
第60回「a・la・ALA・Live」
a・la・ALA・Live
パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』(東京都)
2018/09/15 (土) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★★
アットホームな雰囲気の温かさを感じる空間でした。一人芝居・お笑いライブ・パントマイム・モンローカブキという盛り沢山の内容で、楽しい時間でした。一人芝居は、昭和から平成の時間の流れを感じ、しみじみとした気持ちになりました(平成世代は分からないネタかもしれませんが)お笑いは、微妙な感じ(?)が面白かったです。パントマイムは、その動きに関心しながら見ました。モンローカブキの三味線がカッコ良かったです。楽しい時間でした!

白紙の目次
劇団時間制作
テアトルBONBON(東京都)
2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了
満足度★★★★
女性作家の最期の台詞がすべてではあるのでしょうが、
雄太郎が子供すぎるように感じました。
あと、善人と悪人とをきわ出せ過ぎてるかなとも感じました。
「依存」がテーマということで、旅館に訪れた姉妹には感じられましたが、主人公二人に妹には、「家族」の意識の方が強く感じてしまいました。
あと、離婚への経緯のシーンがあれば良かったです。
いろいろ考えさせられる内容で見応えありました!

カンフル ~Sir Arthur Conan Doyle~&~Baker Street Irregulars~
Project S.H
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2018/09/12 (水) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★
イレギュラーチーム2度目観劇
ホームズ失踪、硫酸、ネズミ、婚約者謎死、墓荒らし、キーワード的には弱い!
笑い所結構あって良かった!
推理面白みあったけど、トータルで見ると前作より質おちていたかなと思えたね!
まだまだの団体だね
これからも頑張ってもらいたい

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劇団時間制作
テアトルBONBON(東京都)
2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
初演からの展開はそのまま、追加された役が物語をより深みのある複雑な絡みを加え、それぞれが抱える苦悩や悲哀が以前より重く大きく感じられました。Wキャストそれぞれが別々の個性を醸し出し、二つの異なる魅力の溢れる作品に。再演して欲しかった舞台でした。

トップガールズ
道頓堀セレブ
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★★
1982年に英国で初演された戯曲の翻訳もの。ガールズ、まさにガールズ!
今でこそ「オトナ女子」「30代女子」「40代女子」なんて言って「その言い方どうなの」とつっこまれているわけだが英国では36年前この作者にはもうガールズでしかなかったんだなあなんてニヤニヤしながら1幕を観た。とはいえただ楽しいだけではないのは1幕だけでも充分に感じられる。2幕でその予感は大いに当たる。
女性の生きづらさは古今東西変わることなく横たわっている、それが関西の名だたる名俳優たちの口から出る見事な台詞回しと間合いとで小気味よく表現される。(※ラテン語の訳はちょっと聞き取りづらかったです。東京公演では改善されることを願います)男性にはフィクションに見えることがたくさんあるかもしれないが、女性にはよく分かる話であった。
東京公演はこれからなので、純粋に演劇を楽しむ目的で、ぜひご覧頂きたい作品。

ルルドの森
おでんの楽
なんば御堂筋ホール8F 8A会議室(大阪府)
2018/08/18 (土) ~ 2018/08/19 (日)公演終了
満足度★★★
会議室での観劇というのがなかなか新鮮で、動きのあるシーンなど振動が直接響くような感じがして興味深かった。
最後のシーンに行き着くまで、集中できないようなシーンもあったが。
きちんと、引き込んでくれました。きちんと怖かったです。
あの幅のある空間にあれだけの照明機材であそこまでできるんですね。
ほんと、いろいろと興味深く観させていただきました。

LIMIT
劇団ベイビーベイビーベイベー
シアター風姿花伝(東京都)
2018/09/12 (水) ~ 2018/09/17 (月)公演終了

とりゅふ
劇団きのこ牛乳
ギャラリーしあん(東京都)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/09/17 (月)
17日マチネ(2時間)を拝見。
嫌煙問題から地球征服まで話が飛躍⁈する第1話
るんげ氏大活躍の第3話
ツヤマジケンの登場人物・関根ハジメ(高2)の中学時代を描いた第4話
が好み。
第2話、第5話については…
ゴメンナサイ!私の理解が遠くおよびませんでした。
なお、少し気になったのが、第3話の夫と第4話の兄、どちらも既に死去していて、舞台上にいるのはヒロインが創り出した幻影であったこと。
このため、後からの第4話、オチの可能性が予感できてしまったことが残念だった。

¡ Amor Amor Amor ! ~愛こそすべて・2~
ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
よみうり大手町ホール(東京都)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/15 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
それにして観客の大人しいというかお行儀の良いこと。
特に前の方、つまり高いチケットの客ときたら、体も揺らさなきゃ、掛け声の一つも掛けない。
本当にフラメンコを見に来た客だろうか?って思いましたよ。

¡ Amor Amor Amor ! ~愛こそすべて・2~
ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団
よみうり大手町ホール(東京都)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/15 (土)公演終了
腕のあるミュージシャンの生演奏に合わせてダンスが繰り広げられるのだから、そりゃ面白い!見ごたえ、満足感たっぷり!というものです。
踊り(バイレっていいます。覚えて使うとちょっと通っぽく思われるかも)に関しては、男性人陣は女性陣に負けていたなあ、と感じました。

終われない男たち
劇団東京ヴォードヴィルショー
本多劇場(東京都)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/23 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/17 (月) 14:00
開演直後から舞台の雰囲気が伝わってきました。
たくさん笑ってホッとした穏やかな気持ちになりました。

Curtain Up!
Stargazy
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2018/09/16 (日) 18:00
イギリスの翻訳コメディを女性5人でやるというので観に行った。不足感はあるものの、面白かった。荒廃した劇場を相続した男が亡くなり、その関係者の女性5人が相続して再建しようとする物語。娘が最も頑張るが、母と義母が対立するなど、さまざまな困難を乗り越えようとする辺りはイギリス・コメディらしいストーリーで、それ自体は面白い。残念ながら演出が一本調子で、大声を張り上げるシーンが多く、やや飽きる。男の母の老女が、再建する内に元気になっていくのは、実際にありそうで面白い。
全体に冗長感があるのは、元の戯曲に忠実なのだろうけれど、思い切って短くすることで、より緊張感がある舞台になったのではないか。

星の王子さま
Project Nyx
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2018/09/16 (日) ~ 2018/09/21 (金)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/16 (日) 14:00
本ユニットを初めて観たのが09年のザムザでの本作初演だった。その後、10年の吉祥寺での再演を経て、今回、再々演だが、徐々にグレードアップしていく印象である。寺山修司の作品をアレンジして、美女劇として上演するスタイルを固めた作品だが、会場が大きくなるのに合わせて、アングラテイストをも残しつつ、丁寧に計算された舞台作りになっている。楽しい135分だった。

『きつねのかみそり』
虚空旅団
AI・HALL(兵庫県)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

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劇団時間制作
テアトルBONBON(東京都)
2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/09/13 (木) 19:00
価格3円
回想や死者との会話のシーンの演出がリアリティーがあって凄く良かった。演劇でしか使えない放送禁止用語を敢えて使い、社会問題を浮き彫りにした迫力のあるものであった。

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劇団時間制作
テアトルBONBON(東京都)
2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了

the rat 13-11
キコ qui-co.
駅前劇場(東京都)
2018/09/13 (木) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/09/15 (土) 19:30
再演の「13」を観た。死刑囚と人ならぬ物を使った、壮大な研究に関するSFストーリー。アパートメントの平凡そうな生活の場面から始まって、その研究の全貌が徐々に明らかになるストーリーは面白いが、分かりやすくはない。本当にそんなことができるのか、という疑問もあるけど、エンターテインメントとして許容できる範囲かと思う。
6つのchapterに分かれていて、それぞれに有名なSF作品をもじったタイトルが付いているが、1だけ"memories for Algernon"(本当は"flowers …")となっているのは、何か意味があるのだろうか。

戦国夢想曲 花連鬼生伝
夢劇
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2018/09/14 (金) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★
ストーリー的には悪くないが、なんというか平坦な演出。“魅せる”“観客を引き込む”という点が弱い。二段になったセットの上下での芝居が上手く絡んでいない。売りの和楽器、もっと前に出すべきだし、殺陣はまだまだ未熟さを感じる。時々出演者が良い芝居を見せてくれるだけに、“もったいない感”は半端なかった。わたし的には秀頼はやはり男性キャストの方が説得力があったように思うが・・・。

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劇団時間制作
テアトルBONBON(東京都)
2018/09/05 (水) ~ 2018/09/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
Aチーム・初日を見ました!
主人公の妹が家族に戻ってから周囲が変わっていったことなどが自分の経験に近いものがあり
引き込まれました。
見ていてとても切なくなりました。

いる
劇団冷たいかぼちゃスープ
APOCシアター(東京都)
2018/09/15 (土) ~ 2018/09/17 (月)公演終了
満足度★★★★★
リアルさがあって面白かったです。働く人達の悩み・気持ちに共感出来る事が多々ありました。こういう事ってあるよなぁ、こういう人っているよなぁと、しみじみ思いながら観ました。役者さん達の演技も良かったし、生歌・曲も素敵でした。働く人達の心に響く舞台だと思いました。