ピープルシアター第65回公演/シアターX(カイ)提携
船戸与一「満州国演義」より 三部作の壱
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2017/10/18 (水) ~ 2017/10/24 (火) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://peopletheater.jp
| 期間 | 2017/10/18 (水) ~ 2017/10/24 (火) |
|---|---|
| 劇場 | シアターX |
| 出演 | いしだ壱成、二宮聡、片平光彦、蓉崇、坪田秀雄、市川博樹、よこやまよしひろ、城戸光晴、谷川俊之、伊東知香、前田真里衣、大宙舞、西丸亮、片岡伸吾、山本篤、梶野春菜、高陽子、法月輝美、坂口和也、桶谷憲司、成沢心、高橋志朗、南貴子、腰山円翔、日名子祐多、山田知明、中山健吾、鴨崎信幸、元木雁二朗、吉田萃、森井睦 |
| 脚本 | 森井睦(原作:船戸与一) |
| 演出 | 森井睦 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,500円 【発売日】2017/09/01 前売・当日とも 4,500円 シニア(65歳以上) 4,000円 学生3,500円 ※シニア券は年齢を証明できるものを、学生券は学生証(各種学校可)を、当日受付で ご提示ください。 日時指定、自由席。 本公演を2回以上ご覧いただける方は【リピート料金】として2回目以降2,000円。 ※但し21日(土)14:00及び22日(日)はリピート料金対象外となります。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月18日(水)19:00 10月19日(木)14:00/19:00 10月20日(金)14:00/19:00 10月21日(土)14:00/19:00 10月22日(日)14:00 10月23日(月)19:00 10月24日(火)14:00 |
| 説明 | 直木賞作家・船戸与一氏からその全作品の舞台化・上演を認められ、「砂のクロニクル」を はじめとして「蝦夷地別件」「新宿・夏の渦」と上演してきたピープルシアターが、いよいよ 氏の遺作となった「満州国演義」に挑みます。 全9巻を三部作として舞台化し、三年間にわたり毎年一本ずつ上演する企画の第一弾です。 五族共和の名のもとに、満州国という理想の国を創り出そうとした多くの若者たちの夢と 希望が、様々な権力闘争と揺れ動く時代の奔流の中で、無残に、歴史のはざまに棄てられ 埋没していく姿を描くことで、ドロンとした今の、この現実の「日本国」という社会で少し 見え始めている光と混じり合い、何かが見えてくるのではないかと思っています。 日本の敗戦により、満州国が終わりを告げて72年。満州国に夢を見た人、満州国で生まれ、 そこで育った人たちが、次々と亡くなっていっている今こそ、私たち日本人にとって満州国とは 一体何だったのかと…、何を夢見て、何に未来と希望を託したのかを、歴史的にも、社会的にも、 もう一度見直す時が来ているように思われます。 また、映画に“フィルムノワール”という分野があるように、演劇で“テアトルノワール”という 新しい分野を創りだしていきたいと考えています。私たちが創りだす“テアトルノワール”の 作品群が、日本の、あるいは世界の演劇界に向かって新しく、力強い大きな波としてどのように 波紋を起こすことができるか―そんな想いの中で鮮烈に創りだされる作品です。 【ストーリー】 敷島四兄弟の長男・太郎は満州の領事館に勤め将来を嘱望されている。 三男・三郎も、満州で軍人としてその正義感と誠実さによって頭角を現し、エリート街道を 走り続けている。 一方、次男の次郎は馬賊となって、たくさんの部下と共に満州の地を暴れ回り、兄弟と連絡を 取ることもなく人生を愉しんでいる。 四男で大学生の四郎は日本にいたが、ある事をきっかけに大陸へ渡る決心をする。 四兄弟は、それぞれの信念と理想を持ちながら、満州国へと巻き込まれてゆくのだった…。 【船戸与一プロフィール】 山口県下関市生まれ。早稲田大学法学部卒業。 小学館、祥伝社などの出版社勤務を経てフリーになり、執筆活動を始める。 1979年「非合法員」(講談社)で冒険小説家としてデビュー。 他に豊浦志朗の筆名で「叛アメリカ史」等のルポルタージュ、外浦吾朗の筆名で「ゴルゴ13」等の 劇画原作も手がけている。 2015年4月22日 、胸腺癌のため71歳で死去。闘病生活を続けながら執筆した長編「満州国 演義」シリーズの完結をもって絶筆となった。 1985年「山猫の夏」で第3回日本冒険小説協会大賞、第6回吉川英治文学新人賞。 1988年「猛き箱舟」で第6回日本冒険小説協会大賞。 1989年「伝説なき地」で第7回日本冒険小説協会大賞、第42回日本推理作家協会賞。 1992年「砂のクロニクル」で第10回日本冒険小説協会大賞、第5回山本周五郎賞。 1996年「蝦夷地別件」で第14回日本冒険小説協会大賞。 2000年「虹の谷の五月」で第123回直木三十五賞。 2004年「夢は荒れ地を」で第22回日本冒険小説協会大賞。 2014年第18回日本ミステリー文学大賞。 |
| その他注意事項 | スタンド花・アレンジ花ともに劇場の規定により入口・ロビーに設置できませんので、 ご遠慮いただくようお願いいたします。 |
| スタッフ | 原作/船戸与一「満州国演義」より 脚本・演出・美術/森井睦 衣裳/遠藤奈津美 音響/伊藤秀明 照明/光田卓郎(光☆工房) 宣伝美術・写真/得丸裕康・古屋帆船 映像記録/Yann Moreau 制作/飯野よしえ 企画・制作/鎌田中人・ピープルシアター 【協力】 (株)神南/(有)希楽星/Dotoo!/合同会社ボトムケープ(タップチップス)/(株)RICOMOTION (株)サンディ・アトリエッジ/ユ―キース・エンタテインメント/プロダクション・タンク 劇団民藝/M.M.P芸能プロダクション/劇団ひまわり/(有)インターフレンド (有)Yプロジェクト/(株)プラチナムプロダクション/はぶ談戯/(株)オフィスMORIMOTO SOS ENTERTAINMENTS/テアトルアカデミー 宮崎 勝/川本出雲 |
はじめとして「蝦夷地別件」「新宿・夏の渦」と上演してきたピープルシアターが、いよいよ
氏の遺作となった「満州国演義」に挑みます。
全9巻を三部作として舞台化し、三年間にわたり毎年一本ずつ上演する企画の第一...
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