
太陽は僕の敵
シベリア少女鉄道
座・高円寺1(東京都)
2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★
大川藍さん出演。
先日芸能界を引退した大川さんの、唯一の舞台出演、かつ主演。それがこのシュールな演目というのは、ある意味残念でした。普通の舞台の演技も見たかった。
舞台セットの不自然な高さと、オーバーアクションの多さに違和感を感じてましたが、終盤の急展開にはさすがに驚きました。
最後はぷつんと終わり、終演のアナウンス。拍手なし、挨拶なしでした。
千秋楽はセリフの致命的なミスがあり、話が分からなくなるところがありました。色々と残念でした。
歌は良かったです。素敵な歌詞でした。

オヅの魔法使い
A.I.FILMs
荻窪かいホール(東京都)
2012/03/30 (金) ~ 2012/04/01 (日)公演終了
満足度★★★
滝口ミラさん出演。
バカバカしくて面白かったです。主役の滝口さん、ご自身の良さを存分に発揮されてました。
贔屓目が入っているかもしれません。一般受けは微妙です。

虹色の輪舞曲~ロンド・デュ・ラルカンシェル~
R:MIX
SPACE107(東京都)
2012/01/25 (水) ~ 2012/01/29 (日)公演終了
満足度★★★★
加藤沙耶香さん出演。
女性版を観劇。当日券でしたが前の見やすい席に案内いただいてありがたかったです。
舞台当時はすでに「看護婦」という用語は廃止されて10年近く経っていたので、「婦長」というセリフに都度違和感がありました。「師長」の方が良かったですね。
マイクつけてる人とつけてない人がいて、セリフの聞こえ方が違うのが、なんかへんな感じでした。前の席だからかもしれません。
全体的には、面白かったです。

Pirates of the Desert 2
Ann&Mary
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2014/10/01 (水) ~ 2014/10/05 (日)公演終了
満足度★★★
倉田瑠夏さん出演。
海ではなく砂漠の海賊という。シリーズの2作目ということで、1作目を見ていない者としては、理解するのにちょっと時間がかかりました。
話は面白かったです。続きを見たいかというとそうでもないですが・・。

ガラスの動物園
文学座
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2019/06/28 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

アンソロジー
遊気舎
ウイングフィールド(大阪府)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/07/06 (土)
パンの巻を観劇★三つの短編で綴る物語♪全体的に【静かなお話】やったんで一つはぶっ飛んだ設定の話を観たかった気もします☆個人的には最後の【海のみえる電車】が一番好きです♪とにかく要小飴さんが凄かった!見終わった後小飴さんがめちゃめちゃ怖い!凄い!
遊気舎は30年以上活動してる安定感、貫禄を感じますネ☆何より久保田さん西田さん魔瑠さん峯さん小川さんが同じ舞台に立つお芝居を観れるだけで観る価値ありです♪

やかく
劇団音速蛹
KCスタジオ(兵庫県)
2019/07/06 (土) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

Pickaroon!【クチコミ待ってます!次回東京公演は10月!】
壱劇屋
ABCホール (大阪府)
2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
7人の盗賊がメインで「主役」がいないという芝居。確かに誰か1人が何かをするという話ではなかった。敢えて言うなら、共通の想いを持った人たちが協力して大切なものを守る話、かな。
メインの7人はそれぞれに特徴があって魅力的。隠された一面も話を面白くしてた。陸上兄妹の関係は驚き。(兄の設定が全然別の舞台でKatsuさん(2017年の『賊義賊』に出演)が演じた役の設定に似てて、兄を演じた小林さんがKatsuさんとダブって見えたのは余談)竹村さんの演じてる男虎の設定も最後のシーンに説得力を与えてるし、御歌頭さんの演じてる伊武の設定もうまい。「役者じゃない御歌頭さんに殺陣させるってどうやるん?」と思うてたけど、見事に成立したもんね。紙研の戦い方は壱劇屋得意の人間CGを活用してて面白かった。
カーテンコールで竹村さんさんが、今までに観てきた芝居でえたヒントを詰め込んだみたいな話をしてはったけど、その中にキャラメルボックスの名前も入ってて嬉しかった。作品を振り返ると、キャラメルボックスが大切にしている「人が人を思いやる気持ち」に通じるものがあるなぁと思うて、これも嬉しかったポイントの一つ。
今回、wordlessではなく台詞が入ったわけやけど、そのことによって複雑な設定を一言で表せるようになってテンポが良かったと思う。wordlessで必要な殺陣の量を3分の1くらいにしても台詞1つを挟むだけで次のシーンに進めてるところがあった。身体表現も魅力的ではあるけど、やっぱり言葉って強いなと思うた。
今日は後ろの方で観たけど、日曜には前でも観る予定なので役者の皆さんの表情とか動きとかも楽しみにしたい。(今回はアクションモブの人たちの区別がほとんどつけられなかったしねぇ、、、)

ブアメード
Pave the Way
ブディストホール(東京都)
2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★
大学サークル内失踪ミステリーとは何ともドメスティック。詰め込み過ぎたのでしょうか、ゴチャゴチャ感ありますが、シリアスと笑いはいい塩梅。べっぴんさん多いですね。ハリボテに白黒ペイントのセットはなんだかなー。コスト削減のせい?

三人ヨシコ
888企劃
インディペンデントシアターOji(東京都)
2019/07/02 (火) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

小さな音楽劇 星の王子さま
千夜一夜座
プーク人形劇場(東京都)
2019/06/28 (金) ~ 2019/06/30 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2019/06/29 (土) 17:00
ほぼ原作を比較的忠実に再現していて、「大切なものは目に見えない。ものは心で見る」ということが、1輪のバラがいろいろ注文をつけるのに嫌気が差して、小さな星を出るが、違う星で色々な人に出会い、そして最終的に飛行士と出会い、成長し、バラと結ばれる。このことは、人は成長し、変わる事ができるんだと、この舞台は感じさせてくれました。

MITUBATU
なかないで、毒きのこちゃん
OFF・OFFシアター(東京都)
2019/07/02 (火) ~ 2019/07/09 (火)公演終了

エダニク
浅草九劇/プラグマックス&エンタテインメント
浅草九劇(東京都)
2019/06/22 (土) ~ 2019/07/15 (月)公演終了
満足度★★★
笑わせる演出が過剰で好みではありませんでした。冒頭から「え?私違うもの見に来ちゃった?」と思ってしまいました。もともと脚本がそうなっている(ト書きにそうしろと書いてある?)のか、演出がそうなのかは今回「エダニク」を見るのが初めてなので分かりません。ぜひ他の「エダニク」も見てみたいです。
あまりきれいとは言えない食肉加工センターのセットがリアル感ありました。

ブアメード
Pave the Way
ブディストホール(東京都)
2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
若い役者さんたちのエネルギーと突き抜ける情熱を感じました。この中から将来必ず有名になる役者さんがいると思います。裏方の運営もすごくよく考えられててGoodでした。夢を追うことを諦めた40〜50代の疲れたオッさんにこそ見て欲しい舞台です。

皿の裏
Rising Tiptoe
座・高円寺1(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

ポリトゥスの蟲
クロジ
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★
今日からケオが変わりました。昨日までの鎌苅健太くんとはまた違ったケオですが、下野くんの方が兼崎くんと雰囲気とか似ている、兄弟感が強い気がしました。
見に来ている客層も昨日までとは違うのか、感情表現が大きいような。
舞台美術、衣装も素敵でしたが、映像を投影するためのスクリーンが殺風景でした。

存在しないが 存在可能な 楽器俳優のためのシナリオ
シアターX(カイ)
シアターX(東京都)
2019/07/05 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
必見!! 華5つ☆。
ペシェクさんは3回目の来日だが、自分は初めて拝見した。字幕無しのポーランド語上演だが、内容を予め知っておきたい人は早目に行って200円でシナリオを買って読んでおくのも良かろう。自分はお勧めしないが。
というのも、田村 隆一ではないが「言葉なんか覚えるんじゃなかった」と思えるほど本質がビンビン伝わってくるし、こちらの観る目とイマジネーション、論理的思考さえあれば、本質は簡単に掴めるからである。終演後ペシェックさんご自身の作品解説を聴き、全く本質的に自分の解釈と一致していたので嬉しいと思えたし、観客としてみえていたポーランドの方と話をし、自分が作品に感じたことを説明すると、ポーランドの方々も自分の解釈と本質的に同じ解釈をする方が多いという話であった。無論、ポーランド語で洒落を言っている部分などの面白さは自分には分からなかったが、兎に角、引き込まれて楽しめると同時に非常に哲学的な側面もあって本質的である。必見の舞台! 7月6日、7日は14時開演。たった1000円でこの素晴らしい舞台を観ることが出来る。
無論、自分がこんなに容易く作品の本質を掴めたのは、ペシェックさんのずば抜けた表現能力のせいである。名優の演技を心行くまで楽しめる舞台である。6日も行ければ行くので、更なる文章はのちほど。

トニー、もう我慢できない
演劇ユニット Sai:Ai時計
ザ・ポケット(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
面白かったですねーホンワカコメディ!
お芝居の中でドラマを作るというストーリーそのものが良かったのですが、最初のトニーは一体どうなることやらとイライラしながらの展開からの、ググッとくるしっかり見せるお芝居になって引き込まれていたという巧みな演出でしたね。トニーのキャラの濃さがあれば、ほかの皆さんももっと濃いキャラに振り切っていても面白かったですね。なにせ舞台の中の2時間サスペンス(?)ですから。

トニー、もう我慢できない
演劇ユニット Sai:Ai時計
ザ・ポケット(東京都)
2019/07/03 (水) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

ノーカントリーフォーヤングメン
コンプソンズ
シアター711(東京都)
2019/07/02 (火) ~ 2019/07/07 (日)公演終了
満足度★★★
鑑賞日2019/07/04 (木) 19:00
価格3,000円
地方都市を舞台に繰り広げられる物語は「今様民間伝承(百年後とかに伝説のように語り継がれていそう)」な印象にしてエネルギー?情熱?若さ?のようなものが迸るようなイキオイ。
その一方で落語の「寿限無」ではないがあれこれ取り入れすぎてまとまりに欠け、ごった煮……どころか闇鍋のようになった憾みが無きにしも非ず、そして長いよ。
あと、○○の「○○○スーツ」や○○○を応用した「アレ」などの美術が愉快。