最新の観てきた!クチコミ一覧

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関数ドミノ

関数ドミノ

ワタナベエンターテインメント

本多劇場(東京都)

2017/10/04 (水) ~ 2017/10/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

前川作品は美術も見応えあるけれど、今回も照明さんと美術さんが最高。ラストも好きだけど、中盤も好き。内容は、ああ、そっかあと改心。
豪華キャスティングだから仕方ないけれど、お芝居じゃなく、その人を見てるお客さんもいて、いつもと違う劇場空気が少ししんどかった。

すみれの花、サカセテ。again

すみれの花、サカセテ。again

羽衣1011

【閉館】SPACE 梟門(東京都)

2017/10/25 (水) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★

お二人のやりとりに、“ルーシー・ショー”のルーシーとヴィヴィアンが思い浮かびました。
“看板に偽りなし”の面白さで、とても楽しめました。

音楽劇『魔都夜曲』

音楽劇『魔都夜曲』

キューブ

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2017/07/07 (金) ~ 2017/07/29 (土)公演終了

満足度★★★★★

楽しかった。大好きな役者さんの好きなところ(歌だったり、おしゃべりだったり、笑いだったり)が思う存分楽しめた。

青の凶器、青の暴力、手と手。この先、

青の凶器、青の暴力、手と手。この先、

キ上の空論

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2017/08/31 (木) ~ 2017/09/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

泣いた。ひと言も、とある言葉は出てこなかったのだが、私にはリンクした。生きようと思った。悲しくて潰れそうだったけど、目をそらしてはいけないと思って、泣いたまま、真っ直ぐ観てた。感謝。

「電車は血で走る」「無休電車」(本日6/24 14時電車・19時無休電車 当日券ございます)

「電車は血で走る」「無休電車」(本日6/24 14時電車・19時無休電車 当日券ございます)

劇団鹿殺し

本多劇場(東京都)

2017/06/02 (金) ~ 2017/06/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

電車は血で走る、無休電車とも、観劇。
無休電車は鹿殺し作品の中でも一番好きは作品。初演を思い出しながら、時がいい意味で経っていると感じた。最高の舞台は今回も最高だった。

百鬼オペラ 羅生門

百鬼オペラ 羅生門

ホリプロ

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2017/09/08 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

大好きな演出家なので期待大で観劇。
その期待を大きく上回って、美しくため息ばかり。お決まりの遠近法も予想のつかない登場も大好き。この人たちの世界観は極上だ。

いろは四谷怪談

いろは四谷怪談

花組芝居

ザ・スズナリ(東京都)

2017/08/26 (土) ~ 2017/09/08 (金)公演終了

満足度★★★★★

初めての花組芝居。最高である。客入れから、もう、大好きな一体感。最高のエンターテイメント。

エフェメラル・エレメンツ

エフェメラル・エレメンツ

ティーファクトリー

吉祥寺シアター(東京都)

2017/09/22 (金) ~ 2017/10/03 (火)公演終了

満足度★★★

吉祥寺シアターを思う存分味わった。
キャスト陣も豪華。

ネタバレBOX

ながぜりふが苦手な私には少し、窮屈な時間だった。似てる名前設定も混乱。
劇団山の手事情社『傾城反魂香』

劇団山の手事情社『傾城反魂香』

劇団山の手事情社

大田区民プラザ(東京都)

2017/10/13 (金) ~ 2017/10/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧巻。コンテンポラリーダンスのような、浄瑠璃のような、歌舞伎のような。それ全部をひっくるめた私の知らない世界だった。世界は目指すのではなく、創るものである、そう改心。最高の近松作品だった。

岸田國士作「かんしゃく玉」

岸田國士作「かんしゃく玉」

演劇集団アクト青山

演劇集団アクト青山・烏山スタジオ(東京都)

2017/10/27 (金) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★

小劇場にあって,小さな世界が好きだ。

今回のテーマは,劇作家でもやってそうな男の話だった。彼は,時代でいえば,明治・大正のいばったタイプの亭主である。仕事は,少しはあるが,低空飛行でなかなか生活もままならない。でも,女房は,美人で,男のひとたちに人気がある。亭主もちでもあろうが,居酒屋にでも勤務して,男たちの相手をすれば話題にもなるだろう。そもそも,気難しい亭主ひとりに独占させておくものか,とか。そんなところかもしれない。

昔の男は,女性を完全に,従属的立場におくことが,正しい世界観だったのかもしれない。ついでに,子どもも付属品でしかない。ある意味家庭の中に王様がいるわけだった。たぶん,今回の小作品はそういった小さな古い家庭観が描かれていた。

ストレート・プレイは,不思議なもので,場面にはいりこむと印象は深い。ずっと,その場に自分がいて,会話の意味に取りこまれる。ことばの運び方,演技のつながり,とても興味が持てる。前半とほぼ同じ内容が,少し変わった演出で後半がとてもわかり易くなった。着物を来た女性が,明治・大正の雰囲気をくっきりと出していたのが良かったのかもしれない。

『Double Exposure』~ダブル・エクスポージャー~

『Double Exposure』~ダブル・エクスポージャー~

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2017/09/22 (金) ~ 2017/09/24 (日)公演終了

満足度★★★

ダンス、サーカス要素を期待して見に行ったのだが、照明美術が魅力的だった。
分かりやすいといばそうだが、リーフレットに書いていたような、深刻な問題とは取れなかったのが悔しい。

アンネの日

アンネの日

風琴工房

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2017/09/08 (金) ~ 2017/09/18 (月)公演終了

満足度★★★★★

最高。涙が止まらなかった。いい意味で刺さり、自分と正直に向き合おうと思った。この世の中に「女性」がいる限り、ずっと存在しつづけてほしい作品。

「われに五月を」第二章 -血系譜-

「われに五月を」第二章 -血系譜-

昭和精吾事務所

サラヴァ東京(東京都)

2017/09/29 (金) ~ 2017/09/30 (土)公演終了

満足度★★★★★

最高だった。寺山修司ファンの私には泣きそうになり、高揚し、また寺山修司の言葉を愛おしく思った。言葉をこんなにも明確に届けられる団体は久しぶり。

リチャード三世

リチャード三世

東京芸術劇場

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2017/10/17 (火) ~ 2017/10/30 (月)公演終了

満足度★★★★

視覚的なリチャード三世。キャスティングで大体は予想はつくのかもしれないが、それを大きく上回っていた。美術、照明、映像も最高。2階席でも違った楽しみ方ができる舞台。

ネタバレBOX

ただ、シェイクスピアのリチャード三世なのかといえば疑問。美しすぎた。格好良すぎた。でも、原作に忠実にしなくてもいいと思っているので、私は好きだ。
欲を言えば、美しくするのであれば、内面の醜さのみをフォーカスするのであれば、見た目の醜さは不要だった気もした。
光の帝国

光の帝国

演劇集団キャラメルボックス

サラダホール(大阪府)

2017/10/17 (火) ~ 2017/10/17 (火)公演終了

満足度★★★

そこまで刺さらなかった。あくまで好みの問題。取って付けたような感じがして、薄く感じてしまった。ただ、少しだけウルっときたシーンはありました。

富嶽百景/きりぎりす

富嶽百景/きりぎりす

monophonic orchestra

live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)

2017/10/24 (火) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

モノクロームだった太宰作品に須貝さんが薄い群青をつけ、あがささんが血の気をいれた。そんな素敵な舞台だった。

幸せな上園家

幸せな上園家

劇団敏感

北池袋 新生館シアター(東京都)

2017/10/27 (金) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/10/28 (土) 15:00

ストーリーが面白く、テンポも良く、上園家とはどんな家族なのか?と、どんどん惹き込まれました。登場人物の個性溢れるキャラクターも良く、笑いあり感動あり、ほのぼの感ありブラック感ありの観応えのある舞台でした。役者さん皆、好演していましたが、個人的には、ムネオ役を演じた柿沼大輝さんの、何とも言えないオトボケ感がツボでした。ミドリ役を演じた國分遼さんの涙には、涙腺がやられました。小劇場の舞台の良さを再認識出来る楽しい舞台でした!

幸せな上園家

幸せな上園家

劇団敏感

北池袋 新生館シアター(東京都)

2017/10/27 (金) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★★

変人っぽいけどきっと哀しい訳アリなんだろうなーと思わせる一人の女性が家族募集の呼びかけ人。
もうちょっと厳選した方がいいんじゃないかと思わせる家族採用者たち。
それを上回る香ばしい人達も登場。
話が進むごとに登場人物に対する人格評価が、上がったり下がったり目まぐるしく変動していくのが愉快痛快です。
それぞれの生い立ちや、家族関係の機微を面白おかしく楽しんでいるうち、いつの間にかすっかり感情移入していってしまうストーリーと役者さん達。
気軽に楽しめるうえ予想を超えた濃ゆい満足感でびっくりです。

ネタバレBOX

きっとガツンとくる言葉が吐き出される!ワクワク・・
そう予見したラストシーンでの奥さんの言葉の内容が、ひねり過ぎていてインパクトが弱まった様に感じたのが唯一残念。
凄く面白かった!の片隅にちょっとモヤモヤが残りました。
岸田國士作「かんしゃく玉」

岸田國士作「かんしゃく玉」

演劇集団アクト青山

演劇集団アクト青山・烏山スタジオ(東京都)

2017/10/27 (金) ~ 2017/10/29 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2017/10/27 (金)

27日19時の回を拝見(60分)。
岸田國士の同作品を、異なる演出・配役で観せる2本立ては、素人のワタシにとっては、決して堅苦しくない・五感を刺激される、演劇の講義を受けた気分で、予想を超えて愉しめた。
これからも、たまには、今回同様、同じ食材を和食と洋食の別々の調理法で観客に供するような試み、開催して欲しいなと思う。

しゃぼん玉の欠片を眺めて

しゃぼん玉の欠片を眺めて

TOKYOハンバーグ

サンモールスタジオ(東京都)

2017/10/25 (水) ~ 2017/11/07 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/10/26 (木)

26日ソワレを拝見(110分)。

ネタバレBOX

妻に先立たれて、さほど月日の経っていない、独り暮らしの正代幸生が主人公の本作。
「誰が親の面倒をみるのか(←仕事があって、なかなか…)」
「早く施設に入所して欲しい(←万が一、何かあっても、最悪、孤独死だけは避けられる…)」
かって幸生の子供たちと同じ立場に置かれた者には、彼らが交わすセリフの一つ一つに、胸の疼きを覚えました。上演中にも関わらず、ふと亡父との最期の日々が蘇りました。世間体なんぞに囚われず、幸生と同じく、かって家族が苦楽を共にしていた実家の家で、独り暮らしだった亡父の「孤高を貫く自由」ひいては「野垂れ死ぬ自由」もっと尊重してあげればよかった…胸の疼きが痛みに変わりました。110分の上演時間のかなりの部分、居たたまれない思いに苛まれました。

役者陣。
正代幸生役の、ベテラン・三田村周三さんには、途中から、亡父の面影が重なりました。涙腺にかなり、来ました。
そんな幸生と接するうちに、同じく妻に先立たれた自身の父親のことに思いがいくようになる、幸生の家に出入りするハウスクリーニング会社の社長の一人娘・真理。演じる永田涼香さんの佇まいが「役者さん」でなく、ごく普通のお嬢さんのそれに感じられ、観劇中、いや観劇後もしばらくの間、しみじみとした共感が尾を引きました。
そして、幸生の子に孫を演じられた役者さん達に関しては…上述の通り、経験者には、あまりにナマナマし過ぎて…(以下、自粛)。

最後に、自分の記録用に「配役」を記載しておきます。
正代幸生…三田村周三さん
幸生の亡妻の幻影?(若い頃の姿)…山本由奈さん
ハウスクリーニング会社・社長の一人娘・真理…永田涼香さん
同会社の社長・夏雄…内谷正文さん
同会社・従業員(真理の恋人)…小林大輔さん
同会社・従業員(無名のアクション俳優)…モリタモリオさん
同会社・従業員(妊娠中のシングルマザー)…徳永梓さん
同会社・従業員(夏雄のかっての恩師)…丸尾聡さん
幸生の長女・文子…小林あやさん
文子の娘…柑咲まいさん
幸生の長男・文義…宇鉄菊三さん
文義の妻…上田尋さん
文義の息子…三浦拓也さん
幸生の次女・文代…ムラナカユカさん
喫茶店の店員、施設の職員…大内彩加さん

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