最新の観てきた!クチコミ一覧

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あおみのことづて

あおみのことづて

はりか

RAFT(東京都)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★

無題1877(16-167)
14:00の回(曇)。

13:33受付、開場。もしかしたら13:30から受付していたのかもしれませんがカーテンで中が見えませんでした。時間になったら(なる前でも並んでいるのであれば)表に出てきて受付開始(あるいは少し遅れる)と告げるようにしたほうがよいと思います。この日は曇りでしたが、ここは晴れていると日影がないのでなおさら。

入ると「コ」の字の客席、左右はベンチシート(1列)、正面は椅子席。靴が3足。13:58ひとり舞台に現れ奥に座る。スピーカーから聴こえるのはプールの音か。

14:03もう一人、カメラでなにかを写す。14:05開演~15:10終演。

「歩行船」も入れると3作目。

少女から少し経った頃までの(とても繊細な)心理描写らしい。

二人の衣装の非対照的な違いが意味深。

当パンに役名がないのと「時間」が飛んでいるようなのとで少しお話が掴みにくい。私自身とは世代が大きく隔たっていることもあるように思えます。青い水、もともと水は無色。反射等の条件でいろいろな色に変化します。登場人物の心情や関係の変化(思春期の不安定さ)が微妙なバランスをとっているようで青(青味)が少しずつ変化していくような印象を受けました。※アフタートークで作品の背景などについて話をするのもいいのではないかと思いました。

吉田さんは、演出助手ですが「緑茶すずしい太郎の冒険(2016/3@王子)」を観ていました。

雁次と吾雲

雁次と吾雲

護送撃団方式

萬劇場(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

雲間を翔る雁
吾は雲なる兄、’自由’にがんじがらめの弟。生きてこその’自由’と知り「死」を身近にして最も’自由’であった兄。 人間は目印がないと’自由’さえも見失う。経験できない「死」をそこに感じながら生きるかどうか。それが空をつかむ鍵と思えた。

リローデッド・ゲート【当日券あります!】

リローデッド・ゲート【当日券あります!】

ZERO Frontier

ワーサルシアター(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

大満足!
ストーリーが面白く、笑いあり涙あり、アクション満載で見応えありました。役者さん達の演技も良く、身体能力も高く、どんどん惹き込まれ、目を離せませんでした。意外性のあるストーリー、人間関係、ファンタジー的な部分・・とても面白かったです。そして、それぞれのキャラクターが個性的で面白かったです。全員素晴らしかったのですが、特に、オウメイ(黄泉)役の松下さんには、何度も笑わされました!伊喜さんは、何とも言えない可愛らしさがあり、声が綺麗でした。大満足の舞台でした!

ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~2016

ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~2016

CORNFLAKES

横浜関内ホール(神奈川県)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/16 (土)公演終了

満足度★★

苦痛の3時間
ゲームとしてなら、面白いのかも知れないが、舞台としてみるとかなり苦痛!しかも、前作2作も観ているので、ラストまでの展開が殆どわかってしまっている。ただただラストの神田沙也加さんの見事な演技まで、ひたすら待ち続けている3時間。途中休憩で観劇友が“付いていけない”と帰り、席に戻れば隣の席にいたはずの女性二人がいなくなっていた。出来る役者さんも出演していたが、あっという間に舞台から消え、無駄遣いだなぁとため息。結局、沙也加さんの演技を観るだけの為に観に行ったようなものだ。沙也加さんには☆五つだが、作品としては・・・。

ブラックマザー〜七月の悪い夢〜

ブラックマザー〜七月の悪い夢〜

ザレ×ゴト

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2016/07/08 (金) ~ 2016/07/10 (日)公演終了

イマイチ
メンバーのみということで、キャラは立っていたがちょっと締まりがなかったような。内輪の飲み会、かな。

Angry12

Angry12

ヒエロマネジメント

新宿眼科画廊(東京都)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/20 (水)公演終了

満足度★★★★

見ごたえ十分!
舞台にはテーブルとイスだけ。あとは演者のみ。2時間…俳優出っぱなし、しゃべりっぱなし。あんな人いるよな、あいつ頭にくるな…いろんな感情が見ている人にわいてきます。だんだんと自分の意見を変えていく人たち、その心の描写が絶妙。最後は・・・。
動きもほとんどなし、きれいな舞台設備無し。俳優が演じる舞台は、客席のすぐ目の前。演劇を十分堪能させてもらいました。値段もリーズナブルな2800円。大満足でした。

夏の夜の夢

夏の夜の夢

天幕旅団

【閉館】SPACE 雑遊(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

現代版...面白い演出
キーワード「夢」を感じさせるファンタジー作品は観応え十分。まさに今の時季...夏の夜に魔法でもかけられたかのような素晴らしい公演...終わってみれば一時の幻想のようであるが、確かに”SPACE 雑遊”という脳内ならぬ場内で観た。それも色鮮やかにである。
先人の訳本を踏まえた独自の演出、そこに芝居では大事な”発想 ”という夢(幻)ならぬ現実を観た。
(上演時間1時間45分)

ネタバレBOX

冒頭、坪内逍遥の訳本で始まるが、直ぐに「分からない」というツッコミのような台詞から、現代版...天幕旅団:渡辺望 流の「Hedgehog Magic Circus」へ変容させるような見せ方。

舞台は四方囲みの雛壇席で、どの位置から観ても楽しめるだろう。舞台周りには役者が屈んで出番を待つ。その衣装は白地であるが、役や場面に応じて上着を羽織り、その人物表現をする。そのシンプルな演出は、物語をテンポよく観せ、観客(自分)を飽きさせない。

戯曲「夏の夜の夢」は古今東西、数多く上演されている。表現は相応しくないかもしれないが、この手垢のついたような芝居をどう観(魅)せるか。本公演は、その分かりやすさが大きな魅力である。上演後、会場階段近くで渡辺氏と話をした時、現代風にしたと語っていたが、まさにそんなイメージである。

舞台では役者が実に生き活きとしており、自由奔放に演じているという感じであった。先人の訳本...分かり難い台詞を(敬意のためか)挿入し、その都度、先に記したように氏の台詞を追従する。この古典の持つ面白さは、訳本である以上、色々な表現ができる。この物語の持つ面白さを先人の力を借用しつつ独自性を示す、という柔軟な発想が素晴らしい。それを演出の面でも魅せる。少し段差のある舞台に上がるという動作で躍動感と天・地という空間処理をする。それは妖精が飛び回るという浮遊動作が観て取れる。と同時に地上にいる人間の地歩が感じられる。

この公演で、森の中という設定は、照明による木々の陰影のみ。その点が弱いような気がした。幻想的で浮遊感ある演出である。それは白地のゆったりした衣装が躍動するたびに布地が舞い妖精のように観える。その妖精が森という神秘的な場所にいるという感覚がほしいところ。

役者の演技は安定しておりバランスも良い。そして演出であろうが、妖精のような悪戯っぽく遊び心も垣間見える。とても観応えのある公演であった。

次回公演を楽しみにしております。
絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版〜

絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版〜

劇団テアトル・エコー

テアトル・エコー5階稽古場(東京都)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

自分の好み...秀作です
テアトル・エコー5階稽古場で観るのは初めてである。そこにはしっかりセットが作られており、物語は説明にある うつりゆく季節が風情豊かに映し出される。
とても丁寧な制作で自分好みである。
登場人物は5人...女性4人と姿は見えないが、下働きの男性(りょうた)が...。ここには昭和(初期)という空間を見事に出現させ、当時の女性たちの生き様を心情豊かに描く。
(上演時間前半60分、後半65分 途中休憩15分 全2時間20分)

ネタバレBOX

舞台セットは和室・縁側...上手は玄関や母屋に通じる襖戸、その客席側に蓄音機、下手に座机、鏡台が置かている。さらに下手側は厠という設定である。中央には季節によって違うが、丸卓袱台がある。三和土に赤い草履。

「昭和モダン」と呼ばれた時期の女性4人が集まり、熱心に小説談義をしている。その「書く」ことに対する色々な思いが、各人の視点で語られる。梗概...説明から抜粋「デビュー作以来、一本も書けていない作家・文香の部屋に集まってくる作家仲間のまや子、すえ、薫。才能とは、自分とは何か。葛藤、羨望、嫉妬、友情、そして恋」を心地よいテンポで描いている。その思いは情熱的に、また叙情豊か、そして深淵を見る時もある。ラスト、文香がまや子に新作の構想を語る場面は圧巻である。自分の文才に疑問を持ち、足掻く心の中(うち)を書いたような物語(「湧き水を足で掻き回して濁している」との台詞に呼応して)...なぜか落語「紺屋高尾」の等身大の正直職人と心優しき花魁のことを想像した。訥々と語る文香...照明で彼女を浮き立たせ、その光の中での長台詞は心魂揺さぶられる。

この公演の見所、それは4人が典型的な当時の女性像を表していると思われるところ。文香(さとう優衣サン)は、文学で身を立てたい。その才能と向き合い苦闘する姿が知的女性のようである。まや子(吉田しおりサン)は、先進的であることを望みつつも奔放と古風の両面(客観性)を持つ。評論家志望。すえ(志々目遥菜サン)は、旧家に育ち父母の愛情に疑問を呈しつつ、母への反発が父への思慕へ倒錯するような。猟奇・狂気という作風。薫(大森柚香サン)は、庶民派の代表のようである。自由な発想と創作姿勢が生きた文学になる。実は子供が産めないため離縁された経験もある。当時の「家制度」を考えさせる。

この4女優の演技が実に自然で...芝居の面白さを堪能させてもらった。
そして、この四季折々を表現する演出が見事。春は桜と花びらが舞い落ちるさま、夏は青葉繁る、秋は中秋の名月とススキのゆれ、冬は枯れ木と雪...というように陰影する。公演全体の時の流れに人の心の移ろいを投影し、余韻を残す。もちろん、衣装も季節に合わせて変わる。自分好みの見事な公演であった。
矮小なこと...まや子さんのストッキング、昭和初期にあんなお洒落なものがあったのだろうか。最前列の至近距離で観ており気になったのだが...。

次回公演を楽しみにしております。
自分のものでもないくせに

自分のものでもないくせに

松本奈三希 河野里咲子 卒業研究

桜美林大学・町田キャンパス 徳望館小劇場(東京都)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★

無題1876(16-166)
18:00の回(曇)。

前の予定が早めに終わったので淵野辺駅からバスに乗ることができました。

17:00受付、スタッフの方と少しお話する、17:30開場。

みどり色の「金網(これはこの公演のために組み立てたのか?)」で囲われた4面囲、椅子席。各面前列中央に演者席、金網に衣裳。

初めて桜美林大の校内に。学内公演としては、上智、立教(池袋)、お茶の水女子、日芸(江古田)、玉川、多摩美(上野毛)、明治(和泉、猿楽町)、日本女子(生田)、学習院女子、学習院、早稲田、筑波大付属坂戸、法政(市ヶ谷)に続いて14校目。

「卒業研究公演」というものがどのようなものなのか(卒業に必須?)分からないまま観に来ました。

17:58前説(アナウンス)、18:03開演~19:00終演。

囲まれたミニフィールド、4人の演劇+振付、あえていうと「諍い」なのか。

ここでも世代の違いが舞台との距離を感じながら「自分のものでもないくせに」と外に発するのは「自分のものだから」と自らに発することと同じような気がする。「金網デスマッチ」を思わせる舞台に4人が対立、微妙につながり、突然切断。

演劇とダンスの組合せは、基本、ダメなのですが、そんななかでもいいなと思うものがあります。その違いが何かは実のところよくわかりません。

ひとつの作品(の流れ)が分断されるような感じがしてしまうからダメなのかもしれません。そうではなく、転調、移調、楽器が替わっても一体感が損なわれない(と感じる..、たぶん、ここはとても個人的なものですね)作品が好きなのでしょう。

帰りは徒歩で。まだ明るかったのに駅に着くころにはすでに夜。

ヒーローズ

ヒーローズ

あぁルナティックシアター

小劇場B1(東京都)

2016/07/12 (火) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

観てきました。
フレッシュ公演で、役を全員入れ替えての公演でした。
若手がガンバってメインを演じ、ベテランがアドリブを混ぜて脇を固め、通常より15分オーバーしての終演でした。

ずっと笑いっぱなしでした。

絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版〜

絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版〜

劇団テアトル・エコー

テアトル・エコー5階稽古場(東京都)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

モガ
休憩を含めて2時間20分,電気トラブルもあってちょっと延びたけど,良い時間を過ごさせていただきました。文学に浸れたって感じ。見応えはありました。とにかく4人とも演技が良いです。昭和モダンの中,4人の女性の生き方が見事に表されています。王道の芝居です。おススメできます。

一家団欒

一家団欒

魚クラブ

ウイングフィールド(大阪府)

2016/07/16 (土) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

お父さんは孤独
息子に殺された両親の眠る墓に、当の息子が死んでやって来る。なんとか温かく迎えようとする親たち…
80年代の作品だが、変わらず今日的。3人のお父さんが出てくるが、みんな家族の中に居場所がない。
ドラエモンがオシャレなのは21世紀かも。

ヘヤノゾキ

ヘヤノゾキ

アフリカ座

TACCS1179(東京都)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/19 (火)公演終了

満足度★★★★★

OFF VIVID COLOR
女性専用シェアハウスでの、、大家と住人との
コメディータッチ?のストーリー
出演者が、魅力的!
現役、元、AV女優、舞台女優
個々の、出演者の魅力で笑いあり、涙あり、踊りあり、歌あり
で盛りだくさん、バランスがイイ舞台でした





ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~2016

ダンガンロンパ THE STAGE~希望の学園と絶望の高校生~2016

CORNFLAKES

横浜関内ホール(神奈川県)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/16 (土)公演終了

満足度★★★

かなり原作に近い!!
ラスト近くの神田さやかちゃんがめちゃくちゃヤバイ!!
このシーンだけで満足になりました。


ものすごい覚せい剤

ものすごい覚せい剤

宇宙論☆講座

スタジオ空洞(東京都)

2016/07/16 (土) ~ 2016/07/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

唯一無二の劇団
初見ですが通常の演劇の枠内に収まりたくない挑戦的な感じが好感度大でした。 
音楽と演劇の融合が特色の劇団のようですが、それだけではない独自のカラーを沢山持っている劇団だと思います。 
今回は、あまりにも色々な仕掛けを詰め込み過ぎて収集がついていない印象もありましたが、やりたい事がありすぎて溢れ出ているといった感じでしょうか。 
覚せい剤モノという事で、役者さんは危険な香りをそれぞれに醸し出していました。 近づかれるとやばいなと思ってしまうほどの人もいたし。

ネタバレBOX

演技を中断して、役者がもめる感じの処があり観客としては、それをハラハラしながら見守るという大好きな展開があるのですが、自分にはちょっと途中から台詞っぽく聞こえてしまい演出が透けて見えてしまったのは残念。 
あたかもトラブルが起こったような迫真の演技はかなり難しいと思うのですが今後もスキルアップが望める劇団だと思いますので、またあの感じの事をやってほしいです。 
また声を潰してしまったという役者さんがいてエクスキューズを入れたうえ、観ていても何だか不自由な対処法で進めていたのに、実は嘘で、いきなり伸びやかな声を発したのには、本当にびっくりしたが、そこまで犠牲をはらってまでこのドッキリをしたかったのかと。
ただ、ポンコツだと思わせておいて実は計算ずくという趣旨はとても好きです。
リローデッド・ゲート【当日券あります!】

リローデッド・ゲート【当日券あります!】

ZERO Frontier

ワーサルシアター(東京都)

2016/07/13 (水) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

アクション
見どころがあり
全員がそれぞれ
できるとこが素晴らしかった
特に黄泉役の方が素晴らしかった

一家団欒

一家団欒

魚クラブ

ウイングフィールド(大阪府)

2016/07/16 (土) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★

迫力ある舞台。
桟敷席での観劇。
役者さんの汗や唾が本当に飛んでくる可能性が有る位、とにかく近い!
家族の有り方を考えさせられる物語だった。
あきらが父と母を背負って歩くシーンが好き。
平成4人娘の歌とダンスも最高。
そして昇さんはやはりインパクトの強い役者さんだった。
他では中々見られないお芝居でした。

SERVICE

SERVICE

万博設計

ウイングフィールド(大阪府)

2016/07/01 (金) ~ 2016/07/03 (日)公演終了

満足度★★★★

なんとも不思議な公演…、追伸、犯罪レベルの歳の差カップル羨ましい!
物語は田舎のヤンキー、コンビニ店員、地震災害救助っぽい人、などなど良く分からない人たちが接点を持つような持たないような…。
物語の途中で(作演が)意図的に観客を迷子にさせている、ようななんとも不思議な公演。
そして、ラストは少し物悲しい…。

追伸、2週間前「サイクロンパパ」にご出演されていた早川さんが中年の田舎のヤンキー役でご出演!
なんぼ程、続けて出てねんって…、凄いです!
そして犯罪レベルの歳の差の彼女役の畑中さんの明るいキャラ、良かった!
ファンになりそうです!

Angry12

Angry12

ヒエロマネジメント

新宿眼科画廊(東京都)

2016/07/15 (金) ~ 2016/07/20 (水)公演終了

満足度★★★★

ANGRY12
怒れる12人
ヒエロマネジメント版観て来ました!
二時間みっちりの会話劇は見応え充分で一人ひとりの役柄と演技が光る素敵な作品に仕上がっていました♪笑(〃⌒ー⌒〃)ゞ
あの人がこれを?
あんな風に?
笑いあり涙ありで考えさせられる作品でしたが、最後はなぜかホッとしちゃう感じでした!!!笑(*≧∀≦*)

PASSION ∞ヘレンケラー「光の中へ」∞

PASSION ∞ヘレンケラー「光の中へ」∞

アブラクサス

調布市せんがわ劇場(東京都)

2016/07/14 (木) ~ 2016/07/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

演劇の力を感じました。
ヘレンケラーの「その後」は、知らないことばかりで新たな発見がありました。というか、無知でした。鬼気迫る役者さんの熱演もあり、演劇にどんどん惹き込まれました。演劇の力を感じました。

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