
Bar あの夜 Special Edition
真紅組
道頓堀ZAZA HOUSE(大阪府)
2017/08/18 (金) ~ 2017/08/20 (日)公演終了
満足度★★★★
「Bar あの夜」
それは天国の一歩手前、この世に心残りを持つ人が集う場所…、
のSpecial Edition!
1幕 幕末志士の妻達。
妻達が語る志士の私生活。
知られざる私生活を垣間見れて楽しかった。
(昼前からお酒を飲むので、少し空回り気味でしたが…)
木戸の女たらしは有名ですね。
2幕 世界を馳せた近代演芸の先駆者。
歴史の教科書では出てこない方々のお話、とっても面白かった。
っでもって、役者の皆さん、歌がお上手で聞き惚れました。
若木さんの舞、初めて拝見しました。
皆さん芸達者ですね!
それにしても、お酒のピッチ早!
日本酒、ワイン、ビールを間断なく…、皆さん、酒豪ですね。
追伸、謎めいたイトの過去…気になります。

ウロボロス
Straw&Berry
新宿眼科画廊(東京都)
2017/09/15 (金) ~ 2017/09/19 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/15 (金) 19:30
価格3,000円
地方の高校でかつて天文部を創設した仲間たちの今、そして過去。一番のキモである部分は語らずに観客の想像に委ねる形なので観客同士見終わってから互いに解釈を語り合っても良さそう。また、暗転などなしに時制が変わるがほぼ察することが可能なのは巧い。
また、最終場だけ「アレ」なのも効果的。
ファーストシーンはこの少し前に観た劇団普通「帰郷」同様に演技エリアの上方の空間に「シーン」という書き文字が浮かんでいるようだった。そりゃあ開演から15分は遅れた客を入れない訳だ。で、こういうの、トレンド?(笑)
騒がしい会場でスピーチなどをする時に、最初は声を出さずに口だけ動かすと、聴衆が聞こえないと思って静まるので、それからやっと声を出すというテクニックがあるそうだが、それに似て、冒頭場面が静かだと観客の集中力がアップする効果があるかも。

哀しい夢すら、忘れてしまう
sleepwalk [スリープウォーク]
APOCシアター(東京都)
2017/10/04 (水) ~ 2017/10/10 (火)公演終了

哀しい夢すら、忘れてしまう
sleepwalk [スリープウォーク]
APOCシアター(東京都)
2017/10/04 (水) ~ 2017/10/10 (火)公演終了

学園コレクション
SANETTY Produce
劇場HOPE(東京都)
2017/09/28 (木) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/28 (木) 19:00
座席1階B列
SANETTY Produce『学園コレクション』劇場HOPE
客層をきちんと把握してそれを意識した作品作りがされていたと思います。
起承転結のはっきりした分かりやすいお話と、ほぼ素舞台のシンプルなセット。
それが可愛い女優さんたちの溌溂とした姿を魅力的に引き立たせていたように感じました。
登場人物の多い作品ですが、
みんなキャラが立った役作りをされていて、それぞれに見せ場も用意されていたのが良かった。
特に全員参加のダンスが素晴らしかった!

ストーブがすっ飛ぶ!!!
演劇集団SMILE JACK
下北沢Geki地下Liberty(東京都)
2017/10/04 (水) ~ 2017/10/09 (月)公演終了
満足度★★★★★
なんだ、これは!ボロ泣きしてしまったではないか!初めての劇団さんで、しかも初日でした。昭和コメディ感満載のハートフル全開コメディでとても楽しく、しかも後半のボロ泣きが待っている素敵な舞台でした。ストーリーも全員のキャラクターも魅力的で、観終わって、こんなにもホッコリしています。本当に初日ですよね?明日以降、さらにどんどん進化してしまうのでしょうね!磨きのかかったコメディをもう一度観たくなるお芝居でした。

サティde乱歩
語りと和楽の芸人衆 かたりと
旧安田楠雄邸庭園(東京都)
2017/09/30 (土) ~ 2017/09/30 (土)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/30 (土) 19:00
価格2,500円
無題2145(17-148)
19:00の回(晴)。
18:40開場、1年ぶりの「旧安田楠雄邸庭園」。
会場となる部屋に入るとアップライトピアノ。桟敷にいす席。35席予定のところ40を超えたそうです。
暑さが戻ったのか団扇の用意が。虫の声。
19:04前説、開演~20:00終演、~20:15トーク終了。
「かたりと」といえば小池さんの津軽三味線、山田さんの箏ですが、今夜はピアノでサティ。
サティは、なんとなく耳にすることはありますが、聴こうと思って聴いたことはありませんでした。
今夜の北原さん「銀」でいいのでしょうか、初めて見る色、なんと表現したらよいのか、物語の精が現れたようでした。
お題は「人間椅子(1925年)」。
バンドの「人間椅子」を聴いていたこともありざっとした大枠の話程度は知っていましたが、もちろん読んだことはありません(青空文庫で読むことができます)。
とうに暮れた戸外と澱んだ思いにみちたお話とがどこかでつながろうとしてもがいている空間がここなのではないかと思えてきます。その間で銀色の佇まいをみせているのが北原さん。
1ケ月前、早々と完売。キャンセル待ちでなんとか…でした。

LOVE 第1話
シンクロ少女
OFF・OFFシアター(東京都)
2017/10/02 (月) ~ 2017/10/04 (水)公演終了

カーテン
日本のラジオ
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2017/09/30 (土) ~ 2017/10/09 (月)公演終了
鑑賞日2017/10/04 (水) 20:00
価格2,200円
無題2145(17-148)
20:00の回(曇)
19:10会場着(受付) 整理番号付で「劇団」「劇場」の2種類のチケット、19:30開場(それぞれのチケットで5番ずつ)。
ちょっと横道を通って客席へ椅子席が3列。
「カーテン」が閉じられ「舞台」はみえない。
「ユメミルヘヤ(2012/5)」~「カナリア(2015/6)」で4作、ひさしぶりの5作目。
この会場はシンクロ少女の「ファニー・ガール(2013/10)」横手さん、吉岡さん出演以来。
舞台には特に目新しい造作物はないもののそこは誰がみても「劇場」。
19:51前説(屋代さん)、20:01開演~21:29終演。
事前に読みませんでしたが、小冊子があり事件、人物について詳細に記されていました。
よくあるテロ事件、といってしまうのは簡単ですが、出演者の皆さんほとんどが観たことがある方で、ニュースをみていたら突然映像が映り「えっ、この人が?」という錯覚(怖れ?)に陥るのでした。
世界のどこかでは身近であり、また別のどこかでは無縁な出来事かもしれません。
小冊子には顛末までありましたが、お芝居はというと...。
武装勢力、人質ともバラバラの人間関係のうえになんとか乗っているような印象。
当然のごとくバランスを喪い始める。
なんとなく人質のほうがまだ自分を保っていないだろうか?

ARE YOU HAPPY ???〜幸せ占う3本立て〜
東京デスロック
STスポット(神奈川県)
2017/09/30 (土) ~ 2017/10/14 (土)公演終了
『3人いる!』を鑑賞。やっぱり面白い戯曲&上演!欲を言えばもっと翻弄されたいかな~。岩井秀人さんと多田淳之介さんとのトークも超楽しかった。9年前の『3人いる!』に出演した岩井さんが、多田さんのことをすごく明快に紹介するのを聞きながら、私も約10年を振り返ることが出来た。

バグリン・ファイブ
KING&HEAVY
HEP HALL(大阪府)
2017/09/29 (金) ~ 2017/10/01 (日)公演終了
満足度★★★★
KING & HEAVY初観劇!
いゃ〜笑った!笑った〜!
特に後半はよく笑ったなぁ^_^
ゆる〜い感じの展開だったけど
役者さんは個性的なキャラクターを
上手く演じていて面白い!
ストーリーや設定が良かったので
最後まで楽しい作品でした!

コンストラクション ダイアグラム・オーバー ザ ディメンション
ブルドッキングヘッドロック
小劇場B1(東京都)
2017/04/16 (日) ~ 2017/04/22 (土)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/04/16 (日)
価格4,000円
各編を個別に観ることができる「内覧会」で通し券にて3作品コンプリート。3本それぞれ出演者の年代のみならず味わいも違って「お得な詰合せ」な感じ。
【その41・やさしい男】
これが年長チームの実力か、安定感があり安心して観ることができた。舞台となる「場所」や軽トラの見せ方と浪漫ある幕切れが特に好み。
【その38・遮光婦人】
オトナのプカツあるいはオトナの道徳ドラマ(小学校時代に授業で見たアレ)的な内容に加えて演者の年齢的にもリアルで「男はやっぱりいくつになってもああなんだな……」な言動にニヤニヤしたり苦笑したり。
つい最近話題になった(=脚本執筆時には表沙汰(?)になっていなかった)芸能人夫婦の「あること」と同じことも出てきて夫婦にはありがちなのか?とも。(笑)
演技エリアの手前と奥となどを使った映像で言えばフェードアウト&フェードインするような場の繋ぎ方も良かった。
【その25・雪ロード埋没】
基本的にはコメディ編ながら哲学的(あるいは心理学的?)な部分や きゅうん な部分で締めてアクセントとした。
序盤の2年女子トリオのけたたましさ(笑)の「あーこれこれ!」に始まり高校時代ならではのいろんな想いに郷愁をそそられ、今の自分と一番隔たっているあの頃に思いを馳せる。(かなり露骨に匂わせているのに肝心の当人がニブくて気付かない(ふりをしている?)ってこと、往々にしてあるもんなぁ……トオイメ)
フジテレビの「美少女H」やTBSの丹羽多聞アンドリウがプロデューサーを務めたものなど往年の深夜ドラマに通ずる味わいもあった。
登場人物全員がちゃんと高校生に見えたのはσ(^-^)の歳との隔たりのせいか?(反語的用法)

木曜ワイルド劇場「刺すペンっす!」
しまぁ~ん共和国
HEP HALL(大阪府)
2017/09/06 (水) ~ 2017/09/10 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/09/06 (水)
いや凄い。全員の機能が前にしか行かない。
作品は吉本新喜劇に演劇的要素を上手くぶち込み更にダンスと畳み掛ける喋くりに、
これがプロかと唸らせる。
みっちょん上手い!

鳥の火
ロイン機関
TORII HALL(大阪府)
2017/09/08 (金) ~ 2017/09/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/10 (日)
シーンがひとつ走るだけでも直ぐに朝田さん脚本だとわかる。
そして今、抜群のタイミングでの社会派作品に胸がザワつきながら、
これは絶対に残る作品だと確信。
今、自分が観るべき物語でして
作品の持つ力が役者方に十二分に熱伝導しており、
痛々しくも今が華だと思えました!
チロルのお二人がまぶしい!
作品は嘘をつかない。
この物語に秘められた優しさは万国共通だ。
老若男女に必ず響く。
何より作品世界に生きる人々の何という躍動感か!
途中から涙なくしては観れない。
出ている人物達が本当に血が通って生活感が溢れていて、
だからこそラストに向かう物語にぐいぐい引き込まれ涙が止まらない。
伏線の流れが怖くてヤバい。

『OUJI~遥か地平線の彼方で 2017~』
舞台芸術創造団体ワンダーラーファクトリー
ABCホール(大阪府)
2017/09/09 (土) ~ 2017/09/10 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2017/09/10 (日)
山咲くん主演のミュージカルと聞いて一度体感したく行ってきた。
後藤さんチェサンと作品の一部に成って納得!

月雪の娘
ムーンビームマシン
HEP HALL(大阪府)
2017/09/15 (金) ~ 2017/09/17 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/17 (日)
Sarahさんが追求するエンタメ集合体としてのムーンビームマシンを目の当たりにした。
耽美でありながら強いテーマはこれから先も揺らぐ事のないエンタメ道の筈

屋上のペーパームーン
くじらstaff presents!
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2017/09/15 (金) ~ 2017/09/17 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/09/17 (日)
何とも愛に溢れたドロップアウトの集団。
滑稽だからこそ愛しいは一歩間違えたら差別になりかねないが、
突き抜けると更に家族目線愛になるほど面白い。
叫び続ける負担を越える愛。

レインメーカー
劇団ショウダウン
南大塚ホール(東京都)
2017/09/23 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2017/09/24 (日)
閉塞感と絶望感と開放感。
それらの要素を十二分にショウダウン節として料理できていてデリシャス!
何よりナツメさん独特の長台詞を浸透させた流れが美しく、
久々の林遊眠全開少年を目の当りにして震える。
ギアが切り替わる時の快感は流石だ!

クロス ~橘耕斎ヘダ日記~
Re:Duh!
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2017/09/21 (木) ~ 2017/09/25 (月)公演終了
満足度★★★
史実を交えた歴史物。
しかも池袋、沼津の二都市公演ありきなので、
かなり緻密に積み上げたのだろう。
沼津公演近し!
9/30~10/1沼津RAKUUN3Fぬまづのたかラボ →bit.ly/2wW5h1P

木の葉オン・ザ・ヘッド
超人予備校
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2017/09/22 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★★
大阪公演よりシーン増えてるし削ってるしでまぁ既に再演の域。
東京だからとて関西風味を止めずに突っ切る漢気!!
大人の御伽噺であることも大きいが公演中、
ずっと小学生の女の子が笑い続けていて、
ほんまに癒された!
最高東京!!!