
盆栽
倉山の試み
下北沢 スターダスト(東京都)
2019/02/09 (土) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★
いやー面白かった!久しぶりに舞台だからこそできる良いものを観た気がする。生ものってやっぱり良いな。アメリカのホームコメディドラマみたいだなぁとも思ったし、シリアス風コントにも見えた。これは観て良かった。そして、しみさの言う通りだった、火花散ってた。

ドメスティック ラブソング
FREEDOM SPHERE
荻窪小劇場(東京都)
2019/02/09 (土) ~ 2019/02/11 (月)公演終了
満足度★★★
Aキャストを観劇しました。フライヤーの雰囲気とは違い、少しコメディー要素も入った舞台でした。あるカップルの、それぞれの両親の離婚の原因が紐解かれていくストーリーでしたが、夫婦間・男女間の問題は、それぞれの考え方、感じ方があるので難しいなぁと・・個人的には納得できない感もありました。ストーリーに、やや無理矢理感がありましたが、興味深い舞台でした。

この海のそばに
えにし
「劇」小劇場(東京都)
2019/02/05 (火) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
母と子の実話の話でかなり重みがあるシリアステイストの話をドキュメンタリー的に話進めて行く!
母と子のすれ違いの人生波乱すぎる
実話苦しい過ぎる
でも暖かみすら感じた
とてもいい作品
今後注目な劇団となりました

SHOOTING PAIN
ピヨピヨレボリューション
スタジオ空洞(東京都)
2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/02/10 (日) 13:00
ストーリーは分かっていても、心が揺さぶられます。
前半の笑えるシーンはパワフルだったし、後半のシリアスなシーンの熱量が素晴らしく感じました。
4月にピヨレボの真骨頂のライブstyle演劇で公演されるのが、今から楽しみです。

らんなー
らんなー
シアターブラッツ(東京都)
2019/02/07 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了
約1時間55分。福島県の避難所にいる認知症の老女(林田恵子)はマラソン・ランナー円谷幸吉の元恋人だった。東日本大地震で奪われた故郷と円谷が求めた故郷を重ねるフィクション。

シェアハウス「過ぎたるは、なお」
渡辺源四郎商店
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/11 (月)公演終了
満足度★★★
■80分弱■
現代社会に警鐘を鳴らす予見的演劇として興味深く鑑賞したが、波乱要素がたくさん仕込んである割にはおとなしい内容。もっと話を引っかき回して盛り上げることもできたのでは?

悪童日記
サファリ・P
八尾市文化会館プリズムホール 小ホール(大阪府)
2019/02/10 (日) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★
よくわかりませんでした。あの身体を使った動きが何を表現したいのか、さっぱりです。京都の劇団さんは全体的に分かりにくい感じです。単純な私には、ちょっと難しい。周りも寝てたり、イビキが響いてました。

『わたしの黒い電話』
飛ぶ劇場
久留米シティプラザ・Cボックス(福岡県)
2019/02/09 (土) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

全部あったかいものは
コトリ会議
ぽんプラザホール(福岡県)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

微熱ガーデン
下鴨車窓
塩原音楽・演劇練習場(福岡県)
2019/02/09 (土) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

CHIMERICA チャイメリカ
世田谷パブリックシアター×パソナグループ
世田谷パブリックシアター(東京都)
2019/02/06 (水) ~ 2019/02/24 (日)公演終了
満足度★★★★
ラストはたいへん素晴しく、感動した。そこまでの過程が短い場面を行ったり来たり(全部で38場ある。転換、セットが大変贅沢な芝居)で、少々まだるっこしく感じたが、最後に救われた。3時間10分(15分休憩)

新国立劇場演劇研修所「るつぼ」
新国立劇場演劇研修所
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/13 (水)公演終了
満足度★★★★★
赤狩りの嵐の中で、実際にあった魔女狩り事件を書いた古典的名作。後半の裁判のシーンから非常に緊迫感があった。「魔女などいない」というジョンの証言が通るのか、大衆を煽る少女アビゲイルの証言が通るのか。二転三転していく。
真実の証言をしながらもどうにもならないとわかったとき、アビゲイル側にくしていくメアリーなど、様々な人間のありようを浮かび上がらせていく。保身に入る人、両親に苦しむ牧師、そして主人公ジョン。奪ってもう前ない人間の尊厳が浮かび上がる。
若い俳優たちの熱演で、非常に迫力ある舞台だった。たとえ無名でまだキャリアは浅くとも、この舞台においてはみな、唯一無二の存在だった。3時間20分(15分休憩)

稽古場公演2019「野鴨」
無名塾
無名塾 仲代劇堂(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★
イプセンの「野鴨」を観るのは初めてでした。登場人物が中でグレイゲルスがけっこう面白い。「理想の要求」を自分人生では実行しようとせず冷笑的に父親に接するその姿。彼は欺瞞を嫌っているのに欺瞞に満ちている人物なのがいいです。

夜が摑む
オフィスコットーネ
シアター711(東京都)
2019/02/02 (土) ~ 2019/02/12 (火)公演終了

シェアハウス「過ぎたるは、なお」
渡辺源四郎商店
こまばアゴラ劇場(東京都)
2019/02/08 (金) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

PARTY PEOPLE
艶∞ポリス
駅前劇場(東京都)
2019/01/31 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★
こないだ観劇した艶ポリス!
お金の価値観の違いの群像劇
テイスト的にはコメディ
笑いがフル満載で客席が笑いに包まれていた
キャストさん熱量、スピード感ある芝居凄み!
キャラ濃さ、初めて劇場大当たり!
本当に面白い舞台でした
本当にオススメできる舞台で2回、3回と観劇したくなる舞台でした

夜が摑む
オフィスコットーネ
シアター711(東京都)
2019/02/02 (土) ~ 2019/02/12 (火)公演終了
満足度★★★
大竹野作品は初見。つげ義春の作品も未読。下敷きになる事件は何となく知っているという状態での観劇。
苦手な不条理と思い身構えて挑んだが、シーン毎の笑いに紛れてさほど気にならず。
自分を失くしていく自覚が有るのか無いのか、主人公が現実と妄想のあやふやな境界線をたゆたう様子を傍観している感じだった。
自分なら団地コミュニティの圧力が一番怖いかも。
雰囲気や音楽はアングラ風なのに、それでもやはり今っぽい垢抜けた印象。
美術がとても面白かったんだけど、客席が観づらく上手半分と床面の芝居が見切れてしまったのが残念。
有薗さんが脱いだらすごくてちょっと驚き。

二月大歌舞伎
松竹
歌舞伎座(東京都)
2019/02/02 (土) ~ 2019/02/26 (火)公演終了
満足度★★★★★
目当ては「熊谷陣屋」と「名月八幡祭」です。これまでに吉右衛門の熊谷を観ていなかった私。やっと観られてシアワセです。こういう歌舞伎もこれからも観られたらいいですよね〜。そして「名月八幡祭」では美代吉の玉三郎に三次の仁左衛門とかなり豪華!!

この海のそばに
えにし
「劇」小劇場(東京都)
2019/02/05 (火) ~ 2019/02/10 (日)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/02/06 (水) 14:00
価格3,000円
変わった生い立ちの俳優がいるということでテレビの女性ディレクターから取材依頼を受けた前田勝はその取材を通して亡くなった母のことを調べようと思い……な物語。
前々回公演「クラゲ図鑑」(2017年7月)と同じ題材で、その時は自らの特異な体験を演劇化し観客と共有するということ(とその内容)に衝撃を受け、芝居本体もかなり重くしんどく感じたが、今回は演劇として昇華させた印象で「クラゲ図鑑」を観たことにより内容をある程度把握していたこともあって「演劇として」観ることができた。
「もしもあの時、ああすることができたら良かったのに」な事柄を過去に遡って実行する、というのは時間ものフィクションの定番の一つだが、現実世界に於いてそれを少し違った形で実現するとはお見事、というか恐れ入る。そして亡き母の供養であり鎮魂歌的なものでもあると受け取った。

オペラ『遠野物語』
オペラシアターこんにゃく座
俳優座劇場(東京都)
2019/02/07 (木) ~ 2019/02/17 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/02/08 (金) 19:00
座席1階5列5番
価格4,000円
こんにゃく座さんの解説に「厳しい自然環境に抗う手立ての少なかった昔の遠野の人々にとって物語は生き抜くための手段だったのでは」とあります。喜ばしいことがあっても誰か1人の手柄にせず神様の福とし、悲しいことや葬って忘れ去りたい事も妖怪の仕業としたり。
それらの物語がフルート・チェロ・打楽器・ピアノが紡ぐメロディと役者の歌声に乗って、観ている私の手を引いて遠野へと連れて行くようでした。
そして、「ここには無いもの全てがある」と信じ遠野を出て上京した佐々木喜善の目まぐるしい人生は現代の私たちに「あなたにとって本当に大切な事は何?」と問いかけてきます。
柳田國男そして遠野物語についてほぼ知識が無い状態での鑑賞でした。休憩時間を挟んでの2時間50分の上演時間、美しく、悲しく、暖かく、冷たい、深く濃い時間を過ごしました。
是非是非、多くの方に体験していただきたい作品です。