最新の観てきた!クチコミ一覧

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東京ストーリー

東京ストーリー

劇団青年座

駅前劇場(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/29 (火)公演終了

満足度★★★★

松田正隆、ストレートプレイでの復活である。
もう二十年以上昔、「海と日傘」や「夏の砂の上」で芝居好きを静謐な感動に誘って堪能させた劇作家は、ここのところ東京の日常の演劇の表舞台から消えていた。失っていた世界に、また再会して、その長い喪失の時間を知った。この新作は、日常の生活に寄り添って人間の哀歓をドラマにする伝統的な「新劇」現代劇の良さを遺憾なく発揮している。
-ご無沙汰を感じさせない松田節が健在だった!!! まず観客としてはそれが大きな喜びである。
松田正隆はこの二十年の間に、抽象的な演劇作品を試み、大学で教職に就き、学生と触れ合い、イスラエルに留学し、京都から東京に住まいを移し、と個人としては動きの激しい体験をしてきた。その結果の東京の日々を題材にしたのが「東京ストーリー」である。
軸となる人物もそれなりに歳を加えて、50歳台の大学教員の佐和子(津田真澄)と不動産屋に勤める奈々(野々村のん)の職業を持つ独身女性二人をめぐって、コントの舞台を目指す姪たち女学生三人組や仕事場で出会う男性たちとの生活がつづられていく。
一シーズンの春の何気ない日々の重なりの中に、東京に住んでみた作者のこの大都市生活者への実感が込められていて心を動かされる。かつてのようにここでもこの作家は誠実な生活者の目でドラマを見つめている。市井の物語なのに凛とした格調がある。他者の追従を許さない松田の世界なのだ。
松田に新作を書かせた青年座に大きな拍手。俳優では津田真澄。押していく役柄が多い俳優だったが今回は受けに回っていい味を出している。最近よくいる妙に無神経な男を演じる山賀教弘もうまい。若い演出もノーセットの舞台を苦労して切り回しているが、軸になる女性三人の位置(生活と関係)は、はじめのうちにしっかり押さえておいてほしかった。休憩なしの二時間。

小刻みに 戸惑う 神様

小刻みに 戸惑う 神様

劇団ジャブジャブサーキット

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/10/17 (木) ~ 2019/10/20 (日)公演終了

満足度★★★

所詮幽霊物

ネタバレBOX

劇作家・演出家であった男が亡くなり、若くして死んだ妻や先に死んだ俳優仲間が迎えに来る話。

変てこな袈裟で、学芸会なら仕方がないと思ったのですが、喪主の娘の喪服などは普通でそれだけに変でした。夏でもないのに、あんなに薄い衣は着ません。輪袈裟も小さ過ぎました。自動でお茶が出る機器があるのを知っているはずなので、他人の茶碗の残りを集めて飲むといった吐き気を催すような行為をするはずもありません。

次元の低いお芝居でした。
『花と爆弾~恋と革命の伝説~』

『花と爆弾~恋と革命の伝説~』

劇団匂組

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★

とても見ごたえのあるお芝居でした。菅野すがとそれを取り巻く人たちの生き方を知ることができました。学校で学んだ歴史の時間では知ることができない大逆事件。興味深く夢中で観劇しました。

東京ストーリー

東京ストーリー

劇団青年座

駅前劇場(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/29 (火)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/10/24 (木) 14:00

座席1階

松田正隆の書き下ろし。小劇場で上演するのにぴったりのサイズ感がいい。三人の女性たちの生きざまがある空き家を巡って交錯する。テープを引っ掛け直して次の場面を作り出す、シンプルな演出も心地よかった。
物語は哲学的だ。小ネタにチェーホフなんかが出てくるからではない。年齢差もある三人のストーリーに、なんだかメタファーというか、セリフの後ろにあるものを感じてしまうのだ。
小劇場ならではの不思議な空気感を楽しめた

ネタバレBOX

老舗劇団のマチネの舞台。客席の大半は高齢者だった。演芸好きな人たちには違いないと思うが、舞台を持て余し気味の人がいるのは仕方ないかなぁ。
男たちの中で

男たちの中で

座・高円寺

座・高円寺1(東京都)

2019/10/18 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日19:00

座席1階A列13番

「戦争戯曲3部作」を、座・高円寺で観て、ボイドの他の作品も観たいなあ、と思っていたものの、なかなか上演がない。そして、今回の「男たちの中で」。すぐに飛びつきました。佐藤信、座・高円寺の英断に感謝。かなり、骨っぽい舞台でした。
 
 エドワード・ボンドを「劇作家」ではあnなく「劇詩人」と呼ぶのは、言いえて妙。朗々とした長セリフは、役者の力量の見せ場で、まさに古典劇と言えるような構成。何といっても、役者個々の技量が高いので、3時間を超える舞台も飽きさせることなく、観客をぐいぐいと引っ張っていく。確かに、話にもどかしいところも多く感じるし、登場人物の性格描写も一筋縄でいかないので、あれ?何で?と思うことも多い。ただし、話がわかりづらいとか
 、複雑だとか言うことはなかったなあ。

主人公レナードに関しては、取締役会への参加を強く義父に求めると、義父の殺人を思いつき、それに失敗すると、財産の相続権を放棄したと思ったら、ハロルドの手の上で踊らされているように見せたり、義父に裏工作を告発したり、結局、、、、と、まさに精神分裂症かと思わせるハチャメチャぶり。
 しかし、その行動も、無料配布されたパンフレットでの解題で、ストーンと腑に落ちた。そうか、シェークスピアのシークエンスなんだ。レナードをハムレットと解釈すると、なんの違和感もなくなった。(こうした解説を載せたパンフを無料で、かつ安いチケット代で配ってくれるのはとてもありがたい。)
 
 千葉哲也の不気味さと、植本純米と下総源太朗の壊れっぷりは見もの。松田慎也も悪くないのだけれど、中盤の超長独白はちょっと間が持てなかった。
 全体としては、ストレートなほどのストレートプレイ。堪能させていただきました。

ネタバレBOX

ラスト、首を吊って死んだはずのレナードが、ハロルドを銃で撃つ場面。これはどう解釈すればよいの?お前の思い通りにはいかないという執念のなせる業か。
mark(X)infinity:まーくえっくすいんふぃにてぃ

mark(X)infinity:まーくえっくすいんふぃにてぃ

劇団鋼鉄村松

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★

観てきました☆ 小山まりあさんの悪役ぶり良かったです!

猩獣-shoju- <東京公演>

猩獣-shoju- <東京公演>

壱劇屋

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/10/11 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/10/14 (月)

ワードレス、セリフはありませんが、強い息遣いや、死んでしまうのではないか?って心配するほどの呼吸がたくさん溢れています。言葉がない分、刀を振り下ろすときの気合の入った声や、叫び声のような呻き声のようなものに対して観客側もきっちり受け取ろうとするので集中力がすごいです。
技術がある熱い舞台はみていてしばらく後遺症が残るぐらいの衝撃でした。

台風19号への対応の早さ、臨機応変に対応する逞しさ、ツイッター等の情報提供の速さ、等、広報制作側の素晴らしい対応も今回はとてもよかったですね。
あの1時間ちょっとの後、そのままの姿で物販で声を出して売っている姿には感涙です。

とても応援したくなる、みんなに知ってほしくなる劇団です。

ネタバレBOX

黑歿と九郎との直近の抜刀からの打ち合いがすごい。
梯子をつかった瓢風の殺陣が想像の斜め上で、初回は「マジで?!」って声に出そうになった。
mark(X)infinity:まーくえっくすいんふぃにてぃ

mark(X)infinity:まーくえっくすいんふぃにてぃ

劇団鋼鉄村松

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ベースになった3年前の『mark(X)』は45分ぐらいの中編だったというので、開演前の案内で上演時間2時間と聞いて少々不安も感じたのだが、観終わってみれば「SFパラレル・ディストピア・ラブコメディ」の謳い文句通りの仕上がり。これだけくだらない展開(=誉め言葉です)なのに、話の骨格はしっかりしているので、終盤には妙な感動も。エプシィちゃん、可愛いです。

浅草福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 改訂版

浅草福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 改訂版

東京アンテナコンテナ

六行会ホール(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった舞台ありがとうございます。

ただ遅刻で入ってくる方も多くて、
もうちょっと観ている方の配慮が必要
かと思います。

そして隣の隣の遅刻者は、荷物ガサガサ
飲み物飲み出すし、靴下脱ぐとか最悪の
観客が居たのが残念

ファーム

ファーム

フェスティバル/トーキョー実行委員会

あうるすぽっと(東京都)

2019/10/19 (土) ~ 2019/10/20 (日)公演終了

満足度★★★

本年度より統括が変わり(3代目)新たな試みもあるらしいF/Tトーキョー、毎回1、2本観られればラッキーで今年もオープニングの「セノ派」のパフォーマンスは目にとどめたが、気になっていた松井周作「ファーム」韓国人演出バージョンもどうにか観る事ができた。
「ファーム」は私のサンプル初観劇の舞台で、芸劇らしい舞台の使い方と近未来の雰囲気と役者の佇まい、静かな会話の中からじわじわと異形が首をもたげる感じが好感触だった。
が今回の演出はまるで違った(演出家本人も作者の思いとは正反対の方向かも知れないと吐露)。その評価は難しく、字幕を介しての観劇という事もあり身体パフォーマンスに寄ったのかも知れないが、初演を観て期待した者としては、その片鱗だけでも感じたかった所、換骨奪胎というか、初演では「異形」の根底に静かに流れていた愛情・愛着のような気分を、激烈な愛情表現として前面に出してきた。
さて、それが作品の核であるはずの「近未来」の人間のありようを探る試みとしてどうだったかと言えば、クローン技術や遺伝子操作といった生命倫理の問題は吹き飛んでしまい、達者な俳優らの声色・身のこなしの芸を見ることは出来たがより高次な「作品」への貢献として印象づけられる事がなかった。
作り手はこの作品の上に乗っかって「遊んだ」のだろうが、作者が最も注意を割いた部分を(手に余ったのか)省いてしまった、と見えた。
残念ながら自分の感性ではこの舞台の意義を掬いとることができなかった。

終夜

終夜

風姿花伝プロデュース

シアター風姿花伝(東京都)

2019/09/29 (日) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★

ベテランの皆さんの真似をして観劇に。こういうのを面白いと感じるようになれば私も演劇鑑賞人として成長したということになるのだろうが道遠しである。役者の皆さんの素晴らしさは理解できるが他の見どころが分からない。

この長さで途中休憩が2回も入るので意外と苦痛は感じなかった。休憩の時に、さて作者は次はどういう嫌がらせを仕掛けて来るのかと期待するような余裕もあった。これでは観客を甘やかしすぎだ。観客も不快の輪に参加してもらうのが狙いの一つだろうに。

しかしこの奥さん、攻撃は激しいが夫の主張を必ず検討して次の発言に乗せてくる。適切に取り入れたかどうかは別にして良心的だ(笑)。私の場合は奥義「お前が全部悪い」百裂拳で吹き飛ばされた記憶しかない(遠い目)。

『パンパンじゃもの、花じゃもの』

『パンパンじゃもの、花じゃもの』

劇団天然ポリエステル

小劇場B1(東京都)

2019/10/17 (木) ~ 2019/10/20 (日)公演終了

女性バージョンを観劇。
今月は初の劇団に見える機会を多く得た。一定水準の俳優を客演に呼べる分母を形成し得た若手集団の一つ、という所。初見でなかった俳優は真島一歌くらい(が観劇中は別の女優と勘違いしていた)。話もさる事ながら俳優に見せ場を作るドラマの趣、つまりは最後は皆良い人、過ちは許され、精一杯生きてるノダ、という。戦後の混乱期はそうしたドラマにはうってつけの背景設定で、女優冥利を体感するに外れなしと言われる役=娼婦たちの話(男優ならば兵士なのだそう)。
話はと言えば、自己犠牲の美学で批判精神の脆弱さを糊塗するお決まりの構図で、土地の権力者の横暴も「俺はお前に本当に惚れていたんだぁっ」の一言で免罪される心地悪さは、無論これを現実に置き換えればの話。芝居のほうはテンポよく俳優も見せ場でそれぞれの魅力を存分にアピール。生い話ではあるが伏線が思わぬ展開で回収な場面もあり、健気な女性たちの残像もあり、無為な時間を過ごすよりは幾らか良いと思えるちょっとした料理。

ネタバレBOX

マジメにエンゲキやってるとは思う。が、演劇やるならむしろフザケてほしい気がした。このドラマの精度で収まりの良さを狙うか・・というのが正直な所。娼婦はある意味反骨の象徴だがこの芝居と来たら真面目さを発揮して親方との良好な関係を維持して偽の愛に甘んじて終幕。親方の力の傘の下にある奴隷根性が美談にすり替わっている。
演劇が「今ここ」を反映するとすれば、まあ現状追認、今の僕らで十分と、、これは淋しい訳である。作り手の焦点はそこでは無かったのだろうとは思うが、史実の庭先を借りるなら、このモンダイに行き当たりたいもの。
ナイゲン 暴力団版

ナイゲン 暴力団版

日本のラジオ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/28 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/10/23 (水) 20:00

95分。休憩なし。
この話、基本はコメディ、と受け取った。くすくす笑い、爆笑、その他笑いが絶えない。そんな中。お話に対して。感動とか、涙とか、そういう類の感情は、私に限っていうと全くなかったのだけれども。・・・正にヤクザ達の真剣勝負の会議に居合わせさせてもらった、という感じ。その真剣具合というのか、演劇としての完成度はものすごく高く。「ナイゲン」という枠を借りた、真剣勝負の会議の中にいた感覚で、我を忘れる芝居だった。

浅草福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 改訂版

浅草福の屋大衆劇場と奇妙な住人達1982 改訂版

東京アンテナコンテナ

六行会ホール(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

チケプレで頂いたチケットで東京アンテナコンテナさんの舞台を観劇してきました。
初めてでしたが、イジリー岡田さんは面白いし、脚本も良く出来てて楽しめました。
しかし何と言っても僕にとって楽しみだったのは神谷明さん。
声優の神谷さんが舞台に立つのは30年ぶりとか。
この劇団のファンで友情出演に至ったようです。
舞台でもアニメキャラのセリフが聞けて感動でした。
お見送りではお喋り&握手&写真まで撮って頂いてマジ感激しました。
最高の体験でした。ありがとうございました。

『アイラブユー』『日本演劇総理大臣賞』

『アイラブユー』『日本演劇総理大臣賞』

ロデオ★座★ヘヴン

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/10/03 (木) ~ 2019/10/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/10/09 (水) 19:00

【日本演劇総理大臣賞】
昭和中期、ある劇団の稽古場風景と初の演劇総理大臣賞の選考会議の様子を交互に見せ……な物語。
二つの流れにはそれぞれ原典となる戯曲があるだけでなく、選考過程で語られる戯曲にも元ネタがあり、それらを知っている身には頬が弛みっ放しで執筆中の柳井さんも楽しんでいらしたのではないか?と推察。
しかしそれらを使って今の世の中への警鐘も鳴らしているので立派なオリジナルと言えよう。(某戯曲ネタ)
劇中の最終場の稽古を見る刑事の表情が(前の場を受けて)また良かった。

ネタバレBOX

劇中の設定で別の場所(時も別?)で進行している選考会議(元ネタは「笑の大学」)と稽古場風景(元ネタは「十二人の怒れる男」)が平行して進むが終盤で1度だけクロスするのが巧い。
また、選考会議で大多数が最初に推す「紙吹雪」はもうほとんど岸田國士の「紙風船」。
これらのパートを書く時に「この台詞は使える」「ここはこう変形しよう」などと楽しんでいたのではないか?と推察。
ゼロイチ

ゼロイチ

劇団龍門

シアターシャイン(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

 タイトルから分かるようにコンピュータの絡む話でディストピアSFの体裁を採っているが、設定がしっかりしていることと、現実が今作に描かれていることと軌を一にしているという現実認識が自分にはあって、頗るリアルな物語との印象を持ちながら拝見した。(華5つ☆)ベシ観る! 初日なので更なる詳細は、追記後送

ネタバレBOX


 オープニングの演出も見事である。その描かれる内容物の差異の象徴性による表現と内的対比、美しさ、物語りコンセプトとの一致等々。あっという間に劇的世界に引き込まれる。(アンドロイドの形態模写も見事である)
 板上は、下手に天辺が踊り場になり踊り場への登り階段は左肩上がり8段の階段が客席側に取り付けられ階段下手は黒布で覆われた出捌け、踊り場下は開き戸のついた出捌け、上手にも矩形のかなり大きな構造物があり、この奥が出捌けになっている。中央はフラット。この小屋の構造を知っている方にはセンターの仕掛けは分かろう。
 さて、物語は近未来、話の中核を占めるのは、廃棄アンドロイド修理とリサイクルをしている町工場だから、階段の材にもリベットが打たれているのが見える。本来のAI(自らアルゴリズムを組み自走する)は、当然の「ことながらその進化の過程で人間などという愚かな生き物の能力を遥かに超えてしまっている。だが、心迄持ったか否かは当初明らかではない。然し人間の飽くなき欲望は母星・地球を滅ぼす瀬戸際迄追い詰めてしまった。何らかの意志が働き、地球誕生以来原初生命体の根源が生じて以来の歴史はリセットされようとしている。無論、原因は人間の愚かさだ。
ゼロイチ

ゼロイチ

劇団龍門

シアターシャイン(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★

ああ未来はどうのか、話の展開を期待しました

ネタバレBOX

前半にある踊り、ギターをもっての歌、は印象に強く残りました。力のこもった熱い場面が緊張感があり、心に響くセリフがありました。未来のロボットの話が展開していくのですが、内容は少しむずかしかったですが、最後にしっくりときました。ロボットの体の動きが、違和感がなく、軽快に感じました。
ゴールデンエイジ

ゴールデンエイジ

KING&HEAVY

神戸アートビレッジセンター(兵庫県)

2019/10/18 (金) ~ 2019/10/20 (日)公演終了

満足度★★★★

手作り感のあるお芝居
パワフルな3人の役者さんの熱量は伝わってきました!
ストーリー的にはフワッとした内容
もう少しコンパクトな劇場に合っているお芝居

おしゃれ紳士×神保町花月 presents「オシャレ紳士のオクトーバーフェスト」

おしゃれ紳士×神保町花月 presents「オシャレ紳士のオクトーバーフェスト」

神保町花月

神保町花月(東京都)

2019/10/16 (水) ~ 2019/10/25 (金)公演終了

満足度★★★★

何だろう、パフォーマンスショーとはいえ、この敷居が低く楽しめる感じは。
会社内の合同大忘年会で有志の集まりが、この日の為に練りに練った出し物を楽しむ感じに似ているのか。
とはいえ当然ながら90分強の時間、暗転無しノンストップのオムニバスパフォーマンスは、とても素人にマネできるクオリティーには納まっておりませんでした。

上半身裸にネクタイの正装は前説時にはヘンテコに見えるのだけれど、開演したとたん妙にカッコよく見えるし、何ならちょっとお洒落(アッ!おしゃれ紳士)
観進めていくうちに・・・激しく躍動する身体に飛び散る汗・・・何だか女性専用のキャバレーに潜伏している様な妙な気分。
男性客も普通に楽しめるけど、やっぱりコレ、女性客が大興奮。
本来女性しか立ち入れない様な空間に立ち入れているような背徳感がくすぐったく、なんだかんだ女性客の方々の興奮した空気に便乗して楽しんでいました(笑)
特に良かったのは元格闘家・須藤元気さん率いる「WORLD ORDER」を彷彿させるパフォーマンスと激しめのダンスナンバー(この激しめの割合が非常に高い!)
物凄い運動量で皆さんやり切った感。
お酒を飲みに行けないけど、非日常空間に身を置いて刺激を…と思っている女性の方にお薦め。
だぶん想像以上。

ゼロイチ

ゼロイチ

劇団龍門

シアターシャイン(東京都)

2019/10/23 (水) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

役者さんも熱演で見どころもあちこちにちりばめられているのですが、自分にはどうもしっくりきませんでした。残念ながらあまり好みではありませんでした。

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