろんな舞台があるものだと思うような個性豊かな創り手を集めた見応えのあるラインナップと、今回トリを務めて2ヶ月続きのイベントを締めくくったMrs.fictionsの作品の完成度が印象に残った。

APOFES 2015
APOCシアター
APOCシアター(東京都)
2015/01/16 (金) ~ 2015/02/01 (日)公演終了
満足度★★★★
大森茉莉子さん渾身の一人芝居『肥後系 雪燈篭』
物語の終わりに、語り手がいったい誰だったのかわかったとき、奇妙な恋が確かな実を結んでいたことを知り、そして、その命を育むことが奄龍の恋の成就だったのだろう、と感じられた。
南国に降る雪。雪模様の燈篭。雪輪柄の着物。毎回のことだけれど、アヤメの品種からとられたタイトルを、どうしてこれほど活かすことができるのか、不思議に想ったりする。
加えて、言葉ひとつひとつのチョイスの確かさと、積み上げていくディティールの説得力。眼で味わい、耳で楽しみ、鮮やかなイメージが、余韻を残す舞台。
渾身の一人芝居と見事な生演奏にがっつりのめり込む約1時間。演じ手に合わせた脚本や演出も堪能した。