
代役!
劇団ヨロタミ
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★
面白かったです(^^)
往年の少年漫画を読んでいる様な、
王道ドタバタ路線、自分的にとても好みです。
ドタバタ度がさらに上がり、
それこそギャグ漫画の様に、
舞台上がもっとカオスになると素敵だな~と思いました(笑)
次回公演も楽しみにしております!

もれなく漏れて
ぬいぐるみハンター
OFF OFFシアター(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/28 (火)公演終了

皆、シンデレラがやりたい。
森崎事務所M&Oplays
本多劇場(東京都)
2017/02/16 (木) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

15 Minutes Made Volume12
Mrs.fictions
インディペンデントシアターOji(東京都)
2015/07/08 (水) ~ 2015/07/14 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2015/07/08 (水)
『ミセスフィクションズの祭りの準備』(Mrs.fictions)。
実は、団体名のfictions(フィクション)をfriction(摩擦、不和、衝突)と勘違いしてました。ですが、話の内容的には、まんざら的外れでもなかったようです。
『消えないで、ミラーボール』(20歳の国)。
直球ど真ん中の「青春グラフティ」。オッサンのオイラ、ちょい照れ臭い気分で拝見させてもらいました。女子マネ役の湯口光穂さん、親しみ深い雰囲気に好感が持てました。
『HNG』(MU)
下ネタ満載のおはなしでしたが…笑えました。役者さん達の確かな演技と、構成のしっかりしたホンのおかげで、ソフィスティケーテッド(洗練)されたワンシチュエーション・コメディ見ているような…「錯覚」に陥りました(苦笑)
『夏の灯り』(第27班)
サヤカのシーン、カズマのシーン…舞台上では、この2人のシーンが交互に展開され、それぞれに笑いを誘うのですが、ラストで一転…世俗の垢にまみれたオイラでさえ、胸にグッと来ました。今宵(8日)の観客席で、拍手がイチバン熱かったように思われました。
『私たちの考えた墓に入る日の前日のこと』(The end of companyジエン社)
死者が生者へ・生者が死者へ、一方的に・双方向にセリフを交わす・セリフが重なる、あるいは沈黙の時が流れて…ストーリーらしきモノがあるというよりも、汗ばむ夏の日の午後、畳み部屋で寝っ転がったまま、つげ義春なんかの頁をめくっている気分にさせられた15分間。個人的には6本中、最も印象に残った作品でした。
『性的人間 あるいは(鞭がもたらす予期せぬ奇跡)』(シンクロ少女)
田山花袋・大さじ1杯、江戸川乱歩・大さじ1.5杯、吉本新喜劇200ccを混ぜて、フードプロセッサーにかけたような作品。
ミツコ役の徳橋みのりさん、シアター風姿花伝で拝見して以来となりますが、美人さんだなあ♪と思いながら観てました。
以上、好みはヒトそれぞれかと思いますが、6作品とも、なかなかの高水準。
小劇場演劇の良質なエッセンス、味わってしまったお陰で、今後、観劇する舞台に求める「合格ライン」、一気に上がってしまったようです。全く困ったもんデス(苦笑)

エグ女3―2月21日〜26日―
女々
千本桜ホール(東京都)
2017/02/21 (火) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/02/23 (木)
23日午後、学芸大学の千本桜ホールで上演された、女々の『エグ女3』を観てきた。この公演は、妖艶なカマキリチームと情欲なキツネチームの2チーム交代制での公演で、1チーム11人の女性役者が2人芝居から最大5人芝居までの12のショートストーリーを上演するというもの。自分は知人の役者・古川奈苗が出ている情欲なカマキリチームの公演を観に行った訳だ。
ショートストーリーの内容は、タイトルに『エグ女3』とあるように、女性同士で繰り広げられるエグい内容。例えば整形話であったり、オナニー談義であったり、友達同士での浮気を含めた彼氏の奪い合いの暴露話であったり。笑える話もあるのだが、時には女性に内在する陰湿な面が明かされる話もあり、さすがにそういうストーリーは笑えず考えさせられてしまったりして。
どの役者が誰なのかプログラムだけでは分からず何とも言えないが、知人の古川の出た3つの話では、ループする女というものが印象に残った。演出的には、意味不明の部分があったりしたが、女性だけの日常生活を切り出した感覚は十分に堪能できた。どの話が一番印象に残ったのかは、見終わって一日経ってもはっきりしない。まぁ、まだ頭に残っているのはフライトする女かな。これはエロ話の部類に入るからかも。ラストの、したたかな女もあり得る話で男としては油断できないと思わされた浮気暴露話。年に数回は、こうしたショートストーリーものの舞台も悪くない。

許されざる者
シンクロ少女
OFF OFFシアター(東京都)
2016/05/17 (火) ~ 2016/05/24 (火)公演終了
満足度★★★
ハッピーエンドとバッドエンドの2バージョンある本作。観てきたのは前者の方なんで、最後は5人の男女、納まるべきところに納まる…かどうかは知りませんが、それなりの結末を迎えます。
2組の夫婦に前妻、キャラが立ってます。とりわけ個人的には、10歳以上も年上で、自分のせいで子供が授からないと考えている、町田サヤカの面倒臭い性格にとても惹かれました(現実の生活では勘弁してもらいたいですケド、笑)。
でもって、登場人物の各々がキャラが立っているからこそ、物凄く会話がイキてるんです!
まっ、夫婦交換の話なだけに、観るヒトによっては、どうかな~?って感じた方もおられたようですけど、オッサンのオイラからすれば、なんて愛おしいヒトたちなんだ!と彼ら彼女らと一緒になって(劇中のキーアイテムである)ドーナツかじりながら・珈琲すすって、愚痴話に付き合いたいなぁ♪などと思える雰囲気の作品でした。

ダージリン急行
シンクロ少女
スタジオ空洞(東京都)
2016/08/15 (月) ~ 2016/08/17 (水)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2016/08/16 (火)
昨年の夏頃に15分尺の短編。今年の5月には2時間モノの本公演。と、なんだかんだで、今回、3公演目の観劇となるシンクロ少女さんなんですが、16日の晩に拝見した『ダージリン急行』(70分)、過去2作で抱いていた、この団体さんへのイメージを、それこそ、こっぱみじん(笑)に砕いてくれました。
同名のアメリカ映画にインスパイアされた?本作、それぞれに決してハッピーではない事情を抱えた、主人公である3兄弟達(長男…泉政宏さん、次男…横手慎太郎さん、三男…三瓶大介さん)が、列車での旅の途中、他の兄弟が辿ってきた人生の道のりを探り・探られ、の珍道中。3兄弟の掛け合いの妙に、観客席はクスクス・クスクス。
そこにさらに、列車内のサービス係・かきあげあゆみさん、長男の助手・中田麦平さんが絡んできて、これまた観客席はクスクス・クスクス。
さらに終盤、「ママ」役の堂本佳世さんがやっと登場するんですが、ここからが、まさに…!
芝居の用語に「序破急(じょはきゅう)」というのがあるんですが、似たようなコトバである「起承転結」とも合わせて説明すると、『ダージリン急行』は淡々としたタッチの「序(起承)」がしばらく続き、「ママ」が登場する終盤になって、いきなり「破(転)」「急(結)」が猛ダッシュで襲ってくる!といった、かなりチカラ技な構成になっています。
個人的印象なんですが、正体不明の香辛料を盛られた、怪しげなチャイを飲まされたような、摩訶不思議な魅力に富んだ70分。
理屈でストーリーを追う方はかなり面食らったことだろうと推察されますが、感覚に委ねて観劇された方にとっては格好のロードムービー+アルファ?(笑)だっただろうなぁ、と思いました、とさ♪

ゆびさきの半景
サカサマナコ
遊空間がざびぃ(東京都)
2016/03/31 (木) ~ 2016/04/03 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2016/03/31 (木)
リリックなセリフ廻しに、柔らか目の照明・劇伴。
ヒロイン・風子と、彼女の小学校時代の同級生を演じる、5人の女優さんが醸し出す雰囲気は、まさしく同世代の等身大の女性の佇まい。
ただノスタルジックなだけでなく、会場を包み込む作り手の温もりと言うか、観客への心づくしのおもてなし…そんな気持ちが伝わってくるような温かな舞台でした。

パンドラの悩み
リブレセン 劇団離風霊船
ザ・ポケット(東京都)
2017/02/15 (水) ~ 2017/02/19 (日)公演終了
満足度★★★★
役者さんはとても上手で、脚本で『いれかわる(?)』のは昨年ヒットしたあの映画(アニメ(笑))の影響でしょうか?ちょっとテレビも取り入れておられて盛りだくさんのイメージでした。

淵、そこで立ち止まり、またあるいは引き返すための具体的な方策について
カムヰヤッセン
ワテラスコモンホール(東京都)
2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了
満足度★★★★
存外、シリアスな仕上がり。現在、老人問題が徐々に深刻になりつつある感じ。重厚なつくりも良いのですが、カムヰヤッセンって、小規模にやったほうが印象に残っているんです...

やってきたゴドー
劇団東京乾電池
駅前劇場(東京都)
2017/01/18 (水) ~ 2017/01/22 (日)公演終了
満足度★★★★
ちょっと作品が古い感じ?いや、自分そんなに若くもないのですが...柄本明さんが、じきじきにお出迎え...ドラマのほうも、お忙しい感じかしら?案外混んでなくて、良かったですけど。

もれなく漏れて
ぬいぐるみハンター
OFF OFFシアター(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/28 (火)公演終了
満足度★★★
満天の伽羅が絶妙にイイ!世間知らずのくせに妙に理屈っぽく、純真と言いつつ、人を持ち上げて下から見るような、そういうへんな目線も面白い。かなり強力なキャラクター。また、会話も全面的に面白いのだけど、ストーリーとするとどうも・・・流れも中弛みだし、最後もそんなもんかで終わってしまった。もう少し満天の状況をいじってほしかったですね。

Peach
INUTOKUSHI
シアター風姿花伝(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★
これがこの劇団のカラーなんだなと思いつつ、ただただ勢いで続くオバカ加減に、少々げんなりした。多分ちゃんとした芝居も出来るメンバーなのだろうに、もったいない気もする。コメディーでもやはり緩急は必要だし、溜めるも抜けも欲しいところ。それでも、これを貫くも有りなのかなぁ?

赫い月
エムキチビート
座・高円寺1(東京都)
2017/01/18 (水) ~ 2017/01/22 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/01/21 (土)
シュールな感じだけど、太平洋戦争終結前後の話と未来の話?を融合させてる...?太田さんの出番が少なかった気がしますが、いやずっと出てました??

Peach
INUTOKUSHI
シアター風姿花伝(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/02/23 (木)
からっぽでした。いい意味で。でも悪い意味でもからっぽでした。
peachとpeaceって似てますよね。スペルが。あまくて美味しくて、でもすぐに腐っちゃうところも似てるかも。なんちゃって。全然関係ありませんが。
宇宙ものだと思ってたら違ってました。地球のおはなしでした。
そろそろ演技で魅せる芝居をやってほしいな。ギャグは封印して。ギャグに関しては、ぼくはそのスピードについていけないのです。観客には(というかぼくには)笑う間も与えられない!
なんだか否定的な雰囲気になっちゃったけど、そんなことないですから。基本好きですから~

これでおわりではない~2017ver.~
アンティークス
「劇」小劇場(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
演劇祭に参加されている再演作品ということで、期待しすぎたのかもしれません。
私の理解力が乏しいせいだと思いますが、物語はわかりやすいようで難しく、2時間近い公演時間はかなり長く感じました。場面転換も多いので、映画化されれば良い作品になるのではないでしょうか。
小さいスペースを動き回り、それぞれの場面を伝えることの難しさは見ている人間以上に役者の皆さんが苦労されていると思います。
他の方の書き込みを拝見する限り、もっと良かった回があったのかもしれません。残りの公演がもっと良くなることをお祈りしています。

これでおわりではない~2017ver.~
アンティークス
「劇」小劇場(東京都)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/23 (木)
とても感動しました。面白かったです。
人と人との繋がりの大切さと、人の温かさを感じる、全体的にみてとても”温かさ”を感じた舞台でした。
そして、主題である人の生死について考えさせられる舞台でした。
私が印象に残ったのが、
まず、空間の使い方がとても上手いな、すごい!と驚き、感嘆させられたことでした。笑
(私は舞台関係の人ではないのですが、(笑))
空間を、こんなにも利用できるものなのか、なるほど、場面の切り替えにはこうやってするのか、と勉強になるくらいでした。←笑笑笑笑
ワンシーンワンシーンが濃く、とても内容が詰まっていると感じました。
そして、主人公を演じていた方の場面の切り替える様にすごいと心を惹きつけられました。
一瞬で各々の人間関係が描かれ、家族のシーンでは、すっと、まるで主人公も一緒なって子どもの頃に戻ったような、幼くなったような錯覚を覚えるほどでした。
舞台中に、アクションシーンがあったのですが、自分は舞台で間近にして大きなアクションシーンというのを初めて見たので(わぁ、舞台だ、あれ、生でやってる‼︎)感をすごく感じました。笑w
それとは対照的に、主人公が家族と一緒にいるシーンでは、一つの温かい家族風景を、枠で切り取って、リアルなテレビを見ているような、一つの家庭の姿を覗き見してるような、そんな感覚がありました。
人間関係についても、登場人物の各キャラクターが生かされていてどのキャラクターも人間味がありとても個性的だと感じました!
メッセージ性が強く、心に残る舞台だと思いました。
自分も、自分の周りにいる人、そして家族を大事にしよう、と思った素敵な舞台でした。

筋肉少女17
石原正一ショー
HEP HALL(大阪府)
2017/02/22 (水) ~ 2017/02/23 (木)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/02/23 (木)
『筋肉少女13』はあまりの面白さに衝撃を受けた世界一大好きなお芝居♪そして新たな『筋肉少女17』もやはりあの時と同じく【ただただ楽しい】【後には何も残らない清々しさ】に満ち溢れた素晴らしい作品でした★筋肉少女を観ると悩んだり凹んだりするのが馬鹿らしくなってしまう位元気もらえるんです♪
そしてHEP HALLのような大きく立派な会場やとアホらしさが際立ってより魅力的な作品になるんやから、本当に不思議な魅力を持ったお芝居ですネ★会場が小さなコモンカフェバージョンは臨場感が楽しめそうなんでそちらも楽しみです\(^o^)/

春の為の習作
こまばアゴラ演劇学校“無隣館”
アトリエ春風舎(東京都)
2017/02/23 (木) ~ 2017/02/26 (日)公演終了

「シン・浅草ロミオ&ジュリエッタ」
劇団ドガドガプラス
浅草東洋館(浅草フランス座演芸場)(東京都)
2017/02/18 (土) ~ 2017/02/27 (月)公演終了
満足度★★★★★
歌 ダンス 殺陣 曲芸を ロメオとジュリエット 生類憐みの令 赤穂浪士に盛り込んで2時間30分。目が離せません。飛ぶ 駆ける 倒れるよくこれだけのことを盛り込んだと驚きます。とてもパワフルな舞台でした。