闇鍋音楽会
仮想定規
ステージカフェ下北沢亭(東京都)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★
ダンス・ミュージカルのような舞台。狭い舞台ではあったがかなり迫力のある歌声で客席の赤ちゃんが驚いて泣きだしてしまうほど。ただほどんど歌だったのでもう少しストーリー性があると良かったのと、親子で楽しむ系なのかもしれないが客席がザワザワしていたのが気になってしまった。
結婚のススメ
丸福ボンバーズ
紀伊國屋ホール(東京都)
2019/01/19 (土) ~ 2019/01/22 (火)公演終了
満足度★★★★★
ちいさな驚き、キレがある、その積み重ねが、おおきなサプライズへと導く。 日常のちょっと外れたモザイクの欠片が、ふりかえればピースフルなステンドグラスに組みあがって光り輝いていた。 現実から外れない幸福感で満たされる、当たりの良品。
つぎとまります・匣
劇団肋骨蜜柑同好会
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
20日16時開演回、本公演の千穐楽となる竹チーム…ではなく(指摘を受け、大汗)梅チームの舞台を拝見。
ネタバレBOX
公演前には夢にも思わなかった「しょう・ちく・ばぃ♪」(唄 渡哲也)の揃い踏み観劇。
大トリの梅チームは、遠吠えの木村みちるさんに、この脚本に関しては「俺がルールブックだ」な肋骨蜜柑同好会のフジタタイセイさんの主宰コンビ。
それ故か、役者さんでは躊躇われるような無法…もとい!自由な解釈の「つぎとま」を観ることが出来ました。
それにしても、お二方のアンマッチ?なアジャスト感に笑いの絶えない「明るく、楽しく、激しい」二人芝居でしたとさ♪
最後に、まとめとして、3チームの寸評を記しておきます。
松チーム→気迫ほとばしる「覇道」
竹チーム→脚本に忠実な「王道」
梅チーム→男女の配役を入れ替えた「邪道」!
それぞれに特徴がよく出ていて、まるでフィギュアのショートプログラムを視ているような心持ちで拝見させて頂きました。
ただ、改めて思うんですけど…演じている側は大変だっただろうなぁ!
TABOO【遠征割・高校生以下無料フォーム】
壱劇屋
森ノ宮ピロティホール(大阪府)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/12 (土)公演終了
満足度★★★★
10周年記念公演!
待望の森ノ宮ピロティホール
ある意味大きな節目の集大成になるのか?
劇団員も増え、大阪では大所帯の劇団になった壱劇屋
流石、野田英樹の作品は曲者だった
思考回路をフル活用しても理解できないところも多々ありました(^^;
大熊さん得意のパフォーマンスは随所に散りばめられていて見応え充分!
特に怒涛の後半は凄い熱量を感じました
久しぶりの主役の山本貴大さんはかなりの運動量の大役を見事に演じていた
高安智美さんの熱演も印象的!
壱劇屋を初めて観てからお気に入りの劇団になって、ここまできたのかなぁと感慨深い公演になりました
これからますます勢いを増しそう!
『台風とうとう吹いた』
演劇計画プラネットナンバー
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
とても良かったです。娘と参加しましたが、娘も満足🈵😃✨でした。
私戯曲 りんごのうた
無名劇団
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/19 (土)公演終了
満足度★★★★★
相変わらず良い。泣けました。祖母の気持ちがわかります。
海底で履く靴には紐がない ダブバージョン
オフィスマウンテン
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/01/14 (月) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
オフィスマウンテン観劇で6公演を曲がりなりに走破(冒頭見逃したのも含め)。
二度目のオフィスMは、山縣氏のユニット立ち上げレパ(2015)であるが、後でデータみれば初演は出演者4名となっている。今回のアゴラ公演は山縣氏単独のパフォーマンス。「一人芝居か・・1時間弱とは言え耐えられるかな」と一瞬過ぎった不安は杞憂、上演開始から左脳的理解を拒んだ動作と発語に引き込まれていた。予測を裏切りつつ、しかしある「流れ」を辿っている感じ。また「今初めてそこで起こったかのような」身体的反応は近代演劇が俳優に求めた高度な技術の範疇。
山縣太一という鍛えられた肉体と芸が鑑賞の対象と言って誤りでない。
昨年観た「ドッグマンノーライフ」の感想に私は「個々の役者の身体能力のバラツキが気になった(山縣氏がやれば見られる芸になる)」という趣旨の事を書いていた。それを裏付ける結果を見た気もするが、私としては共演舞台の道は手放さないでほしい(手放してないと思うが)。
身体動作の基調は主観的な「呟き」(勿論発語も含め)であるが、演じられる本人(だか別人)が職場の後輩二人を飲みに誘う(ノミニケーション)という具体的シーンも断片的に外側から入り込んでくるように現れるのが面白い。
現代の(演者自身の年齢である)アラフォーの生活風景、精神風景が表現者・山縣太一の身体から立ち上るのがこの上演のミソ。
私の近くの兄貴は一々ツボであるらしく山縣氏の発語に吹き出していた。私にも伝染しそうになったが(私も十分楽しんでいたが)、徒手で挑む姿勢と独特なポジティブ志向は「天性」(天然?)に属するものかな。氏が追求する方向性に何があるのか私には想像もつかないが。
今回の「競演者」である大谷能生氏の音楽は微妙に絡む距離感で、これも色彩を明確に出さず左脳的理解をさり気なくかわしていた。
呆気ないと言えば呆気なく終わる「演劇」だったが、山縣氏の身体負荷に同期していたのか緊張が解けた瞬間の快い疲労が見舞った。
ネタバレにて、後日「企画」総評を。
ネタバレBOX
以前書くと約した「総評」を律儀にも物そうと、ノープランで書き始めてみる。
「これは演劇ではない」なる刺激的タイトルの下、若手であり一定の実践経験もあり一定評価もある集合に属するアラサーからアラフォーまでの手合いが勢ぞろいの感。競演する当人もこの「集合」で括られる事が満更でも無いらしいと、様子を見ながら思う。孤独な戦いである。時に手を携え、互いを労い合う機会も、この「集合」を観客も認知し劇場につめかける事の上に初めて成り立つとすれば、つめかけた一人である自分がそれをした甲斐もあったというものだ。良かった良かった。
全くかぶる事のないパフォーマンスたちは、見事に「棲み分けた」というよりは、まだ十分に隙き間がある、棲む場所は探せばある、そう思わせる広がりを総体として見せた。アングラ以来演劇が求めた自由を、彼らも求め続けている、その系譜にある。そう思えば応援もしたくなる。そんな気持ちにさせた皆々方に心底より感謝したい。
ショウジョジゴク
日本のラジオ
新宿眼科画廊(東京都)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/22 (火)公演終了
満足度★★★★
19日19時開演回(75分)を拝見。
※手荷物等を預かるクロークサービスあり。
ネタバレBOX
夢野久作「少女地獄」の3編のエピソードに「ドグラ・マグラ」の設定まで加えてシェイクした75分の怪しげなカクテルは、宵の観客を心地良い酔い(あるいは悪酔い?w)に導いてくれたかもしれない。
性格・職業等の設定は活かしつつも、原作とは異なる役割を与えられた登場人物達が織りなす世界は、原作へのオマージュ、というよりもインスパイアされた趣き。原作を知らない観客はもちろん、原作を承知している観客も、共に愉しめる作品に仕上がっていたと考える。かくゆう、後者である自分も、良き時間を過ごすことができたことを感謝したい。
あと…日本のラジオさんにしては珍しく、唐突感のない、きちんと拍手で送られたエンディングだったことを特記しておきたい!
役者陣。
依乃王里さん(医師・臼杵リヘイ役)
末安陸さん(殺人鬼のバス運転手・新高タツオ役)
安東信助さん(厳格な高校教師・森栖レイゾウ役)の男優陣。
手堅い演技と独特の存在感で、芝居の基調となる空気感を、終始、支配しておられた。
今回、唯一、私にとってお初な館山サリさん(バスの車掌・友成トミコ役)。
矛盾した表現だが、あの表情を言い表すとしたら、コレしか思い浮かばない「ポーカーフェイスな笑顔」が実に印象的だった。
沈ゆうこさん(女子高生・甘川ウタエ役)。
屋代秀樹さんの作品でも何度か拝見しているが、本作で「すっかり日本のラジオさんの役者さんになったなぁ」と改めて実感させられた。
ゆかりごはんさん(女子高生・殿宮アイコ役)。
以前、三鷹SCOOLの客席で拝見したことはあるとはいえ、「ツヤマジケン」では修学旅行を欠席した生徒さん状態の写真だったので、ナマの演技がみれたのは収穫。綺麗な声の方ですね。
何度も舞台を拝見している田中渚さん(虚言癖の看護師,姫草ユリコ役)。
田中さんが演じる「姫草ユリコ」が登場する舞台を何作か拝見しているので、役柄のイメージは承知しているつもりだったが、今回のは、同じ会場で上演された「セイラム」の「名倉ヤギコ」(演・中村真沙海さん)のイメージが重なる、日本のラジオ的ユリコだったように思われ、興味深く(=ニコニコしながら)観させてもらった。
いずれにしても、先月の新宿公社さん「少女地獄」、今宵の日本のラジオさん「ショウジョジゴク」と、2ヶ月連続で、同じ素材で異なる調理のご馳走を頂戴し、ちょっと大袈裟かもしれないが、今もまだ、至福な気分に浸っている。
DIAVEL ディアベル
魅殺陣屋
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
ダークファンタジーですが、いろんな場面があり、殺陣もたくさんあり、楽しかったです。
いろんな愛のかたちがあります。
Vol.1『猫ばっか』
ノラトピア
Salone Fontana(東京都)
2019/01/19 (土) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
ピアノの演奏が上手で素敵でした。
ネタバレBOX
休憩のときにティータイムがあるので、リラックスできます。
(希望者の人は)高級なお宅みたいなところのリビングっぽいところで、優雅に紅茶が飲めるので(先着順?)おすすめです。
魚座はラッキー、素敵な出会いが待ってるかも。
あひるなんちゃら関村個人企画
live space anima【2020年4月をもって閉店】(東京都)
2019/01/19 (土) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
45分。
ネタバレBOX
うお座なので観劇。
夜の公園のベンチでの女二人の会話。ミリ(未莉)はとある雑誌の星座占い欄に占いを掲載しているがスランプなのでその掲載を大学来の友人のスズキ(鈴木朝代)に、不安ながらも(ゴーストライターとして)依頼する。スズキはうお座を一位にした占いを4週にわたり寄稿し、人気を得る。さらにうお座一位は続き、ミリは思い悩むが、星座占いを勉強し、うお座一位の占いを掲載し占い業から卒業し、小説家としてデビューする…。
ほんわかな無職大貧民スズキと真面目なようなヌケてるような平民ミリの脱力会話劇。会話があっちこっちに飛んで妙な展開になりながらも小綺麗に収束する。ミリは小説家になれて晴れやかになれてよかったね。スズキは貧民のままなのかな。貧民でも楽しそうだからいいけど。
鈴木朝代の不思議系な笑顔が魅力的。未莉はやや固い気がする。動きほぼないから逆に大変なのかもしれないが。
笑いが中盤少な目になったかな。
アニドルカラーズ!キュアステージ~シリウス学園編~
株式会社ADKアーツ
シアターGロッソ(東京都)
2018/06/30 (土) ~ 2018/07/08 (日)公演終了
満足度★★★
チャイムが鳴るたびに立ったり座ったりで疲れました。楽しかったですが物足りなかったです。
ハッピーな日々
ハチス企画
アトリエ春風舎(東京都)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/27 (日)公演終了
満足度★★★
ベケット作。
ウィニー役の岩井由紀子さんが活き活きとしていて魅力的。
ほぼ彼女の一人舞台で、動きもあまりないのに、最後まで集中して見ることができた。
素晴らしい!
そしてセットはびっくりするほど美しい。
しかし、私が感じたのは、今回の作品が見せたものとはすこし違ったものだった。
ネタバレBOX
ベケットの『ハッピーな日々』に登場する男女は、50代ぐらいと60代ぐらいらしい。
その目で観ていると、長い間一緒にいる夫婦(長い間連れ添ってきた夫婦)に見えてきた。
作品に、夫婦の「会話」と「存在」を感じた。
第一幕では「泥」に腰まで埋まった女。それはいい意味でも悪い意味でも、「家」や「家族」「地域」「社会」に縛られている姿。そこからは移動できない。しかし、それを苦にしてるようには見えない。彼女は、それに気づいていないのか、気づかないふりをしているのか。
あらゆるものが手が届く範囲にあるようにも見える。近くにあるカバンの中には、必要なものが入っているが、何かが足りなかったりする。拳銃は重くてカバンの底のほうに移動してしまいそうなのだが、手を入れるとすぐに出てくる。実は、それが女の願望であるのかもしれない。
会話は女(妻)から一方的にまくし立てられる。男(夫)は受け身。細かく指図されている様子が、なんだか長年連れ添った夫婦の会話のようにしか見えないのだ。
したがって、「50代・60代の男女」という設定が、私の、この作品に対するイメージにぴたりと重なる。
だから演じている役者さんの若々しい見た目からはなんだかずれてきてしまったのだ。
さらに「泥」も同様だ。舞台の上にはさまざまな明るい色の毛糸によって(富士山のように隆起した)地面があるのだが、それは、やはり「泥」には見えない。
彼らの(あるいは彼女の)人生で体験したことは、そうしたさまざまな毛糸によって織られてきたのであろうが、その色とりどりの経験は、色が混ざると「灰色(泥色)」になってしまうのではないか、と考えてしまう。それがどんなに美しい経験であったとしても。もちろん、その1つひとつを取り出せば、赤や黄色や青の美しい色であることには変わりはないのだが。
男(夫)は女(妻)比べて自由に動き回っているように見える。
逆に腰まで、さらに首まで泥に埋もれた女は、「家」や「家族」「地域」「社会」に縛り付けられているようである。
第一幕では女(妻)は男(夫)に、中に入るように命じるのだが、男(夫)はそれがうまくできない。女(妻)からは、「入りたくない」ように見えているのかもしれない。しかしそれは、女(妻)からの世界観だ。
実は男(夫)から見た世界は、女(妻)と同様に、自分だけが泥に首まで埋もれていて(社会とか生活とかに)、自由に動き回っているように見えているのは女(妻)なのかもしれない。
そうした解釈をしてしまった私としては、今回の作品は、登場人物たちが若々しく、さらに美しい「泥」に埋まっているので、少々違和感を感じてしまったのだ。
ただ、この(若)夫婦は、今は美しい泥の中にあるのかもしれないのだが、この先、泥(色)に埋もれ、身動きができない状態になっていくのかもしれない、などという悪い想像もしてしまった。
まあ、ここであえて言えば、「夫婦」あるいは「家族」というものは、そう悪いものではない、とも付け加えておきたい(笑)。
舞台を見ながら、ピート・シーガーの『Waist Deep in the Big Muddy』を思い出した。
泥に知らず知らずのうち埋まっていくと、なかなか引き返すことができないものだ。
捏造タイムスリップ
AcTTRACT
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
今回は今回でおもしろかったと思いますが、今後に期待できそうな感じ。
『台風とうとう吹いた』
演劇計画プラネットナンバー
OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
知らない劇団だと思っていたら、結構見知っている役者さんがいる。みんな若いけれど、堂々としっかりしてる。かなり演劇数をこなしているはず。
子供時代からのホント、等身大の身近なことを描いていきます。小学生の役なんか、全然みんな自然で、彼らがいかに素直な心を持っているかが分かる。伝わってくる。変に力が入っていないのだ。
人を愛すること、人と話をすること、何でもない家族との会話・別れ。そうした当たり前の普通のことがじっくり丁寧に描かれてゆく。
だからラスト、主人公がもはや死んでしまった幼馴染みから手紙で愛を告げられた時、心が融解する。彼女の凍結していた心が蒸気する。僕は感動する。僕の心も溶ける。しばらく涙が止まらない。ここで幕。
やはり若い人たちの演技をじっくり見るのは究極の楽しみだ。彼らには未来がある。揺れる明日もある。悲しみも喜びもこれからどんどん受け止めてゆくことだろう。
いい舞台だった。
Like A room [002]
CLIE
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2019/01/12 (土) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★★
前回よりスケールアップ。夢と現と謎と心象の世界を堪能。大満足。
ボクサァ
劇団あんちょび
エリア543(東京都)
2019/01/19 (土) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
劇団あんちょびさんの『ボクサァ』、初日の公演を観てきました。
とてもエネルギッシュなお芝居でした!
こじんまりとした舞台上で声を張り上げ、イキイキと演じる役者さんの姿が印象に残ります。
役者さんたちからは初日特有の緊張感も少し感じられましたが、息のあった演技で、観客をこのお芝居の世界観に引き込んでいました。
小難しい題材や脚本、演出ではなく、シンプルに人が演じる姿に引き込まれたい!という人は、劇団あんちょびさんのお芝居、楽しいと思います。
楽しかったです!
ネタバレBOX
会ったことのない階下の人間に妄想を膨らませ、恐怖を感じていく5人の姿はちょっと滑稽なので、見ていて面白いです。
劇終盤、徐々に狂気じみていく姿は、後になって少しずつゾワゾワします。
ラストシーンは意外とさっぱりしているんですが、冷静に芝居を思い出してみると、なかなか気味が悪い。面白い芝居だなーと思いました。
DIAVEL ディアベル
魅殺陣屋
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/01/18 (金) ~ 2019/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
光の演出と迫力の殺陣!
天国でもない地獄でもない設定が面白い。
幻想的な空間に迷い込んだように感じました。
集中して楽しめました。
ありがとう♪♪♪
『死が二人を分かつまで愛し続けると誓います』 『二度目の蝶々は遠回りして帰る』
ポップンマッシュルームチキン野郎
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/29 (火)公演終了
満足度★★★
■『二度目の蝶々は遠回りして帰る』鑑賞/100分強■
作劇面でも笑いの面でも、もうひと押し。
ネタバレBOX
主人公にとって母親がいかに尊く大切な存在だったか、そして母親と過ごした日々がいかに幸せだったか。そこが描き足りないために、真相が明かされて以後もさほど心が動かなかった。配役ミスも感動に至れなかった一因か? 女優が素敵であればあるほど客は感情移入しやすくなり、母と息子の悲劇はそのぶん心を揺さぶる。今パッと思いついただけだが、たとえば吉田羊のような女優が演じていたら、感動は増したのではないだろうか?
まぁ、客席の9割を占める女性客(いつの間に女性の比率がここまでに!?)にとっては、母親役を誰がやるかはさして重要ではないのかもしれないが。
笑いが少なめなのは、コミカルなシーンが脚本段階で少なめなのも一因だろうが、劇団としての組織力が弱まっているのも理由では? 近年辞めた男優二人がいた頃は、キャスト間の連携がピタゴラスイッチのごとくバシッとキマって思わずゲラゲラ、ってことがよくあったのに。
PANIC×遺すモノ~楢山節考より~
THEATRE MOMENTS
上野ストアハウス(東京都)
2019/01/17 (木) ~ 2019/01/21 (月)公演終了
満足度★★★★
はじめて外人さんが出てる芝居観ました! なんか新鮮☆ どちらも演出が特徴的でセンスの良さを感じました。
ネタバレBOX
中原くれあさんが素晴らしかった☆
最後のシーン、とても感動的でした!
小道具の使い方とか いろいろ考えてるのはわかるけど、 なんか 余計な演出なんて必要ないな~って思いました。 いい本といい役者さんがいれば それで充分☆