
グッド・バイ
地点
吉祥寺シアター(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/27 (木)公演終了

ERA
早稲田大学演劇倶楽部
早稲田大学学生会館(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
「自由」を与えられ「自由」を持て余しながらも「自由」をこねにこねくり回して、結果「自由」を謳歌しまくった演劇が出来上がりましたという印象。
学生演劇だからこそ 否、でなければこの様な公演は実現できないでしょう。
演技スペースが広々していて役者さんたちの動きも実に伸びやか。
高校を舞台にしたレジスタンス。もう少し悩ましい一面があってもいいんじゃないのか云々のツッコミも野暮に思えてくるほどに総勢23人の個性が青春していました。

あゆみ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了

あゆみ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★★
とことこver.を拝見。舞台を観たのは今回が初めてだが、戯曲自体はネットで読んでいたので、8人の女優さんが1人の女性の生涯をリレーで演じるという構成にも戸惑うことなく、自然に舞台に入りこめた。1方向への歩みというのも意味があったし、何カ所かでうるうる。

無銘の二人
創像工房 in front of.
ザムザ阿佐谷(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/23 (日)公演終了

GIFT~Love begets love~
劇団PEOPLE PURPLE
ザ・ポケット(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了

犬(もしくは)神
劇団肋骨蜜柑同好会
テアトルBONBON(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

私のそばには芝が居る
藤一色
インディペンデントシアターOji(東京都)
2018/12/13 (木) ~ 2018/12/18 (火)公演終了

ポリアモリー・ラブ・アンド・コメディ
空想工藝舎
冷泉荘(福岡県)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/16 (日)公演終了
満足度★★★★
めちゃくちゃ面白かった、きっと役者を変えるといろんな作品ができあがるような気がする。
elderの方しか観てないけど。

谷間の姫ゆり
78produce
SRギャラリー(福岡県)
2018/12/08 (土) ~ 2018/12/09 (日)公演終了
満足度★★★★
これぞ演劇だと思う舞台だった。難解な作品が多い宮園さんなんだけど、今回のはすんなり頭に入った。
と言ってもやっぱり考えさせられたけど。

ピグマリオン~人形姫~
舞台処 粋の幸 × 西南学院大学
甘棠館show劇場(福岡県)
2018/12/06 (木) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

私が死んでも空は青い
空想実現集団TOY'sBOX
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
opダンスがカッコイイ!!
ずっと舞台上にいて集中力を切らさない中舘さんが本当に凄いなと思いました
演劇はナマモノと言いますがその通りだなと思うところもありつつそれを忘れるくらい最後にそう来るかーという展開も面白かったです

心臓が濡れる
劇団た組
すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)
2018/07/05 (木) ~ 2018/07/16 (月)公演終了
満足度★★★
冒頭から大音量の衝撃波が襲ってきて、心臓の鼓動が早くなる。
常に漂うただならぬ緊張感。
演出家の加藤拓也さんの過去作品にもあった「嘔吐」などを見せる事による超現実。
また劇場を水浸しにするリアリティと観客にも巻き込まれている様な感覚。
その水を浴び「痒くなる」というシンプルながら、観客にも同様の発作が連鎖しそうな表現は、
相変わらず他の劇団さんなどの作品には類似した作品は無く、
その感覚がクセになって「加藤作品を観たい!」「もっとやってくれ!」という感覚になる事実。
ただし今作に関しては劇場が暗過ぎて、作品にリアリティを求めるのも分かるが、
舞台を観慣れている私にとっても、具体的に「何が起こっているのか」を把握するのが
ところどころで非常に難しかったのが残念。
その結果、役者さん達の細かい表情や演技なども追う事が出来ず、少し漠然としてしまった気がする。
3方向から舞台が観られ、私の観劇回では他の列の最前列にお母さんと小さな女の子の2人組がいたが、
終始、その小さな女の子がお母さんにしがみついてこの惨劇を「目撃」して怯えてたが、
トラウマにならないか、ふと心配になるレベルであった。
心地の悪さ、を極めた作品とも言えるかも知れないが、作品を観ていて心地の良いものではなかったのが事実。
「恐怖を実体験させる」その意味では本作は成功していたと思う。
今後も加藤拓也さんにはこの手の手法を極めていって欲しいと願っているし、
周りの方達にも紹介していきたいと思っている。

私が死んでも空は青い
空想実現集団TOY'sBOX
参宮橋TRANCE MISSION(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★
いろいろと似たような設定が漂っていたような気がしましたが
なかなかに力技で見せ切っていた1時間50分の作品(再演)
アフターイベントは各シーンの撮影タイムにハイタッチの
お見送りでありましたわ(^-^;)
開演時間は団長さんの会話術等で上手に組み込み
可愛らしい飼い猫「まぐろ」ちゃん2歳の画像が見れましたわ(^-^;)

あゆみ
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2018/12/15 (土) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2018/12/20 (木) 20:00
とことこver.を観劇。
8人の女性が様々な役を演じながら、一人の普通の女性の、生涯を描く。
語り部の集いのような不思議な舞台。観客を「ノセる」感じの勢いの舞台ではいが、どの女性も力強い視線で。前を観て、物語を紡いでいるのが印象的。女優さんの演技、舞台表現の面白さとしては、非常に好きになれる舞台だった。
また、この舞台は、ある程度観劇慣れした人に勧めたい舞台だと感じた。

グッド・バイ
地点
吉祥寺シアター(東京都)
2018/12/20 (木) ~ 2018/12/27 (木)公演終了
満足度★★★★
文芸作品のラップ版とでも言えそうな舞台だ。地点の舞台は、作品ごとに舞台構成が凝っていて、今回は舞台一杯に横に長いカウンター置かれ、その上にズラリと和洋酒の瓶が並んでいる。その上に草木が垂れている植え込みのある二重があり、そこで3名のバンドが終始、演奏を続ける。俳優は7名、そのカウンターの前で、リズムを踏んだ「グッド・バイ」という言葉を軸に、太宰の作品を引用しながら、太宰の死に至る経緯をラップ調に語っていく。75分。ずっと演奏は続くから、合わせるバンドも大変だが、俳優も息を合わせながらの動きもあるし、一時間を超えると、言葉が聞き取れにくくなる。それでも、太宰の言いそうなことはわかっているので、ついてはいける。
太宰の世界は、酒飲みのご託にすぎぬ、というクールな場を設定しておいて、そこから太宰のおなじみの言葉を次々と例の地点的振付とともに俳優が語る。バーの上に飾られたのは玉川用水の土手の草花と言う事も解ってくる。太宰の世界の相対化である。
それはそれで、面白く見ていられるし、その音楽とテキストと動きを統合したな独特の舞台の完成度は高く評価できるのだが、仕掛けが解ってくると、太宰の世界の中をぐるぐる回っているだけで、地点らしい批評性が見えてこない。飽きてくるころに、太宰の生涯もおわる。バンドも俳優も、75分演奏を続け、歌い(語り)続けるのだから、その迫力はあるのだが、全体は、いつものような硬軟取り混ぜた舞台の批評性が乏しく、一本調子なのが残念だった。
それにしても、地点のような若い劇団でも太宰に惹かれてクールになりきれない、というのは意外だった。私は、太宰の甘えた被害者意識も、その裏がえしのエリート意識も、日本人の根底に巣ぐっている情念とは思うが、あまり同感できない。グッドバイだ、ということを、地点らしい表現で期待していたのである。

ホリデーワーク
演劇商店 若櫻
しもきたDAWN(東京都)
2018/12/18 (火) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★
Aチーム観劇
わかりやすく丁寧なキャラ設定に説明台詞と
評価はできるのだが
何というか
も少し練りが欲しかったなぁと思えた1時間50分
旗揚げということで
今後に期待したいかなぁ~と♪

ミセスダイヤモンド
ろりえ
駅前劇場(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/23 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2018/12/19 (水)
下北沢駅前劇場にて ろりえ『ミセスダイヤモンド』を観劇。
何かのスポーツチームの集合写真のような折込チラシが目に留まった作品。劇団としては今回で12回目の公演のようですが、個人的には初見でした。ビックカメラではなく、ビッ”グ”カメラ下北沢駅前店という実在しそうでしていないお店の女子ソフトボールチームの奮闘ぶりを描いた作品。その舞台設定がユニークで面白いうえ、単なるソフトボールの試合の様子だけではなく、チーム結成までの経緯、メンバーの過去、さらにはチーム解散後の状況までを一つのドキュメンタリー作品として作り上げているという設定で描かれていた点は捻りがあって面白いと感じました。登場人物も個性豊かで、全員が印象深く残るキャラクターばかり。ストーリーを進めていく中で当然核となる人物はいるものの、誰一人として欠いてはいけないくらい全員に見せ場がある作品であるという印象を受けました。全て架空のチーム、架空のメンバーとはいえ、役者さんの演技が優れていたためか、まるで本当に実在するチーム、実在するメンバーのドキュメンタリーを見ているかのような錯覚にも陥りました。分かりやすいストーリーの中にも様々な要素が盛り込まれており145分という公演時間の長さを感じさせないくらい飽きの来ない見応えのある作品だったと思います。時を戻すことが出来ない事実に切なさや虚しさを感じる一方で、年を重ねても蘇らせることが出来る青春時代の興奮、感情もある。その一つがスポーツなのかもしれない、そして忘れかけていた興奮をもう一度味わいたいという感覚にもなりました。久しぶりに学生時代の仲間を集めてもう一度同じスポーツをしてみるのもアリかもしれないと感じています。公演案内に書かれていた“汗と涙と青アザのアラサースポ根演劇”に相応しい熱い素敵な作品でした。終盤の舞台転換、総動員の試合実況なども実に面白かったです。どのような結末になるのだろうとハラハラドキドキしながら楽しませて頂きました。

ジュニア
ミュージカル座
中目黒キンケロ・シアター(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

賢者たちは踊る
N-Trance Fish
ABCホール (大阪府)
2018/12/14 (金) ~ 2018/12/17 (月)公演終了
満足度★★★★
とにかくダンスが格好良かった。ストーリーは、最初意味が分からず、脳のプロジェクションもその時は???、ダンスより気になってしまいました。
話(?)が進み、構成が解って納得と感心。
大変楽しめました。