最新の観てきた!クチコミ一覧

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なのはな

なのはな

Studio Life(劇団スタジオライフ)

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/10 (日)公演終了

スタジオライフまで原発問題を意識していることを、原発関係者は知らなければならない。
原発事故はどう考えても、原子力への取り組みが甘かった人災で、大惨事が起きたからには、すぐやめる、というのが近代以後の社会の常識である。まだそれを図々しく続ける、という神経に普通の市民は呆れているのだ。
仕方がないとあきらめた結果ひどいことになったのは日本国民何度も経験しているから、スタジオライフまで、これでいいのか。国民はせめて菜の花を育てて抵抗しようぜ、と言っている。
1時間の小品だが、単純なだけに、明確だ。、

パリのアメリカ人【2020年京都公演一部、福岡公演中止】

パリのアメリカ人【2020年京都公演一部、福岡公演中止】

劇団四季

東急シアターオーブ(東京都)

2019/01/20 (日) ~ 2019/03/08 (金)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/02/28 (木) 13:30

素晴らしい。最高!ダンスと歌に彩られた世界。演出も装置も観る人を飽きささず、感動を与えてくれる。とにかく踊りがふんだんに出てくる。どれも美しく、楽しく、揺さぶられる。storyの中で展開する夢のような世界、酔いしれるという感覚。歌も素晴らしかった。

TERROR テロ

TERROR テロ

パルコ+兵庫県立芸術文化センター

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2018/01/16 (火) ~ 2018/01/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

記録

夜、ナク、鳥

夜、ナク、鳥

オフィスコットーネ

吉祥寺シアター(東京都)

2018/02/17 (土) ~ 2018/02/24 (土)公演終了

正しい顔面のイジり方

正しい顔面のイジり方

スマッシュルームズ

シアター711(東京都)

2018/04/04 (水) ~ 2018/04/08 (日)公演終了

百年の秘密

百年の秘密

キューブ

本多劇場(東京都)

2018/04/07 (土) ~ 2018/04/30 (月)公演終了

満足度★★★★★

記録

人形島同窓会

人形島同窓会

立川志らく劇団・下町ダニーローズ

小劇場B1(東京都)

2018/06/07 (木) ~ 2018/06/17 (日)公演終了

ニューレッスン

ニューレッスン

ジョンソン&ジャクソン

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2018/06/21 (木) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

睾丸

睾丸

ナイロン100℃

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2018/07/06 (金) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

あかつきの湧昇流

あかつきの湧昇流

劇団AUN

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2018/09/10 (月) ~ 2018/09/19 (水)公演終了

満足度★★★★★

記録

SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~

SaGa THE STAGE ~七英雄の帰還~

SaGa THE STAGE製作委員会

THEATRE1010(東京都)

2018/10/02 (火) ~ 2018/10/08 (月)公演終了

藍ノ色、沁ミル指二

藍ノ色、沁ミル指二

演劇集団円

吉祥寺シアター(東京都)

2018/10/18 (木) ~ 2018/10/28 (日)公演終了

修道女たち

修道女たち

キューブ

本多劇場(東京都)

2018/10/20 (土) ~ 2018/11/15 (木)公演終了

贋作 桜の森の満開の下

贋作 桜の森の満開の下

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2018/11/03 (土) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

嫌われ松子の一生

嫌われ松子の一生

“STRAYDOG”

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2019/02/07 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

僕らの力で世界があと何回救えたか

僕らの力で世界があと何回救えたか

タカハ劇団

小劇場B1(東京都)

2019/02/08 (金) ~ 2019/02/14 (木)公演終了

ゾ・ゾ・ゾンビ

ゾ・ゾ・ゾンビ

謎のキューピー

中野スタジオあくとれ(東京都)

2019/02/14 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了

Le Père	父

Le Père 父

東京芸術劇場/兵庫県立芸術文化センター

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/02/02 (土) ~ 2019/02/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

記録

朝に死す

朝に死す

Ortensia

演劇集団アクト青山・烏山スタジオ(東京都)

2019/01/30 (水) ~ 2019/02/02 (土)公演終了

満足度★★★★★

 2019.2.2㈯ PM18:00 千歳烏山 演劇集団アクト青山アトリエ

 暗くなり始めた夕方の空の下、千歳烏山の駅から演劇集団アクト青山のアトリエへと、小西優司さんと飯田南織さんのユニットOrtensia第四回公演『朝に死す』を観る為に急ぐ。

 思えば、去年の丁度2月から、毎月このアトリエにOrtensia、演劇集団アクト青山の公演と足を運ぶようになって丁度1年になる。

 まさかこの時、演劇集団アクト青山が3月末で解散するとは思わずにいた。だが、何とはなしに、演劇集団アクト青山のアトリエが移転するのかも知れないとは漠然と感じていた。このアトリエで観る最後のOrtensiaの公演。

 アトリエの中に入ると、いつもとは違う舞台の設いに、胸が高鳴る。

 入って右手側、普段は客席になっている所に舞台が設えてある。その舞台に向かって横一列に並んだ客席が4、5列後ろ数列が少しずつ高くなるように並べらていた。2列目の真ん中の席に座り舞台に目を向けると、その舞台はピンクベージュの緞帳が下ろされ、人ふたりがすれ違える程の幅しか無く、舞台の左手には電信柱が1本あるだけ。

 18:00幕が上がるも、照明は、2人の姿が浮かび上がる程度の極限まで落とされた薄暗い状態。それだけに、声とその所作や動きから2人の表情を探り、情景を自らの中に思い描こうとし、その表情を確かめようと食い入るように集中して舞台を観て、全身と全神経、五感を総動員して『朝に死す』の世界へと引き込まれて行った。

 今まで、小西優司さんの書き下ろしOrtensiaの舞台だったが、今回は清水邦夫の『朝に死す』を小西優司さんの演出で、Ortensiaの『朝に死す』を作り上げている。

 簡潔にあらすじを書くと、中は工場か何か大きな建物と思われる大きな灰色のコンクリートの壁の前に、若い男(20歳)が女(18歳)を背負ってやって来てくるのだが、どうやら男が仲間を裏切ったことで撃たれそうになったところに、飛び込んできた女の脚に弾があたり、歩けない女を背負いここまで逃げて来たが、男は追っ手から逃げている為、女を置き去りにしようとするが、何故か出来ずにいるうち、それまで顔も知らなかった2人が、片隅で生きるという共通項を持つことを知り、追っ手から逃げる男と男に捨てられたばかり女の奇妙な会話が始まる…という話。

 殆ど舞台装置もない舞台の上、照明も極限までに絞り、音楽や効果音もほぼ無い、あるのは2人の役者と発せられる息遣いと言葉と、抑制された動きから発せられる音と追っ手から狙われる男と男と別れたばかりの女の2人の心情感情の動きという、限界まで削ぎ落とされた舞台での芝居は、この2人だから成し得、成り立ったと言える。

 観て初めて、『朝に死す』の意味が解る。照明も極限までに抑えられ、中盤近くまでは表情すら目を凝らさなければ解らない中、声だけで、身じろぎの音ひとつで、何が起こり、どんな表情をしているか解る。

 そこには、それぞれの追い詰められた理由こそ違え、確かに追い詰めれた20歳の若い男と、18歳の僅かに少女を脱したばかりの若いオンナが居て、ヒリヒリと焼かれキリキリと胸を引き裂かれそうな痛みと葛藤が、この身に移されたような感覚を味わった。

 1時間という時間の中、舞台装置もなく、照明も極限までに絞られている事が、緊迫感を生み、乗り出すように息を詰め、じっと耳を澄まし、目を凝らし、神経を集中して観ればこそ、目の裏と脳裏に場面、表情、情景が浮かぶ。凄い舞台であり、ゾクゾクする面白さのある舞台だった。

                文:麻美 雪

舞台「エグ女2019」

舞台「エグ女2019」

TBSラジオ・スポーツニッポン新聞社

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2019/02/26 (火) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★

去年につづき観てきました。同じオムニバス形式でも今作は全体で一つのストーリー上を進んでいて物語が収束していく面白味も。回を重ねるごとにエグさ云々よりとりどりな群像の味わいがよい感じの作になっていったように思います。七瀬役のプレゼンスが強くなると芝居全体の見通しも良くなりました。幸野紘子さんいいですね。少女劇団いとをかしの子達の伸びやかな感じも素敵でした。

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