最新の観てきた!クチコミ一覧

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RAPミュージカル 三年目/芝浜

RAPミュージカル 三年目/芝浜

劇団おおたけ産業

新宿眼科画廊(東京都)

2019/12/20 (金) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

土曜日観劇しました。ここ続けてみさせていただいています。ラップと落語の組み合わせ。思っていたより上手く融合していて面白かったです。
普通にお芝居でもと思いましたが、ラップで韻をふむというか、音を合わせる感じは面白いと思いました。
また、新しい試みも含めて期待しています。次回作も楽しみですね。

常陸坊海尊

常陸坊海尊

KAAT神奈川芸術劇場

KAAT神奈川芸術劇場・ホール(神奈川県)

2019/12/07 (土) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★

現代(戯曲の初演時で言えば、1945年から1961年は現代そのもの)の時間軸に、750年前の源義経伝説をないあわせた、時空を超えた物語。初演当時は、近代リアリズムの枠を破壊する画期的な発想だったらしい。いまでいえば野田秀樹流作劇術の元祖とも言える。
戦争中の忠君愛国、一億火の玉精神から、高度経済成長期の疲労感と、どこか上滑りで虚ろな「幸福感」への批評が、戯曲の背中に張り付いている。

衣川の戦場で主君源義経をおいて逃げた裏切り者の海尊が、琵琶法師となって、自らの罪の懺悔を語る。ここに私は、鶴見俊輔と同じ精神を見出した。とくに敗残兵となって現れた二幕の終わり。鶴見は「不良少年」を自称し、常に自分は悪人だという自虐意識を、ベ平連やハンセン病元患者支援等すべての活動の根に据え続けた人だ。海尊の敵前逃亡を、鶴見俊輔を手がかりに現代で置き直せば、戦争を止めなかった不行動の罪であり、長いものに巻かれ続ける民衆の弱さ、ずるさではないか。もちろんそこに「転向」という問題も重なる。「転向」をわが身可愛さの卑怯な行為と切って捨てるだけではなく、その誤りから何かをくみ取ろうとする姿勢において。

鶴見が日本人の土俗的な思考形態を取り出し、そこに欧米由来とは違う思想の可能性をみようとしたのと同じように、海尊伝説のような古い伝承に、日本の民の連綿たる何かを託したのではないだろうか。「なにか」というと、あいまいだが、そこが言葉にしにくい。後進性、因習くささともいえるし、頑固さ、しぶとさ、ともいえる。近代になり、科学技術と中央集権国家の世になっても、経済優先の戦後になっても、変わらない何かである。

白石加代子のおばばは出色の出来。彼女があってこそのこの舞台であることは衆目の一致するところだろう。
二幕、疎開先の寒村の囲炉裏端の後ろで、静かに雪が降り続ける演出が素晴らしい。その後で、背後の桜の花で、季節の変化がわかる。子どもが重要な役割を果たすが、子役も頑張っていた。本物のようなミイラ、津軽の義経伝説のある寺の境内など、美術もよかった。

「くも行き」

「くも行き」

ワワフラミンゴ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/12/19 (木) 14:00

座席H列6番

ネジが2~3本弛んでいるようなすっトボけたしかしのどかな会話のスケッチ集的な独特な味わいはいつもながら。アフタートークゲストの鳥公園の西尾主宰が「いつまでだって観ていられる」と仰ったことに大いに納得。

『荒れ野』

『荒れ野』

穂の国とよはし芸術劇場PLAT【指定管理者:(公財)豊橋文化振興財団】

ザ・スズナリ(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/23 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

良かったです。
好みでは、初演>再演。
同じ演者の再演でも気分によって変わるのが演劇。ジャズでいうスィングした再演でした。

フォーゲット・ミー・ノット

フォーゲット・ミー・ノット

近畿大学文化会演劇部覇王樹座

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2019/12/21 (土) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★

見応え十分の楽しいお芝居でした♪

デカダンス

デカダンス

Theatre PIRATE

明治大学和泉校舎第二学生会館地下アトリエ(東京都)

2019/12/20 (金) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

フライヤー掲載情報に一目惚れをし、観劇させていただきました!!
お写真からそのまま出てきたかのような役者さん方、史実のイメージを決して損なわずも笑えて泣ける脚本、なんとびっくり図書コーナーまで!
どこをとっても“最高!”と称する他ない、素晴らしい公演でした!! ありがとうございました!!

ネタバレBOX

1番刺さったのは、ラストシーンでした…!
“最後まで舞台上に残るのは、(主人公の)太宰さんではなく坂口さん”、というのがもう……涙
演出の方の、史実へのこだわりを感じたように思いました
タージマハルの衛兵

タージマハルの衛兵

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/12/02 (月) ~ 2019/12/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

一日の2公演目のソワレだったが、二人の俳優のテンションがすばらしかった。前方の席の方が、ラストシーンをよく味わえる。

モジョ ミキボー

モジョ ミキボー

イマシバシノアヤウサ

シアタートラム(東京都)

2019/12/14 (土) ~ 2019/12/21 (土)公演終了

満足度★★★★

ベテラン俳優一歩手前ぐらいの二人の俳優が、少年になって広い舞台を動き回る。それぞれ何役も兼ねているが、役を切り替えるときの強引さもおもしろい。

クリスマスギャロップ

クリスマスギャロップ

三等フランソワーズ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/12/20 (金) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

落語的な展開やなあと思いました。
やりとりが面白かったです。
でも、最後は涙が止まりませんでした。
ありがとう♪♪♪

正しい水の飲み方【全日程、終演いたしました。ご来場、誠にありがとうございました!】

正しい水の飲み方【全日程、終演いたしました。ご来場、誠にありがとうございました!】

劇団えのぐ

萬劇場(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★

本日観劇してきました。コラボ作品とのことで出演者も多く、少し詰め込み過ぎな感じもしましたが、最後はよい感じにまとまったのかなと思います。
演者の皆さんも元気に演じられていて、見ていて気持ちよく拝見しました。前説も面白かったですし、とにかく元気で楽しい時間を過ごせました。

笑う、夜の果てにて

笑う、夜の果てにて

オフィス上の空

Corus 赤坂(東京都)

2019/12/14 (土) ~ 2020/06/01 (月)公演終了

満足度★★★★★

本日朝観劇してきました。朝からお芝居を観られるのはなんか贅沢な気分ですね。会場よかったですし、もちろん内容も良くできいたと思います。本編の皆さんの演技もとても真に迫っていて面白かったです。ゲストとの掛け合いもよかったですね。とても良かったので、今後も期待でまたみたい劇団の一つになりました。次回も楽しみですね。

クリスマスギャロップ

クリスマスギャロップ

三等フランソワーズ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/12/20 (金) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待通り面白い!笑わせて泣かせてほっこりさせられる演劇です。何回か観劇していますが、オープニングの引き付け方とラストの結末は、凄く魅力的です。こんな面白いのを見てしまったら、次回公演を早く見たくなってしまうのが困る点。

たまには卒アル読み返せ。 ついでに見つけたコーラ味の消しゴムが仄かにまださ、臭いじゃん。そんな感じ!

たまには卒アル読み返せ。 ついでに見つけたコーラ味の消しゴムが仄かにまださ、臭いじゃん。そんな感じ!

劇想からまわりえっちゃん

シアター風姿花伝(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/12/21 (土) 14:00

相変わらずの6DXの熱い芝居を楽しませてもらった。
石澤さんのキャラクターが特に面白かった。

「くも行き」

「くも行き」

ワワフラミンゴ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★

なんだか油断してるとうとうとしちゃいそうな、ふと気がつくと場面が変わってるような、妙な夢をみているような時間。何だったんだろう、この夢は、みたいな時間でもありましたが。

ネタバレBOX

つい先日まで名前をワウフラミンゴだと思ってた…。
lost memory(東京)

lost memory(東京)

劇団1mg

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★

まず受付で、次に場内案内の女性に驚いた。他の劇団で活躍していた双子女優(改名して)がそれぞれ居たからだ。さらにダンス振付 衣装 担当の植田ぴょん吉サンがグッツ販売と経験豊富な方が前面に立ち、前説に物語の中核(妖怪)を担う若手女優を起用している。そのベテラン・新人といった組み合わせは、深みとスピード感ある展開を観(魅)せてくれた。
少し気になったのは、導入部の曖昧さというか物語の世界観がどこを示し描いているのか判然としなかったところ。物語は記憶なのか創作の世界なのか? 描き方は時空間移動かパラレルワールドで、観せ方は劇団の謳い文句でいえば「モノノケ×ファンタジー」といったところである。
(上演時間1時間50分)

ネタバレBOX

舞台セットは妖怪がいる山奥の屋敷、和室欄間と襖、沓脱石の上に廊下が見え、さらに屋敷の屋根を思わせる場所を設える。上手・下手側の葦簀(よしず)に蔦が絡まり風情漂う。物語の情景や雰囲気は上手く演出できていると思う。

物語は現代、絵本作家の雪野そら と鬼童丸が出会うところから始まる。絵本創作のため自分の記憶深くを探訪するようになり、説明にある廃村とされたアル村、女衒の職が罷り通るアル時代へ時空間を移動するようだが、そこには鬼童丸を始め妖怪たちがいた。その妖怪を憎む館の女主人・八重による妖怪狩りが始まり、物語は蠢き出してくる。
劇団の魅せ場なのか、全員(人物・妖怪)によるダンスが披露されるが、少し舞台が狭く窮屈な感じがした。とは言え、キレのあるダンスは衣装映えも相まって公演の顔見世(物)としては好印象だ。

八重が妖怪を憎む理由は、幼い頃 疫病が流行りその混乱に乗じて妖怪が父や多くの家族を殺した恨みを晴らすため...本来、妖怪は解明できない凶事と畏怖され、それを治すことは妖怪を祀ることに繋がり凶事をもたらせない鎮魂を意味する。しかし、実は祀ることをせず、逆に人間の欲望が祀り捨てを行ったという深い悲しみが観える。妖怪⇒疫病として観ると面白いかも。この主題部を経験ある役者が担い、若手には妖かしとして狐・狸・鼬に特殊能力を付け、妖怪の仲間に見立てる。その演技がパワーとスピードという若さ弾けるもの。経験と若さのバランス演技が情緒と清々しさを表現し見事だ。

舞台技術は和楽器である三味線で臨場感を、回転するような照明は妖しい雰囲気を漂わせ物語の外観を支えている。ただし、先に記した導入部は、雪野そらが絵本創作のアイデアを得るためなのか、または鬼童丸が言う祖先が妖怪という記憶を探る物語なのか、自分にとってその世界観が判然としないのが残念なところ。また劇中、本当に必要な人物なのか、育成も兼ねた出演か疑問も残る。
最後に受付と場内案内にいた双子女優とは、八重(咲楽あさみサン)と多摩(吉見碧サン)で劇中でも姉妹という設定にする妙は面白い。
次回公演も楽しみにしております。
監獄談

監獄談

@emotion

ワーサルシアター(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★

物語は分かり易いが、変わった住人が住んでいるプリズンマンションという場所を設定しているのに印象が弱い。監獄談ならぬ観極淡といったイメージで残念だ。
何となく先読みできる展開は、ある意味 予定調和のようだ。
(上演時間1時間35分)

ネタバレBOX

舞台セットは、キャスター付の衝立2枚をシーンに応じて左右・前後や回転させたりと自在に動かし状況を作る。また住人の各部屋をイメージさせる扉ボードを役者が持つ程度で、ほぼ素舞台に近い。壁は白く、所々に継ぎ接ぎのような板があり、いわくありげな雰囲気を作ろうとしているが…。

物語は主人公・常盤加奈が大学卒業後も就職活動を行っている場面から始まる。何度面接を受けても採用されない戸惑や不安といった感情、その冒頭シーンは深みある物語を予感させるが…。その彼女が踏切前に佇んでいることから自殺を考えていると誤解され、就職という名目で或る館の管理人を依頼される。そこに住んでいるのは前科者ばかりで、管理人としてどう仕事を行うかということに興味を持たせるが、そこもあっさりと スルーしパッとしない。逆に住人達-ヤクザの大友、殺し屋Léon(映画のタイトルのよう)、薬の売人 船越、詐欺師の姉妹弟、色魔ストーカーの めーたん、おじさん の各キャラが色濃く描かれ、これまた定番と思われるような立退き騒動へ。

先にも記したが、物語は分かり易く描いており、一見 丁寧のように思えるが何となく物足りない。意外性もなく怪しい人々が住んでいるのに不穏・不快・不信といった設定を描き切れていない。そして、あっさり住人達と親しくなり管理人として治まっている。立ち退きを迫る安藤に対して、一癖二癖もある住民をまとめ上げ奮闘する過程を通じて、これ迄の自分の至らない点(性格)を知ることになる。自分は目の前の困難を避け、見て見ぬふりをする。また何でも人に聞き、頼ってばかりという意思薄弱という欠点を自覚する。ここに冒頭の会社面接の場面(不採用)の理由と劇的な意味付けがあるようだ。

この劇団は、以前に「Mad Journey」の公演を観ているが、その時はアクションを含め滋味ある物語を紡いでいたが、本作はそれに比べて印象が薄い。必ずしも派手なアクションを望んでいる訳ではないが、物語としての深み、意外性といった観せる面白さが感じられなく凡庸といった印象に思えたのが残念だ。
次回公演を楽しみにしております。
lost memory(東京)

lost memory(東京)

劇団1mg

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/12/18 (水) ~ 2019/12/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

1周年記念公演おめでとうございますヽ(^o^)丿
チケプレ当選にて観劇させていただきました♪
ストーリーも私好みで良かったし
キレキレのダンスや殺陣があったり
劇中歌もカッコよかったなぁ~
終盤はホロっとなる場面もあり
あっという間の110分間でした。

『私が傷ついているのにあなたが傷ついていないのはあなたに愛がないから』『細くて長いもの。』同時上演

『私が傷ついているのにあなたが傷ついていないのはあなたに愛がないから』『細くて長いもの。』同時上演

尾鳥ひあり

小劇場メルシアーク神楽坂(東京都)

2019/12/15 (日) ~ 2019/12/19 (木)公演終了

40分の作品が2本でしたが、正直、凡人な私には全く分かりませんでした。何とも言えない独特な雰囲気と表現で、役者さん達の熱量は伝わってきました。好みが分かれる舞台だと思いました。

埋める日

埋める日

スポンジ

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/12/19 (木) ~ 2019/12/23 (月)公演終了

満足度★★★★

皆さん面白かったですが、特にちょい役の叔父さん(?)が出てくると、舞台上が急に活気づくようでした。その変化が面白く。

ネタバレBOX

姉妹はもっとやりあってほしかった。やりあってやりあって、そのすったもんだの先に漸くまた同じ鞘に収まる、みたいな。あれだと真ん中がすっぽり抜け落ちすぎてて。空白が大きすぎるというか。そういうのを狙ってるんですかね?
家具に巻きついた枝? 壁のカーネーション。いろんな意味に捉えることが可能なんだろうけど、なんというか、いまいちわかりづらいというか。
クリスマスに歌えば

クリスマスに歌えば

ミュージカル座

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/12/19 (木) ~ 2019/12/23 (月)公演終了

満足度★★★★

クリスマスらしい心温まる物語。歌も生演奏も上手く,気持ちよく観劇できました。

ネタバレBOX

後半は断片が繋がり,構成の工夫が生きています。もちろん良い物語なのですが,良く知った物語も多く,全体としてのインパクトには欠けました。

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