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青森県のせむし男

青森県のせむし男

B機関

ザムザ阿佐谷(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

天井桟敷の上演第1作。上演前から怪奇的な雰囲気が漂い、錫丈が鳴るような音、不気味な風音が阿佐ヶ谷ザムザという劇場内にピッタリとしていた。
(上演時間2時間)【◆チーム】

ネタバレBOX

舞台セットは、段差を設け後景に大きな扉、そのイメージは古びた額縁。両側には高い位置から段通風の幕が吊るされている。下手側には蔦が絡まった鳥籠、その中に女学生(女浪曲師、ストーリーテラーの役割)が鎮座している。

物語は、青森県の名家、大正家の跡取り息子に手篭めにされ子を孕んだ女中マツ。世間の目を恐れた大正家ではマツを嫁として籍を入れるが、生まれてきた赤子が肉のかたまりのようなせむしであったため大正家は下男を使って赤子を闇に葬った。生まれた子、その存在が無かったことにするため、戸籍(大正2年7月10日生)を抹消する。しかし、生まれた事実は抹消できず30年後、マツが女主人となった大正家に謎のせむし男・松吉が現れるが…。説明を鵜呑みにすることなく、観客自ら感じ考えさせるような公演。

親子の確執、女の情念、子の思慕という人の本質とも言える感情を抉るようだ。母・息子という親子関係がなければ、単に女と男という”禁忌の性”関係が浮き上がる。そこから見えてくる欲動という行為が物悲しく映る。
生まれてくる赤ん坊の背中に母の肉で出来たお墓を背負わせ、醜いせむしの男(息子)を通じて大正家に復讐しているのだろうか。しかし、憎むべき大正家を継いだ自身が、家制度を固守する矛盾に陥る。
公演は「古事記」を引用しつつ、歴史の陰・陽や人間の内・外を表現する。史実に記された事実、一方闇に葬られた真実。人の外見・行動と心に秘めた深淵を大正家の家史とそこで蠢く人間、存在(陽)のマツと闇に葬られた(陰)の松吉に準える。その展開は、回想シーンに拠るものではなく松吉30歳になった現在だけで描き切る。その30年に別の挿話…戦争、差別などの不条理を独特な表現(デフォルメ)として観せる。例えば義眼、義手という不具者のような者を登場させる。それを嘲るシーンをギミック・フェイクとして滑稽に茶化すところなどはシュールだ。また松吉と鳥篭から出てきた女学生が踊るシーンでは緩い笑いを交え、怪奇な雰囲気の中に和みを入れ込む。

物語に観える不条理は、その表現…演出の素晴らしさで際立ってくる。演出・点滅氏の身体表現、冒頭の同氏(役名:ヒルコ(棄神))の背中(肩甲骨)に描かれた羽絵を蠢かせる強靭・異様さに息を呑む。一方、女性2人(役名:巫女(狂女))の軽妙・嬌態という対比は印象付けという効果があるのだろう。
”舞踏的技法を用いた演出で新たな演劇の在り方を目指す”、その謳い文句はしっかり体現しており、実に観応えあるものにしている。 ラスト…蠢かせた背中、肉の塊が白鳥の羽のように生え変わり、羽毛が天から舞い散るシーンは、醜から美へ昇華されたかのようだ。

次回公演を楽しみにしております。
グランパと赤い塔

グランパと赤い塔

青☆組

吉祥寺シアター(東京都)

2017/11/18 (土) ~ 2017/11/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

「雨と猫といくつかの嘘」の時同様、本公演でも観劇後は雨が降り出した。太宰治の小説「富嶽百景」に 「富士には、月見草がよく似合う」の一句があるが、吉田小夏女史の世界は雨が似合うのかも知れない。その”しっとり”感は情緒豊かで観終わった後の余韻が実に心地良い。
ちなみに、物語には「月」も出て来るし、「月見草」は竹取物語を表現していると云われ、その意味では宇宙も登場する。しかし、言葉のイメージが持つ浮遊感はなく、どちらかと言えば地に足が着いた物語である。
(上演時間2時間15分 途中休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は上手側に洋室、中央に廊下とその先には二階への階段がある。下手側は和室。中央の廊下から和室前にかけて廊下もしくは縁側へ続くような回廊。二階部は場面ごとに自宅ベランダや外の道路をイメージさせる。冒頭のみ傾斜した三階部も出現させる。洋室には応接セット、和室(畳敷き)には木机・卓袱台・座布団・古い型のラジオが置かれている。もっとも、上演前には白い布が被せられており、その存在は物語が始まってから観ることになる。この布は、演出上重要な役割を果たしており、観終わってから合点する。

時は昭和44年。物語は高杉ともえ(高校3年生)が、母:貴子・妹:幸子と祖母の一周忌法要のため生まれ育った家に来たところから始まる。彼女の視点を中心として見る家族とその時代。今はお手伝いしか住んでいない家を処分する。この家に居た頃、昭和33年(小学1年生)へ遡る。その頃は祖父母、父母、お手伝い2人、さらには祖父が経営する会社の従業員3人、運転手も同じ敷地内に同居。そしてタイトルにある赤い塔(建築中の東京タワー)の工事のため一時寄宅していた男性と私、計12名と賑やかである。物語の別の主人公は、この”家”と言えるかもしれない。

昭和33年…戦後から13年を経ているが、戦災の爪痕をしっかり織り込んでいる。一方、電波塔の建築、それに携わる人々の暮らしや何気ない会話(戦時中の苦難からアポロ11号の打ち上げ等)を通して、時代の流れが見えてくる。過去と現在は地続きであり、家はその時々の時代背景を見ている。Grandfather(グランパ)が、ともえに買い与えた天体望遠鏡。そのレンズを通して見る宇宙は暗闇、しかしその先に僅かな光明が…それは”希望”という光だと言う。繁栄(タワー)であり平和(反戦争・原爆)を意味する。また当時の夫婦関係(亭主関白)について、直接的な”声が聞こえる”と”気持が伝わる”を日常会話に溶け込ませるという伏線で描き、夫の戦地からの手紙に結びつけ余韻を残す。

昭和33年と44年では家にある調度品が異なる。それを白い布(一周忌法要の白引き布?の意味もある)で目隠し、観客に時代背景の混乱をさせない細やかさ。また舞台美術は、骨格(柱)にすることによって、家の概観を見せつつ、客席のどの位置からも演技が観える巧みさ。その演出が独特の空気感を漂わせる。また演技は、役者一人ひとりのキャラクターが立ち上がり、繊細で瑞々しい会話、生き活きした動きの中に逞しい市井の人々の暮らしが感じられる。ラスト、鬼籍の人々が現れ優しく18歳のともえを見守る。
「富嶽百景」は、疲れた魂が富士と向き合う事によって再生する物語だったが、こちらは、ともえが進路で悩んでいたが、東京タワーと向き合い小学生の時の夢、国際ジャーナリストを目指すのだろうか。

次回公演を楽しみにしております。
サランドラ

サランドラ

ミュージカルグループMono-Musica

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

Mono-Musicaの舞台を観るのは2度目ですが,今作はしっかりとしたミュージカル,とても良かったです。素晴らしい出来映え。芝居もしっかりしていたし,何より歌唱が良い。美しい歌声です。見応え,聴き応えは十分あります。ストーリーも後半の展開はお見事,どうなるか目が離せませんでした。一度ミュージカルを観たいと思われている方には,文句なしでお勧めします。

青森県のせむし男

青森県のせむし男

B機関

ザムザ阿佐谷(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/24 (金)

ラストに向けて、確固とした何かを与えてくれる芝居だな、と途中で思ったのだが、その予想はある意味あたり、ある意味はずれた。泣いてしまったのだ。涙腺が感情と関係なく緩んでしまった。どこで泣いたのかと言えば、ラストで、と言えるのだけれど、なぜ泣いたのかと言えば、これは言葉では難しい。

語ることが難しい芝居、舞踏を基礎とした身体性が、頑なに言葉を拒絶しているような芝居である。点滅氏はヒルコであり、せむし男の精神性だったのですね。

ネタバレBOX

果たして、あのせむし男松吉は、マツの本当の子だったのか?マツの子殺し発言は本当だったのか?ただ、はっきりしているのは、松吉が母を求めていたという、その一点だけである。

ヒルコ伝説はそれとして、母子相姦の意味するものは何だろう。
島田歌穂&前田優奈with千葉交響楽団

島田歌穂&前田優奈with千葉交響楽団

千葉交響楽団

佐倉市民音楽ホール(千葉県)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/23 (木)公演終了

満足度★★★★★

交響曲でオペラ座の怪人は圧巻でした。ロミオとジュリエットもよかった。楽しく鑑賞できました。

ネタバレBOX

大いなる演劇・ミュージカルの鑑賞旅行は,今回は,ゆうなっちの千葉交響楽団出演だった。当日まで参戦を迷っていた。そもそも朝起きて天気も気になった。甲府から,佐倉までは結構遠い。実際に行って間に合わないこともあるだろう。

結局のところ時間にも余裕を持って音楽ホールにたどり着いた。同じホールも良いが,ときどき地方にある素晴らしいホールも良いものだ。

そもそもクラシックなのか,それ以外なのか,事前知識がなかった。そこで始まったのは,劇団四季の初体験『オペラ座の怪人』。天井のシャンデリアが落ちて来る場面を思いだす。
映画音楽『ロミオとジュリエット』が懐かしい。涙が出て来た。ほかにも,『サウンド・オブ・ミュージック』が結構楽しめた。

島田歌穂さんは,初期の『レ・ミゼラブル』を観たような気がする。さらに,『音楽劇:二十四の瞳』でたくさんの歌を聴いたことがあった。

ゆうなっち『アニー』は健在だった。ほかにも初めて聴いたものがあった。
海猫は泣いている

海猫は泣いている

演劇集団アクト青山

演劇集団アクト青山・烏山スタジオ(東京都)

2017/11/21 (火) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★

内容が少し重く、わかりにくいものでした。なれると、こういう心理劇みたいなのが魅力かもしれません。楽しく拝見しました。

ネタバレBOX

アクト青山で,『海猫は泣ている』を観た。

下北沢とか,劇団四季とか,上野ハウスとか,池袋グリーンシアターなどで開始した演劇・ミュージカルの散策は,ここに来てアクト青山になった。

演劇はどうやら,知人とか,子どもとかの応援などから参戦するようだ。私は,同時に,演劇史なども読み漁った。しかし,その本質たるもの,核心などは,わからない。観劇はなんとなく漂流していく。それは,どういう場所のものが魅力なのか,次はどこにいくのか?そいうことが全く良くわからないことになっていく。

アクト青山はやや正統的な演劇団体のようだ。過去の名作も多い。そのような安心してみられる演劇の場があったのは幸いだった。

『海猫は泣ている』は,よくわからない演劇だった。しかし,あとでしんみりと心に残る場面も多かった。良い演劇だった。100%納得いくものより,少し謎めいていたり,解釈を自分でする部分があるのもたまには良い。そういえば,イプセンの作品などでも,別の演出で観ると,新しい発見やら,背景になる真実が見えて来たりする。実は,演劇,ストレートプレイの持つ魅力は,そのようなものだ。たぶん,想像力が鍛えられる。ゆえに,その人は翌日から,職場などでも表面的には見えない「いじめ」などがわかる。

『海猫は泣ている』の時間は,プルーストのようになにかに触発されて,その場面が浮かんでは消える。ために,前後がごちゃごちゃになるものの,実際に人間の記憶では良くある。

ことばがしゃべれない設定である物理学者が,記憶の中で雄弁にことばを発することがある。あれは,夢の中で起こったことなのかどうか・・・

全体としては,小劇場の良さというのは,その場面に自分も参加しているような錯覚が起きる仕組みだと思う。そこで,実際にことばを発するのは,めったに許されないが,小劇場ではそのくらい現実のできごとになっていく。自分なら,こんな人にどのような批判やら,態度をするか。そういった真剣さが生まれる。
みたび、オールディーズ

みたび、オールディーズ

colorchild

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/11/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

初日に行って来ました!
ほのぼのしてて楽しかったです!

みたび、オールディーズ

みたび、オールディーズ

colorchild

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/11/28 (火)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/22 (水)

「みたび、オールディーズ」見て来ました!
初演より、パワーアップしていて、また新鮮な感じでみれて楽しかったです。
終焉後心温まる気分になりました!
スペシャルゲストさんも豪華ですね。

『青いポスト』/『崩れる』

『青いポスト』/『崩れる』

アマヤドリ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2017/11/04 (土) ~ 2017/12/03 (日)公演終了

満足度★★★★

勤労感謝の日に『青いポスト』を鑑賞。女性12人による舞台。通常の舞台側が客席になるというのは、今年これまでこの劇場で観た舞台3つのうち2つがそうだったので、そのことに特に驚きはしなかったが、通常の出入口ではなく楽屋を通って客席に入ったのは初めて。

この劇団の舞台は初めてだったが、役者さんの各シーンのレイアウトや交差する度の芝居の変化、ダンスの素晴らしさなどが印象的。性格の悪い双子のうち1人がブロンドだったので、昔観た『小さな悪の華』という映画を思い出した。こちらに出てくるのは双子ではなく、黒髪とブロンドの、やはり周りから嫌がられることばかりする15才の少女2人で、話の展開は違うけど。

この熱き私の激情

この熱き私の激情

パルコ・プロデュース

JMSアステールプラザ 大ホール(広島県)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/23 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/11/23 (木) 15:00

座席1階4列29番

価格9,000円

閉鎖的ないくつかの空間での限られた声と身体の動きによる
女性たちの内なる宇宙的な独白 と…… とりあえず簡単に書きとめておく。。
小島聖さんのが好きかな。。透明感が。。

客を選ぶ舞台・演出かな。。

D・ミリガンの客

D・ミリガンの客

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/12/05 (火)公演終了

満足度★★★★★

8人の役者さんが魅せる上質の舞台。所々、笑いの要素を入れているが、基本的にはシリアスな会話劇。一人一人に見せ場があり、役者力が試され、それに応えた見ごたえのある舞台でした。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

東宝

【閉館】中日劇場(愛知県)

2017/09/25 (月) ~ 2017/10/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

ついに名古屋遠征までしてしまった。今季初の福島バルジャン。駒田ティナルディエを拝めなかったのが残念な今季。

サランドラ

サランドラ

ミュージカルグループMono-Musica

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

初演を観てすっかり作品のファンになってしまい再演を待ち望んでいました。やはり間違いない!! 初演の時とは劇場の大きさも違いセットが少し豪華になったような気がする。作品も少し変わったなと思いながら歌唱力にうっとりしながら見終わりました。誘った友人も作品を気に入ってくれて宝塚よりも身近に感じられたのが良かったと言ってました。

贅沢貧乏『フィクション・シティー』

贅沢貧乏『フィクション・シティー』

劇団 贅沢貧乏

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2017/09/28 (木) ~ 2017/10/01 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/09/28 (木) 19:30

ひと回りもふた回りも成長して劇場に戻ってきた若手創作演劇集団の力作。

コラプサー

コラプサー

あひるなんちゃら関村個人企画

live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)

2017/09/30 (土) ~ 2017/10/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

今回も非常に笑った。笑いすぎて困った。

義風堂々!!

義風堂々!!

エイベックス・エンタテインメント

【閉館】AiiA 2.5 Theater Tokyo(東京都)

2017/11/17 (金) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★

「愛」のイメージが強かった直江兼続ですが「義」によって生かされ生きてきた清々としたストーリーが良かったです。
2.5次元のイケメン物と思ってましたが作品もキャストもイケメンで楽しめました。

「15」

「15」

雀組ホエールズ

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2017/11/15 (水) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★

銀行強盗物ってネゴシエーションとのやりとりが面白いのでそんな感じの作品なのかなと思って観たんですが・・・
美談に持っていこうとする場面が多すぎたのと騒がしすぎたのがなんだかシラケてしまいました。

from soup to nuts

from soup to nuts

踊る演劇集団 ムツキカっ!!

d-倉庫(東京都)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/26 (日)公演終了

満足度★★★★

過去と現在が巧みに交差されるストーリー、演出はすごいなあと感じました。
それぞれの役者さんの顔の表情としゃべり(声)の切り替えがとても上手ですね。さすが役者さんですね。
それぞれの役者さんが際立ったみせる演出はにくいですね。
途中、途中で演じられるダンスパフォーマンスもよかったです。ただ、どういう意味なのか自分にはわかりませんでした。(なにか意味や意図があるとおもうのですが)

1000年の恋

1000年の恋

劇団「劇団」

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2017/11/23 (木) ~ 2017/11/27 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2017/11/23 (木) 19:00

行って良かった!行かなきゃ後悔するところだった!
物語も役者さんも最高!!
思わずDVDも先行予約。
行けなかった娘にも見せたい。

お父さんとお母さん

お父さんとお母さん

オーストラ・マコンドー

新宿眼科画廊(東京都)

2017/10/26 (木) ~ 2017/11/05 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2017/10/27 (金) 19:30

価格3,000円

正直なところ、序盤は「え、このトーンで2時間超えはキツいのでは?」と思ったものの、終わってみればせいぜい2時間程度にしか思えずしかし130分あったという。事前に時制が前後するとの情報を得て臨んだので脳内に年表的なものを作りながら観たからか?(笑)
いや、それもあるが、自らもお父さんとお母さんである主人公夫妻と周囲の人々のお父さんとお母さんとの関係などを語り、また、主人公の人生(の一部)が見えてくる内容がジワジワ効いてきたんだろう。
あと、あの終わり方は卑怯にして巧み(笑)
とはいえ、序盤は時制的にどこに入るの?な部分やナンじゃこら!?な部分もあったけれども(爆)

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