最新の観てきた!クチコミ一覧

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『ミナソコ』

『ミナソコ』

廃墟文藝部

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★

毎年本公演を観にいっています。年々作家性が増している気がします。深く深く潜ってる作品でした

賊義賊 -Zokugizoku-

賊義賊 -Zokugizoku-

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2017/09/22 (金) ~ 2017/09/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

コミカルで某有名泥棒を彷彿とさせる内容は年齢性別を問わず楽しめる内容です!

プライベート

プライベート

キュイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/01/03 (木) ~ 2019/01/09 (水)公演終了

満足度★★★★

95分。

ネタバレBOX

「プライベート」公演を打った後のアフタートーク的なのから始まり、稽古の日々を綴るというようなテイ。

不思議と面白かった。ドキュメンタリー的な色合いと舞台的な色合いが、いい感じだった。淡々としてるけど、退屈とは程遠い。照明の色味も良い。各々が動き回るようなシーンの配置とかもちょっと美しい。まあ何がいいたいのかってトコはあんまり考えずに見てたってのもあるからか、小難しさを感じなくてよかった。

最期の串尾のシーンはなくてもいい気がしたけど楽しめた。
演劇ではないって銘打つってことは演劇を考えるってことなのか。私としては、演劇の定義とか考えたこともないし楽しめればというスタンスなので結果オーライではあるけど。
百物語2018

百物語2018

ファントマ

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2018/08/10 (金) ~ 2018/08/12 (日)公演終了

満足度★★★★

まぁ怖かったです………。

延命さんの役がほんまに……。

あの女の子も気になるし……。

アフターイベントでは笑いましたが、タニシさんのガチの怖い話にはほんまに震えました。

『ミナソコ』

『ミナソコ』

廃墟文藝部

愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)

2018/07/28 (土) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

波の音、雨の音など音が気になるくらいのめり込める劇でした。すばらしい緊張感漂う、物悲しいストーリーでした❤️

プライベート

プライベート

キュイ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/01/03 (木) ~ 2019/01/09 (水)公演終了

満足度★★

実につまらない企画です。

ネタバレBOX

「これは演劇ではない」という認識と、演劇における公式が本番だとすれば、『プライベート』とは本番以外のすべての部分ということで、座組みから稽古、そしてアフタートークの様子を描いた話。

いきなりアフタートークから始まったときは、これは面白そうだと期待しましたが、役者や演出家がうだうだするだけで本番がないことが分かった時点で興醒めしました。

本音を言うので耳をふさいでくださいと言われましたが、白けてしまっては全く協力する気にもなれませんでした。そして、このシリーズ、少なくとも9日までの残りの演目は、演劇じゃないのなら全く観る必要性がないとの結論に達しました。
66-2~ロクロク2~星が丘編

66-2~ロクロク2~星が丘編

東山遊園株式会社

名古屋市・星ケ丘ボウル特設会場(愛知県)

2018/11/16 (金) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★

照明も反転もBGMもなにもない、何にもないところを板の上にする。私が想像する芝居とは全く違う、あまりにもシンプルで、それでいて真っ直ぐな内容の芝居。
俳優陣の豪華さにつられて足を運んでみましたが、想像を超えて満足できました。グッズの展開が多いのもいいです。

ラクダ

ラクダ

16号室

G/Pit(愛知県)

2018/10/26 (金) ~ 2018/10/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

「受け入れてくれさえすればそれでいい、でもそれが手に入らない、私はこんなに謙虚なのに、でもそれは謙虚じゃなくて自己完結だった」
その台詞を聞いた瞬間、すっと自分の中に主人公の女性が落ちてきました。そこからはもう、呼吸の仕方を忘れてしまうような展開。
八代さん、東野さんの芝居好きだな〜。
岩田さんの圧倒的な存在感も◎でした。

SDN2018 『ハマったら出られなくなりまして』

SDN2018 『ハマったら出られなくなりまして』

無名劇団

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2018/11/22 (木) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かった。今までにない無名劇団でした。

『3人芝居クリスマスケース』

『3人芝居クリスマスケース』

劇団「劇団」

ウイングフィールド(大阪府)

2018/12/01 (土) ~ 2018/12/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

役者さん推しで観劇している方にはたまらないくらい、個々のキャストさんの引き出しをあれこれ拝見できるステキな企画。心温まる話で優しいからこそ終盤ボロボロ泣いてしまいました。

S

S

ツンとドラ

HEP HALL(大阪府)

2018/12/07 (金) ~ 2018/12/09 (日)公演終了

満足度★★★★

終わりの決まっているストーリーにキャラクターたちが立ち向かっていくかが、まっすぐに描かれていてだからこそ前半の群唱や後半の活劇がグッと来ます。世界の違う二つの物語ですが、ガッチリと私の中では連結されていました。泣いて笑った充実の二時間でした。

そこまで言わんでモリエール

そこまで言わんでモリエール

笑の内閣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2018/11/21 (水) ~ 2018/11/25 (日)公演終了

満足度★★★★★

小劇場好きにはグサクサ刺さるネタ満載で、それでも嫌みじゃなく笑い飛ばせる愉快な作品です。背景知識がなくても、かつてモリエールという作家がこんなに人間くさい試行錯誤をしていたのだという発見と楽しさは、オススメポイントです。

島田のかなまら祭りDX

島田のかなまら祭りDX

宇宙論☆講座

スタジオ空洞(東京都)

2018/12/28 (金) ~ 2018/12/30 (日)公演終了

満足度★★★

下ネタっていうより.....
人力による幕など面白いものもありましたが
音楽レベルが高めだったのが印象に残りました

ほたえる人ら

ほたえる人ら

ばぶれるりぐる

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/16 (月)公演終了

満足度★★★★

旗揚げ公演とは思えないくらい良く出来ていた。
話の構成、登場人物それぞれの悲喜交々、それを上手く役に落としている役者陣。
大変面白かったです。

となりの事件

となりの事件

シアターノーチラス

OFF OFFシアター(東京都)

2018/10/10 (水) ~ 2018/10/14 (日)公演終了

満足度★★★★

日常のようで日常でないような不思議な世界観のお芝居でした。見終わったあともすっきりしないような独特の後味で考えさせられる感じのものでした。

『卵を立てることからー卵熱(リ・クリエーション)』『金柑少年(リ・クリエーション)』

『卵を立てることからー卵熱(リ・クリエーション)』『金柑少年(リ・クリエーション)』

山海塾

世田谷パブリックシアター(東京都)

2018/06/01 (金) ~ 2018/06/06 (水)公演終了

満足度★★★★★

この作品は2度目。前回観たのは20年ぐらい前だろうか。
息を呑むのよう美しさは変わらない。
オープニングに見せる、背中からの姿だけで、唸ってしまう。

衣装も見事。肉体の動きと衣装のラインが織り成す動く彫刻。

水があり土(砂)があり、舞踏手たちは風と炎か。
延々と流れる水と砂は時間と堆積していく歴史か。卵=生命は壊れやすく、なんとはかないものなのか。仏像のような舞踏手たち。すべてが美しすぎて胸が詰まる。

今回も天児牛大さんの出演はなく、カーテンコールの、あの手を振る姿が拝めないのがとても残念だ。

翼の卵

翼の卵

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2018/05/29 (火) ~ 2018/06/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

原田大二郎さんを客演に迎え、桟敷童子らしい設定のストーリーで安心の面白さだが、確実に心を揺さぶられ、ザワつかせる。
最初から最後までどっぷりと劇にハマる。

ラストの破壊とインノセントな美しさ。

ネタバレBOX

いつもと違いドスの効いたおばあさん役の鈴木めぐみさんが印象に残る。
それにしても板垣桃子さんの上手さ。ダメ男に惹かれる哀しい女を、切なく見事に演じる。席が前のほうだったので彼女の表情の細かさを観ることができ、その凄まじさに感動した。
大手忍さんには泣かせられた。
フリーターの矜持

フリーターの矜持

笠島企画

アトリエ春風舎(東京都)

2018/06/25 (月) ~ 2018/07/01 (日)公演終了

満足度★★★★

現代日本の労働者。
これぐらいの長さで完成度の高い会話劇は好きだ。
キャラの立ち方、立たせ方が上手い。人間関係の見せ方も。
戯曲自体の会話の感じも良い。
どうしようもない哀しさや苛立ちを表に出す人、飲み込む人。3層の対立関係はありがちだけど、それがやはりリアルなのかも。

トミイのスカートからミシンがとびだした話

トミイのスカートからミシンがとびだした話

新国立劇場演劇研修所

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2018/10/26 (金) ~ 2018/10/31 (水)公演終了

めちゃ面白かった!娼婦トミイは劣情まみれの戦後日本をたくましく流浪する。戦争の傷痕も描く元気で痛快な群像劇。黒田育世振付場面もイイ!俳優養成所向きの三好十郎戯曲の新発掘かも。約2時間25分(休15分込み)。
稽古場レポート:http://shinobutakano.com/2018/10/23/11021/

THE PILLOWMAN

THE PILLOWMAN

Triglav

山王FOREST 大森theater スタジオ&小劇場(東京都)

2018/12/12 (水) ~ 2018/12/16 (日)公演終了

 マーティン・マクドナーの名作を若い演劇人が真摯に上演。新井ひかるさんの演出は、黒い箱型の演技スペースを2つ設置した舞台美術(上田淳子)で、堅牢な取調室だけでなく物語の入れ子構造も表す。床に散らばる作家の文章とその兄の絵、布に映す影絵や絵の具を使って目の前で事件を起こしていく趣向は、大胆で効果的かつサービス満点。残酷なおとぎ話のびっくり箱、各登場人物の脳内劇場を豊かに立ち上げた。
 作家(弟)を演じた中西良介さんの翻訳は、最後の独白をです・ます調でない語り口にし、長塚圭史演出版、小川絵梨子演出版とは異なる味わいに。脚本を2時間に刈り込むことで、2人の刑事に焦点が当たったのも面白い。
 アリエル役(悪い刑事)の岩男海史さんの演技が白眉。作家の兄役を演じた堀元宗一朗さんの成長にも驚かされた。彼は新国立劇場および同研修所の公演で、出演以外にプロンプや演出助手の仕事もしている。

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