
ツインズ
パルコ・プロデュース
J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)
2016/01/16 (土) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★
近い将来に。
放射能の汚染が国中に拡がったら、あきらめてしまう。いや、影響のないどこかへ逃げる、でもその費用はどこから。あきらめて毒をのんでしまうのだろうか。

ラマルク
にびいろレシピ
OFF・OFFシアター(東京都)
2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★
思い出話は、
作り話?真実は絵の中?事前にチラシ等で読んでいたあらすじとイメージが違うなぁと思って観ていたら、最後の最後にそういうことかと。

くちづけの麦を
劇団回転磁石
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/01/15 (金) ~ 2016/01/18 (月)公演終了
満足度★★★
アングラ天使
天と地がところを変え、電子的アイデンティティが土に還るイメージが喚び起こしたものは、天使に白黒付けても神と科学は白黒付けるものではなく契り直すべきものとの告知だった。'遊び'の抗力から'緩急'の引力に重心が移ればファンタジックな次元に一層遊べる作品にちがいない。

レプリカ
d-contents
笹塚ファクトリー(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

プレゼントタイム・ハローグッバイ
匿名劇壇
HEP HALL(大阪府)
2015/12/25 (金) ~ 2015/12/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
こんな匿名劇壇さん…って、結構好みです♪
今までにない、少しファンタジーっぽい公演に仕上がってました♪
福谷さん自身、パンフで
「別の誰かが作ったような仕上がり…。
大人になったのだと、誰かがほめてくれるような…」
とコメントされているように、少し毒気が抜けたような感じはありますが…。
しっかりと底流にストーリーが流れているメタフィクション!
私は良かったと思います♪
「大人になったね」と褒めさせて頂きます!
追伸、終演後、三重公演のDVDが完売していて購入できなかったのが残念でした…。

ファニー・ピープル
シンクロ少女
ザ・スズナリ(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★
お帰り!
そんな一言が幾重にもあるような最後。
久しぶりの本公演、序盤から笑ってしまう明け透けな人々
用松さんのヤギラ君の元気さが良かったです。
過去の自分にツッコミを入れてるような演出も笑えます。
それなのに、終盤のヤギラくんのの帰還から
メイコとのシーンや変な阿波踊りしながら消えて行く過去を見ながら
半笑いしつつも目元はウルウルしてしまいました。
ファニーガールは「Somebady to love」でしたが
今回の曲は私知らないのですが、やっぱり「愛」でした。
シンクロさんは挿入される洋楽と登場人物が歌う使い方が毎回好き
・
最後、お帰り!は
前作で行けば、シイちゃんがパパ(シンイチ)の元に帰って来たって
思えるシーンでもありますね。用松さんはだらしなくもイイ人が絶品です。
TBは完了(ネタバレです。)

つきまとう教室
深夜ガタンゴトン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
これからが、これまでを・・・
シーンと吸い込まれるように静まりかえる、身じろぐことさえ忘れ、熱を感じるほどの近さに引き寄せられる。抱え込んだ自意識、背負ったトラウマは人それぞれ、でもその価値を“決めるのはこれからだ”と元気をくれる夢物語。

p.m.7:00のオレンジ
後藤沙絵子卒業研究
PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)
2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★
SF感のないタイムスリップもの
不条理劇っぽいところもあったり、広い空間を大胆なやり方で使用するという実験精神(後半になるまでそれがわからない)にあふれていながらも、ちょっと大人なラブストーリーという基軸は決して失わなかった点がグー。

贋作・怪人二十面相
白昼夢
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★
二次創作
夢と現の狭間のような、ミステリアスでおどろおどろしい世界観が凄く良かったです。
できればもっと大きな劇場で観たかった。
きっと、その方が映える作品、演出だったんじゃないかなと思いました。
大声過ぎてセリフが聞き取りにくいところもあったので・・・(^_^;)
二転三転、ひっくり返ってさらにひっくり返る
みたいな複雑な構成で後半は果たしてついて行けていたのか微妙です・・・
もう一度観たかった。
ちょいちょい入るコミカルなシーンが結構ツボでした。
グサグサ刺される小林くんと腐女子的な二次創作なくだりが面白かった。
音楽の数々も凄い良かったです。CDがあれば欲しかった。
ラストのダンスも圧巻でした。

気持ちをきかせて
空間製作社
東京アポロシアター(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★
「チーム加藤」観劇
テンポ良くスピード感があってジェットコースターのような展開でした。
特に会話の応酬が小気味よくて爽快感がありました。
序盤の友人役2人による女子トークが結構お気に入り。
舞台セットはシンプルでしたけど、衣装がしっかりしていて良かったです。
(お色直しの変化が無かったような気がしたけど、そこはしょうが無いかな・・・ (^_^;) )
個人的には、脅迫の手紙のくだりをもっと推してくるのかな?と思っていたので、
あっさり目だったのが少し残念。

「恋人がビッグフット」
無名劇団
ウイングフィールド(大阪府)
2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
今回も素敵な演出で面白かったです
前回の「無名稿あまがさ」に続き2度目の観劇です。
場面の展開や心の動きがリズミカルな身体表現であらわされていて前回同様に素晴らしかったです。
登場人物の思い通りに行かない人生と魚の短い一生が重なって見えてきて、音も光もない海底を手探りで泳ぐ深海魚や、水槽の中をグルグル泳ぎ回る海を知らない近大マグロや、イクラの卵(一粒)のようにまだ魚にもなっていない小さな存在のまま終わってしまう一生など、人生の儚さや無常観が感じられ涙がこぼれました。
誰もが自分の思い描くビッグフット(理想の自分)になり得ないとしても、一度きりの人生なので夢を抱いて生きることの大切さを感じました。

「恋人がビッグフット」
無名劇団
ウイングフィールド(大阪府)
2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★
もう一歩
入り込めなかったのは、役者さんが若いからか、自分が年を取りすぎたからか。
面白いような気もしたが、姉弟のところと四人の女子社員のところの話は正直しんどかったです

はつこいの味はうにの味
うに茶漬けスペクタル
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2016/01/16 (土) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
無題1723(16-013)
18:00の回(少し雲)
17:31受付、開場。正面は白、両サイドは黒、床に「うに(軍艦巻き)..きゅうり付)」が一貫。
18:11開演~19:26終演。
「某女子大」に通うダンサー16名によって結成されたダンス集団、とありますが、お茶の水女子大のメンバー。ということは「プロジェクト大山」のみなさんの出身校。毎年、4月(今年は4/28)には中野でダンス公演があり質の高いダンスをみせてくれます。
全体の印象ですが、各パートがぼやけてしまい中途半端に感じました。純粋なダンス部分(ここはいいと思います)は少なく、演劇的な構成が必ずしも成功していないようです。流れが細かく途切れてしまったこと、不自然なストップシーンが構成を台無しにしかねないこと...等々。
また、「メガネ」といえば「TABATHA」。
振付・構成をもっと磨きあげればよい作品ができると思います。

ラマルク
にびいろレシピ
OFF・OFFシアター(東京都)
2016/01/14 (木) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★
違和感が・・・
開演前の舞台セットを見ていて、どんなストーリー展開になるのかすごく期待していました。開演して登場人物達のメルヘンチック?な衣装をみてがっかりしました。(舞台セットと全くマッチしていない。)ストーリーに入り込めず。でも犬はとても可愛く思えましたが。

ファニー・ピープル
シンクロ少女
ザ・スズナリ(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了

書く女
ニ兎社
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(埼玉県)
2016/01/17 (日) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
正攻法に素晴らしい
とてもよくできた脚本、それを活かす演出。
芸能人が主演の舞台は、、、というものも多いが、黒木華さんは素晴らしかった。
古河耕史さんもよかった。
樋口一葉という生き方にとても興味を持った。
この舞台をきっかけに調べようかと思う。

オセロ
俳優館
【閉館】損保ジャパン人形劇場ひまわりホール(愛知県)
2016/01/15 (金) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★
朗読劇
想像していた朗読劇のスタイルとは違ってました 元は朗読をするので
あれでよいのかも しれないけれど少し本から目を離し演じて欲しかったと
思います それとセリフをかみすぎ 棒読みにしか伝わらない場面も
最後2人の衣装の使い方は良かったと思います

贋作・怪人二十面相
白昼夢
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
無題1722(16-012)
14:00の回(曇)
13:31受付、開場、今日は1列後ろに座ってみます。
14:08開演~16:15終演。
初日を観ていて2回目、お話がよく分かります。少し疲れがみえますが各キャラクターはフル稼働、役柄の「らしさ」がよくでていました。
小林少年は突き飛ばされ、簀巻きにされながらも燃える正義の心、大江夫人は品よく立姿よく、花崎さんは夢見心地でトリップ、作家トリオはいかにも怪しく何癖もありそう。
終盤、怒涛の叫びとダンスは何度見ても爽快。
ここは3回目。TOKYOハンバーグ「KUDAN(2013/11)」、Mono-Musica「アルバローザの花嫁(2013/12)」。
今後(3月まで)の予定では、お布団、あうるすぽっとのダンス、ゴーナナズ。

レプリカ
d-contents
笹塚ファクトリー(東京都)
2016/01/13 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★
アンドロイドとの共存をお願いします。
なぜアンドロイドが増えてはいけないのか
どうしてそこまでアンドロイドを嫌うのかがいまいち見えてこなかった。
読本としての内容なら面白いと思うが、これを舞台とするには、場面の設定もよくわからなかったということも踏まえて、色々足りなかった。
そもそも
生きていた人間の記憶をそのまま残して生き返らせるとするならば
なぜ、主人公の記憶が曖昧なのか?(むしろ覚えていない。)
このお話を舞台にするならもっと余韻が必要。
あれこれ盛り込みたいのも分からなくはないが、笑いと涙が会場から興すのが狙いのように感じられた。
前半のボクシングシーンは1/3長かったように思う。
ハッピーエンドにしないととても辛すぎるストーリー。
久保田さん脚本の作品を幾つか観てるが、
ガチで怖いホラーとか書いたら沖野さんの演技も合間ってすごく面白そう。

城塞
劇団俳優座
シアタートラム(東京都)
2016/01/06 (水) ~ 2016/01/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
この衝撃はすごい
安部公房は初演のパンフレットで「これは喜劇なんです」と書いたという。確かに、見終わってから思い起こすメタファーとしてはそう感じられるところもある。だが、これは父と息子の強烈な舞台だ。時間を止めてしまった父を破壊することで、息子も自らを破壊してしまった。戦争で財を成した家族にとっては、まだ戦争は終わっていないのだ。
特に後半の演出、そして登場する5人の俳優が見事にその仕事をやってのけた。最後の暗転で、座席に釘付けになるような衝撃はすごい。舞台芸術ならではの体験だ。