
捏造タイムスリップ
AcTTRACT
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

遠慮ガチナ殺人鬼
企画演劇集団ボクラ団義
ザ・ポケット(東京都)
2019/01/09 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★
熱気があり、迫力に凄さを感じました。でも、あのペースで140分は疲れます。あと展開の面白さは感じましたが、感動はあまりありませんでした。

トゥーランドット ~廃墟に眠る少年の夢~
少年社中
サンシャイン劇場(東京都)
2019/01/10 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
少年社中さんは以前から面白かったけど、どんどんレベルアップしている印象です。もう小劇場では舞台も客席も収まらないでしょう。今回は元乃木坂の生駒さんが主役でしたが、しっかり役を務めていました。とても良かったです。

『台風とうとう吹いた』
演劇計画プラネットナンバー
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/18 (金) 18:00
価格800円
面白かった!感動しました!なんかこう日常に非現実要素が少し交じってる感じがすきでした。
音楽のチョイスも素敵。役者さんも素敵。小難しい話は苦手ですが、この作品は大変わかりやすくでも想像を膨らませられる部分もあって、個人的にすごくすきな舞台でした!

超人類
BACK ATTACKERS
テアトルBONBON(東京都)
2019/01/08 (火) ~ 2019/01/13 (日)公演終了
満足度★★★
不思議な世界観で、なかなかわからない?ストーリーでした。見終わって結構な消化不良状態、神って?戦ってはいないの?結末が?AIの話はわかるけどそこまでしか私には理解できませんでした。もっと映像とか伏線の説明とか欲しかったですね、残念。

PANIC×遺すモノ~楢山節考より~
THEATRE MOMENTS
上野ストアハウス(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/21 (月)公演終了
満足度★★★★
演劇の国際交流、さらに共同制作と言うのは本当に難しいものだと思う。ことに、演劇のマーケットを共有していない国とは、とっかかりを見つけるだけでも大変だ。
これは、その難しさがモロに出たマレーシアとの国際共同作品だ。日本とこういう企画が進んだ経験がないのだろう。まずは観客にマレーシアの飴を配って、両国の紹介みたいなことから始まる。納得しやすいと言う事かもしれないが、日本の国際的に知名度のある作品を演目に選ぶ。安倍公房「PAMIC」と深沢七郎「楢山節考」の二本立て。
「PANIC」の方は、マレーシアの俳優が主演で、演出は日本。舞台言語は英語、中国語(マレーシア語)日本語で、三ヶ国語の字幕が出る。前説で、身体言語でやるから、言葉はあまり必要ないと、念を押されるが、この小説は、言ってみれば、不条理劇の世界で舞台に上げて見るとそこはよくわかる。しかし、条理の部分は身体だけでは説明できない。出来たとしてもうすいものになってしまう。台詞がかなり重要な部分になる。やむなく、観客は字幕を見ることになるが、これが三か国語で(全く分からないマレーシア語の部分は字幕に頼らざるを得ない)煩わしく、次第に気分が舞台から離れていく。
マレーシアの俳優は柄も作品によくあって、うまいし、演出も小道具のトイレットぺーパーを上手に使っているが、ご苦労様と言う以上の演劇体験にはならなかった。45分。
続いて「楢山節考」。こちらは日本人俳優・演出だ。大小の白い木枠を持った俳優で場面を作りながら、ほぼ、原作通り。1時間20分。テキストにあまり手が入っていないだけに、この原作の力強さがナマで伝わってくる。俳優のガラが生きたのは、若い嫁くらいで、若い女優がやるりんも、ほぼ彼女と同年齢に見える辰平も、柄を越えて作品を生きて、観客をひきつける力がある。国際的に高い評価を受ける原作だけのことはあると改めて思った。この枠を使うという手法はどこかで見た記憶があるが、そのシンプルさを生かした振付・演出は成功している。ほかに音楽がうまい。曲も説明的のようで、そうでもない、という微妙なところでうまく抑えている。
しかし、二作ともに、国際共同制作という枠のために犠牲を払っている部分も大きい。PANICは言葉でつまずくが、楢山節考は状況説明を紙芝居でやる。この紙芝居でも、前説でもしきりに現代との接点を説明しようとするが、それが非常に浅い理解でこういうものなら邪魔になるとさえ思う。例えば、権力者と言うので英国女王を出してみたり、作家と総理は同じ安倍でも違う、などという「解説」はあまり面白くも、愉快でもない。PANICのほうは、現代の失業者問題につながるところがあるし、楢山は普遍的な老人問題につながる。紙芝居で、現代の建売のような農家の絵で、農村社会時代の日本を解説する必要もないだろう。
この劇団は初見で、マレーシアにつられて見にいったが、結局マレーシアそのものについても新たに発見がなかった。このよく知らない、しかしこれからは労働者から交流が深まりそうな国と人をもっと知りたいものだ。

しきしま探偵事務所
シアターまあ
テアトルBONBON(東京都)
2019/01/15 (火) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/01/17 (木) 14:00
座席I列7番
価格4,000円
下町の雑居ビルにある探偵事務所を舞台とした物語……と言うよりは日常エピソード集、的な。
一応、美女が人探しを依頼しに来る、というプロットもあるが、それとて事件性がないどころか物語全体の中心となる訳でもなく1エピソード的な扱い。
そして短いエピソードが終わる毎に暗転するのは近年珍しく、あたかも連作4コマ漫画の単行本、みたいな印象か?(笑)
そんな表現によるものだけでなく、例えば昭和のテレビドラマを視ているようにどこか懐かしく、考えてみたらご近所さんたちが些細なことでわちゃわちゃするのは往年のNHKの「お笑い三人組」に通ずるノリではないかとも思ったり。
あと、「街の男」のいかにも演劇的な表現が、それに対するツッ込みも含めて愉快。
なお、かつてand me...をよく観ておりオフィスパラノイアも観ている身にとって「異色の顔合わせ」でもあった。(笑)

陰獣 INTO THE DARKNESS
metro
赤坂RED/THEATER(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/17 (木) 19:30
metroの10年前の旗揚げ公演を再演。初演と変わらず乱歩の世界観に踏み込んでいたと思う。初演は神楽坂 die pratze というアングラテイスト溢れる会場だったのが、今回の赤坂RED/THEATERはハイセンスな劇場というわけで、構成も変わってきている。「陰獣」と「化人幻戯」を混在させた悪女2人と明智小五郎の物語だが、月船の相方だった出口が引退し、サヘル・ローズに変わったことも関係してか、ちょっと違ったテイストの作品になっていた。それは悪いことではなく、進化した、あるいは、変容した、と言うべきものだろう。それは、サブタイトルが「inside beast」から「into the darkness」に変わったことにも現れていると思う。それにしても、月船の役者としての技量の凄さと、それを10年かけて引き出した天願大介の才能には頭が下がる。

窮屈なユメ
TOMOIKEプロデュース
駅前劇場(東京都)
2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

つぎとまります・匣
劇団肋骨蜜柑同好会
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

俺ずっと光ってるボーイ、健之助
桃尻犬
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
「光る」って何だろう?と思いながら観ていたら、光るどころか警報装置鳴りまくりな展開に笑。健之助の彼女・桜子の激し過ぎる偏愛は最早尊敬すら覚えるレベル。なんだかんだとっても幸せなお話になっていた、ように思う。

ポスト・トゥルースクレッシェンド・ポリコレパッショナートフィナーレ!
安住の地
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
不思議で独特な世界観、表現したいであろうことが大きすぎて、理解を深めるには何度か観ないと…と感じました。
でも飽きさせない圧倒感で良かったです。これからも応援しています❗

28時01分
モメラス
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/01/14 (月) ~ 2019/01/20 (日)公演終了

捏造タイムスリップ
AcTTRACT
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
「アクトラクト旗揚げ公演」と銘打っているので感想を述べたい。ちょっと上から目線なのはご容赦。星はご祝儀込み。
女性陣はまあまあ綺麗で良い。男性陣はちょっとキモくて良い。
初回の割にはセリフの噛みも少なく演技のテンポも良く、普通に楽しく見ることができた。
タイムスリップの話も特段新鮮味はないものの、そこそこ面白い。
ただ設定が大学のサークルの部室というところに安易さを感じた。作者も役者も楽だろうけど演劇の基本は非日常だと私は思う。どんどん安易になって内輪ネタで仲間内だけで「わかる~」「泣けた~」と褒め合うようにはならないでほしい。
また誰が主役なのか曖昧で芝居全体の印象が薄い。旗揚げで全員横並びということなのだろうか。次回からはメリハリを付けてほしい。「バック・トゥー・ザ・フューチャー」もマーティとドクという強いキャラがいたからこそだった。

TABOO【遠征割・高校生以下無料フォーム】
壱劇屋
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了

窮屈なユメ
TOMOIKEプロデュース
駅前劇場(東京都)
2019/01/16 (水) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/01/17 (木) 14:00
座席1階
独特な雰囲気が、かもしだされる舞台。
お笑いもあり、エンディングに向け、主演の緒方ありささんのお芝居が輝く。
舞台のセットも、このお芝居にインパクトを与えている。

てっぱんねた
ネコ脱出
「劇」小劇場(東京都)
2018/12/19 (水) ~ 2018/12/26 (水)公演終了
満足度★★★★★
人情コメディ。
コメディらしく笑いも満載。
だけど、最後はほっこり胸が熱くなって涙がポロリ。
劇中に流れる歌もとても素敵でした。
複数公演観ましたが、観れば観るほど感情を揺さぶられ、千穐楽は劇中歌を生歌で聞き、大号泣しました。
スピンオフも6分弱という短い時間に、人が人を想う愛が凝縮されていて、とても素敵な物語でした。

アマテラスドライブ
Creative Company Colors
上野ストアハウス(東京都)
2019/01/10 (木) ~ 2019/01/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
価格3,500円
マッピングと照明がめちゃくちゃかっこよかった!
笑うとこたくさんあるのに、後半はどんどん引き込まれていって、気づいたら号泣してた。
人が人を想う気持ち。
すれ違う心。
それぞれの想い。
めちゃくちゃせつなくてめちゃくちゃあたたかい作品だった。
近未来の話ではあるが、ガッツリ殺陣シーンがあり、それも見応えがあってよかった。
マッピングも立ち回りも、もう少し大きな劇場で観たい!と思った。
小劇場で3500円でこのクオリティはすごい!

拝啓 空の中より、
ノラクラフト
at THEATRE(東京都)
2019/01/11 (金) ~ 2019/01/13 (日)公演終了
満足度★★★★
狭い空間を上手く使った内容は演出の力か・
深いテーマを妄想世界と交差させファンタジーに昇華させた感じで面白い。
冷たいコンクリートのような壁、人物の個性をサポートする衣装、気持ちを高揚させる照明、
それぞれが物語の分身として作用し息づく感覚が心地よかった。
若い力を感じられる旗揚げ公演でした。次回作にも期待。

超人類
BACK ATTACKERS
テアトルBONBON(東京都)
2019/01/08 (火) ~ 2019/01/13 (日)公演終了
満足度★★★★
素敵なフライヤーが物語る未来の姿。
楽しさと表裏一体で迫る恐怖を感じられる奥深い展開に引き込まれる。
超人類、一昔前は新人類。そのくらいの突飛な若者が可愛く見える超人類が、
現実世界でも着実に迫ってくるのではと考えさせられた。
細かいツッコミどころが定期的に現れるのはご愛嬌、かな。