
着メロはお気に召すまま!
CAPTAIN CHIMPANZEE
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
私的にはとても“お気に召し”ました。
タイトルとイソップ寓話「金の斧」をパロった可笑しな説明に惹かれて来場しました。

坂東玉三郎特別舞踊公演
松竹
八千代座(熊本県)
2016/10/29 (土) ~ 2016/11/03 (木)公演終了
満足度★★★★★
夢のようなひととき。
八千代座のあの「芝居小屋」って雰囲気がいいですね。
お目見得口上ですっかり舞い上がった私。
秋の色種で花道からスーっと姿をあらわした時の
あの感動は!ああ〜今も目にうかぶようです。

フィーリアル
発条ロールシアター
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
面白い
曖昧なラストで、何となく、もやもや感が残りましたが、とても面白かったのです。役者さん達の演技が良かったし、舞台セットも「おぉ~!」と思いました。楽しい雰囲気の中に、宿命には抗えないのかな・・という切なさが残る舞台でした。面白かったです!

悪巧みの夜
同級生演劇部
梅ヶ丘BOX(東京都)
2016/11/01 (火) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
観てきた!
良社会派ミステリー。もの凄く好みの作品です。
参考文献、URLを見る限り、全くのフィクションという訳では無く
半フィクションのような感じなのかも…と思うと薄ら寒さを感じます。
警察との癒着なんかをもっと掘り下げるとさらに面白くなるのかなぁなんて思いましたが、
話が大きくなりすぎそうなので、これくらいがちょうど良いのかもしれません。
腰がきつかったので、上演時間的にもちょうど良かったです(^_^;)

最終回のそのあと
獏天
Geki地下Liberty(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/09 (水)公演終了

お披露目~お金編~
日本コメディ協会
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
観てきた!
これぞコメディ!という笑い通しの2時間でした。
舞台セットは全作ほぼ共通のシチュエーションコメディ4編。
『つまらないものですか?』
お下品で汚い汚話ですけど勢いが凄い(笑)
二人をくっつけようと一人テンション上がりっぱなしの遙がすごいツボでした。
この作品だけ最前列だとやや観づらいです。
『リピートするのに遺産はいらない』
仕組みが分かった瞬間、さすが竹田さん!と思わず感嘆するロジカルコメディの真骨頂のような作品。
みんな真面目にやってるのにゲラゲラ笑えてしまう会話劇。
構成力の凄さに驚かされます。
『うちにお金はありません』
設定の時点で笑いの方向性がほぼ決まっている感じで安心して観られる作品。
出番は少なかったけど、お母さんがいいキャラしてました。
『家族の森』
遺産相続の醜いごたごたが面白おかしく描かれています。
二転三転する展開と右往左往する家族、嫁たちの豹変っぷりが面白い。

悪巧みの夜
同級生演劇部
梅ヶ丘BOX(東京都)
2016/11/01 (火) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
旗揚げ公演
多湿でジメジメしてそうなむさ苦しい密室で展開される、ミステリー仕立ての濃密な三人芝居。
省略を巧みに使って話を進め、佳境へと引き込んでいく手際にやられた。
ただ、ところどころ、省略が過ぎると思われた箇所も。

『これはすごいすごい秋』“This is a Great Great Autumn”
大道寺梨乃
blanClass(神奈川県)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★
雑然
“未来人が見た現代世界”がコンセプト。なのだが、このコンセプトが不徹底なため作品としての一貫性に乏しく、ポエム的なもの、笑劇的なもの、ダンス的なものなどが雑多に詰め込まれた単なる小ネタ集に終わってしまっている。
これでは芝居というより、ただの大道寺梨乃ショー。
会場の窓ガラスが薄汚いのも減点要素。

Family,Familiar 家族、かぞく / Friend,Friends 友達、友達
劇団フライングステージ
OFF・OFFシアター(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
家族と絆の意味
マイナーセクシュアリティー。マイナーとつくからには やはり特別視されるという枷からは逃れられない。ただし対極を「ノーマル」と言っていいのかどうか、呼べるのかは否であろう。ジェンダーを越えたところに、血縁を越えたところに ほんとの自由な生活が待ってると思うんだけど大気圏を突破することがむずかしいと一緒でなかなか…。昨日観たのは「friend…」編だけど、最後のシーンが奇跡のように美しい。出てくるひとびとの「至極もっともな」軋轢、動揺が手に取るように描かれ、最後には ジェンダーの枷がもう少しで… 。

ホテル・ミラクル4
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/10/28 (金) ~ 2016/11/07 (月)公演終了
満足度★★★★
観てきた!
今回も安定の面白さでした。
4作それぞれ違った作風で2時間飽きずに楽しめました。
『メキシコ』
高村光太郎の名前オチ感(笑)
起承転結の「転」が非情に良かった。
これからどうなるのか!?と一気に惹きつけられました。
『楽しい家族計画』
序盤はやや退屈に感じたのですが、
お互いの本音が見え始める後半から見違えて面白くなりました。
添島のキャラクターがとても良かった。
『後戻り出来ない女(まもる 2016年版)』
一番好みの作品。
設定が抜群に面白いです。
小林さんとゆとりの木村くんの掛け合いが楽しすぎる。
短編ならではって感じです。
『クリーブランド』
とても静かな作品。
物語性が少なめなので観る側がある程度行間を読む必要がある作品なのかもしれません。
ラストの二人が甘酸っぱくほろ苦い。

春夏秋冬春夏冬中
試験管ベビー
名古屋市瑞穂文化小劇場(愛知県)
2016/11/04 (金) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
みんなでワイワイガヤガヤが楽しい!
前説に順風さん?たちが来てくれました。何気に面白い!
今回は一つのお話ではなく、この1年を振り返る感じでいろいろと.......................。
途中今までの画像を走馬灯のように映し出し、あっ!これ見たこれも……これ面白かった~って感じで懐かしかった。
その後も順風さんたちも割り込みさらに笑わせてくれました。
あとアリとキリギリスとかは、童話を今風に作り出すなど、工夫もこらしてあって、結構笑えた。
いろんな話でゴチャゴチャ感はあったけど、最後にそれぞれ何の役をやりたいのって問いにそれぞれが答え、それでまたお話を作っちゃったもんだから、なんじゃこれ!?って感じで、それはそれで面白かった。
あれっ!?まだだれか出てきてない人がいる?って思ったら…………………そう、それは白い巨塔でおなじみの、〇〇の総回診でした~ぁ。
小道具も使って、最後の最後まで楽しませてくれました。

春夏秋冬春夏冬中
試験管ベビー
名古屋市瑞穂文化小劇場(愛知県)
2016/11/04 (金) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
みんなのテンポが気持ちよくそろってた。
昔話も現代風に作り上げちゃうところなど、またまた観てて楽しかった。
試験管ベビーさんは人数が多いけど、みんなのテンポは気持ちよくそろってて面白い!!
息もぴったり!!
ハズレがなく安心して楽しめました。

Rock'n will~石の意志~
super Actors team The funny face of a pirate ship 快賊船
ブディストホール(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了

春夏秋冬春夏冬中
試験管ベビー
名古屋市瑞穂文化小劇場(愛知県)
2016/11/04 (金) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
参加型、楽し~い!
アリとキリギリスの現代風な話が面白かった。
紙飛行機を飛ばすのが、子供の頃を思い出して楽しかった。
難しいことを考えずに純粋に見て楽しめた。

えんやこら讃歌
劇団だるま座
アトリエだるま座(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/13 (日)公演終了
満足度★★★★
素敵な芝居をありがとう
あれだけの人数が舞台に立ちながら、1人1人が個性に充ち満ちていて、「群れ」ではなく、個々の集まりとして感じられる。そんなたくさんの見どころを持った芝居だと感じました。
中心となる彼女(すみません、名前を忘れてしまいました)の熱演は言うまでもなく、その周辺の役にも、それぞれが人生が、物語があることまで想像させる、巧みな演技、演出、台本であったと感服してだるま座を後にしました。
日本の終戦直後版の「どん底」ですね。
何回か、だるま座の劇を観てきましたが、「外れ」ることなく、毎回、涙と笑い、そして人生の哀しさ、重さを抱えて帰路につきます。
「劇」というよりも、「おしばい」といったニュアンス。親しみを込めて。
さて、ひとつ無理難題です。「現代版えんやこら讃歌」を書ける人はいないものでしょうか。

RAKUEN
劇団Turbo
駅前劇場(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★
昭和のよき商店街
温かい人情話だったけれど、登場人物の数やエピソードが多く、すぐ場面が切り替わるので感情移入しづらかったような。
観劇後、この作品を書くキッカケ等、井上さんの文章がパンフレットに掲載されていたことに気付いた。そちらを読んで納得。
初見だったので、少しでもあらすじを知ることができなかった(どこにも情報がなく…)のが悔やまれる。

アイムソーリー
演劇ユニット貴楽屋
ウッディシアター中目黒(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
“涙と笑顔の昭和時代劇”
“貴楽屋”は前作「オンリー・ユー」に次いで二作目の観劇になります。
ちょっと出来過ぎな感のある物語りではありますが、笑いあり涙ありの舞台、楽しく観させていただきました。
笑いも泣きも本作はツボに嵌りました。
前作でも触れたBGMですが、曲は素敵だと思いますので“昭和”を感じる音色にしたらもっといい感じになるんじゃないかなと・・・。

パール食堂のマリア
青☆組
吉祥寺シアター(東京都)
2016/11/01 (火) ~ 2016/11/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
懐かしい昭和の世界
パール食堂の家族とそこに出入りする人々の物語。恵まれない境遇にあっても悲しいことがあっても、愛情と思いやりを忘れずみんな懸命に生きていた。そんな懐かしい昭和の世界が優しさに満ちた視線で描かれ、力強く温かく演じられていた。

最終回のそのあと
獏天
Geki地下Liberty(東京都)
2016/11/02 (水) ~ 2016/11/09 (水)公演終了
満足度★★★
“初物”の・・・
“獏天”初のコメディということですが、着想が面白く物語の構成なども確りとしており、流石と思いましたね。
ただ、真面目に作りすぎているというか、キッチリとしているというか、
観ているこちらも笑うのも忘れて真剣に見入ってしまったような(笑)、そんな舞台でした。
また、女性陣の活躍に対して男性陣がちょっと弱いかなという感じも受けました。

パール食堂のマリア
青☆組
吉祥寺シアター(東京都)
2016/11/01 (火) ~ 2016/11/07 (月)公演終了
満足度★★★★★
お見事!
初演に続いての2度目の観劇。実に見事な人間ドラマで、ストーリー展開は知っていても、やはり胸を打つ。あー、また観たいなー。