最新の観てきた!クチコミ一覧

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孤毒のまじない

孤毒のまじない

route.©︎

シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)

2025/12/17 (水) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/12/20 (土) 18:00

気になってる劇団の新作は短編3作のシームレス上演。それぞれの趣きも違うし、全体のテイストもちょっと攻めてる感じが良い。113分。
 『LogIC』は自由に感情がコントロールできるとすれば…、の物語。よくありそうな展開だが、喜怒哀楽愛憎の6つの感情をそれぞれ演じる役者(六情)を作ったことで独自の感覚の芝居になっている。
 『じんこちゃん』は、いじめられていた日和(真城あさひ)は保険室登校の仁子(じんこ・本来は「さとこ」/大河原ひなた)に出会い、保険室登校するが…、という展開。妙にリアルな作品で、逆に、そういう展開はないぞ、とも思わせるが、全体に言いたいことは分かりやすい気がする。ま、でも、今の学校はこういう展開にはしないんだけど。
 『蠱毒』は劇団員3人で演じる力作。古い言い伝えをベースに抽象性の高い作品を、優れた肉体を持つ3人が演じて、独特の味わいを出してる。圧倒されて強烈だった。これが本作で平安がやりたかったことではないか。それにしても、こんな言葉(言い伝え)を知ってる平安がスゴイな。推しの岡本麻妃呂も存分に活躍して満足(^_^)v。
 結構長く観てるユニットだが、1作毎にテイストが少しずつ変わるものの、本作は結構チャレンジングだと思う。

季節

季節

劇団普通

シアタートラム(東京都)

2025/12/05 (金) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

よく有る人間関係を観察出来て自分には刺さりましたし、イライラもしました。茨木弁がまた、良かったです。

横浜ヶ国

横浜ヶ国

雀組ホエールズ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

社会風刺もきいていて笑わせてもいただけるお芝居でした。

パーク

パーク

甲斐ファクトリー

シアター711(東京都)

2025/12/10 (水) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白かったです。公演に集う人々。色んな視点から見られるお芝居でした。

エキスポ

エキスポ

劇団麦の会

ビエラスタジオ蒔田(神奈川県)

2025/11/15 (土) ~ 2025/11/16 (日)公演終了

実演鑑賞

2001年に中島淳彦の道学先生の公演として初演されて以来、多くの上演がされてきた人情喜劇のスタンダード。 ワタシは ハイリンドや トローチ の上演を拝見しています。麦の会としては昭和百年の特集上演として。

https://kawahira.cocolog-nifty.com/fringe/2025/12/post-e17801.html

おばぁとラッパのサンマ裁判

おばぁとラッパのサンマ裁判

トム・プロジェクト

すばるホール(大阪府)

2025/03/02 (日) ~ 2025/03/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

大千秋楽観劇。
おばぁとラッパ先生が起こしたサンマ裁判✊
個人裁判はやがて米統治下で抑圧された沖縄全土を巻き込む運動に✨

沖縄の未来かけた運動に胸熱、涙溢れた😢
ウチナーグチも絶品👍
太川陽介さんは難解長尺台詞から解放され嬉しそう💕

春日桜想

春日桜想

劇団六風館

大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)

2025/03/02 (日) ~ 2025/03/03 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

初回観劇。
親友の自殺原因を調べに、ある家を訪れた2人は襲われ…

三人三様の家族との関わり、受験の悩み等が軽やかに描かれ、後半、親友が抱える孤独が浮き彫りに…

ハラハラドキドキの展開、楽しい💕
高校生らしいやり取りも愉しい😁
六風館さんらしい公演、面白かった🥰

「スイートホーム」/「千に晴れて」

「スイートホーム」/「千に晴れて」

制作「山口ちはる」プロデュース

本多劇場(東京都)

2025/12/18 (木) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

今年一心に残る、心躍る作品に出会えて幸せでした!脚本、DVDなど是非作ってほしいです!

『末原拓馬奇譚庫-其之弐-』

『末原拓馬奇譚庫-其之弐-』

末原拓馬

Mixalive TOKYO・Hall Mixa(東京都)

2025/12/17 (水) ~ 2025/12/23 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/12/17 (水) 19:00

1月の末原拓馬奇譚庫に引き続き、其之弐も参加しました。
短編をオムニバス形式で上演していく形。
Twitterでちょいちょい上演作品を紹介していた中に、1月に上演したお話もあったのですが、演者さんによってこんなにも空気が変わるんだなと見てて楽しかったです

『Dive』/『海ではないから』

『Dive』/『海ではないから』

公益社団法人日本劇団協議会

舞台芸術学院(東京都)

2025/12/17 (水) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

何を観るか十の中から二つ厳選するべく直前まで迷った週末。一つは決め、残る一つ、既に予約不可になった芝居を外したりで残った二つからこちらを選んだ。「日本の劇」戯曲賞は大きな賞とは言いつつ大賞に至らなかった「佳作」のリーディング、どんなものか期待は抑えめに観劇した。初の舞台芸術学院。来期から「学校」ではなくなるとの事。渡辺えり子(当時)、モダンスイマーズ創立メンバーの顔が浮かぶ。全て不景気に手を打てなかった政治のせい、という気がしてくる。
さて文学座座員を中心としたキャストでの「海ではないから」の演出は五戸女史。上演時間二時間、流石リーディングである事を忘れさせ没入させた。解説にはロシア人の母と日本人の父の間に生まれた青年セルゲイ、その恋人、母の再婚相手とその娘、などとあり、今なぜ「ロシア」か、何か実在の人物のモデルがあるのかと訝ったが、正にウ露戦争でのロシアバッシングを背景として書かれた芝居である事が見えて来る。不知の作者で来歴も知らないが思いの外骨太な作品で、見応え聴き応えある台詞に胸を掴まれた。役者も配置もピッタシであった。

養生

養生

ゆうめい

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2025/12/19 (金) ~ 2025/12/28 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ゆうめいの舞台に共通するのが、自分の感覚では、破壊と安定がある絶妙なバランスを保っている事。
実も蓋も無いような爆発場面が首の皮一枚で繋がって物語内にとどまる。ヘタをすればコケかねないその瞬間は想像するに役者にとっても大きな負荷があり、劇的の度合いがこれに掛かっている。作者の特徴がそこにあるとすれば、やはりカタストロフ志向、状況がシビアであるほど醜い横顔を晒すが、それでも尚人間讃歌を唄えるか、と問う。そう規定してしまうとまたその逆をやられそうであるが...大人しくお行儀の良い生き方を獲得して体制内化した(しがちな)大人の安定志向を揺さぶるこれは一つの角度であり、破壊衝動の発露に共鳴している自分がいる(登場人物らは出世や安定を望む者達だが隘路にハマりキレる、そのキレが降参であり敗走でありながら社会の中の何かを道連れにして結果復讐しているのだ)。
本作のスズナリでの初演を思い出してそんな考えを巡らしたが、一回り大きな空間(KAAT)での上演にも十分耐える作品であったと、まずそれを思った。記憶はあやふやだが所々台詞を書き改めた感じも受ける。以前より見え方が明確になり、その分皮肉や破壊の力も増したように思うが、作品自体は変わらず、深夜作業のエキスが迸る「あの気分」が充満し、この描写が絵画同様に模写の快楽に誘う。雑談の中で人間批評をする彼らが当事者性の土俵に立たされる滑稽さは絶えず繰り返される笑いの快楽も勿論。

芝居は語り手の橋本(本橋龍)の卒製(卒論ならぬ美大の卒業製作)紹介に始まり、脚立を組み合わせた巨大オブジェと養生テープで作られた床と壁という大きな「作品」が、そのまま深夜の装飾作業の現場となり、学生バイト時代の相棒(丙次)と共に卒業後の採用となる期間と、相変わらず同じ仕事をやっているが何らかの変化を経た十年後の二人が描かれる。+1名(黒澤多生)は学生バイト時代ではうるさい上司(先輩)、十年後はその人によく似た後輩として登場する。語り手は橋本だが、三人芝居の各人の芝居上の比重は同等、最後に絵に描いたような(奇想天外な)それぞれの破局が訪れ、撤去作業がままならず「詰んだ」ラストを迎える。
美大系とは言え作業自体は第三次産業の悲哀と、ガテン系の無味乾燥さが漂う。イベント会場の装飾は一見デザイン系のカテゴリーでもやる事は決まった図を拵える作業。このチョイスがまた良い。(というより作者の実体験かも知れない)
私の生き方これで良いのか、という自問はいつも世俗的な意味(ここで燻っていて良いのか)と、理念的意味(世俗的成功から程遠いのならせめて人に社会に歴史に貢献できているのか)を内包し、反発し合う。錆びた刃物のようにざらついて痛く、疼く。理想とは程遠い仕事に甘んじている時、仕事は無味乾燥な味で復讐するかのように神経を苛み、復讐して来る。賢く妥協するか、愚かでも勝負するかの葛藤は、強弱はあれど資本主義社会なら万人が潜る葛藤だろう。

ネタバレBOX

学生バイト時代と十年後の差は、バックレが許されない事、使用期限までに次の使用者に会場を明け渡す責務から逃れられない事。その位のもので、バイトから真面目にやってた彼らは仕事上の変化はない。もっとも丙次演じる相棒は家庭を持ち、深夜仕事続きで崩壊の危機にあるが。
この仕事の特徴は、ほぼ現場での作業だが独特なのは、カスタマーとしてサービスを享受する一般人(お客)を傍目に、こっちはそのお膳立ての作業をやっても特にリスペクトされる訳でもなく単純作業の範疇。客と「対面」するのでない、「近接」しながら立場が真逆である関係、すなわち楽しむ客(貴族)の下僕的立ち位置を思い知らされる。
元美大生なら本来目指していたであろう「クリエイティブな」仕事の要素がある程度どの程度あるのかは不明。芝居が終ってみればここには敗北者しかいないのだが、作業現場では誰も自分が負け組である事を表明する事は当然しないしできない。もちろん、階級は内在化し、自嘲は同等な相手へのディスりに他ならなくなる。
ゴツプロ!Presents / ブロッケンver.3  『さよなら挽歌』

ゴツプロ!Presents / ブロッケンver.3 『さよなら挽歌』

ゴツプロ!

新宿シアタートップス(東京都)

2025/12/12 (金) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

「さよなら挽歌」のタイトルの意味が身に沁みます。

ネタバレBOX

サラリーマン、劇作家、ロッカールームの中年男、3人の人生のどことなくせつなさに、エール送りたくなるのです。それは、別れがテーマであるものの、それは終わりではなく、未来へ進むための選択だからでしょうか。1つの舞台が、2つにも、3つにもなる。その絡みかたがとても心地よいです。妊活、闇バイトなどの問題を取り上げ、いっそう興味を引き付けられる内容でした。オムライスと鍋がとてもおいしそうでした。
舞台「ノンレムの窓」

舞台「ノンレムの窓」

日本テレビ

IMM THEATER(東京都)

2025/12/07 (日) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

超満員
スゲ笑った
お薦め

ゴツプロ!Presents / ブロッケンver.3  『さよなら挽歌』

ゴツプロ!Presents / ブロッケンver.3 『さよなら挽歌』

ゴツプロ!

新宿シアタートップス(東京都)

2025/12/12 (金) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

良かったです。色々考えさせられるお話でした。

ネタバレBOX

何となく伊坂幸太郎を彷彿とさせました。群像劇な感じとか。ドナドナおじさんとかバイバイブラックバードを思い出した。
そして、コインロッカーに泊まっているシュールさ。好きですね。
月

TinT!

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2025/12/17 (水) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ゼロ戦にまつわる史実からインスピレーションを働かせて市井の個人の逸話のような味わい深い物語を創作しており、歴史の陰に埋もれた個々人の生や思いを見ているようで興味深い。小さい劇場ゆえにそういう雰囲気がますます伝わる。一方、ゼロ戦をあえてアメリカ側から描くことで、当時の日米の人命に対する意識の違いが強く対比されている。よくこんな材料を見つけてきて一つの演劇作品として構成できるものだと感心する。

イキル(タ)アカシ

イキル(タ)アカシ

はらぺこペンギン!

新宿眼科画廊(東京都)

2025/12/17 (水) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/12/20 (土) 16:00

A『日還り帰宅券とカリスマ案内人』を観劇。
可笑しさに包まれた素敵な話をありがとうございました。
役者さんの演技に引き込まれた。

『青の鳥 レテの森』『レテの霧 蒼の檻』

『青の鳥 レテの森』『レテの霧 蒼の檻』

ハグハグ共和国

萬劇場(東京都)

2025/12/18 (木) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/12/20 (土) 19:00

『青の鳥 レテの森』105分。休憩なし。

LAST SONG

LAST SONG

演劇軍団ユニットCongrazie

Therter Cafe 信天翁(大阪府)

2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

感想遅くなりました。夢を追いかける教訓みたいな、アドバイスみたいなものをいただいた感じですね。楽しくお芝居をやられてる感じ良かったですね

to R mansion 新作公演『あらしのよるに』

to R mansion 新作公演『あらしのよるに』

新開地アートひろば

新開地アートひろば(兵庫県)

2025/12/19 (金) ~ 2025/12/21 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

土曜日夜の回拝見しました。アフタートークも聞きましたが、そこにあった話通り思ったのとは違いましたが良くできていて面白かったです。お子さんも楽しそうだったので、すごいと思います。夏に拝見して今回も、見せていただきましたが、会場を巻き込んで楽しくしようとする感じ良いですね。また、次回も期待ですね。ABCホールでも公演なさるとのこと。応援してます❗

Wish of Witch

Wish of Witch

RTC project

ABCホール (大阪府)

2025/12/13 (土) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

感想とても遅くなりました。超大作で時間的に長いかなと思いましたが、そんなことはなくとても面白かったです。皆さんが元気にそして楽しそうに演じていて、殺陣も良かったです。楽しい時間を過ごせました。

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