最新の観てきた!クチコミ一覧

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そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなった

ULPS

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★

観てきた!
原作は言わずと知れたクローズドサークルと見立て殺人の代名詞的な名作。

2時間という上演時間、場面転換なしという制約の中で
原作のテイストを残しつつうまくアレンジしていたと思います。
各登場人物も中々イメージに近く、良かったです。
中でもウォーグレイブ判事がとても良かった。

原作には戯曲版と小説版の2つのエンドがあるのですが、今回は戯曲版でした。
(当然と言えば当然ですが・・・)
個人的にはこのタイトルを最も美しく、鮮烈に印象づけてくれる小説版の方で観てみたかったなぁと思いました。

朗読劇 キミが、No.1

朗読劇 キミが、No.1

劇団東京都鈴木区

座・高円寺2(東京都)

2016/10/08 (土) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★

観てきた!
すたぁ公演を観ました。
今回の公演はアニメファン、声優ファン向けの朗読イベントといった印象を受けました。

舞台版の初演、再演も拝見しています。
思い出とクラウドのくだりはとてもお気に入りです。

座・高円寺を素舞台の状態で使っていて驚きました。
照明を落としてマイク位置にピンスポット、という演出が多く、
表情の演技が見たかった私としてはもどかしかったです。
(影になって客席からは見えづらいのです)

星回帰線

星回帰線

パルコ・プロデュース

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2016/10/01 (土) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

観てきた!
日常に見え隠れする歪み。恩師たちと三島の間に響き始める不協和音。
その場その場を取り繕って泥沼にはまっていく三島を見ていると
自分のことのように胃がキリキリとしてきます。

破滅と再生を描くにあたって、蓬莱さんの戯曲は人間の醜い部分、見たくない部分を容赦なく徹底的にさらけ出してくる。
一度どん底までたたき落として初めて再生が描かれる。
その嫌な部分は多くの人が多かれ少なかれ隠し持っているものだと思う。
だから主人公を糾弾するシーンは同じように観客にも刺さる。

終盤はもう手に汗握る展開でした。生越さんの演技も素晴らしかったです。

ティファニーで朝食と昼食を

ティファニーで朝食と昼食を

東京AZARASHI団

サンモールスタジオ(東京都)

2016/10/04 (火) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

ティファニー
観劇史上、最高に笑いました。酸欠状態です。

理想の不幸

理想の不幸

HIGHcolors

「劇」小劇場(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/11 (火)公演終了

満足度★★★★★

High colors
展開が面白かった

MARKER LIGHT-BLUE マーカライト・ブルー

MARKER LIGHT-BLUE マーカライト・ブルー

オッドエンタテイメント

新宿シアターモリエール(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★


“こういうタイプの舞台はあまり小さい劇場で観てはいけない”。荒が見え過ぎてつらい。ちゃんと芝居の出来る方数人もいらっしゃるので、大丈夫だろうと思って観に。しかし、芝居も動きも未熟な出演者が多く、逆に上手い方たちが浮いて感じられてしまっていたようで。ダンスにいたっては前列の踊れる組、後列のお遊戯組、と見事に別れ・・・・これでこのチケット代?もっと低料金でファンが何度でも観れるようにしてあげたほうが良いのでは?オバサンは1回でげんなりしました。

CRYSTAL PASSION 2016 ~情熱の結晶~

CRYSTAL PASSION 2016 ~情熱の結晶~

OSK日本歌劇団

近鉄アート館(大阪府)

2016/08/27 (土) ~ 2016/09/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

ダンス!
美しいダンスって、理屈とか意味とかはどうでもよくなって、ただその美しさに浸りたいと感じるものなのですね。

最終兵器ピノキオ、その罪と罰

最終兵器ピノキオ、その罪と罰

X-QUEST

シアターサンモール(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい舞台でした !!
『最終兵器ピノキオ』観劇。

センターラインと言えば良いのか分かりませんが、ステージの中央を巧みに活用した、素敵な作品でした !!

ストーリーには現れない、私の感じることができた以上のいろいろな想いが詰まっているのかなと思った。

千秋楽、ケガのないように、素晴らしい舞台になるように願っております !!

ネタバレBOX

ズラが落ちたのは演出なのかアドリブなのかハプニングなのか、分かりませんが、笑ってしまいました(・∀・)
正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

正安寺悠造×PATCH-WORKS『はじめての夜』

PATCH-WORKS

ひつじ座(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました!!!
馬鹿馬鹿しいストーリー展開だけど・・・凄~く面白かった。

奇テ烈な彼女

奇テ烈な彼女

奇テ烈と彼女

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★

中盤までは・・・
面白く観ていましたが、後半はだんだんと刺激が少なくなり・・・

アイムオールウェイズバッド

アイムオールウェイズバッド

荒川チョモランマ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

平成的下流系純愛物語...昭和金銭的悪意かも...
ブスが主役というのも珍しいが、この主人公の肖像を彫り込みながら、その周りに登場する人物の描き方は表層的である。主人公の回想もしくは妄想した中で、見聞きした話と彼女がそれぞれの相手から受け取る感情から類推して物語は展開していく。
もっとも、全て受身であるが、それには理由が...。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

物語は彼女が病院(精神科)に入院しているところから始まる。なぜ病院に入院しているのか、記憶喪失ゆえに自分の名前すら覚えていない。この彼女の記憶を辿る旅路のような物語である。

舞台セット...段差ある舞台上は、市松模様の床、中央にベットが置かれ、その脇に点滴器具。上手側は病室出入り口がある。その段差下は病院外の道。病室下手側には大きな窓(ガラス)。ぬいぐるみが置かれ、ファンタジックな雰囲気も漂うようである。
物語はサスペンス・ミステリー風であるが、その描き方はコメディ・ポップ調で可笑し味があるもの。

一人芝居ではないが、主人公の一人称のような語りで、周りの人物達の思惑がその視線に入り混じり、彼女の過去、今の暮らしが次々炙り出される。終盤は、入院するまでの過程が怒涛の如く現れる。その謎解きが高揚と胸騒ぎを覚えさせ、観客に複雑な感情の揺さぶりを仕掛けてくるようだ。
ベットの上に横たわる姿は、現実(今)での回想シーン、ベットを下りて床で飛び跳ねる姿(アイドル)は過去の回想シーン、その虚実にも似たような、または綯交ぜにした描きは巧い。段々と現実に近づくにつれて楽しい空想(虚像)が、現在の暮らしに侵食され、哀しさが際立ってくる。それは、経済(金銭)的なことであるが、それは自ら招いたこと。

本公演、昭和テイストが所々に表れる。例えば、歌謡曲「昭和枯れすすき」、キャンディーズの最終公演から、アイドルから普通の女の子へ戻りたい、と言うフレーズ。更に、同情するなら金をくれ...。懐かしさと郷愁を感じる。

終演後、作・演出の長田莉奈 女史と話をした時、雲に隠れた空(素裸)模様を心配していたが、自分は気にならなかった。それよりも再演可能にするには、主人公・美直子役(今回は えみり-ゆうなサン)を確保できるかな。

次回公演を楽しみにしております。
マルカジット、マーカサイト

マルカジット、マーカサイト

やみ・あがりシアター

こった創作空間(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

あ~あ 面白かった!!!
笑い転げて?いるうちにテンポ良く舞台は進行・・・90分が凄く短く感じました。大変に楽しめました!!!

Mt.Fuji 92.2km

Mt.Fuji 92.2km

熱帯

The 8th Gallery (CLASKA 8F)(東京都)

2016/10/08 (土) ~ 2016/10/16 (日)公演終了

満足度★★★

同時多発的なギャラリー演劇
8階のギャラリーの空間を利用しての同時多発的会話劇らしく、結構面白くシリアスな面もあったけど、たのしかった、60分でした。

Regulation's High!

Regulation's High!

BLACK JAM

上野ストアハウス(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

とにかく面白い
とにかく面白い。2時間近くを飽きさせない。夢中で観てしまう。脚本も好いし、役者さんもうまい。こんないい芝居を観れてよっかた。満足した気持ちで帰路につきました。

アイムオールウェイズバッド

アイムオールウェイズバッド

荒川チョモランマ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★

体を張って
主演の女優さんが、
体を張っていて衝撃でした(笑!)


最後の解釈について
ネタバレで

ネタバレBOX

最後、
主役の女性は、
お金をカバンに詰めて、
病院を逃げ出したのでしょうか?
病室に戻ってきた人々のリアクションを見ると、
ベッドの上で自ら命を絶っていたようにも思えました。

しかし、
弾き語りの彼氏の前に
「お金を燃やして来た」と実像の彼女が現れる。

おんぶされた彼氏の背中で
幸せそうに星をつかんでいる彼女は、
何とも幸せそう。

もしかすると、物語すべてが
彼女の思考の中の出来事だったのか?
すごく考えさせられました。
面白かったです!



アンダーグラウンド

アンダーグラウンド

無隣館若手自主企画vol.14 小林企画

アトリエ春風舎(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★

ネタばれ
ネタばれ

ネタバレBOX

参加型演劇とはつゆ知らず、サリーという謎の地底人の案内には度肝が抜かれたが、始まってみるとそんなに参加せずに済んだのはホッとしたのかもしれないが、何かを期待したのは間違いない。
こんな事をするのは寺山修司以来か?
だが観客を巻き込んだ割には、それと内容が交わってこないのが残念な処だ。それがもっと上手くいけばかなり面白くなる予感あり。
まぁ、でも最初に驚きをくれたサリーに万歳!というところだろう。
わたしはミシン

わたしはミシン

チタキヨ

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

好きです!
米内山耀子の書く脚本は、巧妙に伏線を張って非常に面白いものになるという点で信頼しているのだが、今回はその1枚上をゆく上出来な作品だった。地方の縫製工場でオートクチュールを担当する女性3人と上司2人の巧みな関係を、実に見事に90分にまとめてあるプロフェッショナルな話で、悲しい話や感動する話では泣かない私が、唯一こういう話には泣けてしまうんだけれど、泣いてる暇がないくらいに笑わせてくれる。女優陣が巧みなのはユニットなので当然とも言えるが、客演2人を含めて、本当に面白い分かりやすい、泣けて、笑える作品だった。

~50とひとつの蝶結び~

~50とひとつの蝶結び~

Manhattan96

パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/16 (日)公演終了

満足度★★★★

言葉以外による
言語表現の試み。

ネタバレBOX

Scene1:Opening「ム、と、シ」
Scene2:Act  「サイトウさんとサイトウさん」
Scene3:Dance 「赤ずきんとその後」
Scene4:Tap  「14歳の娘と私」
Scene5:Act  「問題と答え」
Scene6:Act  「セミとキリギリス」
Scene7:Dance 「記録と記憶」
Scene8:Tap  「15歳の娘と私」
Scene9:Show 「カミとタブレット」
Scene10:Act 「ロミオとジュリエット」
Scene11:Ending「50とひとつ」
11の演目をこなし上演時間は役1時間50分。言葉を巡る考察が、今回のレビューテーマということになろうか。言葉に頼らぬ身体や、音、動作と間によって、言葉以上に想像力に直接訴える試みや情報伝達媒体としての書籍VSタブレット端末の攻防戦、言葉を印刷物にする際に用いる紙を空中に舞わせて蝶のようなイマージュを喚起すると同時にその複雑な舞い方の美しさを舞台上に上げる試みなど、イマジネーションに訴え掛けるショートレビューの合間にはタップダンスやそれと共に演じられる手品等が、他のレビューと緩やかに関連していたり、童話の古層と子供向けバージョンとの比較によって見えてくる認識レベルの差異、またシェイクスピアのシナリオの筋書を変えてみる試みなど実験的・挑戦的な要素が取り入れられ、楽しめる。無論、これらの他に美しさに対する配慮も付加され、イマージュの断絶を防いでいることも良いし、また音響効果もグー。
上田ダイゴ×近藤ヒデシ(COMPLETE爆弾)

上田ダイゴ×近藤ヒデシ(COMPLETE爆弾)

上田ダイゴトークライブ

デジタルカフェ-スクリプト- (大阪府)

2016/08/10 (水) ~ 2016/08/10 (水)公演終了

満足度★★★★

男性かつらのオーディション
マシンガントーク ナレーション
男性かつらのオーディション、 チンチン冷―!

理想の不幸

理想の不幸

HIGHcolors

「劇」小劇場(東京都)

2016/10/05 (水) ~ 2016/10/11 (火)公演終了

満足度★★★

万人受けではなく勝負に出たところは好感
主人公の心の闇に浮かび上がり一生付きまとう白い魔物。 
視覚的なこだわりを強く感じました。 
主演女優さんは、しなやかな西洋猫の様でつかみどころがなく魅力的です。 
ただ、この女性の性格、思考面においては、理解が到底及ばず、この作品の要となる部分を楽しめなくて残念な思いが残りました。 
価値観が周りと違う焦燥感は解らなくもないのですが、あまりにもこじれすぎていて病的。 
主人公以外の人物は理解の範疇内で、共感したり、滑稽だったり、とても面白い。 凡人の私にとっては見所ポイントでした。 
主人公のどこかに共鳴し、彼女の最期のシーンにメッセージを受け取れるか否かが感想の分かれ目ではないかと思いました。

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