最新の観てきた!クチコミ一覧

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『思春』~遥かなるオヤジーデ~

『思春』~遥かなるオヤジーデ~

Toy Late Lie

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

めちゃくちゃ面白かったです!
観劇させて頂きました。
シナリオが凄く練り込まれていて見応えがあったのと、登場人物がそれぞれキャラが立っていて愛着が沸いてしまいました。
色んな所に笑いの要素が散りばめられていて作り手の観客を楽しませようという心意気を感じました。
とにかく泣いたり笑ったり忙しかったです 笑
スタッフの方々を含め凄くアットホームな雰囲気で良く気持ちで観劇出来たのも良かったです。
本当に素敵な時間をありがとうございました!
又機会があったらこの劇団の方々のお芝居を観に来たいです。

飛龍伝 2016

飛龍伝 2016

大坪企画

劇場HOPE(東京都)

2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★

舞台に滴り落ちる汗
飛龍伝自体は2回目でしたが、演出や役者によってまた違う姿の神林達が観ることができ、とても充実した時間だった。尺が2時間20分という長丁場ながら、最初から最後までずっと駆け抜けていったよう。各キャラクターの名場面で流れる、汗、涙は本物に感じた。身体から出てくる本物の断片が積み重ねられて、重厚な物語になった。細かいところを気にしなければ、とても楽しい時間であった。

ネタバレBOX

冒頭のおじさんが何よりも味を出していて、物語に入りやすかったように思う。BGMが少なく、人の言葉で作られているシンプルな舞台であった。ただ、小道具衣装は違和感を感じてしまった。役者が何をしているか、小道具がマイムだった分、私はわからない時が多々あった。(これは私の想像力の問題かもしれないが)また、物語を知っているから、ついていけたものの、わからない人には難しい作りだったのではないかとも思う。でも、あれだけの汗と涙を流し、全力で舞台に立つ姿は格好良かった。
ミラクル祭'16

ミラクル祭'16

新宿シアター・ミラクル

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/02/05 (金) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

満足度★★★

Aバージョン
Aの2本を観ました。構えることなく、観ることができました。

ネタバレBOX

ありそうでなさそうな、面白くなくもなく、面白くもなく、展開していった印象です。
1話目:出雲大社に行くのをやめる理由がちょっと強引すぎる気がしました。ひっぱった割にはもう少し奥深い展開が欲しかったと感じます。最後の終わり方が、理解しづらかったです。
2話目:危ないので観ていて肩が凝りました。UNOを続けているところは、ちょっと長い感じがしました。
しあわせな日々

しあわせな日々

双身機関

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/02/05 (金) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★

衝撃の厄介な戯曲
山に見立てた舞台美術に、真ん中に、顔だけの出演者ひとりと、声と影だけの出演者ひとりの二人だけながらも、中身は、ほぼ一人芝居で語りかけながら。動作と表現で難しいながらも、厄介な戯曲をこなした表現がよかった、105分でした。

同じ夢

同じ夢

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2016/02/05 (金) ~ 2016/02/21 (日)公演終了

満足度★★★

交わらない6本の線
一見、不思議な関係性を持った6人の登場人物。精肉店の店主とその娘、中年の店員。要介護状態にある先代店主(姿は見せない)を介護しに来るヘルパー。飲み仲間である近所の文房具店主。そして、10年前に交通事故で精肉店の店主の妻を死なせてしまった加害者の男性。

物語はこの6人が出入りする精肉店の居間・ダイニングキッチンで進行する。6人はそれぞれいろいろな背景を抱えているが、その背景が交わりそうですれ違っていく。結局、答えは出ない。私たちの日常生活のさまざまな問題や人間関係に、そう簡単に(舞台が行われている2時間という短時間では、特に)答えは出ないのだから、それでいいのかもしれない。

昨年、「オレアナ」で異彩を放った田中哲司に期待して見に行った。今回はどこにでもいそうな普通のおじさんを、しかし、ちょっと異色とも言える雰囲気を出しながら演じて見せたのはまあ、よかった。それよりも、私生活でも仕事の上でも人には言いづらい日常を抱えるヘルパーを演じた麻生久美子が、出色の出来だったと思う。

ネタバレBOX

答えが出ないのがよいのだ、と書いたが、実はラストシーンで一つだけ解決することがある。光石研がなぜか、片方だけしか靴下をはいていないのだが、それに、きっちり答えが出る。どうでもいいことなんだけど。
らいおんの憂鬱

らいおんの憂鬱

ザレ×ゴト

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2016/02/04 (木) ~ 2016/02/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しめました
詳しくはネタバレになるので書きませんが、笑いあり、涙ありで、約2時間の舞台、最後まで楽しくみさせてもらいました。
あの終わり方、私は満足です。

ストーリーが難しくなく、テンポよく進んで、料金もお手頃ですので、舞台を見たことがない友達にもお勧めできるなぁと思いました。

役者さんも個性があって、魅力的でした。
夏に次の公演があるようなので、楽しみにしています。

舞台「草葉の陰でネタを書く。」

舞台「草葉の陰でネタを書く。」

劇団たいしゅう小説家

あうるすぽっと(東京都)

2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった
思ったより笑いが多かったです。
野久保さんと南さん、たいしゅう小説家さんの舞台で何回か見てきましたけど、キャラクターにぴったりで、最後は顔つきまでそんな人のように見えてきました。

飛龍伝 2016

飛龍伝 2016

大坪企画

劇場HOPE(東京都)

2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

とにかく熱量が
静かではあるが何とも力強い幕開けから、どんどん展開がスピーディーになっていく中で、演者さん達の熱気がムンムン伝わってくる舞台でした。舞台となる当時がどのようなものなのか私自身には分かりませんが、少なくとも目の前で繰り広げられる若き想いに引き込まれていく素晴らしい舞台だったと思います。

今回は、主演の稲村さん目当てで足を運びましたが、あれだけの人格を演じ切る力強さには感服です。人の持つ感情の喜怒哀楽。これを自然に演じ、見る側を取り込んでいくような素晴らしい役者さんだと思いました。
それから、今回はてつみちさんの演技も好きでしたね。きっと誰もが持つ弱い部分が感じられ、何だかとても切なくなりました。(良い意味ですよ)

そもそも、主演目当てでの観劇でしたので、飛龍伝というものがよく分からず足を運びましたので、私自身が感じ取ったものが、つか氏の世界観なのか、春田氏の演出観なのか分かりませんが、とにかく<熱量>の凄い舞台だった事は確かです。

明日、千秋楽を迎えられますが、あれだけの演技を続けてこられた演者さん、そして裏方の皆様の決意と努力のもとに、観劇出来た事感謝致します。

飛龍伝 2016

飛龍伝 2016

大坪企画

劇場HOPE(東京都)

2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきました!
飛龍伝初めてみたのですが、ヒロインがとても綺麗で強くて、けれども脆くて。体当たりの演技感動しました!

音楽が殆ど入らなくて、もっとテンポよいイメージだったので慣れるまでちょと時間かかりました。

大坪さんとうまのやり取りが、アドリブなのか決まったものなのか分からないのですが、重い内容の息抜きになって良かったです。

春は夜来る

春は夜来る

演劇ユニット ルソルナ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2016/02/04 (木) ~ 2016/02/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

旗揚げおめでとう
お見合い婚活相手を訪ねるオムニバス。

どこで出会う人達もそれぞれ一所懸命に生きている姿に
小春の殻に籠もっていた心が少しづつ開かれていく様に
つられて、観ているこちらの心も暖かくなる舞台でした。

万世不易

万世不易

劇団Athletics

ART THEATER かもめ座(東京都)

2016/02/05 (金) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★

旗揚げ
チケットプレゼントありがとうございました。

旗揚げらしく、若い始まり方でした。

ネタバレBOX

【制作さんへ】
空調がかなり寒かったです。
会話ベースで進むので、話に耳を傾けたかったのですが、身体を温めることに必死で集中力が削がれました。

上演時間のアナウンスもなかったかと思うので(もしかしたら前説の放送で言ってたかもしれませんが、場内案内の声と被って聞き取れなかったので)あとに用事がある身としては相当不安でした。

今後、作品を見せる段階、導入として気にした方がお互い良いかと思います。宜しければご検討ください。

【作品について】
前半が単純にパワー押しだったところは「元気でいいなぁ」と思って見てられたのですが、後半に行くにつれ複雑なことをやろうとしてかどんどんパワーが落ちてて役者さんを見ても感じ取れるものが少なく(恐らく台詞以外への意識が薄い?)、9割説明台詞の作品だったので聞くのも疲れてしまい、正直飽きてしまいました。

終わり方は好きだったので、そこにたどり着くまでをもっと楽しみたかったです。楽しめなかったので。

旗揚げおめでとうございます。
たまたま巡りあった身として少し文章として記しました。

この先も、やりたいこと、見せたいもの、その他諸々に向けて、たくさん楽しんで苦しんで頭使って身体動かして、団体として前進できますように。
10978日目の鏡

10978日目の鏡

劇団だるめしあん

十色庵(東京都)

2016/02/05 (金) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

満足度★★★★

明日への活力をくれる演劇
観終わって劇場を出ると、少し世界が変わる、そんなタイプの観劇体験でした。
詳しくはブログ
http://blog.livedoor.jp/byoubyoubyou/archives/52361900.html
にて。

金の卵1960

金の卵1960

劇団だるま座

アトリエだるま座(東京都)

2016/01/28 (木) ~ 2016/02/10 (水)公演終了

満足度★★★★★

だるま座初見
プレゼントチケット、ありがとうございました。その日は偶然のことながら、同じ1960年代を描いた作品をもう1本見ており、興味が倍加しました。1960年代というと、終戦から15年ほどしか経っていないという、今から15年前というと2000年に入った頃のことだと考えると、そんな程度の時間空間だった、と認識を新たにしました。

一方で戦争を知らない世代が、「安保反対」を叫んで国会周辺をデモり、一方で貧困から何とか脱しようと集団就職してくる若者がおり、そのまた一方で、戦争を引きずる大人たちがいる社会だったのだと。
その社会的背景がよく描かれていて、特に、中隊長を演じた俳優の存在が芝居の要になっていると思いました。

しあわせな日々

しあわせな日々

双身機関

こまばアゴラ劇場(東京都)

2016/02/05 (金) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

老々
明日は我が身と思いつつ心が痛みます。

ネタバレBOX

行動範囲が狭まった、あるいは寝たきりに近いのか、老婦人が死に至るまでの日々を描いたようなベケットの作品。

(n+1)/(365*100)とn/(365*100)の差は小さいですが確実に変化はあるわけで、因みに100は盛ってみました、一幕では胸から上が出ていましたが二幕目では首から上だけになり、日常生活はままならなくなり、拳銃自殺することもできなくなりました。

そして、動けていた夫の方が先に死ぬと妻も死にました。老々介護の悲惨さを象徴するかのような先見の明のある作品でした。自己をコントロールできるうちに何かをすべきかと心が痛みます。

冒頭の、神に祈るのではなく、神のことを祈るシーンは痛快でした。待っても来ない神です。そもそも神は人間が作った想像物、自分亡き後のペットの行く末を心配するようなものでしょう。
片想い

片想い

方南ぐみ

俳優座劇場(東京都)

2016/02/03 (水) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

動物は出て来ない。
動物園が舞台なのに、ぬいぐるみとかをあえて使わない演出に好感。
扉座の岡森さんの熱演で芝居が締まっていた。

飛龍伝 2016

飛龍伝 2016

大坪企画

劇場HOPE(東京都)

2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★

小劇場ならではの臨場感!
神林美智子と山崎一平の最期に魅せられます。
素舞台で照明、舞台衣装そして役者の演技力で勝負すつか作品は大劇場のそれより小劇場の方が格段に臨場感があり、役者の一挙手一投足が五感、六感で感じられる。
つか作品のヒロインは女性のもつ清純さと穢れさ、そして芯の強さを求められるので役を演じるのに特別な覚悟が必要だと思っています。
稲村さん良かったです。別のつか作品でも見たいですね!

飛龍伝 2016

飛龍伝 2016

大坪企画

劇場HOPE(東京都)

2016/02/02 (火) ~ 2016/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めての「飛龍伝」
プレゼントチケットでこのような面白い芝居、しかも最前列とはありがたいやら嬉しいやら。客席は小なりといえど一杯、連日盛況のようで、そんな中でのプレチケという大盤振る舞い、感謝。

もう少し大きい劇場で、もっとたくさんの観客とともに、と想像すればあの熱気がもっと増大するだろうに、と思うけれど、小さい空間ながら、黒一色の素舞台で、男たちの乱闘、汗の滴り、つばの拡散、客席まで飛んできそうな血しぶき、と独特の疾走感と矢継ぎ早の台詞。特に大坪さんの流れるようなセリフ回しに、酔いました。

ありがとうございました。また寄せてもらいます、今度はお金を払って。

ミルフィーユ

ミルフィーユ

aibook

OFF・OFFシアター(東京都)

2016/02/03 (水) ~ 2016/02/10 (水)公演終了

満足度★★★★★

不器用な男!
ワンシチュエーションの細やかな舞台セット、効果としての暗転時のアコーディオン、がより臨場感を醸し出す。
役者陣のレベルは高く自然な会話からの感情表現が素晴らしい。
女性3人での酔っぱらっての会話は印象的、見事でした。

ネタバレBOX

津波の被害で荒れ果てたある漁師町が舞台。
周辺人は高台に引っ越したり、町を離れていった中、海辺にとどまり漁師を続ける内村浩市という男が主人公。妻が原因不明の病気で体調を崩し、実妹夫婦の家で療養しているが、浩市は見舞いにも来ない。
浩市の義理の妹夫婦、実妹、幼馴染の心配を後目に生き方を変えない。
見舞いに行かない理由とは・・・。浩市の単なる言葉では伝えられない苦悩を描いている。
超鋼祈願ササヅカイン 戦いの果てに

超鋼祈願ササヅカイン 戦いの果てに

カプセル兵団

笹塚ファクトリー(東京都)

2016/02/03 (水) ~ 2016/02/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

ヒーロー
毎回 カプセルの公演の光と音は立体的
笹ファク最後の公演 いつも以上にセットも幻想的

今回ファイナルに相応しく内容が盛り沢山
吉久さんの想いを感じる

そして なによりアクションが華麗
贅沢な舞台

厳冬 ―父殺し篇―、厳冬 ―子殺し篇―

厳冬 ―父殺し篇―、厳冬 ―子殺し篇―

鬼の居ぬ間に

古民家asagoro(東京都)

2016/01/27 (水) ~ 2016/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

違う
初日は夜の公演だったので 会場内が暗かった
薄明りの中 絶妙な演出だと思った
千秋楽は夕方だったので 多少の明かるさの中で観る

同じ演出で違う芝居に観える

劇場で 同じ芝居を観るのもいいけど
自然状況で変わるのもまたいい

いつもながら 鬼の公演は人の中に棲む悪意や鬼に変わる瞬間について
考えさせられる

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