安住の地第3回本公演
演劇
安住の地第3回本公演
ポスト・トゥルースクレッシェンド・ポリコレパッショナートフィナーレ！
実演鑑賞
ロームシアター京都ノースホール（京都府）
2019/01/17 (木) ～ 2019/01/20 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間30分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://safeliving-land.tumblr.com/
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クチコミ
hiro（1134）
サラリー万太郎（83）
公演詳細
| 期間 | 2019/01/17 (木) ～ 2019/01/20 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ロームシアター京都ノースホール |
| 出演 | 中村彩乃、森脇康貴、日下七海、にさわまほ、山下裕英、武田暢輝、柳原良平（ベビー・ピー）、タナカ・G・ツヨシ、《映像出演》ぶんけい(パオパオチャンネル) |
| 脚本 | 岡本昌也、私道かぴ |
| 演出 | 岡本昌也、私道かぴ |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 3,000円 【発売日】2018/11/18 一般：3,000円／ユース（25歳以下）：2,500円 ≪※当日料金+500円≫ 高校生以下：1,000円（前売り・当日料金一律） ▲受付にて学生証か年齢のわかるものをご提示ください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2019年 1月17日（木）19：30 1月18日（金）14：30／19：30 1月19日（土）14：30／19：30 1月20日（日）11：00／15：00 |
| 説明 | ゲームハード、YouTube、SNS、バーチャルアバター、仮想空間、アイドル、アニメ、光の速度での消費、更新されていく“ジャンクポップ”とも言うべきこの国のいびつなカルチャー。そのめまぐるしい変動と比例するように、価値観の急激なアップデートが施された現代で内外に泡立った社会の大海原と、個々の思想の小さな渦。プリキュア以外、乗り切れるのか？この波―――。 【ロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラムKIPPU】 安住の地はこの度団体初となる≪共同脚本・演出≫に挑戦します。 作風も思想も全く違う岡本昌也・私道かぴ二人の共作、そしてその制作過程をライターとカメラマンによってリアルタイムで公開するというプロジェクト（制作過程の記録は公演当日の会場でも展示予定）をぜひお楽しみに。 |
| その他注意事項 | 【アフタートーク開催！】 17(木)19:30ステージ：上田誠さん(ヨーロッパ企画) 19(土)19:30ステージ：ぶんけいさん(パオパオチャンネル) |
| スタッフ |
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