
ビートバン・ゴー!ゴー!
ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン
上野ストアハウス(東京都)
2017/01/11 (水) ~ 2017/01/17 (火)公演終了
満足度★★★★★
3本立てのオムニバス公演。3作品ともテイストは違って(エロいところは共通か(笑))、しかもハズレなし。大いに楽しめました。

月刊彗星マジック 「ヒーロー」
彗星マジック
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2017/01/10 (火) ~ 2017/03/14 (火)公演終了
満足度★★★★★
探偵編
津戸もとむ:maechang(ブラック★タイツ)
嵐ヶ丘秋:中島久美子
無限オメガ子:米山真理
鹿島馬彦:小永井コーキ
大滝ネジレ:ネコ・ザ・メタボ
御国偉人:鈴木太海
決別編
御国偉人:鈴木太海
無限オメガ子:米山真理
噂野英雄:小永井コーキ
よしこ:中島久美子
なつお:ネコ・ザ・メタボ
監視官:maechang(ブラック★タイツ)
面白かった 物語と役者の圧倒的な熱と力 会話 握手 全てが、繰り返す悲しさ。 人間と壊滅災害と人 人の心の中を見透かしている様な優しさと悲しさ 素晴らしい御芝居でした。

フォトジェニック
鵺的(ぬえてき)
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/01/10 (火) ~ 2017/01/15 (日)公演終了
鑑賞日2017/01/15 (日)
無題2004(17-007)
12:30の回(曇)
12:10会場着、受付、指定席へ。狭い舞台には4人の写真と椅子。
「不滅(2010/6@劇)」「昆虫系[改訂版](2011/7@雑遊)」「カップルズ(2012/1@劇)」「荒野1/7(2012/8@DECO)」「幻戯(2013/2@劇)「この世の楽園(2013/10@雑遊)」「昭和十一年五月十八日の犯罪(2014/6@楽園)」ここらあたりででちょっと感じるものがあったのか「丘の上ただひとつの家(2015/2@雑遊)」で途切れ、本作へ。
12:28前説(アナウンス)、12:34開演~14:16終演。
冒頭、導入として映像を織り込み、舞台上の5人+それ以外の人、について語られるお話。
推理ものではなく、ホラーというほどではなく、サスペンスにしては...と、個人的にはよくわからない薄味仕上がりでした。
一種の(被写体)猟奇殺人かと思うものの、「怖さ(見た目などではなく、考え方/信念)」はなく、知的な狂気(凶器)にしては底なしの深みがあるというものでもなく。
観ながら「ドラゴン・タトゥーの女」のような連続殺人と違うなぁ、と余計なことを考える。
冷静な男でいいのだけど、殺しの美学、凍るような冷たさを感じず。
滅多に歩かないので、じっと座っているシーンにどうも落ち着かないものを感じる。
人の死に至るまでの絶対に避けて通ることができない「定め」がないと単なる偶然で死にました...で終わってしまう気が。
現場に残すものにもっと工夫があれば...「ウォッチメイカー」みたいに。
男か女か、という設定になにか付加価値的なものがあったのかわからず。
カメオ主演(もちろん終わってから知った&福永さんは初めて)という手法はなかなか面白いと思いました。

Social talk
VOGA
京都府立文化芸術会館(京都府)
2017/01/13 (金) ~ 2017/01/16 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/01/15 (日)
思春期の疑問は青年を成長させる原動力だが、周りの環境などによって進むべきベクトルを狂わせてしまうことがある。主人公は悪の方向に、プロ野球選手になった青年は善の方向に進めました。Social talkという表題は、この周りの環境そのものを表現しているのではないでしょうか。

メロン農家の罠
桃尻犬
OFF・OFFシアター(東京都)
2017/01/12 (木) ~ 2017/01/18 (水)公演終了
満足度★★★★
観てるうちに気持ちがざわざわしてきて、なんとなく居心地も悪くなってきて。劇場出たあともモヤモヤが残って。
そういう意味では余韻はあったってことかなあ。
ただやっぱりすっきりはしないので、いつまでもモヤモヤ。モヤモヤ。

吉原端唄
片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2017/01/03 (火) ~ 2017/01/09 (月)公演終了

君が予む物語
劇団SPACE☆TRIP
千本桜ホール(東京都)
2017/01/13 (金) ~ 2017/01/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
観てきたが0件だったので、私が書かねばと思いましたが、
私に劇評なんて書けるわけがない。
推しの女優、アイドル目当てで劇場に行くヲタクに過ぎませんから。
出演者全員女性、ガールズ演劇ではクオリティを
望まないという人もいますが、面白かったのは間違いないです。
2面舞台、マルチエンディングと複数回観劇する人も楽しめるようになってました。
同じ舞台を前の方の席、後ろの席と見ることはありましたが、
違う方向から見るのは初めてで、2回目の観劇では1回目では気がつかなかった
ことが気づくことができました。
出演者が客の頭を叩くのも初めて見た。
終演後のチェキ会も盛況でした。
今回の舞台に関わった皆様の今後の活躍に期待します。

メロン農家の罠
桃尻犬
OFF・OFFシアター(東京都)
2017/01/12 (木) ~ 2017/01/18 (水)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/01/15 (日)
価格3,000円
いい作品だとは思うのだが、終始重い展開と救いが無さ過ぎる部分が好みに合わない。このちょっとしたズレを感じるのも観劇の楽しみという事で。俳優陣は皆良かったが、特に村上誠基と徳橋みのりの作品への寄与が大きいと感じた。

夜明け
EPOCH MAN〈エポックマン〉
ひつじ座(東京都)
2017/01/06 (金) ~ 2017/01/09 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/01/07 (土)
心の奥で忘れかけていたおもちゃ箱をそっと開けてみた。溢れ出る暖かな光に、心が満たされる思いがした。懐かしい風景に、自分を生んで育ててくれた人に、改めて感謝を伝えたくなった。そんな舞台です。
小沢道成さんは今回の彼も生ける舞台芸術そのもののようでした。その美しさと輝きと舞台への思いに、自らを省みずにいられず、思わず足を踏みしめます。

虚仮威
柿喰う客
本多劇場(東京都)
2016/12/28 (水) ~ 2017/01/09 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/01/03 (火)
Webサイトのどぎついピンクが示すように、柿喰う客とは数ある劇団の中でも特に独特の色を持つ劇団です。そのどぎつさを真に堪能するには、ある程度はステージと距離を取って鑑賞した方が良かったのかも知れません。今回は特典欲しさに極楽シートを取りましたが、本多劇場の最前列は、全体を俯瞰するには厳しく過ぎました。
サンタクロースに包丁で切り付けたり鉛玉ぶちこんだりと、敬虔なキリスト教徒が眉を顰めそうな別のスリルもありました。七味まゆみさん演じるそのサンタクロースの動きが秀逸すぎて、未知なるものへの恐怖、不気味さが充分に伝わりました。
しかし、あまり席が近すぎるのも考え物ですね。終盤近くまで必死に食らいついていましたが、振り落とされました。できればもう一度、後方の席から観てみたかったです。

夜組
The end of company ジエン社
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/01/13 (金) ~ 2017/01/23 (月)公演終了
満足度★★★★
ジエン社初観劇。劇の構成(縦及び横)から来る晦渋さと、ある「気分」が全編を貫く事から来る蠱惑的な芳香。
一貫した「何か」は、劇のルールを解読せねば見えない俯瞰図が結局は解き切れないにも関わらずこの芝居にある彩りを与え、意味深長による「惹き付け」には恐らく失敗しているが、魅力を保たせていた。

天一坊
弌陣の風
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2017/01/12 (木) ~ 2017/01/15 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/01/15 (日)
開演前に「この作品の上演時間は2時間20分」と聞いてだいぶ長いなと感じましたが、実際に見始めるとあまりその長さを感じさせないくらい迫力のある演技、カッコイイ演出が光っていたと感じました。クライマックスのシーンは思わず鳥肌が立ちましたし、涙を流しているお客さんも多かった印象です。幅広い年齢層の役者さんが出演しており、皆それぞれ一生懸命に熱演されていたと思います。見応えがありました。

ignition
演劇ユニットP-5
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2017/01/11 (水) ~ 2017/01/16 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/01/12 (木)
作品紹介に書かれていた“ありそうでありえない、現実的な非現実のシュチュエーションコメディー”というフレーズに惹かれて観劇。確かにその通りで、なかなかユニークな世界が楽しめる作品でした。展開やオチを考えると120分の上演時間は少し長い気がしました。

フォトジェニック
鵺的(ぬえてき)
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/01/10 (火) ~ 2017/01/15 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/01/11 (水)
随所に取り入れられていた映像による演出が素晴らしく、不気味な世界感がより増していたように感じます。4名の女性キャストさんが複数の役を上手くこなしていました。もっとあっと言わせる展開が最後まで続けばより良かったと思います。全公演完売は凄い。

ブリッジ~モツ宇宙へのいざない~
サンプル
3331 Arts Chiyoda(東京都)
2017/01/11 (水) ~ 2017/01/15 (日)公演終了
満足度★★★
サンプル『ブリッジ 〜モツ宇宙へのいざない〜』@アーツ千代田3331 B104
頭でなく腸で考え会話していこう(ざっくり抜粋)という、まあ新興宗教のWSが舞台で、我々観客も、そこに参加(聴講)?しているというスタイル。
すごい、作品あっての会場選びだったんだろうけど、アーツ千代田の空間が、あのアヤシイ話に輪をかけていた。
思わず頷いたり、お腹に手を当てそうになったりして、我に帰る、みたいな笑
単語のチョイス(シーズンとか)もツボだった。
6月の公演に引き続くようなので、そちらも引き続き楽しみ!

フォトジェニック
鵺的(ぬえてき)
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/01/10 (火) ~ 2017/01/15 (日)公演終了
満足度★★★★
鵺的トライアルvol.1「フォトジェニック」@SPACE梟門
終演後のトークショーで(作、演出の)高木さんが仰っていた様に、まさにトライアルでした!
だけど、本公演の高木さん作品以上に、怖さ、が散りばめられてたし、人間の業みたいなモノが見えてきたかな…コワサのベクトルも違った方向だったし。
そいや、ある方が『昭和のテイスト』って表現されたけど、言い得て妙だったなあ、と。
奥野さんはじめ、ステキな演者陣の独白シーンも見応えありました!
2回目も観たいですねー

高校演劇サミット2016
高校演劇サミット
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/01/07 (土) ~ 2017/01/09 (月)公演終了
満足度★★★★
駒場高校作品を観劇。演劇部のない高校に通った身では高校演劇部の(校内での)立場的なものは想像を逞しくするのみだが、見た所女子はエンゲキやるに支障なく、男子の存在が気になる。だがどう見てもコミュ力は平均以下ではないだろう。
この感想が芝居全体に言え、表現のメーター振り切り具合と転換の素早さは劇を自らのものにしきっている証。
台本は(たぶん)オリジナルで、出演者への当て書きかも知れない。
自在な場面の配列で彼らの「事情」と「関係性」の全体図を徐々に見せて行く所、「現代日本の劇」の風が高校演劇にも吹いている事実に気付かせる。ラストへの畳み掛けにはアングラから小劇場へ継承された「若さ」の発露たる激情、スピード、ダイナミックな場面転換を伴うクライマックスが確固と形作られ、彼ら自身の心情を塗り込んだ「彼らが作り出した劇」として、観客に差し出されていた。感情の波に洗われ思わず突き上げるものがあった。

世界
Bunkamura
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2017/01/14 (土) ~ 2017/01/28 (土)公演終了
ある地方都市のとても小さなコミュニティーで生きる、市井の人々の日常を描く群像劇で、かなり笑わせてもらいました。外部(世界)にどんなに簡単にアクセスできるようになっても、人間はやはりドメスティック。自分の周囲の人を大切にすることが、幸せにつながるのだろうと想像しました。
詳しい感想:http://shinobutakano.com/2017/01/15/4263/

フォトジェニック
鵺的(ぬえてき)
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/01/10 (火) ~ 2017/01/15 (日)公演終了
満足度★★★
すみません。期待していたものと違いました……。
演出も素晴らしく、美術セットシャープで美しく、映像も凝っていて決して安い仕上がりだとは思えなかったし役者も達者な人ばかりで舞台上は魅力にあふれていたのですが、私がこの劇団の特色を知らなかったばかりに途中から感情移入できなくなってしまいました……。

フォトジェニック
鵺的(ぬえてき)
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/01/10 (火) ~ 2017/01/15 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/01/13 (金)
今年の観劇始め。
サスペンスのつもりで観ていたらガチでホラーでした。
スクリーンを使った演出が面白かったし、映像も美しかった。
何より女優さんたちの演じ分けが素晴らしかった。
終演後に劇場前のフライヤーを見たら「あぁ!」と腑に落ちた感じ。
個人的に過激な設定や演出は割りと好きだったはずなのに、
ラストで微妙にモヤモヤが残り残念。