実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2015/12/31 (木) ~ 2016/01/06 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://whey-theater.tumblr.com/
期間 | 2015/12/31 (木) ~ 2016/01/06 (水) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 河村竜也、菊池佳南、山田百次 |
脚本 | 山田百次(劇団野の上) |
演出 | 山田百次(劇団野の上) |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円 【発売日】2015/11/01 全席自由・日時指定・整理番号付 一般 前売2,800円 予約・当日3,000円 学生 前売り2,000円 予約・当日2,200円(※要学生証提示) 高校生以下 予約のみ500円(※要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2015年 12月31日(木)22:00(★年越しイベント付) 2016年 1月1日(金)15:00 +アフタ—トーク 1月2日(土)15:00 +アフタ—トーク 1月3日(日)15:00 +『或るめぐらの話』上演(山田百次一人芝居) 1月4日(月)20:00 +アフタ—トーク 1月5日(火)20:00 +アフタ—トーク 1月6日(水)14:00 +アフタ—トーク *開場=開演の40分前、開場=開演の20分前、上演時間=約80分 *アフタ—トークゲストは決まり次第お知らせします。 |
説明 | 2013年、青年団若手自主企画(河村企画)第一弾として初演。 その後、津、稚内、弘前、新潟の4都市ツアーを終えての凱旋公演。 あらすじ 江戸後期。 度重なるロシアの侵略により、幕府は蝦夷地北方警備のため計三千名の出兵を東北諸藩に命じた。 体験した事のない蝦夷の寒さ、いつ来襲するかも分からぬロシア軍に兵士たちは怯えていた。 なかでも宗谷岬や斜里地方に配属された津軽藩兵の環境は劣悪だった。 寒さと栄養失調のため、手足が白く浮腫み大きく膨れ上がる病に罹り、兵士は次々に亡くなっていった。 それを受け、幕府は南蛮渡来の飲み物「珈琲」を津軽藩兵のもとに配給した。人々はその万病に効くといわれる飲み物を、病が治ると信じて飲むのだった。 |
その他注意事項 | 未就学児はご入場いただけません。 |
スタッフ | 照明:井坂浩 衣裳製作:正金彩 制作:赤刎千久子 プロデュース・宣伝美術:河村竜也 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
その後、津、稚内、弘前、新潟の4都市ツアーを終えての凱旋公演。
あらすじ
江戸後期。 度重なるロシアの侵略により、幕府は蝦夷地北方警備のため計三千名の出兵を東北諸藩に命じた。 体験した事のない蝦夷の寒さ、いつ来襲するかも分...
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