最新の観てきた!クチコミ一覧

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ここはカナダじゃない

ここはカナダじゃない

オイスターズ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2016/10/22 (土) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

次回も観たい
まず脚本がいい。演出もいい。独特のテンポで、はっきり言ってくだらないストーリーなのに引き込まれる。役者もこれらをさりげない雰囲気で見事に演じている。いささか広めの舞台にシンプルな大道具しかなく、登場人物も少ないが、何故か自然だ。独自のスタイルを持っている劇団だと思った。あと安い 。 \(^^)/

刺毛-シモウ-

刺毛-シモウ-

はぶ談戯

テアトルBONBON(東京都)

2016/10/19 (水) ~ 2016/10/24 (月)公演終了

満足度★★★

特異な世界観ではあるが
世界を普通でない色に染めることは?

ネタバレBOX


 共犯と、愛の間の勘違いに竿さして他人を壊してゆく男のダークファンタジー、だと考えたということか? 即ち、生きるとは、自分の色に世界を染め上げることだと。それが、例え不幸で、反社会的であるにしても。
 両親の行為を押入れの中から覗き見るしかなかった兄妹の傷は、妹が思春期を迎えるに至って頂点に達する。だが、兄はそれを認める為には、余りに理が勝る年になっていた。一方、傷は兄、妹それぞれが担うことによって軽減するしかないと二人は考え実践する方向へも動いた。ある朝、燃え上がる朝焼けの只中に母がぶら下がっていた。
彼らの抱えたカルマは両親のカルマ、兄妹間の禁じられたセックスによるカルマであった。いつしか彼らの業は、他者を食い物にし、他者を破壊することで転化し得ると幻想されるようになった。両親のカルマが如何なるものであったかについての具体的描写はなかった。両親も兄、妹だったのかも知れぬ。何れにせよ、自らが自らを呪う為には充分なカルマであろう。総てが朧な中で展開してゆく物語なので、様々な解釈が成立する。作者の狙いもその辺りにあるだろう。霊界にあるのであろう妹の出現も、ホントに霊なのか否かはハッキリしないし、登場する人物各々が抱える闇もハッキリしているようで殆ど謎であるように作られているので、醸し出されるダークな雰囲気を自分に引き寄せながら面白いと思うか否かで評価が分かれそうだ。で、ホントのことはどこにどのようにあるんだろうね?
10月歌舞伎公演「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」

10月歌舞伎公演「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」

国立劇場

国立劇場 大劇場(東京都)

2016/10/03 (月) ~ 2016/10/27 (木)公演終了

満足度★★★★

完全版は嬉しい
エッヘンから城明け渡しまで

ネタバレBOX

口上人形
大  序 鶴ヶ岡社頭兜改めの場
二段目 桃井館力弥使者の場
      同   松切りの場
三段目 足利館門前の場
      同   松の間刃傷の場
      同   裏門の場
四段目 扇ヶ谷塩冶館花献上の場
      同   判官切腹の場
      同   表門城明渡しの場

お軽と勘平の道行だけ観ると唐突感がありますが、その原因となる逢引の場と後悔して去る場があると事情が良く分かります。花献上は41年振りの上演ということですが、花は桜の花のこと、刃傷事件が春だったことが分かります。今回は完全版で本当に嬉しい限りです。

高師直役の左團次さんが上意の書面を持ってくる使者の優しい方の石堂右馬之丞を演じているところが皮肉で面白かったです。しかし、いい役者が死んでしまって全体としては華がありませんでした。ただそのような中でも、力弥の許嫁である小浪を演じた中村米吉さんが若くて可愛いくて一番際立っていました。

以前勘三郎さんが、切腹の場で畳の上に乗るときに、乗ったら最後もう引き返せないという気持ちが表現できるかどうかが大切だと話されていたことがありましたが、舞台の前面全てに10cmぐらいの板が塀のように立ちはだかっていて足元を見ることができず残念でした。

表門城明渡しの場の最後、表門がどんどん遠ざかっていく様は風情がありました。
混沌にんぶち

混沌にんぶち

野戦之月海筆子

矢川上公園(国立市)(東京都)

2016/10/01 (土) ~ 2016/10/02 (日)公演終了

満足度★★★

桜井大造氏の存在感
桜井大造氏の存在感が圧倒的でした。

「ウサギ小屋裁判」

「ウサギ小屋裁判」

Random Encount

カフェ+ギャラリー can tutku(大阪府)

2016/10/07 (金) ~ 2016/10/09 (日)公演終了

満足度★★★★★

ウサギ小屋裁判、子供達が犯人を裁く時
クラスメイトといって良いくらい、大切に飼っていた、ウサギ達が誰かに殺された!

その事実を隠す教師は、何も気づかない大人達は。

子供達は、ウサギ達への想いを整理するため、誰か分からぬ犯人への、ウサギ小屋裁判を開廷する。

小学生の発想、考え、想いがあまりにもピュアで。
自分達の想いと現実とのギャップに対し、矛盾を抱え、それを処理できず、超えてはいけない一線を…。

その時、大人はどうすべきだったのか?

なかなか面白い構成で、とっても良かった。
面白かった。

予約完売でしたが、何とか当日券で拝見できました!
ラッキーです。

2016 音楽劇「赤毛のアン」

2016 音楽劇「赤毛のアン」

DGC/NGO 国連クラシックライブ協会

東京国際フォーラム ホールC(東京都)

2016/10/21 (金) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しめました
小さなアン、少女のアン、大人のアン、色々なアンの姿が楽しめました。歌・ダンス・衣裳なども豪華で、目にも耳にも楽しめました。元々、赤毛のアンが好きなので、「やっぱり、アンっていいなぁ」と再認識しました。そして、アンコールも素晴らしく、見応えがありました。「明日は、いつも新しい」という言葉は、本当にそうだな、と思いました。元気になれる、前向きになれる舞台で良かったです。

夜にて

夜にて

ジョンソン&ジャクソン

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2016/10/20 (木) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

この馬鹿馬鹿しさがたまらない。
ミステリー仕立てのナンセンスギャグ炸裂の舞台におおいに笑いました。
大倉さんの独特な雰囲気が、ものすごく生かされてます。

ムーア

ムーア

日本のラジオ

RAFT(東京都)

2016/10/06 (木) ~ 2016/10/10 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2016/10/08 (土) 18:00

凄い濃密な作品
ムーアの名前からは想像出来ませんでしたが
入口で配布された新聞型の当日パンフで書かれた背景から
過去の連続幼児誘拐殺人事件と
そのバトンを初恋の思い出と共に継承してしまった猟奇漫画家
宛書のようにピッタリの配役、特に三澤さんはやっぱ凄い
1時間を切るのですが、狭い静かな狂喜の空間同封された感じ
狂犬百景の3話と対比する部分もあって、凄い良かったです。
ちょっとしたホラー映画より面白いね、
なんとなく日本的な恐怖表現なんだろうと思いました。

ネタバレBOX

https://blogs.yahoo.co.jp/minamonitokeruhikari/63717376.html
『ロデオ★座★ヘヴン』

『ロデオ★座★ヘヴン』

ロデオ★座★ヘヴン

スタジオ空洞(東京都)

2016/10/25 (火) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

「芝居」の可能性&魅力の大盤振る舞い!
受付&開場は開演の30分前。
L字型の2面客席。
上演時間は、休憩なし110分。

作品と作品をつなぐ転換の時間も、
バタバタ物を置いていくのではなく、
リズミカルに計算して演出しているようでした。

まったく色の違う3作品、さまざまな魅力がありました。

役者の演技力と、演劇の自由度と、
ロデオ★座★ヘヴンという団体の軌跡と
ここに至るまでの奇跡的な出会い(役者さんや脚本演出家さん)を感じる公演でした。

ネタバレBOX


椅子の上にあったアレ、そして映像に、
「どこかでチラシを手にした瞬間から、
この公演が始まってたんだなぁ」
と思わされました。
狼少年ニ星屑ヲ  終演しました!沢山のご来場ありがとうございます!

狼少年ニ星屑ヲ 終演しました!沢山のご来場ありがとうございます!

おぼんろ

ワーサルシアター(東京都)

2016/10/25 (火) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★

再々演
渋谷の画廊ビルの地下の狭いところで初演を見た身としては感慨もひとしお。
前衛的な雰囲気が増した箇所がところどころ。

永遠の一秒

永遠の一秒

インヘリット東京

南大塚ホール(東京都)

2016/09/23 (金) ~ 2016/09/25 (日)公演終了

満足度★★★

中途半端
小屋の大きさとあってない。
中途半端な印象を受ける作品でした。

『みんなしねばいいのに』

『みんなしねばいいのに』

うさぎストライプ

アトリエ春風舎(東京都)

2016/10/23 (日) ~ 2016/11/05 (土)公演終了

満足度★★★★★

みんなしねばいいのに
ホントにみんなしねばいいのに…。笑 久々に好みの芝居を観た感じ。はまりました!ちょっとドキドキワクワクなこの感じ、好きです。しかも予言的作品!??ハロウィンが怖い、うふふ。。。

静かな海へ -MINAMATA-

静かな海へ -MINAMATA-

トム・プロジェクト

紀伊國屋ホール(東京都)

2016/10/14 (金) ~ 2016/10/20 (木)公演終了

満足度★★★★

立場
人として…。何が正義か!?生きるため…。会社のため??色々なことが頭の中を蠢く。なんだかなぁ。。。妻役の斉藤とも子さんの熱演が涙をそそる。良かったわぁ。

第55回神奈川県高等学校演劇発表会

第55回神奈川県高等学校演劇発表会

全国高等学校演劇協議会

神奈川県立青少年センター(神奈川県)

2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

無題1956(16-246)
観ることができたのは、

■10/9(日)横浜地区大会Dブロック(県立神奈川総合高校)
神奈川大学附属「アンノウ」
中央大学附属横浜「志望理由書」
県立神奈川総合「この国をさがして」 ※

■10/22(土)横浜中央大会(横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ)
県立横浜平沼「JOKER」※
横浜隼人「神さま事情」
青山学院横浜英和「トリコロール」
県立神奈川総合「この国をさがして」※

神奈総の公演を観に来ました。

昨年、埼玉県の大会でオノマさんの「Q体」を芸術総合高校が演じていて、凄いなぁと思い、今年は神奈総がいる神奈川県にしてみました。ちなみに地区大会の審査員にかもめマシーンの萩原さんがいらっしゃいました。

神奈総として演じるのは「M&D(ミュージカル&演劇部)」。この大会が初めてですが意外と卒業生の公演に接する機会があり、主宰、役者、ダンサー、制作等々。在校時に公演を観たのは「人間嫌い」の岩井さん。

「この国をさがして」は2回観たのですが、ほとんど素に近い舞台で、現役高校生がこんなにもみごとに演じているのを観ることができるとは思いもしませんでした。「ヒノモト」の衣装の色が現すもの、コーラス、群衆シーン:てがみ座でよく使われるのですが遜色なく、当パンも綺麗にできている。

他の高校のみなさんも、一部の高校しか観ることができませんでしたが、とても新鮮で素直に「よかった」と言えるものばかりでした。

歌姫

歌姫

タクフェス

キャナルシティ劇場(福岡県)

2016/10/22 (土) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★

泣きました。自分事のように。
近い席でどうかとも思いましたが、ふかんでみられなくても臨場感はあるので、鈴と別れて神宮司だけに本当のことを打ち明けるシーンは、さすがに。
違う側面からだと、宅フェス楽しんできましたと思い切り言えます。

思い出のブライトンビーチ

思い出のブライトンビーチ

劇団グスタフ

シアターグスタフ(東京都)

2016/10/21 (金) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

アンチセム
の中で生きるということ。

ネタバレBOX

 舞台は1937年、アメリカNYのブルックリン地区。下層中流の人々が暮らすブライトンビーチ。この街に住むユダヤ系一家の物語を中心に描かれた作品だ。作家は優れたシナリオ作品を多く書いたユダヤ系作家ニール・サイモン。NYブロンクスで1927年7月4日に生まれている。今作は、1983年の作である。
 この時代、TVAで何とか大恐慌を凌いだとはいえ、アメリカの民衆は、決して楽な暮らしをしていたという訳でもない。ましてWASPでないこの一家は働けど、働けどといった状態であり、夫を亡くした体の弱い妻の妹が、娘二人と厄介になっている他、この家の息子も二人が同居、都合七人の所帯である。思春期の従妹同士には、微妙な感情も芽生えている。家庭としては何処にでもありそうな家庭である。無論、ユダヤ系であるということはあるのであるが。シナリオ自体、個々のキャラクターを極めて個性的かつ自然に描いている点、その個々人に社会と時代の荒波が嫌も応もなく押し寄せ、砕こうと襲い掛かってくる様を、それぞれの抱える事件・事情と個々人の悩みとして見事な対比させて描きつつ、各々が決断してゆく過程を具に描いて見せている所にこのシナリオの極めて優れた普遍性を見ることができる。同時にこのように選り抜かれたシナリオを演目として選び、舞台化したシアターグスタフの見識の高さ、これだけのシナリオを自然に見えるように演出し、演じた演劇の総合的な力もまた確かなものである。ベテランは無論のこと、若手もいい演技をしている。
 作品の完成度は以上述べた如く素晴らしいものである。が、作家50代半ばに書かれた今作でさえ、シオニストがパレスチナ人に行っていた、ナチがユダヤ人にやっていたと同じような行為が(これは現在も続いているのだが、)作家と今作に影を落としていないことは残念である。
サイレントナイト

サイレントナイト

椿プロジェクト

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2016/10/22 (土) ~ 2016/10/23 (日)公演終了

満足度★★★★

今西さんと言えば
コメディ。。。って思っていたけれど今回は封印?
お侍さん、かっこよかった。
しかし
ジェットコースターのシーンが一番イキイキと楽しそうに見えた(^^)
カケル役の浜崎さん、少年役がとても似合っていて可愛かった。
ニジコ役の宮本さんも好き。

イキザマ3

イキザマ3

RISU PRODUCE

「劇」小劇場(東京都)

2016/10/19 (水) ~ 2016/10/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

よかった!
昨年とても感動したけど、今回も本当に良かったです!
最初の演舞の場面からすでにうるうる……
団長さんのあるセリフが大好きなんですが、今回もそのセリフが聞けてよかったです。
メンバーみんな素敵でした。
特に新しくリスプロに加入した谷口勇樹くん。
昨年のパンフレットと見比べてみると、(昨年と役が違うっていうのもあるかもしれないけど)別人かと思うぐらい印象が違っててとても驚きました。

ロイドと

ロイドと

劇団ガバメンツ

SPACE9(大阪府)

2016/10/21 (金) ~ 2016/10/24 (月)公演終了

満足度★★★★

千秋楽
面白かった。西岡さんが良かったなぁ、あのほっておかれへん感が。何で私じゃダメなのってセリフが切なかったなあ。
濱本さん演じるあのバイトリーダー、なんで良い人に見えたのに、最後自己中になってしまったんだろう。良い面もあったはずなのに、なんで他人のことをもう少し考えてあげられなかったんだろうなと・・・。自分のことのように思ってしまった。
最後、佐々木さんの変顔も観たかった

Nice to meet you, My old friend

Nice to meet you, My old friend

劇団競泳水着

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2016/10/21 (金) ~ 2016/10/24 (月)公演終了

満足度★★★★

Bチーム
いやー面白い。あらすじから期待高かったけど予想以上に。なんかあの二人の関係がまた始まれば良いなと、芝居だけど心から思った。Aチームも見たかった。もっと長期間やってほしかったな

ネタバレBOX

私は役者さんをあまり覚えられないタチだけど、西村さんは印象的で、出てきた瞬間どこかで観たけどどこで観たのかなと考えていました。役的にはどこにでもいる顔、ということでしたが。
谷野まりえさんが最後にあんな重要な役になるとは・・・。最初に出てきた時と、最後の存在感の違いがすごかった。というかあの顔、玲奈への複雑で、でもあこがれる想いがすごく印象的で。

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