満足度★★★
昭和のよき商店街温かい人情話だったけれど、登場人物の数やエピソードが多く、すぐ場面が切り替わるので感情移入しづらかったような。 観劇後、この作品を書くキッカケ等、井上さんの文章がパンフレットに掲載されていたことに気付いた。そちらを読んで納得。初見だったので、少しでもあらすじを知ることができなかった(どこにも情報がなく…)のが悔やまれる。
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2016/11/06 00:35
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