最新の観てきた!クチコミ一覧

50601-50620件 / 191902件中
このゆびとまれ2

このゆびとまれ2

演劇ユニットZANNEN座

OFF・OFFシアター(東京都)

2018/06/28 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

コメディーを軸に、友情・将来への夢、絶望など色々な感情が詰まったてんこもりの10本程度の2時間のオムニバスでした。いろいろと楽しめるのは良いところですが、あまりにも違うテイストのストーリーの連続は、最後は疲れ気味になりました。
1点気になったのは随所で行われていたプロジェクターによるビデオの挿入です。作品によってはほとんどがビデオで、最後の落ちのみ俳優さんの演技というのもあり、スクリーンを見にくい位置に座っていたこともあり、少し残念でした。
個人的にはもう少し作品数を少なくして1本1本に厚みを加え、印象を強くした方がよかったのではという印象です。
スピード感のある展開や笑いが好きな方は、存分に楽しめる舞台だと思います。

ブロウクン・コンソート

ブロウクン・コンソート

パラドックス定数

シアター風姿花伝(東京都)

2018/06/26 (火) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

予想外に落涙。


「悪」を「悪」と認識しない様々な形を目の当たりした凡人の私はどうしたらよいのだろうか。目の前で大騒ぎしている人相の悪い男たちが悪いヤツだけど、かといって嫌いか?と問われると即答できない。


今作、拳銃の密造をしている町工場の兄・宗谷佳朗(小野ゆたかさん)と弟・宗谷陽彰(井内勇希さん)の物語がものすごく濃密で、心震えた。


そして、自分としては念願だった渡辺芳博さん出演。もう、思い残すことは無い。


テイストは異なるが、ふと、パラドックス定数で落涙した感覚と昔、タイタニックを見て、船上の楽団の方々の最後の場面を見てその生きざまに涙したのを思いだした。
例えばただ「かっこいい」というのではなくそこに含んだ狂気の視線や、諦めの背中だったり、見えない慈しみの気持ちだったり。

ネタバレBOX

登場人物は
一般的概念で言うと
「正義」=「警察」


「悪」=「やくざ」
という大きなフィールドに分かれている。
そこに、やくざから拳銃の密造を依頼され、知的障害の兄と一緒に工場を営む弟。
そこに、「殺し屋」という「本業」を持つ副業で大学の講師をしている男・永山由之(生津徹さん)が絡んでくる。


警察は筬島隆雄(森田ガンツさん)、初野柊弥(加藤敦さん)。
やくざは智北賢三(渡辺芳博さん)、抜海一巳(今里真さん)。


各出演者の技量があるのは当然なのだが、今作、
本当にメカラウロコではないが、何か「ぽろっ」と私の中の
パラドックス定数への思い込みをいい意味ではがしてくれたような気がした。






永山由之(生津徹さん)の「殺し屋」でありながら、副業で大学の講師も務める男。
生い立ちに闇を抱えていて実母を殺し、そして、殺し屋をしている。
「殺す」ことには罪悪感を感じない。
「殺す」ことは「特別」なことで無いのが、この男の心理なのだろうか?


筬島隆雄(森田ガンツさん)は以前、七里ガ浜オールスターズの公演「オーラスラインや、パラドックス定数では「深海 大戦争(2016)」で拝見した事があった。
ズルい嫌なじじいの匂いがぷんぷんして、凄く良かった。
初野柊弥(加藤敦さん)某テーブルジョークでの姿からは想像できない硬派な(最初は)人間だった。
でも、このヒトも心の中では上に上がりたいという思いを持っていた。
でも、あんな最後だったのが、言い方は悪いがきっと、「運がない」人だっただろう。


「向上心」とか「出世欲」とか、「誰かより俺が上だ」って思うことが
根底にどろどろあって、それが、10%出してるのか、16000%出してるのか、
そこの違いはあるが、基本、みんなおんなじ。
そう、思ってる。
でも、そこで成り上がろうとする人間と
「俺は力がない」ってあきらめる人間と、平均値で何事無く、暮らせればいいんじゃないかと思う人間とか、色々いる。


抜海一巳(今里真さん)は、やくざに向いていたのかな?
結果、やくざになり切れなかった人だったのかな・・。
でも、やはり、「目的」のために行動出来てしまったから、悪党であることには
変わりないかとおもう。
例えば
自分を慕う宗谷佳朗(小野ゆたかさん)を自分の目的のために薬漬けにするとか
薬物中毒の怖さは本当に人間を簡単に壊すので、その方法を用いたことなどがそう思わせた。
薬は心身とも、そして、人間の尊厳も奪うもの。



物語の中盤くらいに、やくざである智北賢三(渡辺芳博さん)と、宗谷佳朗(小野ゆたかさん)と宗谷陽彰(井内勇希さん)が追いかけっこして、ちょっと、ふざけっこしてはしゃぐ場面があって、そこが後の結末につながると思うと
観終わって、何とも言えない悲しい場面に思えて仕方がなかった。
智北賢三(渡辺芳博さん)が13年前自分の舎弟に売られて刑務所に入っていて、出所後
きっと、あの瞬間がもしかしたら、あの人が少し安らいだ時間を過ごしたんじゃないのかなと思った。
劇中のバックボーンがきちんと把握できてないのだが
智北賢三(渡辺芳博さん)と宗谷陽彰(井内勇希さん)は友達?幼なじみ?年齢設定がわからないので憶測なのだが、二人の間には温かい空気があった。


ただ、智北賢三(渡辺芳博さん)の眼は狂ってる眼だった。
獲物がいたら、確実に仕留める。
笑ってる笑顔も、笑顔で無い。眼がヒトを見ていないから。
ヒトを信用しようとしない眼だから。




宗谷佳朗(小野ゆたかさん)と宗谷陽彰(井内勇希さん)の最後の方の場面も
行き場のない憤りを感じて、苦しく、悲しい。
なにか、そこまでに至る二人の人生が見えたような気がした。
宗谷佳朗(小野ゆたかさん)での演技が、素敵だった。
彼は、他者からみられることを想像以上に敏感に感じ取っているんだと思った。
弟の宗谷陽彰(井内勇希さん)は事あるごとに、「(兄は)そういったことはわからない(概念がもともとない)」というが、果たしてそうだったのだろうか。
障碍者である彼はそのフィルターがあるにしても、ほかの人と大差なく
「自分の意志」をきちんともっていたのではないかとおもった。
弟の宗谷陽彰(井内勇希さん)のやり場の無い、障碍者を身内に持つ者の不平・不満・不安など現実としての「負」の思いが漂う。
国や周りは助けてくれない、そのことで手いっぱいで自分の存在価値が揺らぐ
「自分の存在価値を認めてくれる」ことに飢える。
毎日、毎日、限られたコミニケーションの中、どこが終わりなのかわからない。


ただ、自分の価値が具現化する「精密機械」としての「拳銃」を作ることに
喜びを見出すしかなかった。
どうしたらいいんだよと吐出する毎に、後戻りは出来なくなっていた。


皆が「悪」なのだが、生きるためにその道を進むしかなかった。
間違った道だとしても。
破滅への道だとしても。


「生きてて、悪いか。」



硝子の獣

硝子の獣

雀組ホエールズ

「劇」小劇場(東京都)

2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

満足度★★★★

主人公を中心にブレない展開・物語に目が離せなかった約2時間

なかなかに重い話ながら
沈んだままのストーリー進行はせず
バランスが良かった作品=115分

なぜか作中のソシオグラムが外看板に
写真にて表示されていました=パンフに隠して入れてたら・・とか思えたデス

ネタバレBOX

開演前の舞台セットの照明はブルーで
なんかクラブみたいでかっこよかったな

ただ まぁラストの展開はチョイ御都合的だったかなぁ・・と
逆上した通り魔さんが再び主人公家族を襲うのは
まぁセオリーとして
現場になる主人公宅に通り魔家族と
主人公の味方となる刑事さんらが乱入するのに
合理的な説明と説得力が欲しかったかなぁ・・・と
ここがとっても残念でしたね

それと~照明のセンスがとっても良かった(^-^)

結末も観客に投げっぱなしの
オープエンドにしないで
ちゃんとケリをつけていたのが好印象

ただ開演が前説から
そのまま繋げられずに
時間押ししたのが残念でした
このゆびとまれ2

このゆびとまれ2

演劇ユニットZANNEN座

OFF・OFFシアター(東京都)

2018/06/28 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

オムニバスに構成されているザ・エンターテイメント! 笑い、感動、シリアス2時間に盛り込まれていました。

棄児も泣かずば雨たれまい

棄児も泣かずば雨たれまい

劇団 枕返し

北池袋 新生館シアター(東京都)

2018/06/29 (金) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★

ミステリアスなフライヤーの印象とは違い、コメディー要素の多い作品でした。
作者の伝えたい事は、何となく分かる気がしましたが、自分の中では納得出来ない感もありました。
役者さん達の一生懸命さは伝わりましたが、全体的に声がうるさく感じ、中には演技力が不足している方もいました。
旗揚げ公演との事なので、今後に期待したいと思いました。

七夕小夜曲

七夕小夜曲

晩餐ヒロックス

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2018/06/20 (水) ~ 2018/06/27 (水)公演終了

満足度★★★★

20年は若い人には長い年月なのでしょうね。織姫、彦星にはもっと悠久の時の流れがほしかったかな。
普段当たり前と思っている伝説に別の解釈を見せてくれたのは面白かったです。

「BELIEVE」「おせっかいな乗客」

「BELIEVE」「おせっかいな乗客」

CAPTAIN CHIMPANZEE

都電荒川線(東京都)

2018/06/23 (土) ~ 2018/06/30 (土)公演終了

満足度★★★★★

第一話のチケットが当たったので第二話は予約して往復観てきました。都電の中でお芝居を観る、というかお芝居に居合わせると言うか、とても面白い体験でした。第二話も観てしまったため、電車小僧さんとお話しできなかったのがちょっと残念でした。
都電にあんなにゆっくり座れたのは初めてです。じじばば率がとても高いので、日頃はうっかり座っていられないんですよ。

ネタバレBOX

第一話「BELIEVE」も第二話「おせっかいな乗客」も都電によく似合う優しくてほっこりしたお話でした。おせっかいなおばさんが、まさか幽霊だったとは。えっ?じゃあ私達には見えてない設定?見えてないことにしないといけない?と思っていたら、ちゃんと見えていていいことになっていました。そして、あの大金で席を譲れと言われたら私譲っちゃうかも。その時はどうぞって言っていいのかな・・・とか、あの環境ではすぐ同化してしまいそうな私なのでした。
このゆびとまれ2

このゆびとまれ2

演劇ユニットZANNEN座

OFF・OFFシアター(東京都)

2018/06/28 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

  短編を組み合わせたオムニバス形式の舞台だが進行及びタイトルは時間割に基本的に従う。脚本は、かなりシリアスな部分も含み期待以上の出来だ。

ネタバレBOX

 板上のレイアウトは衝立を張り巡らせ、板奥の中央が左右に開けられるようになっていて、衝立で隠れたままになっている部分が袖として使える。他板上手に時間割、日付、日直名等が書かれた緑板が斜めに設えられているが、緑板中央はスクリーンとしても用いられる。他はフラット。必要に応じて若干箱馬が用いられる。
尚、時間割は下記の通り 1時間目:国語
            2時間目:英語
            3時間目:数学
            4時間目:体育
            給食  :
            昼休み :
            5時間目 :社会
            6時間目 :音楽
            放課後  :
 以上である。科目名と内容にはかなり落差もありこれも楽しめるのだが、個々の挿話に内容があって、普遍的なものに棹差す傾向も見て取れ、味わい深い。
惜しむらくはオープニング、尺の心配もしたのであろうが、間の取り方が余りにスピーディーで劇調が軽くなり過ぎたキライがあることである。この辺りじっくり間を取って演じた方が、深みが増してずっと良くなるのではないだろうか?
 
日本文学盛衰史

日本文学盛衰史

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/07/09 (月)公演終了

満足度★★★★

登場人物の人間臭さと時事ネタ、風刺ネタが絶妙に交じり合った良作。

青い鳥 完全版

青い鳥 完全版

モメラス

STスポット(神奈川県)

2018/06/20 (水) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

■80分強■
原作の持つ幸福論的性格やそれに伴う説教臭さを最小限にとどめおき、感覚に訴えかける“生死の劇”へとうまく仕立て直してありました。

ブラックマーケット1930

ブラックマーケット1930

ユニットR

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/06/27 (水) ~ 2018/06/30 (土)公演終了

満足度★★

■約105分■
●大した改作はなされていないし、こういう猟奇譚は、いまや何の新奇性もない。

日本文学盛衰史

日本文学盛衰史

青年団

吉祥寺シアター(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/07/09 (月)公演終了

満足度★★★

140分。

ネタバレBOX

北村透谷葬儀、正岡子規葬儀、二葉亭四迷葬儀、夏目漱石葬儀の四場構成。
文学だけでなく歴史や現代時事ネタなどエッセンスふんだんな作品。知識のない自分には、そういう意味でフラストレーションな感覚になったのが残念。笑えるのも多かったし、開幕前アナウンスの「日本大学盛衰史…」はニヤっとした。

四場で未来人な3人組が出て、森鴎外(山内健司)が安堵するシーン、愛するモノ?の死を感じつつ生きている人間がその存続を認めたことで喜びを得るという、安心感とモノが消滅する危機感的なものがせめぎ合っているような印象の作品。
木星のおおよその大きさ

木星のおおよその大きさ

犬飼勝哉

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/06/20 (水) ~ 2018/06/25 (月)公演終了

満足度★★★

150分(休憩5分込み)。

ネタバレBOX

わっしょいハウスは存在はしってたけど見てなかった。
株)ジュピターを舞台にした7小作品。

なんだかんだ、最初の喫煙の話が印象的かな。禁煙する二人を後目に喫煙を非難する女を口説くと、結構乗り気になってくれたけど、実は喫煙者だったというオチ。
ただ、各作品でテイストの違いが大きくないから、ダレ気味になった。スマッシュヒットな笑いがもうちょいあるとうれしい。
サルサ踊る田端、真ん中

サルサ踊る田端、真ん中

青年団若手自主企画 宮部企画

アトリエ春風舎(東京都)

2018/06/15 (金) ~ 2018/06/18 (月)公演終了

満足度★★★

80分。

ネタバレBOX

ポンポン製造作業所。
前半の展開はあんまりだけど、田端(川隅奈保子)の妹?従妹?の葉月(坂倉奈津子)が田端を刺してからは面白くなった。田端の色ボケ具合とかウケたし。ただ、その面白さが終盤まで持続しなかったかな。
しずかミラクル

しずかミラクル

コトリ会議

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/06/13 (水) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

満足度★★★

75分。

ネタバレBOX

宇宙警察的なのに海を蒸発させられブラックホールへ遺棄される刑を執行されている未来の地球へ違法な時間旅行した現代人と未来人と宇宙人を描く。

昨年も別作品見たけど、お口に合わないのかな。いまいちノれない。
チラシデザインは結構好きだけど。
フリーターの矜持

フリーターの矜持

笠島企画

アトリエ春風舎(東京都)

2018/06/25 (月) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★

80分。

ネタバレBOX

牧原(伊藤毅)…バイト。現場リーダー的。大園と関係を持つ。向井に喰ってかかった。
堀(植浦菜保子)…バイト。牧原が好きだけど、報われずな女。
大園(岩井由紀子)…バイト。向井と付き合っているが牧原が好き。
向井(小寺悠介)…社員。現場マネ。バイトにもプロフェッショナルを強いる。
鮫島(濱野隆之)…社員。あんまり使えないと向井やバイト連中からみられている。牧原が辞めて密に安心した。
八木沼(木崎友紀子)…社員。なんだかんだ向井やバイトとコミュニケーションとれてる人。
かなえ(石川彰子)…バイト。妊婦。
源田(黒田圭)…バイト。大園のことが好きな四十代。

通販のコールセンタの控室。バイトと社員の恋愛や格差が水面下で蠢いて、終盤爆発する。
爆発するまでのフリがやや長い気もするし、やや退屈かな。笑えるような要素も少な目だし。
伊藤の不満爆発もいいけど、それを受ける小寺のバイトにコケにされてイラつく感が上手いなと思う。小寺の仕事イケイケな感じも上手い。実際あんな人いるし。
恋愛も絡んでの職業格差でヒネリもあるのはよかったが、別のエッセンスもあるとなお良い。

ちなみに、退職する牧原にドキドキでメシ一緒に行こうと誘ったはいいが、結局みんなで飲む話にされ、連絡先も知らないと言われた堀のブロークンハート具合が好き。
あと、仕事有能な牧原が辞めたことで牧原から見下されてた鮫島が安心したと吐露するシーンも好き。バイトに限らず人それぞれ鬱憤あるよねと。逆に牧原のようには鬱憤晴らせない(能力的とか年齢的とか色々あるけど)人とかの弱さとか強さとかに面白味を感じた。
硝子の獣

硝子の獣

雀組ホエールズ

「劇」小劇場(東京都)

2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

満足度★★★★

正義とは何か?現状の法律では裁ききれない歯がゆさが残る少年犯罪。なんとも見応えのある作品だ。

硝子の獣

硝子の獣

雀組ホエールズ

「劇」小劇場(東京都)

2018/06/27 (水) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

阪本さんの演技が素敵でした。
もちろん他の役者さんも素敵でしたが、終わってみると阪本さんの印象が残ってます。
作品全体も、作品の世界に入り込みやすいというか、「もしこんな事があったらどう思うんだろう」と色々考えながら観れる作品でした。

蒼のトーテム

蒼のトーテム

劇団ショウダウン

船場サザンシアター(大阪府)

2018/06/30 (土) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

竹内さんの色を観られて良かったです。
1人芝居の難しさを感じました。
ありがとう♪♪♪

海と日傘

海と日傘

劇 えうれか

古民家ギャラリーしあん(東京都)

2018/06/22 (金) ~ 2018/06/28 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/06/26 (火) 14:00

価格2,500円

行間に情感がこめられたというか、沈黙の部分が雄弁というか……な「静かな演劇」。

2012年11月のSPIRAL MOON版を観た時「全てを語らずな奥床しさ」に往年の松竹映画に通ずるものを感じたが、それは演出によるものではなく戯曲の持ち味だったか、と改めて認識。

そして1度観たことがあるため先読みしたり(もしかすると違っていたり美化したりしているかもしれない)記憶と比べたり、さらにここをはじめとして外光が入る公演会場での常として夜公演の「景色」を想像したりしつつ 楽しむ。

いずれまた別の会場・演出で観てみたい。

このページのQRコードです。

拡大