
朗読劇「私の頭の中の消しゴム 9th Letter」
ドリームプラス株式会社
サンシャイン劇場(東京都)
2017/08/16 (水) ~ 2017/08/20 (日)公演終了
満足度★★★★
消しゴムの観劇は前回の8th公演3回と合わせると今回は4回目。毎回同じシナリオだけれど、演じる役者さんにより台詞の語気や性格の違うカップルになるのが面白いこの朗読劇。何回観ても新鮮だし、何回観ても泣ける。

心踏音 -Shintouon-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/10/27 (金) ~ 2017/10/30 (月)公演終了

戰御史 -Ikusaonsi-
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/11/24 (金) ~ 2017/11/27 (月)公演終了

スーパーマンガ大戦-オルタナティブ-
アリスインプロジェクト
コフレリオ 新宿シアター(東京都)
2017/11/08 (水) ~ 2017/11/19 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2017/11/10 (金)
関谷真由さん出演。
斬新な表現がすごくおもしろかったです。主人公の関谷真由さんが、キャラを生かしたというか、ぴったりでした。
関谷さんに次いで重要な役の佐藤ゆうきさん、かなり演技がしっかりしていたので、年齢を知って驚きました。この時19歳と。

荒人神 -Arabitokami-【2018年6-7月wordless殺陣芝居シリーズで東名阪ツアー決定!】
壱劇屋
HEP HALL(大阪府)
2017/12/22 (金) ~ 2017/12/25 (月)公演終了

あめの声、なつの唄。
チークパイ
【閉館】SPACE 梟門(東京都)
2017/08/22 (火) ~ 2017/08/27 (日)公演終了

レ・ミゼラブル
東宝
帝国劇場(東京都)
2017/05/21 (日) ~ 2017/07/17 (月)公演終了
満足度★★★★★
ジャン・バルジャンを演じるヤン・ジュンモさんに感動しました。大韓民国籍の役者さんだけれど、日本の舞台に日本語で演じられ、しかも、それを微塵も感じさせないまさに高いプロ意識を感じた。ストーリーはもちろん、歌も細かい設定もほんとに引き込まれる舞台です。個人的には岸祐二さんのジャベール、KENTAROさんのテナルディエがお気に入り。

土砂降りぶりっこ
ピヨピヨレボリューション
劇場MOMO(東京都)
2017/04/18 (火) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

ミス・サイゴン
東宝
帝国劇場(東京都)
2016/10/15 (土) ~ 2016/11/23 (水)公演終了
満足度★★★★★
エンジニア役の市村正親さん、駒田一さん、ダイアモンド☆ユカイさんの3人。
どのエンジニアもオススメです。
好みはあるかも知れないけれど、どのパターンを観ても損はしません。とにかく素晴らしい舞台。

デスノート THE MUSICAL
ホリプロ
新国立劇場 中劇場(東京都)
2017/09/02 (土) ~ 2017/09/24 (日)公演終了
満足度★★★★
前作も観たけれど、濱田めぐみさんの歌はすごく心に染みて心地いい。浦井健治さんの歌も石井一孝さんの歌も役柄にあっていて聞き入ってしまった!

夢のLife twoトゥライフ
演劇集団 Z-Lion
シアターサンモール(東京都)
2017/10/25 (水) ~ 2017/10/29 (日)公演終了
満足度★★★★★
ストーリーがとても優しい内容で心が温まるお芝居。出演する役者さんたちの笑顔が自然で心地よい作品でした。
再演があったら配役が変わっても観劇したい!

スカーレット・ピンパーネル
梅田芸術劇場
赤坂ACTシアター(東京都)
2017/11/20 (月) ~ 2017/12/05 (火)公演終了
満足度★★★★★
石丸幹二さん、安蘭けいさん、石井一孝さんの歌や演技が舞台全体を引き締め、安定感があり素晴らしかった。ピンパーネル団はもちろん、上原理生さんも必要不可欠で大切な役柄を演じられていました。大好きな舞台の1つ。

広島ジャンゴ
公益財団法人広島市文化財団 アステールプラザ
JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)
2017/02/16 (木) ~ 2017/02/19 (日)公演終了
満足度★★★★
たった一人の木村になるために
直前まで観に行くかどうか迷った。西部劇らしい?!
あまり期待できない気がしたのだ。客席には200名近くの観客席、しかもほぼ満席である。
それは私の予想を裏切る舞台だった。
まさか広島で、まさかアステールで、広島作のこんな骨太の舞台が見られるとは思わなかった!
西部の町「ヒロシマ」の舞台は、違和感なく目の前で繰り広げられる。アクションがらみのダンスシーンもなかなかの迫力だ。
一人っきりの異質な人間を、和の国日本では、「なぜ折り合いが付けられぬ」「なぜ諦めて人と同じように出来ぬのだ」と公然と追い詰めるところがある。
終幕部の穏やかな静けさが、ことに印象的。
誇り高き弱者のために、私たちは「たった一人の木村」になれるだろうか。

不信 ~彼女が嘘をつく理由
パルコ・プロデュース
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2017/03/04 (土) ~ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★
念願の三谷幸喜の舞台を観た。チケットが手に入ったのだ。
観客席が対面に設えられ中央が舞台だ。間取りが対称な隣同士のマンションに住む、2組の夫婦。休憩を挿み、2時間余りの舞台だが、テンポのいいセリフとスピーディな舞台転換で飽きさせないのはさすが。
4人の役者の中では、テレビの印象と違い、優香、声も台詞もキレイで、対する戸田恵子に一歩も引けを取らない。三谷の芝居では常連の、段田安則が見られたのもよかった。
シチュエーションコメディだから、三谷幸喜の面目躍如の筈なのだが、期待があまりに大きすぎて、いささか消化不良気味。後半の殺人の場面が、説明台詞だけだったのもガッカリだった。
地方の演劇ファンにとっては、評判作の演劇チケットを入手するのは至難のわざだから、辛いところである。

南島俘虜記
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2017/04/05 (水) ~ 2017/04/23 (日)公演終了
満足度★★★★
Bチーム
竹と木の葉で編んだ南の島らしい簡易づくりの医務室にのんびりとだらしなく寝転ぶ捕虜たち、熱帯の木々に囲まれた舞台美術は客席も覆い尽くすばかりで、まるで南の島にワープしたようだ。
近未来の日本は戦争中で、だが捕虜としてとらえられた日本兵たちの収容所は、平和そのもの。努めて緊張感を持たせないような演出で、捕虜たちの怠惰な日々が描かれる。
若い役者の卵たちはさすがに演技も台詞も達者だが、舞台に登場しない部分の奥行と言うか演技の深みが乏しい気がする。きっと、もっと面白い芝居になったろうな。

URASUJI 2017 ちんもく
敦-杏子(TON-ANZU)プロデュース
ザ・スズナリ(東京都)
2017/12/16 (土) ~ 2017/12/28 (木)公演終了
満足度★★★★
スズナリのこじんまりした劇場に、歌あり躍りありイロモノありのお芝居。イロモノ部分は初めての者には多少の動揺を隠しきれないけれど、歌も躍りも殺陣も逸品で、観て損はしない貴重な空間。

フェードル
パソナグループ
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2017/04/08 (土) ~ 2017/04/30 (日)公演終了
満足度★★★★
大竹しのぶの舞台をやっと見ることができた。ギリシャを舞台とする堂々とした台詞劇だ。シンプルな舞台装置。ギリシャ劇の耳慣れない台詞回しは、さすがにしっかり耳から心に届く。時おり客席には吐息のような笑い声が広がる。
何といっても、大竹しのぶがステキ。愛おしく、狂おしく、憎らしくと緩急自在な台詞の蠱惑的なこと。

広島アクターズラボから生まれた「五色劇場」の試演会「新平和」
広島アクターズラボ
広島市東区民文化センター・ホール(広島県)
2017/06/09 (金) ~ 2017/06/11 (日)公演終了
満足度★★★★★
演劇とは他者の世界観を見に行くものだと言った人がいる。
まさにそんな演劇に出合えた。
それぞれの演者にとって世界がどう見えているのか。それが生き生きと伝わってくる。役者は、自分に見えたその世界観を演じるために、演技以外のさまざまの勉強をしたそうだ。その集合知の重さが舞台にある。切り取った世界のコラージュの巧みさと、センスの良さで、見る者を飽きさせない。
悪戦苦闘の手探りの中、やっと試演にこぎつけたというが、観客席の私には、演劇にはこんな描き方もできるのだと、まさに目からウロコであった。
台詞と役者の本音が交錯した舞台のように見えながら、実はアドリブは全くないとアフタートークで聞き、更に驚かされた。
残すところ2ステージです、観ておいて損はないと思う。

人形の家
第七劇場
広島市東区民文化センター・ホール(広島県)
2017/09/01 (金) ~ 2017/09/03 (日)公演終了
満足度★★★★
ノラの物語は想像していたのとは違って、夫のヘルメルはそれほど無神経な鈍感な男ではなく、ノラは思っていたより遥かに思い込みの強い、世間知らずで驕慢な感じの女だった。
だが、社会や世間と同じように、女を一人前の人間と見ない、信頼に値しない未熟なものだとする見方を、夫がした時のショックは計り知れない。
舞台では家を出ていく前のノラと、出て行った後のノラが同時に現れ、時に互いに語り掛けたりもする。出て行った後のノラをもっと幸せになったように描くこともできたのではと歯噛みする思いだ。
自分の不運を、とともすれば身近な夫や父親の責任だと思い込む。真の敵は国の大きな仕組みや昔からの宗教観、長い間の習慣の影響であるかもしれないということに、なかなか目がいかない。
出て行ったノラと、ノラが出ていかないでこの家に踏み止まったとして、女はどちらを選んだら幸せになるのだろうか。この日の観客に聞いてみると、残った方が幸せという人が4割、出て行った方が4割、どちらでもない人が残りだったようだ。残る方に手を挙げた人は男性が多かった気がする。
彼女が置かれた状況・自身の資産や信頼できる知人、世の中の景気次第で、選択は様ざまだろうと演出の鳴海さん。
ノラは何と戦えばよかったのだろうか。

髑髏城の七人 Season月
TBS/ヴィレッヂ/劇団☆新感線
IHIステージアラウンド東京(東京都)
2017/11/23 (木) ~ 2018/02/21 (水)公演終了
満足度★★★★★
下弦の月を観ました。
お気に入りの役者さんを観たくてチケットをとりましたが、それぞれの役者さんの演技が素晴らしくて見所満載。演出もすばらしい!