最新の観てきた!クチコミ一覧

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GE14 マレーシア選挙

GE14 マレーシア選挙

山下残

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/26 (金) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

観劇は過去一度だけであるが十分にインパクト有り、舞踊というカテゴリーを文句を言わせない着想で拡張し続け、ついに舞踊でさえなくとも観客に飲ませてしまう山下残が今回何を見せるのか。なぜマレーシア選挙か。超気になって出掛けた。
素材は一年前政権交替を起こした選挙で、映像もドキュメント、出演者まで当人という特殊な出し物だ。ファーミ・ファジールの出で通訳に付くのが青年団の松田弘子でこれが「出来る」故のオファーなのか俳優としてのチョイスか判らない(恐らく出来るんだろうが「実は全然喋れなくて」とかヒネリも有りな雰囲気)。

ドキュメント素材をパフォーマンスとして見せる形態に演出家・実演家「山下残」の名前が光るが、マレーシアの国政選挙への着目にも(縁もあったにせよ)山下残の影が見える。選挙運動の紹介だけをやっておりその事で舞台は完結しているのだが、我らが無名候補ファジール(アーティストでもある)の選挙活動の帰芻に関心が高まるだけでなく批評性を帯びて身に迫ってくる。彼の当選と、マレーシアの建国以来初の政権交代の実現の中に何があったのか、読み取る材料はそのプロセス。観客はその経過に身をおいて歴史的事態へ突き進む高揚に浸り、迎えた結末に揺さぶられている。
我が国の選挙、即ち政治状況の体たらくが過るが、人が何かに気付き動き始めるきっかけというのは意外な場所に眠っていてその日を待っているのかも知れない。
斬新かつ確かな仕事。

【追加公演決定】リボン、ちゃんと結びなさい

【追加公演決定】リボン、ちゃんと結びなさい

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

ジグスタ Zig Studio(東京都)

2019/04/06 (土) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

ジグジグ「リボン、ちゃんと結びなさい」Part1追加公演当日券飛びこみ観劇してきた!
今回の観劇でパート1は、3回観劇、パート2は、1回観劇累計4回の観劇出来た!
今回は特に良く笑い、良く泣いた
1話の思い出の品〜5話晴れの日泣いたけど、5話晴れの日で完全に涙腺崩壊
本当にどれも素晴らしい作品ばっかりでした!
パート2合わせると10本のオムニバス公演本当にお得公演で本当に素晴らしい
舞台観劇でした
明日への仕事の活力になりました
本当に元気もらえた😊
役者の皆様ありがとうございます
終演お疲れ様でした
ジグジグ次回公演も楽しみにしています

ランチタイムセミナー

ランチタイムセミナー

劇団ジャブジャブサーキット

ザ・スズナリ(東京都)

2019/04/27 (土) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

ランチタイムセミナーという演目から想像もできないお芝居でした。ペルーの日本大使人質事件を扱った実話で緊張の1時間45分でした。どのように話が進んでいくのかと固唾をのんで見守りました。軍突入後余りにすさまじい舞台の変貌ぶりに驚きました。すごい舞台を観てしまったなーというのが今の気持ちです

りさ子のガチ恋♡俳優沼

りさ子のガチ恋♡俳優沼

バードランドミュージックエンタテインメント

新宿シアターモリエール(東京都)

2019/04/19 (金) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/04/26 (金) 19:00

人の精神に大きな影響を与える仕事ゆえ超怖い話。初演を観た時には批評性の高さに驚いたが、NGTのメンバーが襲われる事件がまだ記憶に新しいこの時期の再演ではリアリティーが増大。客商売ゆえ触れにくい部分も多々あったと思うのだが、よくやった。勇気にブラボー。

バラ色の人生

バラ色の人生

TEAM 6g

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/04/24 (水) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

自身も既に母親である主人公

母親が子どもに抱く思いは分かるはずだけれど、自分が子どもだと自信ないのかな

あと本当は産みの母 好きでない相手 憎むべきって感じの子どもを産みたいと思うのか

その子を見る度、本来憎しみになりそうな設定をファンタジーでか突っ込まない展開部分だけは設定どうかなと思いました。

他は5本のばらの花言葉とか伏線回収も良かったです。

GE14 マレーシア選挙

GE14 マレーシア選挙

山下残

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/04/26 (金) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

貴重な疑似体験だ。情報として結果は伝わってきても、現場を知るにはこのような機会が必要だ、この人は政権が続けば首相になりそう。

天野博士の憂鬱

天野博士の憂鬱

劇団スカブラボー

「劇」小劇場(東京都)

2019/04/24 (水) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

科学とは何か?愛とは何か?
普遍的なテーマでありながら、実に味わい深い内容でした。
便利になった世の中で、失ってしまった大切なものも気づかせてくれました。
また、皆さん芸達者で、次は何をするのかワクワクしました(#^.^#)

オヤジギャル

オヤジギャル

順風男女

ナビロフト(愛知県)

2019/04/26 (金) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった。

見よ、飛行機の高く飛べるを

見よ、飛行機の高く飛べるを

ことのはbox

中目黒キンケロ・シアター(東京都)

2019/03/13 (水) ~ 2019/03/17 (日)公演終了

満足度★★★★

キャスト以外は去年とほぼ同じ内容・演出で、今回も「良品」「ウェルメイド」といった言葉が似合う良い舞台でした。
私としては去年の方が良かったかなとは感じましたが。
主な理由は3つ。
まず、ほぼ同じ作品ならば、やっぱり2回目よりは1回目の印象深いですよね。
2番目に、準主役の士族の娘役は去年の春名さんの方がフィットしていたと思います。
3番目、去年客席で感じた「これを見たい!」と言わんばかりの熱意、熱気、意欲みたいなものが今年は感じられなかったこと。(良く言えば落ち着いた雰囲気ですが)

主役の眼鏡さんは去年と甲乙つけ難いけれど、今年のずるさんの方が合っていたかなあ。

賛否両論あるナイトシーンですが、私も去年くらいの明るさの方が良いかなと感じたけれど、今年の暗さも有りだと思います。
色々と試してみれば良いだがね。

吸って吐く

吸って吐く

劇団時間制作

萬劇場(東京都)

2019/04/24 (水) ~ 2019/05/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

吸って吐く。誰もが普段気にも留めない行為が苦しくて仕方ない時がある。
平凡な生活を送るために、人はどれほど全力でもがかなければやらないのか?
時間制作さんの舞台初めて足を運びましたが、次回も楽しみです。

ソーダ水に溺れて

ソーダ水に溺れて

劇団森

早稲田大学学生会館B203(東京都)

2019/04/25 (木) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★

生粋工房×劇団森「ソーダ水に溺れて」

梶尾真治さんのようなタイムトリップ系SF作品かなあと思っていたが、ニアピン賞でしたネ。

芝居の良いところで、100%説明されない世界観は想像を掻き立てられるし、何かが起きた世界・ケーキ店オーナーはじめ"ナニモノ"なのか?何をしに来た?のか、を考えながら観るには大変楽しかった。

ネタバレBOX

直前まで客席誘導していたスタッフがそのまま舞台に上がり演者として語り出す…あの始まり方は好きだなぁ。

OPからストーリーテーラが誘導していき1場でダンスって、キャラメルボックスを観ているよう笑笑
影響を受けてるなあと思わず微笑んでしまった。

演者によって声量がバラバラなのは気になった。セリフが聞こえんシーン多々あり。
妖花迷宮

妖花迷宮

ヅカ★ガール

レンタルスペース+カフェ 兎亭(東京都)

2019/04/23 (火) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

満足度★★★★

『妖花迷宮(あやかしはなめいきゅう)』凛の回、23日13時半開演回(30分強)を拝見。

ネタバレBOX

真相は、「夫に成りきった妻」であり、「三つ子の末っ子の男児のフリをする長女」であった訳だが、途中までは、妻・長女を演じる各々の役者の一人二役・三役という、単なる「舞台上のお約束」だと観客は思い込んでいたのではないだろうか。
この観客の「錯覚」こそが、後に明らかになる登場人物達の設定(妻→二重人格、長女→母親を悲しませないために、この世にいない男児を演じてみせる)の異常性をより際立たせる効果を上げていたと考える。

あと、ストーリーもだが、役者さん達の演技の質感、装束、提灯の灯り、場転を知らせる鈴の音…一つ一つの要素が合わさって、短い上演時間にもかかわらず、ヅカ★ガールさんらしい世界観を創り上げていくさまは見事だった。

なお、個人的に感じたことだが、「凛の章」から「共通演目」へのつながりが咄嗟にわからず、戸惑われた方もおられたような気がした。「燐光姫・共通演目」は「凛の章」のプロローグ(と私は理解している)である故、上演順は「共通」→「凛」の方がスムーズな進行ではないかなぁと。

【配役】
環(たまき、燐光堂店主の妖明かし)/燐光姫
…片山歩美さん
風折(かぜおり)瑠璃子/キミヒコ(一人で燐光堂を訪ねていながら、瑠璃子は蒸発した夫にも成りきっていた←序盤では、「演出上の演技」として、かまくらさんが訪問した夫妻を一人二役で演じ分けていた、と理解していた観客も恐らくいただろう)
…かまくらあやさん
風折珠緒/紅緒/アキオ(長女・次女・末っ子長男の瓜二つの三つ子だが、正体は長女の珠緒。紅緒は珠緒の悪戯がもとで事故死。アキオは死産なので、もともとこの世には存在しない)
…石黒乃莉子さん
風折家の侍女/狐 or 神
…結崎あゆ花さん、来栖梨紗さん
りさ子のガチ恋♡俳優沼

りさ子のガチ恋♡俳優沼

バードランドミュージックエンタテインメント

新宿シアターモリエール(東京都)

2019/04/19 (金) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

初演も観ているので、二回目。新垣里沙さんの代表作になりそうなはまり役。大竹しのぶさんのような怪女優になっていく予感も。本当、手の動きや目線といった細かい演技が凄い。常に何かをやっているので目を奪われる。ヲタ仲間、方言が似合う辻村りかさんが可愛かった。初演の階戸瑠李さんも良かったが、グラドル役の椎名歩美さんもリアルで宜しい。客を煽りに煽る。2.5次元舞台俳優の追っかけをしている主人公。グラドルとの同棲の噂を耳にしてから狂気に満ちていく。女性目線の方が楽しめる舞台だと思う。クライマックスの新垣里沙さんの捲し立ては感動すら覚える。

ネタバレBOX

開演前から物語は始まっている。客席に紛れ込んでいるりさ子達。前回も思ったが、クライマックスの絵面が弱い。りさ子の部屋で脚をちょっと切られて後ろ手に縛られているグラドルを俳優が助けに来るのだが・・・。もっとりさ子が象徴している『それ』を視覚で表現して欲しい。Twitterの表現が最高なだけに物足りない。
クレイジー☆ラブ

クレイジー☆ラブ

enji

吉祥寺シアター(東京都)

2019/04/26 (金) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

まずセットが良かったです。部屋の広さとか(間口)鍵とか細かいところはさておき、外の洗濯機やゴミ集積所とかここで暮らしている感じが出ていました。
愛は怖いですね。愛しているはずの人の人生や、関係ない人の生活まで狂わせてしまう。
この後どうなったのか気になりつつの終演でした。

バラ色の人生

バラ色の人生

TEAM 6g

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/04/24 (水) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

バラ色の人生とは華やかな赤いバラだけじゃないんだと思いました。
いいお話でした(追記予定)

ネタバレBOX

しかし、あのドタバタした演出は必要だったのでしょうか。違和感があったので・・・
たいへんよく生きました!

たいへんよく生きました!

劇団ズッキュン娘

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/04/25 (木) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

ズッキュン娘、しばらくお休みするってよ!

ネタバレBOX

癌で余命半年と宣告された28歳の女性が、小学生のときの先生や同級生らの助けを借りて子供のころの夢であった絵本作りを完遂させる話。

密かにいじめられたことに対して、いじめた側に心の棘をいつまでも刺さったままにしておこうと、わざと犯人を知らない振りをしていたとか、今回も深堀の心理が描かれていました。感心させられます。

死はいつかやって来るではなく、死はいつでもやって来るなど、セリフも決まっていました。

しばしの休息とか、早めのお帰りをお待ちしています。
バラ色の人生

バラ色の人生

TEAM 6g

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/04/24 (水) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

本当は☆☆☆☆☆としたいところなのだけど・・・。限りなくそうしたいところなのだけど、どうもバーの場面にこなれが感じられず、ここがマイナス点となってしまった。ない方がいいとは言わないが、やるからにはもっと滑らかに仕上げて欲しいのであえて、一個削ります。(☆半分ってのが欲しい)相変わらず、良い舞台観たな♡と思わせてくれる劇団さんです。

ネタバレBOX

ちなみに主人公と同じ息子を持つ身としては、自分のルーツだけでなく、今の自分の居る場所に自分の存在感を感じて欲しかった。母への自分の愛を感じ、それに救われたなら、そこへつないでくれた夫と息子、その家族という有難い存在の価値、二人によってもたらせられる自分の存在、少なくとも妻である事、絶対的に母である事は自分の存在を確固としたものではないかと思うのだが・・・。
吸って吐く

吸って吐く

劇団時間制作

萬劇場(東京都)

2019/04/24 (水) ~ 2019/05/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

息をつく暇がないほど、圧倒される出演者の迫力ある演技。あぁこの方は芝居も出来る人なのだと驚かされた何人かの出演者。そして、見事にはめ込まれ、繋がり、露わにされる人々の内にあるもの。泥沼の中であがく人々の葛藤、あがき、絶望、そして愛情(それは必ずしも良い方向にだけ向かっているわけではないが)、惹きつけられたままジリジリとした。やっぱこの劇団凄いです!

バラ色の人生

バラ色の人生

TEAM 6g

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/04/24 (水) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★★

秀作だと思います。
ひとつの社会的な問題を素材に、そこに織り成された物語を見せてくれます。
人の心を丁寧に描いた作品でした。
お勧めです。

ネタバレBOX

悪人が登場しないというのが、この劇団の特徴でしょうか。
それが観る者の心を解放してくれる要因かなと思います。
出だし、少し演技が稚拙かなとも思いましたが、本の力が上回ります。
養子制度を題材に「生きる」という事を改めて考えさせられました。
同時に、制度が人を支える事の大事さも。
昨今の机上での立案を続ける政治屋達に観て欲しいものです。
「麗しのサブリナ」は観ていないので、分かりませんが、ポスター裏の手紙に類するシーンがあるのでしょうね。
蛇足でしょうが、ローズさんと出所後の彼は幸せな家庭を築いたのでしょうね。きっと。
やはり、阿南さんの演技が抜けていますね。
他の団員も頑張って下さい!
こんな良い作品を送り出し続ける劇団に更なるステップアップを期待しています。
平成行進曲

平成行進曲

マドモアゼル・シネマ

神楽坂セッションハウス(東京都)

2019/04/27 (土) ~ 2019/04/28 (日)公演終了

鑑賞日2019/04/27 (土) 19:00

価格3,000円

4/27(土)19:00の回(寒い)と4/28(日)18:00の回、リピートす。

珍しく入ってみると3面囲いの全席椅子席。
1回目と2回目とでは場所を変えてみる。

第一部
柿崎麻莉子さん振付作品「Beats Per Movement」約10分。
出演:今井琴美、栗朱音、黒沼彩葉、駒田愛子、齊藤瀬奈、佐々木実紀、柴田美和、白鳥雄也、樋浦瞳

第二部
伊藤直子さん振付作品「平成行進曲」。
出演:マドモアゼル・シネマ 
竹之下たまみ、鈴木加奈子、蓮子奈津美、古茂田梨乃、中島詩織、須川萌、佐治静、中込美加恵、豊永洵子

4/27 19:03開演~20:33終演。途中休憩なし。
4/28 18:09開演~19:38終演。

◆「Beats Per Movement」
wikiってみるとBeats Per Movement(BPM)とは、
テンポの単位 - 一分間の拍数のこと。音楽用語。

こりっちで過去公演を調べてみると
今井琴美さん「ダンス専科2018」2018/3
栗朱音さん「datura.」2016/2
柴田美和さん「総合実習ⅣB ~自由形式による創作~」2018/7
樋浦瞳さん「青森県のせむし男」2017/11
を観ていました。

そして筑波大学ダンス部「は50回記念公演」2013/3
余談ですが筑波大学附属坂戸高校の演劇部公演はよく観ています。

そしてまた
黒沼彩葉さんは懐かしきttuの「海は、いま、このとき、あなたの、左手にある。」2011/12~『「祝典のための音楽」を踊る』2019/1まで多数。

「9人」は決して少ない人数ではないと思いますが、舞台がひとりひとりが自由に動きながら特定の場所に依存しているのではない量子力学的な空間に思えてきました。舞台の中心点に集約しようとする圧力とこれに反発する拡散力が渦巻きながら膨張してゆくようでもありました。群れの闘争のようにも一匹狼たちの疎外感のようにも見えたりしました。

◆「平成行進曲」。
マドモアゼル・シネマは2013年頃から観ていると思いますが「二月のマーチ」は未見。ウィリアム・テル序曲(荒々しいヴァイオリン)で始まる作品。すぐにIron Maiden「The Trooper 」へ。本作の選曲には言うことがない。

「行進曲」といえば運動会。運動の好きな人も嫌いな人もダンサーの競演に手拍子。各種競技に応援合戦。気になる天気には定番のてるてるぼうず。借り物競走とフォークダンスは観客参加。

暮れなずむ校庭。太陽の船のような白い船を曳く須永さん。平成が遠ざかってゆき、記憶は砂粒となって消えてゆく。

いつか振りかえって「元号」が変わった時のことを思うとして、何を思い出すか。それはこの作品に出会った2日間のことに間違いはない。


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