
虹色維新
劇団小豆組
広島市青少年センター・ホール(広島県)
2016/11/05 (土) ~ 2016/11/06 (日)公演終了
満足度★★★★
ホール公演らしい雰囲気。
ホール公演らしい雰囲気と、わかりやすい物語で、赤報隊のことをあまり知らなかったので、色々楽しめました。
殺陣が少なくいつもより大人しめの小豆組さんと聞いてましたが、今回の落ち着いた感じは好きですし、主役を演じられてた二人?の役者さんも良かったです。
音楽を含めた音響とかはあまり気にならなかったですし、あとは舞台装置と衣装の精度になるのかなと思いましたし、個人的にはもう少し漆喰壁が色褪せてても良かったかなと。。(細かい。。)
でも、観客の中で泣きながら観られてた方もいたような雰囲気だったので、多分今回観に来た人たちは次も観に行くだろうなぁ・・・・というような予感。。
前回よりも好きかな。。わたしは。。

酔いどれシューベルト
劇団東京イボンヌ
ムーブ町屋・ムーブホール(東京都)
2016/11/15 (火) ~ 2016/11/18 (金)公演終了
満足度★★★★
両方見ました!
東京イボンヌを観るのはこれで3回目。
その中では1番面白かった。
演奏家さんの生演奏、ブラームスの時は他の作曲家の曲を無理やり入れていてなんだか芝居とコンサートを別々に観てる感じであんまりだったけど、今回はちゃんと物語とシンクロしていて良かったです。
声楽家さんは皆さん良い声だったけど特にAの魔王役の高田正人さんが素晴らしかった。お芝居も良くてもっと出てきて欲しかった。
Bの中西さんも良い声でした。
お芝居は全体には良かったけど、ギャグの空回り感が時々あったのと、所々声を張り上げすぎるテンション芝居があって、それが食傷気味。
役者で良いと感じたのはBのエリザベス芳賀さん、悪魔の植本さん(別格感あり・ギャグもこの方が1番面白かった)、Aのお父さん、Bのお兄さん役(この人のテンション芝居は面白かった)、ミミさん。
あ、いしだ壱成さんはもちろん良かったです 、芸術家の弱さみたいなものがよく出ていた。
クラウディアの人はお芝居は素敵だったけど、もっと若い感じの方が良かった気がする。ちょっと暗い感じで、何でシューベルトはこの人を好きなのか良く分からなかった。声が枯れてしまってたので余計そう思ったのかも。
でもラストのシーンはグッと来ました。
クラウディアの「つるまるさん」、には吹いた。こういうギャグなら面白いのに。ガヤの感じはBが面白かった。
ストーリーの内容は目の付け所が良いなって感じ、若くて多作をそう読み解いたか、という感じだった。
天使が2人いたのは面白かったけど、Bの方がテンポが良かった。
AとBのキャストを入れ替えてベストメンバー版を見てみたい、と言ったら怒られてしまうかもだけど、そしたらあと3割面白かった気がします。
また次回作も楽しみにしています。

静電気と少女
白米少女
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2016/11/18 (金) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★
寒さと温かさの共存
主宰のやないさきさんは客演では何度か見た事があるものの、ホーム作品を観るのは初めてでした。
公園で生活をしつつそこで売春業を営む人達の元へ、仕事で大きな失敗をして泥酔し 訳も分からずその場所へ偶然辿り着いてしまった青年との出会いから始まる・・・・・

ウルトラヒーローバトル劇場!第26弾
博品館劇場
博品館劇場(東京都)
2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★★
なんと!撮影禁止に・・・
今回は私がチケットを取ることになっていたのですが、なんせ根性がないもので一般発売になってから通りすがりに博品館に寄ってみたらなんと最前列が1枚だけ取れました。それは友人に譲って、友人はウルトラマンの動きに負けない(らしい)新しくしたカメラを持ってやって来たのですが、なんと今回から本編中は撮影禁止になっていたのでした(涙)。前回まではフラッシュ撮影と動画撮影は禁止でしたが、写真は撮って良かったのです。残念なことですがおかげで余計なこと(カメラや携帯の画面の明るさや、撮ろうかどうか迷ったり)に気を取られずにステージを楽しめる・・・とも言える訳です。しかし今回は怪獣は少ないし、ボイジャーもいないから歌はないし、ウルトラマンを応援するお姉さんのリードは足りないしでいまひとつだったかな。

ベッドトークバトルS
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了
満足度★★★★
A公演 初めてのベット観劇
タイトル通り、わずかに(笑)初々しさの残る短編5作品。面白かったが、先に観劇したC公演と比べるとやや単調な感じがしてしまった。少し非現実な設定があったのも、今回の舞台には合わなかったかも。

ベッドトークバトルS
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
C公演 苦悩するベット観劇
大好きな劇団さんの短編5作品でした。いずれも破壊力ある(笑)作品で、大変楽しめました。実力派の役者さん二人の掛け合いはどれも見応えがあり、初日とは思えない完成度でした。

そらにえがいた夢
劇団しし座
HEP HALL(大阪府)
2016/10/28 (金) ~ 2016/10/30 (日)公演終了
満足度★★★★
巨大企業による監獄実験の裏には…。重苦しい展開でしたが迫真の演技。
「より良い社会の実現」のため、巨大企業伊丹が刑務所を模擬した監獄実験を。
看守役は社員、囚人役は高額報酬のアルバイト。
しかし設定に飲み込まれた看守役と囚人約は、実験と現実の境を見失う。
村上さんはじめ皆さん、迫真の演技。
重苦しく陰鬱な展開に引き込まれました。
が、主人公・そらの真の目的にあまり共感できず…、観劇後、少し鬱屈とした後味に。

荒地に立つ
富岡英里子プロデュース公演
プロト・シアター(東京都)
2016/11/18 (金) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★★
荒地に立つ
主役の女性がいろいろ事象によっていろいろ変化・新しい自分を生み出していく情景がうまく表現されていてよかったです。
黒子(ドリフターズ)がいろいろな役割を果たす演出も面白いです。
主役の女性の奮闘ぶりには圧倒されました。
座席の間隔も広くゆったりとして観劇することができました。

風車〜かざぐるま〜
ものづくり計画
萬劇場(東京都)
2016/11/16 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了
満足度★★★
リアルなのかわからない
友人に勧められて観劇。
私の田舎も過疎化が進んでいるので、共感できるかと思いましたが、それほど感情移入できませんでした。
後半の熱気が良かったです。

夕闇、山を越える
JACROW
【閉館】SPACE 雑遊(東京都)
2016/11/20 (日) ~ 2016/11/26 (土)公演終了
満足度★★★★
もっと観たい
初見の劇団。
非常に短い期間の田中角栄をお座敷を舞台に描いた作品。しかし、岸信介、福田赳夫、大平正芳、佐藤栄作、池田勇人と昭和の化物たちが代わる代わる座敷に登場し、しっかりとそのキャラクターを発揮。
魅力的な人物を描くという点では成功していたと思う
ちょっと食べたりなさが残ったのは確か

量子的な彼女
NICE STALKER
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了
満足度★★★★
「猟奇的な彼女」のような男女間の話かなぁと思ってました
がチャイましたわ(^^)
で 「セラフィムコール」#7の柊彩乃〜<私>という逆説〜を思い出しました
数学話ですけど製作は全員文系だったそうです(古~いアニメです(^^;)
面白いな~って思えた約90分の作品で
今回はアフタートークで
小劇場の冊子を出してる編集さんとの約20分程のトーク付きでした

はたらくおとこ
阿佐ヶ谷スパイダース
本多劇場(東京都)
2016/11/03 (木) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★★
次から次へと
劇も劇団も初見。
まともな人物が誰一人出てこない劇は数あれど、よくもまぁこんなにたくさんそこかしこに人間関係やらトラブルやらバラ撒いて、それでいて面白くてちゃんと収拾していっているものだと感心。140分飽きる暇がなくあっという間だった
最後は観ているこちらもえづいてしまいそうな時間がちょっと長かったけど、全体的に見れば伏線の回収やキャラクターもしっかりしていて楽しい公演だった

量子的な彼女
NICE STALKER
インディペンデントシアターOji(東京都)
2016/11/19 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了
満足度★★★★
花四つ星
基本的に文系でも分かるように作られているから、心配しないで観劇すると良い。但し、物理学の分かっている人々には、Wミーニングで読めるように作られている。

お願いだから殴らないで
MacGuffins
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2016/11/16 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了
満足度★★★
熱量の高い舞台
物語は悲運な男が織りなす家族愛なんだろうが、
凄まじく熱く燃えたぎる舞台に圧倒され、物語が入ってこなかった。
主役のお父さんをはじめ一人一人の役者さんは魅力的で素敵なんだけど、
あまりの熱量に飲み込まれてしまった。
舞台セットが何もないだけに想像力が膨らむ。
様々な情報を飲み込むのに必死になってしまったけど、
もっと気楽にのんびりと楽しめば良かった。
力を入れず広角的にみるとよいのかもしれない。
とりあえず、車の中で「やったー」と叫んでみた。

こい!ここぞといふとき~男色道中膝栗毛~
ポップンマッシュルームチキン野郎
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2016/11/17 (木) ~ 2016/11/21 (月)公演終了
満足度★★★★
しっかりふざけている
開演の1時間前から、劇場では男色バーが開店して飲食販売。オカマ姿の団員たちが席誘導などする光景が。PMC野郎は開演までの時間も楽しめるのが凄く良い。
劇の内容は、愛する人たちを探しに行くロードムービー。だけどPMCが演るんだから当然ふざけて、かき混ぜて笑いっぱなしの内容。
メチャメチャなようでいて、演技や筋がしっかりしているので遊んでもスレスレを攻めても安心して面白がれる部分があるのかと。
PMC野郎は毎回、差別や偏見、キワキワのネタを織り交ぜてくるのだけど、本公演はそのギリギリのラインコントロールが上手く行っていたように思えた。
ある漫才師が言っていたが、ギリギリのネタに対して、客がひくかひかないかは結構バラバラではない、ある程度の社会常識というか、その社会の良識的な部分があって、そのラインを超えたらちゃんとひいてくれるというある意味の信頼感があるという。
今回のようなバランスで、観客を信頼して遊びまくって欲しいと思った

風車〜かざぐるま〜
ものづくり計画
萬劇場(東京都)
2016/11/16 (水) ~ 2016/11/27 (日)公演終了
満足度★★★
徹底した方言指導による全編広島弁の台詞。リアルな世界観。という触れ込みでしたが・・
広島方面は~尾道に4年ほど暮らしていたので違和感無く聞けましたが
もう少し「じゃろ」「じゃけん」の発音は低かったかなぁと記憶してます
(男女の区別なくね(^^)
でもなぁリアリティは薄く感じたですよ~
(前作1・2は未見です)
風力発電の健康被害の話はあるけど
建設前に場所とか検討してないのかなぁとか
風車型でなく蝋燭の炎のような高速型の羽風車もあるだろうし
?だった=説得力が いまいちに思えたです
島の小学校は既に休校?廃校?という話ですが
どっかの漫画話でしたが
1度そうすると再び学校立ち上げるのは大変なので
親戚の子を・・と転校させて
次々と いじめとか家庭の事情で馴染めない児童を受け入れ
小学校を存続させる話しあったし・・
簡単に過疎化で学校閉めるのは・・とか思えた
また島への移住話で
やっとこさ1組の夫婦が来るという話は・・・
現実的に戦火の無い平和な日本に移住したいという
外国の方々の話があると聞きます
そ~ゆ~話が無いのが残念だった
いろいろ前半でのドタバタが
漫画的でいまいちに感じ
ラストの方で盛り上げるなら
もう少し前半のリアリティもしっかりした方がと思えた
約2時間の作品

『TERU TERU!』『焦土』
APAF-アジア舞台芸術人材育成部門
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2016/11/19 (土) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★
ユニークさは評価できるのだが・・
説得力がいまひとつかなぁ・・と感じました
表現したいことは理解できるんだが
何か感性のズレを感じたです・・
まぁあたりまえといえば
あたりまえなんでしょうが・・・・
各作75分に30分の休憩はさみ
休憩中に次作の舞台セット作成してましたが
特に緞帳下ろすこと無くにオープンでやってたです
・・・次に何がくるのかなぁ という
ドキドキ感は無くなるので やめた方が・・とか思ったですよ

ベッドトークバトルS
ショーGEKI
小劇場B1(東京都)
2016/11/19 (土) ~ 2016/11/27 (日)公演終了

「タラとレバ」
劇団milquetoast+
あさくさ劇亭(東京都)
2016/11/16 (水) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★★
茨城と東京
浅草で茨城ver.と東京ver.観てきた。
茨城→東京の順で観劇。
スタンダードと言われてた東京ver.。しかし個人的には茨城ver.がスタンダードに見えた。芝居か現実か?色々と引き込まれて面白い作品だった。後に東京ver.観て、ラストが変わってた・・・あれはズルい。切なくなり泣いた。人生について考えさせられる作品の1つとなった。

虚ろの姫と害獣の森
合同会社シザーブリッツ
新宿村LIVE(東京都)
2016/11/16 (水) ~ 2016/11/20 (日)公演終了
満足度★★★
展開が飽きない
ファンタジーコメディでフィンとウツロがメインで、
フィンがウツロに「物語」を話すことで色々と展開があります。
衣装が凝っていて、フィンは姫でもアイドルっぽいかわいい感じの衣装でした。遠くからでも華やかでした。
途中から若干シリアスな展開がありますが、
そこからも笑いと予測できなかったアクションがあり楽しめます。
ピーターパンな大野さんが爽やか過ぎて面白かったです。
爽やかすぎてうさんくさくもあったのですがそれも狙ってのことっぽいです(笑)。
伊東一人さんは身長も高く、昔のヤンキーキャラっぽかったのですが、
普段以上に鍛えて体型から役作りをしていたようで
動きと演技に説得力がありました。