最新の観てきた!クチコミ一覧

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そしてまわり続ける

そしてまわり続ける

夢幻舞台

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2016/03/11 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

勢いがありました
さまざまなお芝居の要素がありましたが、制作ベースの開始・終了時刻がしっかり収まっていました。多少の稚拙には眼を瞑って、中間ではコンテクストが一致せず?マークが多かったですが、全体を通じて「勢い」を感じました。

「爆裂!GR7!」~じゃじゃ馬姫を奪還せよ~

「爆裂!GR7!」~じゃじゃ馬姫を奪還せよ~

しゅうくりー夢

駅前劇場(東京都)

2016/03/10 (木) ~ 2016/03/14 (月)公演終了

満足度★★★

ヒーローとアイドルと。
馬鹿馬鹿しくかつチャーミングなストーリーと魅力なキャラクターが楽しい2時間ちょっとのファンタジー。

なるほど、ヒーローやアイドルがいるから日常がキラッと輝くんだね、なんてことを観ていて思った。

登場人物の抱く愛や憧れや野心などそれぞれの切実さを、キャスト陣の熱演がきちんと伝えていた。

笑いもアクションもたっぷりで、特に椎名さんの跳び蹴りが素敵だった。

あの日見た月

あの日見た月

劇団超ダッシ

北池袋 新生館シアター(東京都)

2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

宇宙
よく考えられたストーリーでとても見ごたえありありの作品。ほんと近い将来本当に宇宙ステーションができ、宇宙旅行ができるのかも、いつの時代もテロはありえ、怖いですね。
舞台転換がないので、照明や映像を駆使すると面白いのになあと感じました、

赤い竜と土の旅人

赤い竜と土の旅人

舞台芸術集団 地下空港

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2016/03/03 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★

拝見しました。
歌のメロディーが、印象に残らないのが不思議でした。初見で楽しむには難しいメロディーラインなのかな、と思います。

前評判から何となく予想はついていましたが、やはりどこかで観たような道具の使い方、演出。もう少しスタイリッシュなイメージがありましたが、今回に関しては、どちらかというともっさりしてました。ちょっと雑かなー。すべてを椅子で表現するには、あまりに捻りがなさすぎる。

メッセージも私には散漫な感じで、ダイレクトに伝わるものがなく、残念。

前の方で見たので、衣装の凝ったすごさに感動しました。

ワンピース

ワンピース

松竹

大阪松竹座(大阪府)

2016/03/01 (火) ~ 2016/03/25 (金)公演終了

満足度★★★★★

最高に贅沢な舞台
総指揮者(猿之助さん)が才能にあふれていて、それに対して莫大なお金が惜しみなく使われた、最高に贅沢な舞台でした。

伝統と、役者の鍛錬とその人の歴史、人間関係とその歴史、先代猿之助の仕事…古典もスーパーも…弟子たちを育てたことも…全部が詰まってた。

「爆裂!GR7!」~じゃじゃ馬姫を奪還せよ~

「爆裂!GR7!」~じゃじゃ馬姫を奪還せよ~

しゅうくりー夢

駅前劇場(東京都)

2016/03/10 (木) ~ 2016/03/14 (月)公演終了

志保さん、素敵でした♪
劇団しゅうくりー夢「爆裂!GR7!~じゃじゃ馬姫を奪還せよ~」を拝見してきました♪ みんなが大好きな、あの 柏尾 志保さんが同劇団の前回公演に続いてご出演 (^^)/

ステキなファンタジーです。カタカナ役名の志保さん... いやぁ、オイシイ役どころ(笑)。彼女の魅力が真正面から溢れるようなシーンばかりで、観客の皆さんもたくさん笑ってました。またファンが増えちゃうね♪ 

紡ぎ屋カラムと紅い糸

紡ぎ屋カラムと紅い糸

羊とドラコ

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/03/10 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

素敵なファンタジー
竜崎さんの作る心優しく美しいファンタジーでした。
様々なものから糸が紡ぎ出される視覚的な表現や、個性的なキャラクターが勢揃いでとても面白かったです。
紡ぎ屋カラムの少年っぽさを感じる魅力と、カラムの師匠のアクロバットな伝授や、壁のシミの猫や壊れた家の壁の亡霊たちとのおしゃべりや、謎の銀行員さんのコミカルな接客が良かったです。

はじめてのるすばん

はじめてのるすばん

劇団肋骨蜜柑同好会

ひつじ座(東京都)

2016/03/08 (火) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

何だか、シュールな設定。
肋骨蜜柑の世界が、だんだんつかめてきた気がします。シュール作品は、苦手な当方ですが、バブルさんの演出でついてけた、という感じ。観劇初めての人にはちょっとハードルが高いかも?楽しめました。

月の平均台

月の平均台

タテヨコ企画

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

わけがわかんない設定...
正直なところ「何じゃこりゃ???」そんな感じだったのですが、どんどん世界に引き込まれていく。いや、実に興味深い、面白い!タテヨコ企画ってこんな作風だったっけ?と過去の作品に想いをめぐらせたり。ここ数年、日澤さんに近い処に立っているししゃもさんが覚醒したのかもしれない...そんなことを考えました。「雑遊が森になった」 とにかく次作に期待です!

最後の審判の日

最後の審判の日

東京演劇アンサンブル

ブレヒトの芝居小屋(東京都)

2016/03/09 (水) ~ 2016/03/21 (月)公演終了

満足度★★★

罪と磧罪
“ブレヒトの芝居小屋”は初めて伺ったが、趣があってなかなかいい感じの劇場だ。

そして、“東京演劇アンサンブル”も、“ホルヴァート作品”も今回が初見。

舞台を観させていただき、“独特な雰囲気を持った劇団”という印象を受けた。

他の作品も観てみたいと思わせる舞台だった。。。

ルンタ(風の馬) 〜いい風よ吹け〜

ルンタ(風の馬) 〜いい風よ吹け〜

劇団態変

座・高円寺1(東京都)

2016/03/11 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

12年ぶりの東京公演
「変」な「態」を体感しに行く。もっとも、後半しか見られず(無念)。 無声、身体パフォーマンスなのでカテゴリーとしては舞踊に近いかもだ。音楽の存在が大きいのも同様。上手前のエリアで、三人のミュージシャンががっつり生演奏する。key、sax、bass担当が、各自色んな楽器(主に打楽器系)を駆使し、リノリウムの床と三方を黒幕に囲まれた黒い舞台での「現象」と、呼応しあう幻想的・土着的・イメージ探究的な音(楽)を響かせている。
 総勢十数名の肢体障害の男女が、それぞれの色(青系幾つか、赤、緑)のタイツ姿で、丸刈りでない者は皆髪をオールバックになでつけて登場する。多数の移動の形は横転がりで、ゴロゴロ、ペタリと回転する。
多彩な場面が照明と音楽の転換によって連ねられ、主宰の金満里(自身も出演=女性)が綴った言葉のイメージを具現した場面が展開して行く。

 音楽を筆頭に優れたスタッフワークによる舞台を、最終的に実現させたものは恐らく主宰の金氏の情熱、あるいは資質だろう。最後の挨拶に「寝そべった」状態でマイクを持って喋る風情に、そのことを感じた。

ネタバレBOX

舞台上の「現象」をどう感じるかは、各人の感性だが、どう理解するか、どう認識するかを考えつつ観る、そんな時間であった。
「異文化」との遭遇の際、自分の中に消化できないものがそこにあって、自分の中に取り込む時間というものを要する。 障害のある人とは自分は日常的な付合いがあるが、タイプの異なる障害、というだけで、そこには峻厳な山にも見える「異文化」がある。例えば、転がって移動するしかない人間の「生きる場」(喜怒哀楽のある日々のくらし)と、私たちの生活の場とを、並立に、同じ方を向いて生きる共生の関係として見ようとすると、「生きる」の内実を洗い直し、定義し直す必要に駆られる。
 しかし苦痛をもってでなく、心地よさの中にそうした考えを巡らすことが可能なのは、演劇に備わるべき娯楽性の証しだろうか。
 俳優についても考える。「あること」に限定すればこれほど雄弁な表現者は居ない・・という人がいる。俳優の力は「演じ分ける」事にある(マルチが良い)と考えられているが、「演じ分けている」事への感動は、「芸」に対する感動であって、手段としての俳優の身体による「表現」の価値は、舞台(作品)の中で持つ役割に徹してこそ生まれる、という(演劇における)「原理主義」?に立てば、この劇団のある俳優がある表現において持つ雄弁さは、著名な俳優の「ある場面」での演技と、等値かもしれない・・。
 舞台に立つ人間が容姿端麗なのは自己顕示がより強いという俳優側の意思の反映なのか、それが演劇にとって有用であるゆえの淘汰の結果なのか・・といった事にも考えは及ぶ。
 そうした諸々にもかかわらず、存在感を示す彼らを、とにかく「見る」しかなかった。得難い時間だ。
しんじゃうおへや

しんじゃうおへや

yhs

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/03/12 (土) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

キツいんだけど前のめりになる
死刑執行を取り仕切る刑務官、その反対側になる死刑囚。
第1話の刑務官の物語からビシビシと突き刺さる台詞と演技、ちょっと緊張の緩和になる電気工事士の第2話、そして男が追い詰められながらそれ以上に観ている側を圧倒する第3話。

いやぁ、すごいお芝居を観たなぁという感じ。
すぐに再演を観たいかというと、「いや、かんべん」なんですが。
それでも、このお芝居を大阪で観られたことがものすごく嬉しいです。

また、大阪に来て欲しいなぁ。

ホテル・ミラクル3

ホテル・ミラクル3

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

小さなラブホテル
事前情報をあまり入れずにとにかく自分の五感を研ぎ澄まして楽しもうと行ったのですが。
照明と音響で頭からドキドキでクラクラさせられ、ダンスのセンスに感動し.....
もうあとはラブホテルの一室を覗き見しているような背徳感と興奮の高鳴りを2時間ずっと感じていました。最高でした...

赤い竜と土の旅人

赤い竜と土の旅人

舞台芸術集団 地下空港

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2016/03/03 (木) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★

目先の利得ばかりを追い求めて『深く関心がなかった』人たちは加担者となる
テーマはそこにあるような気もしました。

何も引っかからず周りに同調している人が殆どで、そういう見えないもの、空気の怖さを感じたりもしました。
さっきまで味方だったのにって。

音楽劇であるが故、歌詞にはとても大事な意味があります。
そこがちゃんと聞き取れなかったことが唯一悔やまれる点だと思う。これがリアルタイムに解っていればと。

もちろん好き嫌いはあって良いと思う。

それでも、今、非常に観る意味があると思うし感じることができて良かった。そう思います。

ネタバレBOX

放射能で汚染された福島(穴だらけの住めない土地)で、なすがままに生きるのか、出るべきなのか、その様にも感じ取れました。

いつか『シマに戻れたら』良いのになぁ、とは思います。

マッチ売りの少女

マッチ売りの少女

天幕旅団

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2016/03/09 (水) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★

原作のダークさは継承しつつ・・・
新解釈+してのストーリー展開だったが
前半眠気が・・・・(椅子蹴ってくれた後ろの方ありがとう(^^:)
後半の盛り上げ方などは好みだった約80分弱

負け犬ポワロの事件簿

負け犬ポワロの事件簿

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

破壊力半端ない作品
登場人物がたくさんいるのですが、その全員が面白い。笑える。
時差ボケ状態で見に行きましたが、目がさえちゃいました。
セリフの中に時々出て来る説学的な言葉が良いスパイスになってたなあ。
しばらくは電車の中で思い出し笑いまでしそう。

ホテル・ミラクル3

ホテル・ミラクル3

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/03/04 (金) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★

多角的なラインナップ
ちょっと2時間は長かったかな?凝縮した感じがなくて、普通に30分の短編4本、2作目のエンドは、展開もツッコミも架空の再演彼氏のリアクションも良かったね。ホテルで有りそうで無い物語が魅力だと思いますが、普通な作品があって戸惑いました。

いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK『乱鶯 みだれうぐいす』

いのうえ歌舞伎≪黒≫BLACK『乱鶯 みだれうぐいす』

劇団☆新感線

新橋演舞場(東京都)

2016/03/05 (土) ~ 2016/04/01 (金)公演終了

満足度★★★★

倉持さん、時代劇もイケル!
PPPPも好きで拝見してますが、倉持さんが時代劇で新感線?と思いました。いつもの国家規模じゃなく、主人公は盗賊だけど町人の義理人情物語。良かったです。古田さん一人で殺陣と台詞を任された感じの負荷もクリアしてて凄い、倉持さんの呟くような言葉で笑いが起こるし、幽霊を自然に使える所なんか倉持さんならではです。ラストの止めも予想(期待)通りで好きです。ゆっくりな新感線もありだね、青木さんは正直ダメだったけど、倉持さんはまた買いて欲しいです。

【重複】もしも、シ ~とある日の反射~

【重複】もしも、シ ~とある日の反射~

空間交合〈アサンブラージュ〉リジッター企画

吉祥寺シアター(東京都)

2016/03/06 (日) ~ 2016/03/20 (日)公演終了

満足度★★★★

斬新さと普遍性
 セリフの中でチョイスされてる言葉ひとつひとつまで丁寧に計算?心配り?両方がされていて優しく心に入ってきた感じ。
特にラストのしりとり。一言一言出てくる言葉がズンっズンっとまるで音を立てて心に突き刺さってくるような独特な感覚をおぼえた感じ。このシーン、テレビ映像で演出しても良いカット割が浮かんでくるなあと想像しながら観た。
やっぱり5年前の昨日あった大震災とあまりにオーバーラップするセリフの数々なだけに、特に後半はヘビー級の説得力にやられてしまった。観る人それぞれが違った見方もしそうで面白いステージ。
 同演目を陽と月の2チームで演じ、時々シャッフルもあるというユニークさもあり。僕は陽チームを見たが、小玉百夏さんの表現力が素晴らしかった

しんじゃうおへや

しんじゃうおへや

yhs

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/03/12 (土) ~ 2016/03/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

迫真の演技!笑いあり、重たい話あり
『しんじゃうおへや』…、出だしは結構軽いノリで、お笑いありのコメディ調かと思わせつつ、虐待に関するドキュメントか、はたまた幽霊が出るホラーでは…。

そして死刑囚ララの迫真の演技で、どんどん重たい話に突入、ぐんぐん引き込まれていく感じ。
気がつけば2時間弱、じっと固まって真面目に見過ぎたためか、ドッと疲れました。
観劇後、うーんと唸ってしまう、見応え十分な公演でした。

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