最新の観てきた!クチコミ一覧

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夏に舞う雪のように

夏に舞う雪のように

Southern’X

新宿シアターモリエール(東京都)

2017/11/07 (火) ~ 2017/11/12 (日)公演終了

満足度★★

前作の「星空ハーモニー」が好きだったので観劇。
も、『ア・・・レ・・・?』という印象でした。

ずっと違和感で、その違和感が脚本が仕掛けたもの(実は登場人物達が虫…)だと分かっても、
それ以上に作品として違和感が拭えませんでした。
主演のさいとう雅子さんはそこそこ良い印象でしたが、
何となく全体的には作品として、ではなく個々の力で乗り切ろうとしていた印象でした。
上手く言えませんが、脚本か演出か、その両方かは分かりませんが、
作品作りで苦労されたのではないかな?という印象。

面白くなりそうな雰囲気はあったのですが、個人的にはあまり好みではありませんでした。

星空ハーモニー

星空ハーモニー

Southern’X

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2017/04/18 (火) ~ 2017/04/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

「合唱」って「青春」だな~って思います。

学生時代から合唱する事が好きだった自分にとって、
この作品は学生時代の感覚を呼び覚ます感じでとても好きな作品でした。
プラネタリウム前でのストリートミュージシャン役の相澤香純さんの歌声も印象的でした。

主演の栗生みなさんの全力な役は観ていて清清しいものでした。
「幸せだから歌うのではない、歌うから幸せなのだ」
とても良い後味の作品でした。

君よ叫べ、其ノサガノ在ルガ儘ニ

君よ叫べ、其ノサガノ在ルガ儘ニ

ACTOR’S TRASH ASSH

サンモールスタジオ(東京都)

2018/03/24 (土) ~ 2018/04/01 (日)公演終了

満足度★★★

作品としては十分に楽しめましたが、
あの狭さで戦いをするにはだいぶ盤面が窮屈で残念でした。

各役の登場にも制限があるからか、出てきて、なんかして、ハケて・・・
というのが流れ作業みたいに感じてしまって、今一つ作品に入り込めませんでした。
迫力あって魅入る場面も少なくはなかったのですが、マイナス面が少し目立ってしまった気がしました。

YOSHITSUNE

YOSHITSUNE

タグステ

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/12/05 (水) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★

面白かった…んですが、続編ありきですね、コレは。

印象としてはほとんど時間が進んでいない感じで、
「敢えてこの部分を切り取った」というよりも、
「この続きがこれからあるから、今回はここまでだよ」という雰囲気。

この部分を切り取った事の意味を見出せるかと思っていたので、
それに対して観客として制作側と差を感じてしまって少し残念でした。

この作品をやるには、モリエールは少し狭いかな?と感じながら観ておりました。

Like A room [002]

Like A room [002]

CLIE

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2019/01/12 (土) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★

ミュージカルではありませんが、歌とダンスが多くのパートを占める舞台。
FC役の平牧さんは、多くの曲でピアノの生演奏を担当しています。

決して経験値の高くない若手がメインながらも、
芝居も歌も魅力的に光る原石のようなキャストが集められている印象。
個人的には、BB・バトラー・キーパーの歌、ポーターのダンスが好きです。

登場人物は、超高級ホテルで働く従業員たち。役名=職種名になっています。
変わらない毎日のループのように見えて、些細なきっかけから確実に生じている
各キャラクターの内面の変化、関係性の変化に独特な切り口でフォーカスしています。

なんとなく見ていると素通りしがちですが、
知り得た情報のピースをきちんと繋ぎ合わせようと考えれば考えるほど、
境界線や定義が曖昧なことに気付き、ピースのはめ方が分からなくなる。

恐らくシリーズ通して(今回は2作目です)謎が徐々に紐解かれるスタイルのため、
きっちりとした1話完結型を望む人には向いていないかもしれませんが
色々な可能性を想像してワクワク出来る人にはお薦めです。

トロンプ・ルイユ

トロンプ・ルイユ

パラドックス定数

シアター風姿花伝(東京都)

2019/01/09 (水) ~ 2019/01/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/01/13 (日)

ひゃぁ~面白い!!馬と人間すごく切り替え方も分かり易く面白かった。「東京裁判」がどうも苦手で好きではないのだけど、この作品は大好きっ!って言えるくらい分かり易かった。チケットもこだわっていて好き。しかも入り口で主宰の野木さんが馬に関連するビールを売っているという気の入れよう。劇場で飲みながらの観劇、これもすごく嬉しかった。馬にも馬の「生」があるんだよね。

クロッシング・クリスマス・クリアランス(完全版)

クロッシング・クリスマス・クリアランス(完全版)

バンタムクラスステージ

新宿村LIVE(東京都)

2018/12/21 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

抜群の面白さでした。
ハードボイルド、洋画の映画を1本観た様な感覚。

細川さん特有の臭い立つ様な空気感。
酒(バーボン)と燻らせたタバコと、そして銃口から漂う硝煙と・・・
とにかく手加減無しに作品を追及していて、豪華な役者陣がそれを支えていて、
1から100まで楽しめる作品でした。

少年アル(楠世蓮さん)に汚い世界を見せない為に、自ら組織へと入っていくレニー(福地教光さん)の行動は、
ハッとさせられるほど愛に満ちていたし、その少年アルと共にいる
3体の人形達の動きや話なども忘れていた何かを思い出させてくれている様で、
クリスマスの時期に相応しい、夢と現実とが同時に存在するかの様な世界観はただただお見事でした。

ONE DAY以来の拝見のHiroka Denzyさんのああいう佇まいも好きだなぁ~と思いました。
最終的に玩具屋の倉庫が、何故組織の取引に使われていたのか?
そこに繋がる過程も衝撃的であり、しかしとても納得出来るものでした。

ここまで大人な舞台もなかなか観られない中で非常に貴重な作品でした。
また、客席でもビクッとなるレベルでの銃声も『やってくれるぜ』って感じで、
作品に必要な要素として十分でした。

年末に本当に良い作品を観られました。大満足!

5人で50分のリア王入門/5人で55分のオセロー入門

5人で50分のリア王入門/5人で55分のオセロー入門

劇団座☆名張少女

川口リリア1階催し広場(埼玉県)

2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/01/12 (土)

この劇団はなんぞや~!!的な面白さ。もうね演劇が大好きでたまらないんだろうなぁ。どちらも要所をつまんで一人何役かこなして時間内に収めてすごい!!伝わったよ~パワー炸裂してた

ネタバレBOX

天使の輪がすごくかわいい。
飛んで孫悟空

飛んで孫悟空

劇団東京乾電池

ザ・スズナリ(東京都)

2019/01/11 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/01/14 (月)

2度目の観劇。今回は役者が一部入替でまた違った面白さがあった。しかも祝日のマチネなので子供が多く真剣に見入っている子どもの姿を見てウルウル。

SCANP EIGHT〜ばけもののかくれんぼ〜

SCANP EIGHT〜ばけもののかくれんぼ〜

演劇ユニットSCANP

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2018/05/10 (木) ~ 2018/05/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

過去の自分と「実際に」向き合いながら仲間との絆、敵との対峙、そして真犯人の正体。
心がじんわりと暖かくなるおはなしでした。
ゲストやキャストさんによっても、そのキャラクターの印象がガラッと変わり楽しませていただきました。
渡部将之さんの狂気に鳥肌が立ちました。

飛んで孫悟空

飛んで孫悟空

劇団東京乾電池

ザ・スズナリ(東京都)

2019/01/11 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/01/11 (金)

わおっっ!!面白い。声を出して子供と一緒にゲラゲラ笑っちゃった。
全く何もない素舞台から生まれる物語が斬新!別役実作品の良さがすごく出ています。
これきっと、ロングラン上演なので終わりのころにはまた違った良さがあるんだろうなぁ

ネタバレBOX

江口のりこさんのガイド役は特に秀逸。本当にあのガイドさんなら天竺まで付いていきたくなります。
66-2~ロクロク2~星が丘編

66-2~ロクロク2~星が丘編

東山遊園株式会社

名古屋市・星ケ丘ボウル特設会場(愛知県)

2018/11/16 (金) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

初めて拝見させていただきましたが、終始笑わせていただきました!
出演者さんの自由度が高い!
ハチャメチャにやっているようだけれど、そこにはお互いの信頼感があってこそ出来るのではないかと思いました。
期待した以上に楽しませていただきました!

D・ミリガンの客

D・ミリガンの客

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/11/22 (水) ~ 2017/12/05 (火)公演終了

満足度★★★

雰囲気が抜群の作りでした。

安ホテルのフロント。
小沢和之さんの渋い声が響く様で、作品をより良くしていました。
謎が深まる、のは『さあどうなる?』といった楽しみに繋がっていましたが、
今作に関してはその解決は結構唐突な感じがしました。

あと、日替わりゲストも私の回は細川博司さんだったのですが、
ある理由でその前後のセリフを変えないと辻褄が合わなくなってしまう自体になっていまして、
なんかそこもややこしくて、スッキリ感が少し少なかったのが残念です。

超ピカイチ!

超ピカイチ!

梅棒

アートピアホール(愛知県)

2019/01/09 (水) ~ 2019/01/10 (木)公演終了

満足度★★★★

全日制と比べると、アクが強い定時制は、ハマる人はすごくハマりそう。
TX24時ドラマ感。

全日制で豪徳寺をやっていたとは思えないくらい可愛い千葉くんの道玄坂に
ボーイッシュだけど恥じらうと乙女なギャップがあるヒロインの高見さんの、
不思議なパワーバランスも面白かった。

妖怪チームの一部が二宮から人体模型に変わるだけでごっそりとパートが入れ替わるストーリーにびっくり。
実はここの違いが、両ver.見る上での一番の楽しいポイントじゃないでしょうか。
人体模型とマサチューセッツくんの関係が好きでした。

次回は代役でなく本役での舞台が見たいので、いつかの超超ピカイチ!の上演を楽しみにしています。

TRUSH!

TRUSH!

劇団6番シード

六行会ホール(東京都)

2018/05/30 (水) ~ 2018/06/03 (日)公演終了

満足度★★★

25周年、記念公演第1弾に相応しい華やかな作品。

西部劇の様な世界観にジャグリングなどの大道芸的なパフォーマンスも入り、
そこにトロッコなどが雪崩れ込んできてのテンヤワンヤの大騒ぎ。
しかしそれらが無秩序に乱立するのではなく、計算され尽くされて存在する為、
ダンスなどのシーンに繋がる場面場面は圧巻の迫力でした。

ただ少し、登場人物の多さなどが処理し切れていない様に感じてしまい、
壇上の演者の方々の満足そうなやり切った感とは対照的に、
個人的には消化不良に終わった部分があるのが正直なところでした。

TRUCE

TRUCE

WWP 渡部将之(円盤ライダー)×渡辺一正(劇団スマイル・バケーション)のプロデュース企画

G/Pit(愛知県)

2018/12/14 (金) ~ 2018/12/25 (火)公演終了

満足度★★★★★

戦場が舞台のお話でしたが、その兵士たちの日常のやり取りで和やかさがあり全体的な暗さなどは感じませんでした。
そして終盤になるにつれて心をグッと締め付けられる展開、その中で生まれる絆。
「Truth」ではなく「TRUCE」の意味を知った上でお話を思い返してみると、再び込み上げてくるものがありました。
とても素晴らしお話でした。

またこのユニットでの企画を観てみたいです。

花嫁は雨の旋律

花嫁は雨の旋律

ILLUMINUS

新宿シアターモリエール(東京都)

2018/10/31 (水) ~ 2018/11/04 (日)公演終了

満足度★★★★

とても上質で上質な作品、という印象。

事故で時間が遡り、少女になってしまった妻。
互いの努力により夫婦生活を続けようとするが、少女に戻った妻は、
いつからか自身の母親の方をより求める様になる…といった部分は切なかった。

栗生さんのピアノの旋律がとても切なくて(泣)
カフェ・マスターのGOH IRIS WATANABEさんが逸材で(笑)

狭いシアターモリエールだからこそ丁度良い作品に思えました。

超ピカイチ!

超ピカイチ!

梅棒

森ノ宮ピロティホール(大阪府)

2019/01/05 (土) ~ 2019/01/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/01/06 (日) 12:00

初演「ピカイチ!」は見ていましたが、全く新鮮な気持ちで見ることが出来ました。

全日制はとにかく超王道の学園ラブコメ。安心の月9ドラマ感。
大野さん演じるヒロインの浅香に自然と憧れたし、鶴野さん演じる道玄坂が頑張る姿をつい応援してしまった。

新キャストがいながらも、初演をパワーアップさせたと言うのに相応しく
ダンスを見るのって楽しいな!好きだな!と改めて思わせてくれる舞台でした。

Life is Numbers

Life is Numbers

劇団6番シード

ザ・ポケット(東京都)

2016/09/07 (水) ~ 2016/09/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

2016年に拝見した舞台の中で、間違いなく最高の1作の1つ。
笑いながら泣けて、泣きながら笑えるというか・・・。
そのバランスが本当に見事でした。

表現として特に奇をてらったものは無くて、寧ろベタなくらいの表現も多かったのですが、
その不器用な、おずおずと差し出すラブレターの様な表現がとても良かったです。
それぞれの登場人物達、誰にどの様に共感し共鳴するかは観る人によるかと思いますが、
どこかで少なからず、この世界の人達は繋がっているんだな、となんかそう思えました。
残念ながらある有名バンドの有名曲を使っているのでDVD化はされませんでしたが、
編集版が6番シードのファンミーティングで配られたとかなんとか?
それだけでも観てみたいものである。

本当に好きな、最高の作品でした。

プラネタジャッジ

プラネタジャッジ

スズキプロジェクトバージョンファイブ

駅前劇場(東京都)

2019/01/10 (木) ~ 2019/01/14 (月)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/01/14 (月) 13:00

価格3,700円

2回観劇しました。
スズプロさんらしいキャストのキャラの可愛らしさや、恒例の『スズキ』が相変わらず楽しめるんですが、今回はベース(持ち味)のコメディの器の中に、未来(近未来)を描き、現代を炙り出す展開は見事でした。
公演終了してますが、以下、念の為ネタバレBOXに書きます。

ネタバレBOX

舞台は火星、地球人よりも能力の優れた火星人が地球を侵略するかどうかを会議するというシチュエーション。
地球の情報を提供する情報局の2人が会議を進行していく。
この2人が実は地球人で、会議の参加者は火星探索に来た地球人が開発したAIだったという設定は、AI達があまりに人間的なため後半まで全く気付かなかったわけだけど、逆にAIはこのぐらい精巧に作られるのかもしれないっていう未来を想起させた。
地球は人類が破滅させてしまうかもしれないというメッセージの反面、火星でまた人類(地球人)が猛威を振るうのは嫌だなと思わせられたが、唯一の『非AI』のスズキが実は異星人で、ラストシーンで『そうはいかぬ』とばかり登場したのは痛快でした。

とても秀逸なストーリーでしたが、残念だったのは、何人かの役者さんが『役を演じてます』って感じで不自然感たっぷりだった事。
セリフの間合いなど、不自然感があると見ている方は芝居に集中できない。
お話が面白かっただけに、その部分は惜しかったです。

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