最新の観てきた!クチコミ一覧

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点描の絆

点描の絆

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/10/04 (木) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

2時間強が短く感じられるほど芝居に入り込めました。
詳細は書けませんが、大変楽しめました。
また、開演時間が遅れる(5分)理由も具体的に話してくれたことも好感が持てました。

ミカンの花が咲く頃に

ミカンの花が咲く頃に

HOTSKY

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2018/10/03 (水) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★

前回訪れてからまだ日が浅いハコだが、受付・開場時にバタつきがみられ、場内も窮屈。仕事帰りとのダブルパンチでぐったりして全く集中できなかった。
よく扱われるモチーフなので、もっと砕けた演出も欲しかったかな。

燃えひろがる荒野

燃えひろがる荒野

ピープルシアター

シアターX(東京都)

2018/10/03 (水) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

昨年の「燃えあがる荒野」よりも舞台がすっきりしている気がしましたが、忘れっぽいのでそう思っただけかもしれません。しかし決定的に違うのは、場面毎に字幕が入ったこと。なんせ全体が薄の荒野なので、昨年はこれってどこで行われていること?と考えている間にお話しについて行けなくなってしまいました。今回は「霊南坂の家」とか「小料理屋」とか字幕で場面の説明が入るので分かりやすかったです。字幕と当日パンフを読み込んだおかげか、昨年と全然違う印象でした。一場面一場面が映画のシーンのように見えて来たのですから自分でも驚きました。
私の(笑)犬さんも健在で、相変わらず身軽に次郎の後について活躍していました。
あと、当日パンフの難しい漢字(主に中国人の名前)にふりがながあると助かります。

ネタバレBOX

四郎が別人のようになっていて、何があったのでしょうか。
僕が嫌いな音

僕が嫌いな音

さるしばい

萬劇場(東京都)

2018/10/03 (水) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/10/03 (水)

大塚萬劇場にて猿芝居「僕が嫌いな音」を観劇。2015年の公演から連続して拝見させて頂いているお気に入りの劇団さんの一つ。毎回笑いの中に人情味溢れる優しいストーリーが詰め込まれていて温かい気持ちになれる素敵な劇団さんだと感じていますが、今回の作品にも同様の感動がありました。
まず猿芝居さんの一つの特徴だと感じる趣向を凝らしたオープニング。今回はプロジェクションマッピング?での光を駆使したカッコいいタイトル&メンバー紹介で、始まって早々から見応えがありました。本編はこれまでの公演以上に笑いのシーンが多く、一つ一つのやり取りが面白いと感じる反面、無理に笑いを取りにいくようなシーンはやや不要であったかなとも感じました。その笑いのシーンがストーリー進行上重要なポイントとなるのなら良かったのですが、断片的な面白さが多く、何となくショートコントを連続して観ているような感覚になりました。とはいえ、終盤にかけての涙を誘う感動的な展開はさすが。親子(特に今回は頑固親父と息子という設定)の複雑な心情が上手く描けており、とても心温まるストーリーだったと思いますし、今回のタイトルの意味をようやく理解しました。細部までこだわった舞台セット、劇中歌も素晴らしい。カーテンコールでのポンコツぶり?も含め猿芝居さんならではの公演でした。

はしらない

はしらない

劇団スポーツ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2018/10/04 (木) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★

気持ちは伝わってきます。

ネタバレBOX

軽音楽部を立ち上げたものの、ろくに練習もできず中途半端に終わった男の高校生活を主に描きながら、大学を卒業した今もなお夢を追いかけているといった話。

当日パンフレットに、この演目を最後に大学卒業後就職して演劇から離れる人がいると書かれていましたが、まさにこの状況を描いたような話で、就職する人の生き方を認めるものの、自分は演劇を続けてみるという意思表示を感じ取れました。

成功するかどうか分からないのが辛いです。
今日はこれでいいや

今日はこれでいいや

のびる

東京おかっぱちゃんハウス(東京都)

2018/09/28 (金) ~ 2018/09/30 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2018/09/26 (水) 16:00

価格2,500円

古い家屋に入居した夫婦を中心とした物語、前作同様川上弘美風味だが、より「優しい怪談」系でSF(少し不思議)と言うよりはCF(ちょっと不思議)な感覚?
そうして起こる出来事の全てを明かすのではなく観客の想像に委ねる部分もあるので解釈は人によって異なりそう。
ましてや深読み・誤読が大得意なσ(^-^)ゆえ、あれこれ想像して世界が広がる広がる……(爆)

で、「公演会場へのあて書き」、あの会場ありきの作品であり、劇場版はもちろん、他の古民家系でも上演は難しいかも。

さらに考えようによっては大林宣彦監督の「HOUSE」に通ずるところがあるのではないか???などとも考えた。

さて、次回作はどんなパターンで来るかしら?


なお、2方向に客席があるので。入場時のスタッフさんの「主宰のお奨めは奥側です」というアナウンスはありがたかった。それでも場面によっては死角があるが、そのこまやかな心遣いが嬉しい。
ちなみに死角になった部分は心眼で見た。(爆)

ミカンの花が咲く頃に

ミカンの花が咲く頃に

HOTSKY

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2018/10/03 (水) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★

心にじわじわときました。

ネタバレBOX

立ち退きをテーマにした心の葛藤がなんとも考えさせられます。いい芝居だったと思うのですが、舞台がもう少し広かったら観やすいのになあと感じました。左右にもっと空間が欲しいです。そうすればもっと心に響くのになあと思い、やや残念に思うのです。
Naked Girls - 裸の女達

Naked Girls - 裸の女達

劇団ノーティーボーイズ

ブディストホール(東京都)

2018/10/02 (火) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★

 タイトル通り、中々女性の愛の形を見事に表現してくれた。その意味でも余計なものを総て剥ぎ取られた愛の裸形である。(華4つ☆)

ネタバレBOX

その愛は狭いが深く真摯であり、決して汚れていない。聖女と娼婦は通底するとはよく言われることだが、実際そうだろう。マグダラのマリアの物語は聖書に書かれているだけではなく、多くの芸術家が絵画や詩でも表現している。
今作は無論宗教などの絡む話ではない。地縛霊、さくらは絡むがエンターテインメントである。物語は、1972年オープンのストリップ小屋“ニューロマンさそり座”の楽屋で展開する。既に幾十年が過ぎ、今日一杯で小屋は締められる。その当日、取材が入っている。だが、看板ストリッパー、茜は左腕を複雑骨折、応援に駆け付けたのはクラシックバレーもジャズダンスの素養も備えてはいるが、悪い男に騙されこの世界に入ってきたと思しき踊り子。当然プライドも高く、踊りも上手いのだが、小屋のトップスターとぶつかることも多い。更に、現在は小屋の支配人になっている健のかつてのレコ、伝説のストリッパーであった舞までが登場する。往年の大スターを呼んだのは、彼女こそ、今でも健の思い続ける人と自らは身を引こうとする茜だった。小屋の黄金時代に大活躍していた往年のストリッパーたちの因縁は、取材に来た記者にも繋がっていた。
とまあ、こんな具合だ。丁度折り返し、後は、自分でご覧頂きたい。笑わせる所もあれば、泣かせるシーンもある。ギャグに若干くどさが見られた序盤を除いて完成度も高い。何より踊り子たちの優しさ、正平の律儀とぶきっちょ、世間の偏見に対する対処の仕方など見所満載。無論、踊り子それぞれが抱えるトラウマやストリッパーの子として生を受けた子の悩みなどもキチンと描かれ、人情の機微と生きる苦悩を描きつつ、優しさでくるんだいい舞台である。
ラストステージでは、楽屋として用いられていた高めの平台が板中央に置かれてステージになり、このステージ上で踊り子たちのオープニングショーが演じられるが、この場転の見事さ、ダンスの楽しさもおススメ。
そのうそほんと

そのうそほんと

演劇集団SMILE JACK

ステージカフェ下北沢亭(東京都)

2018/10/04 (木) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/05 (金) 19:00

座席1階

この舞台・ほんと に、おもしろい。
ストーリーもおもしろく、最後まで、目が離せない。
各役者さんが個性的に魅力を発揮してくれる。

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー

学園座

関西大学千里山キャンパス内 凜風館4階小ホール(大阪府)

2018/10/04 (木) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★

原作の面白さと学生ならではのパワーとが融合して、良かったです!

君が為

君が為

STAR☆JACKS

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/09/28 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

覚悟はしていたが最初から最後まで涙が止まらなかった、不覚にもサラリーマンで満席の電車内にも持ち込んでしまった。幕末期の人物は何度も演じられているし、理解しているつもりだが思い出しても悲しくそして腹が立つ「女の一人にさえ幸せを与えられないのに日本を語るな」。Teem【G】男優さん女優さんの演技をどう表現すれば良いのか解りませんが、舞台にずんずん引き込まれてしまいました。大劇場も良いが1stの舞台は狭いながら殺陣の激しさ、キラキラと刃先が光り刃物の怖さが伝わってきました。期待どうりの観劇と成り有難う御座いました。

ネタバレBOX

自分の主義主張の為に人を切れば、全てが0であり正義は無い。切られた人にも家族が有るし、この地球上に生存する権利がある。以蔵さんが獄門で武市さんが何故切腹なんだ。みやさん思い描いた時代は来ませんでしたが、お子様お大事に幸せを祈ります。
燃えあがる荒野

燃えあがる荒野

ピープルシアター

シアターX(東京都)

2017/10/18 (水) ~ 2017/10/24 (火)公演終了

満足度★★★★★

揺れ動く時代の奔流の中で満州国を舞台に繰り広げられる外交官、元馬賊、軍人、学生の敷島四兄弟を巡る話であの頃の日本の有り様、今日における意義について考えさせられた
奥行きのある広い舞台をうまく使い、重なるように登場する2組をライティングで分けて進行させるテンポの早い舞台回しが印象に残った

君が為

君が為

STAR☆JACKS

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/09/28 (金) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★

Gチーム観てきた。鳶野皐月さんの「みや」良かった。ドヰさんの以蔵の殺陣がすごい!速い!!下浦さんも良かった!

母と暮せば

母と暮せば

こまつ座

紀伊國屋ホール(東京都)

2018/10/05 (金) ~ 2018/10/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2018/10/05 (金) 19:00

座席1階

素晴らしい二人芝居だった。拍手鳴りやまず。見事というしかない。
山田洋次監督の映画もあり、こまつ座としてはチャレンジングな舞台であったと思う。作に、渡辺源四郎商店率いる畑沢聖悟を起用したのがすべてだったのではないか。パンフレットのインタビューで本人が語っているように、こんな仕事を受けて「こんな馬鹿は見たことがない」

だが、母子の言葉のやり取りは舞台中盤から降り注ぐように胸に刺さる。これは畑沢のなせる芸術だ。また、その高いレベルの要求を見事なまでにクリアした富田靖子はすごい。松下洸平も、事前の予想を覆す素晴らしい演技を見せた。
映画を見た人にこそ、必見の舞台である。見なきゃ損するぞ。

おとぎ裁判

おとぎ裁判

CLIE

俳優座劇場(東京都)

2018/09/27 (木) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

ファンタジーと美少年モノとのちょうど良いバランスを狙ったのが、失敗でした。
この座組みなら、ファンタジーに徹底した方が良かったかと。
歌唱も入場料に見合っていないレベルでした。
女性役の男優陣は、それぞれキュートさが出ていたかと思います。

点描の絆

点描の絆

東京ストーリーテラー

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2018/10/04 (木) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

満足度★★★★★

ミステリーのある芝居なのですが全体に暖かさが満ちています。この劇団のいくつかの作品を見せていただきましたが久間勝彦さんのお人柄でしょうか、いつも暖かさがにじみ出ています。子役の方も上手く素晴らしい芝居でした。雨の中暖かい気持ちで家路につきました。

Naked Girls - 裸の女達

Naked Girls - 裸の女達

劇団ノーティーボーイズ

ブディストホール(東京都)

2018/10/02 (火) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

ストリップ劇場を廃業する最後の1日、昭和から平成にかけてストリップ業の盛衰とそこで働く人々の人生模様をコミカル、人情味豊かに描いた艶劇。上演時間は2時間20分と長いが、飽きることなく逆に引き込まれるほど観応えがあった。
(上演時間1時間50分 途中休憩なし)

ネタバレBOX

時代設定は平成と昭和を往還させ、ストリップ(劇場)の盛衰と共にスタッフ、キャストの人生-喜怒哀楽が心情豊かに描く。特に踊り子としての”芸”に対する誇り、一方1人の女としての”性(さが)”が悲哀として展開していく。

セットは、ストリップ劇場の楽屋、大きく上手・下手側に2分割し、上手側は畳敷に化粧台、派手な舞台衣装、下手側に机、出入り口に浮世絵柄の暖簾が掛かる。全体的に和風、艶福的雰囲気が漂う。ラストには畳敷がステージに場面転換させショーが始まる。

梗概…当日は小屋・踊り子への男女の記者が取材。しかし看板ストリッパーは腕を骨折、そこにかつての看板ストリッパーが戻って来る。実は彼女を呼んだのは、現在の看板スターで、共に支配人の現彼女であり、昔彼女であった新旧ライバルでもある。このストリッパーたちの因縁は、取材に来た女性記者にも関係してくる。

ステージという表舞台の華やかさ、楽屋という裏の実生活という表裏に潜む人生模様が1日という時間・場所という限定空間でしっかり描かれる。時の刻みとして、1人の女が愛する男を待つ姿、その男の娘をストリッパーという仕事で育てる母親としての姿、そこにも表裏が見える。しかし娘の思いと母の生き方の相違が痛いほど伝わる。

ラストのショーは妖艶・コミカルな多様な魅せ方で楽しませる。先のホロッとさせるシーンとの対照的な印象付けは見事である。
全編をこの小屋にいたストリッパーが地縛霊のように温かく見守るヒューマンドラマ。
次回公演も楽しみにしております。

Naked Girls - 裸の女達

Naked Girls - 裸の女達

劇団ノーティーボーイズ

ブディストホール(東京都)

2018/10/02 (火) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

この劇団、今まで見なかったのを後悔するくらい素敵なお芝居でした。昭和の香りを全開で感じて、交差する時間に思いを乗せながらどんどんと引き込まれて行くこの世界観、素晴らしい!ストーリーも間合いも笑いもほんとに好みで終始全くストレスを感じないでただただ笑って泣けて泣けてまた泣けて。感動の舞台じゃないですか。最初は鈴木ゆかさんにつられて(?)見にきましたが、女優陣皆さんとっても可愛いのなんのって、キャラが際立っていて、ダンスシーンも有りのエンタメ抜群です。面白かった。次回作も楽しみになりました。

Naked Girls - 裸の女達

Naked Girls - 裸の女達

劇団ノーティーボーイズ

ブディストホール(東京都)

2018/10/02 (火) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

予想を遥かに上回るすばらしい作品でした。笑いも涙も散りばめられて二時間はあっという間です。登場人物もそれぞれ個性的ながら魅力的で役者さんの熱演も光りました

Naked Girls - 裸の女達

Naked Girls - 裸の女達

劇団ノーティーボーイズ

ブディストホール(東京都)

2018/10/02 (火) ~ 2018/10/07 (日)公演終了

満足度★★★★

いい意味で、昭和の匂いのプンプンする芝居でした。
ダンスも楽しかったし、エンターテイメントですね。
踊り子さんもみんな可愛いし、2時間の時間を、気持ちよく過ごさせてもらいました!

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