最新の観てきた!クチコミ一覧

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盲年

盲年

幻灯劇場

人間座スタジオ(京都府)

2019/01/12 (土) ~ 2019/01/13 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/01/12 (土)

絡み合う…程よい混乱が心地良いミステリー感。身体と映像と…そして巧みに影を操り、重ね合わせる複合表現は まさしくアート。どこを見ていれば良いのか分からなくなる幅広い演出で、観る席/視点で感じ取れるものが変わりそう。複数回観て味わいたい作品です。観ていて だんだん印象が変わっていったりする変幻自在さ、自由奔放さも良いです。

『美少年』

『美少年』

柿喰う客

三重県文化会館(三重県)

2019/01/09 (水) ~ 2019/01/10 (木)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/01/09 (水)

柿喰う客って こういうテイストでも作るのか…という驚き。マシンガンの様に放たれる言葉の雨霰、それは笑いにも幻想にもアートにもエロにもメタにも姿を変え、観客の意表を突く。1時間は短いかなと思ってたけど、この密度なら納得、演るのも観るのもハード。

平成 はたちの はれのうた

平成 はたちの はれのうた

はたちたちあがる

みんなの森ぎふメディアコスモス みんなのホール(岐阜県)

2019/01/05 (土) ~ 2019/01/05 (土)公演終了

満足度★★

鑑賞日2019/01/05 (土)

総じてキャラクターメイキングに優れた印象の芝居でした。同年代が集まった座組であるので、もしかしたらある程度はアテ書きなのかもしれない… それ故に「役」が非常に生きている?
個々にキャラが立っていて、話の都合で祭という一つの目的に集約されていっても、何か群像感に溢れる感じもありました。

スーパーソニックジェット赤子

スーパーソニックジェット赤子

片岡自動車工業

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2019/12/10 (火) ~ 2019/12/10 (火)公演終了

満足度★★★★

片岡自動車工業 さんのシアター・ドラマシティ公演 スーパーソニックジェット赤子 を観劇
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ で1ステのみが上演された舞台
脚演、ご出演は 片岡百萬両 さん
14人の役者と6人のダンサーが紡ぐ一夜限りの世界
物語はコンビニ店員の赤井赤子が捨て犬を拾ってくる事によって始まる
その犬は名前もなく?何故か人の言葉を話す、そして自分で名をつけるポチ→スパークと
しかしその犬を飼える状況になく捨てに行くんだが、その前にスパークが見たい風景を見に行く事に
そこからとんでもない冒険が始まる…
やはり片岡さんの本公演はOPが個人的には大好き
リズムとテンポと役者さんと配役を紹介が見事に融合されてる
今回もそれが良くてラストにもう一度見たかった感じ
やはり今回の舞台は広い、そして高さもつかってさらに大きくって感じ
この広さは想像以上
しかしそれを見事に使い切ってた印象
照明、音響、映像を巧みに使った感じも流石
セットもなかなかに上手い作り
ドタバタあり、笑いも当然のごとくあり、やはり見事にラストは込み上げて何かを残す感じもしっかりある素敵な物語
ラストに向かってのテンポ、やはりリズムを作るのがほんと上手い
そしてこの座組だからこそできる作品

VITAL MAX!!

VITAL MAX!!

激富/GEKITONG

HEP HALL(大阪府)

2019/12/04 (水) ~ 2019/12/09 (月)公演終了

満足度★★★

激富 さんの『VITAL MAX~ZEROの始まり~』の大阪公演の9ステ目を観劇
明日の12/9(月)の15:00が千穐楽になる舞台のラスト前
2020/4/15〜19は東京中野のザ・ポケットさんで上演予定の舞台
脚演そしてこの回の日替わりゲストは フランキー仲村 さん
この舞台まずは前説でお客さんを温める
結構濃厚に前説をして舞台に繋げていくのはいい感じ
今日は少し当日券が多くてバタバタされてたのは少しあるかもですが
物語は世界に影響のある大企業を中心にし、国家、そして軍事関連が莫大なお金を生む、そんな技術はやはり医療にもって感じが複雑に絡み合ったようなお話し
そんな物語の中心には吉沢太一って元刑事、今は便利屋が巻き込まれていく
巻き込まれる原因は謎の少年からの少し変わった依頼
そこから物語はさらに広がりを見せていく感じ
ダンスシーンをふんだんに格闘、銃撃戦のエンタメ要素をふんだんに観させてくれる素敵な舞台
場転の感じもいいですね
物語はアクションを多くは取り入れかなり華やかには見せているものの、基本となるストーリーもかなり巧み
そして愛なんかもキッチリ入れられていて、それらもかなり大切なパーツになって構成されている
そして随所に素敵に考えてたことを裏切られるのもいいですね
見逃すのもったいない舞台

「ばいばい、またね」

「ばいばい、またね」

劇団空組

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2019/12/06 (金) ~ 2019/12/08 (日)公演終了

満足度★★★

劇団空組15周年 記念第18回公演『ばいばい、またね』の3ステ目を観劇
大阪市立芸術創造館 さんで5ステ+イベントステージで構成された舞台
脚演、ご出演は 空山知永 さん
魅力的なキャスト陣20人で紡がれる物語
空組さんだからこそ揃う感じの座組
空組 さんやその関係者さんの舞台は結構観させていただいてるんですが、本公演は初めて
OP、EDもなんですがやはりダンスのクオリティの高さ
間にも質の高いダンスが入ってて、華やかさも凄い世界に浸れる感じ
ストーリーもやはり泣かせる感じなんですが
今回はそこまでは泣かせる方向ではないもののグッとくるストーリー
そしてそんな感情さえもダンスを融合させていくのは流石の演出と役者のポテンシャル
やはり知永さんらしい作品
歌もいいしいつのまにか引き込まれている世界観は見事
そしてアドリブ多いのもいい

そしてそのまま 劇団空組15周年 記念第18回公演『ばいばい、またね』の4ステ目を観劇
このステージは本編のご出演者さんが出演するイベント回
いくつかの出し物を本編とは関係なく披露される感じのある意味で打ち上げ?はたまたお祭りって感じ
歌ありダンスありその融合も
途中にご出演者さんが他の出演者さんへの質問を絶対に答えるなんてトークショーもあったり盛り上がった
珍しく 空山知永 さんが歌詞が飛ぶってハプニングがあって撮影可能になるなんてのもあったりのお祭り状態
ミュージカルもあったりと準備が大変そうなステージ
このステージのラストには本編で演じられてる歌とダンスのシーンも再現されて盛り沢山なイベントになってました
ウエディングドレスにアイドル、かなりセクシーなダンスと振り幅も大きくあっという間に時間が過ぎてた感じ
残すは千穐楽の2ステを残すのみですね

いけない先生

いけない先生

ろりえ

駅前劇場(東京都)

2019/12/26 (木) ~ 2019/12/30 (月)公演終了

満足度★★★

岩井七世さん、観られて良かった

クラッシャー女中

クラッシャー女中

森崎事務所M&Oplays

本多劇場(東京都)

2019/03/22 (金) ~ 2019/04/14 (日)公演終了

満足度★★

中村倫也は、必要だったか、分からんでした

へちむくかぞく

へちむくかぞく

ばぶれるりぐる

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/11/14 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

ばぶれるりぐる さんの第三回公演 へちむくかぞく の3ステ目を観劇
この週末にin→dependent theatre 1stさんで5ステが上演される舞台の丁度折り返しのステージ
港町のスナック?元スナック、そのママである母の突然の死
前兆はあったものの残された父と息子、娘の3人を中心にした物語
家族3人と息子の友達、母の趣味の友達と名乗る女
そんな人間関係で織り成されていく、会話は幡多弁なんです
最初わからなくて引っかかる、しかしいつのまにかそんな違和感が消えてるんですよね
それはストーリーと演出の巧みさなのかもしれませんね
父親は少し変わった考え方、そんな考え方には馴染めない息子、母思いの頭の回転のいい娘
そんな家族はどうしてもぶつかり合う
しかし家族だからこそ言い過ぎてしまい、それを素直に謝れない
しかしそんな関係もラストには…って105分はあっと言う間に過ぎ去る感じ

ばぶれるりぐる さんの第三回公演 へちむくかぞく の大千穐楽をおかわり
この週末に5ステが上演された舞台も最後なんですよね
やはり舞台は生もの、そして2回目だからこそ観られるものもあったり
それは人によっては観なくてもいい部分なのかもしれない、メインをさらに良く観せる部分かもですが
方言は全てが理解できてるわけではないんですよね
しかしストーリーから遅れたりどうなってるの?ってならないんですよね
それは脳がフル回転されてるんですよね
その心地よい疲労が、またこの作品を素敵に観せてくれるのかもしれませんね
この座組だからこその空気
親子、兄妹、夫婦のどこにでもありそうな感じ、しかしそこにはこの舞台だからこそ観られる素敵な空気が流れるんですよね
友達や素敵な仲間だからこそって世界も広がる
息子とその友達、母の友達のシーンいいんですよね
ラストもほんと魅力的
ほんと素敵な作品でした

雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた

雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた

流山児★事務所

座・高円寺1(東京都)

2019/02/01 (金) ~ 2019/02/10 (日)公演終了

満足度★★★

松本紀保さん筆頭に圧巻のパワー
最前列で浴びました

無名稿  ろまん燈籠

無名稿 ろまん燈籠

無名劇団

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/11/14 (木) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★

無名劇団 さんの第32回公演 無名稿 ろまん燈籠 の2ステ目を観劇
この週末に 應典院 さんで6ステが上演される舞台
太宰治の作品を原案?にって感じなんだろうか?
兄妹が五人、ロマンス好きってのは同じなのかもしれない
しかしそこには無名劇団さんらしい世界観が広がる印象
20人で紡ぐ物語
嵐の夜に訪れる男、それを迎える5人姉妹の物語
姉妹はロマンス好きで、5人で1つの物語を紡ぎ出していく
1人が書いてその続きを渡していく感じに語られていく世界
繋ぎ語られて行くのは少女?女?の物語
それは幼い頃からから大人になるまで?さらにその先までって感じ
5人は暇があればこの様に姉妹で物語を繋いでいってたんだが、この日は何か少し様子が違う感じ
そんな部分と紡がれる物語に引き込まれていく素敵な舞台
ラストの展開いいですね

無名劇団 さんの第32回公演 無名稿 ろまん燈籠 の5ステ目をおかわり
いよいよこの素敵な舞台も15:00からの大千穐楽を残すのみ
19人で作る今回の魅力的な世界も終わってしまうんですね
5人の姉妹、ほんとに個性的なキャラ、そんな彼女達が作り出していく世界は魅力的なんですよね
その中で紡がれる物語
それは少女時代の楽しげな時間もいいんだけど、そこからの苦難の時間も儚く美しい感じ
そして大人になってのひと時の落ち着いた時間、しかしさらなる苦難
そしてその先にはって展開も引き込まれていきますね
ラストステージまで後わずか、滑り込みありかもです

lost memory(大阪)

lost memory(大阪)

劇団1mg

OVAL THEATER & GALLERY (旧・ロクソドンタブラック)(大阪府)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/24 (日)公演終了

満足度★★★

1周年記念公演〜第1弾〜 劇団1mg さんの第4回公演『lost memory』大阪公演の空チームの初日を観劇
OVAL THEATERさんで24ステの雪と空チームのダブルキャストによるロングラン公演
12/18〜は東京のシアターグリーンさんで9ステの舞台
19人で紡ぎ出される物語
『モノノケ × ファンタジー』と銘打たれた今回の舞台
3人?匹?の妖怪と不思議な世界を体験することになる女の物語
それはあまりにリアルな夢?過去?
色んなところに仕掛けられた小さなパーツは一回観るだけでは拾いきれないのかもしれない
寂しい鬼、その本当の目的は…って最後に思わせてくれる感じの素敵な作品
エンタメ、殺陣もふんだんに入り、この大人数がそこまで大きくないオーバルのステージを駆け回るパワフルな舞台

愛執罪。

愛執罪。

三栄町LIVE

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/11/07 (木) ~ 2019/11/10 (日)公演終了

満足度★★★

三栄町LIVE × 演劇ユニット 愚者愚者 さんの第二回公演 愛執罪。大阪公演の千穐楽を観劇
東京はダブルチームで16ステの後の大阪の6ステの合計22ステの最後
カテコでは役者さん全員のご紹介があったんですが、珍しかったのかな?
満員のお客さんやったんですが、遠征ってお客さん多かったかなって印象
10人の役者で紡ぐかなり、現実的な社会の問題を考えさせられる様な110分の作品
ベースは同棲中のカップルの物語
とても一般的な2人が巻き込まれていくのはドラックの深い沼
友達だったり、女のバイト先だったりが深く関わったり影響しながら物語は進む
色んなしがらみだったり、鬱積してるものだったりに押しつぶされそうになる日常
そんなものから逃げ出す手段
普通の生活からの転落って感じの描き方は、現実でもあり得る感じの怖さが表現されてて、そして壊れていく主人公、周りの反応がリアルな感じ
彼女の犯罪に関する考え方の微妙な変化や、ドラッグによる家庭の崩壊や学校でのいじめ問題まで描かれた作品
かなり重いんだが見応えあり

墓場のオサムと機嫌のいい幽霊

墓場のオサムと機嫌のいい幽霊

突劇金魚

AI・HALL(兵庫県)

2019/11/08 (金) ~ 2019/11/10 (日)公演終了

満足度★★★

突劇金魚 さんの第21回公演 墓場のオサムと機嫌のいい幽霊 の 墓組 の初日を観劇
伊丹の AI・HALL さんで全8ステ、骨組と墓組がそれぞれ4ステずつを行うダブルキャスト
片方観ただけでかなり雰囲気変わりそうと予想
脚演は サリngROCK さん
突金さんとしては5年ぶりの新作本公演になるんですよね
初めからかなり独特な演出ですね
場所は墓場にある荒れた小屋
そこに住んでいる男の物語
男の名前はオサム、仮面をつけて生活してるんだが、それには理由が…って感じから始まる
登場人物それぞれが色んなものを背負って存在する
それは幽霊でさえ大きなものを…
少しあれは?ってのも残しながらスッと入るストーリー
そしてなかなかに重くてずっしりくる感じの作品
ランタイムは105分?テンポがかなり良くてそんな時間経過を感じさせない
逆に引き込まれて終わってしまったんだって感覚にされたかもしれない
それはストーリーがスッキリしないのではなく終わったのを確実に実感する感じ
やはり上手い
個人的には葬列のシーンの動きがたまらなく好き
なんとも言えない動きなんですよね
ご登場は8人?7人?
1ステだけ混合とかでって夢のようなことを考えてしまうキャスティング
人によってこの役はこの人でって見終わった後に思わせて夢が膨らむような感じ
お話は重いんですけどね

突劇金魚 さんの第21回公演 墓場のオサムと機嫌のいい幽霊 の 骨組 の千穐楽を観劇
2日間で6ステを終えてのいよいよラストの舞台
前売も完売で迎えた骨組の最後
同じストーリーの墓組を観ているのに受ける印象がやはり違いますね
それぞれのキャストさんが作り出す空気感でこれほとに変わるのか
初日よりパワーアップしてた印象なのが 山田まさゆき さん
唯一ここまでの7ステにご出演、しかしその演技には疲れを微塵も感じさせない、それ以上に凄みを感じるのは流石の一言
少女を演じるのは EVKK さんで 舞夢プロ さんの 澤井里依 さん
この役はかなりハンデを背負った女性
本人がほんとにそうなんではないかと思えてくるぐらいの演技
見惚れるしかない空気感でした
妹は 阪田愛子 さん
久しぶりにこの女優さんの演技を観ましたがほんといい女優さんですね
笑顔の可愛い感じと、悪い感じの表情のギャップがたまらなかった印象
やはりいい女優さんですね
ご出演も少ない上に上演中は一切お顔が観えないのが こやまももか さん
立ち振る舞いとセリフで勝負なんですが、やはりいいんですよね
サファリ・P さんの 佐々木ヤス子 さんのアコも最高
包丁のシーンの表情めっちゃ良かった
棺桶後ろの奥側?ここでもいい表情見逃しませんでした
MelonAllStars さんの 殿村ゆたか さんと ステージタイガー さんの 白井宏幸 さんの幽霊コンビのコンビネーションも良かった感じ
大阪バンガー帝国 さんの 大塚宣幸 さんの巡査は独特な雰囲気やった印象
ついに 骨組 さんは終わってしまいましたね
今頃 墓組 さんのラストですね

ソラノ国ウミノ国

ソラノ国ウミノ国

劇団ZTON

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2019/11/01 (金) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★

劇団ZTON さんのvol.14 ソラノ国ウミノ国 の ハルの書 → アキの書 の流れで千穐楽を観劇
この週末にin→dependent theatre 2ndさんでハルの書が4ステ、アキの書が3ステを上演された舞台のラスト
高くそびえたったカイリの壁、ソラノ国の人々は食料不足からの貧困にあえいでいた…
その追い込まれた状況から抜け出すには壁の向こうへ…しかし…
浜辺で拾った?ボトルメール、その中にはアキと名乗る女性から、そしてそれを受け取ったハル、やりとりをする内に互いの心は通っていく
基本的にこの2つの状況が深く絡み合って物語は進んでいく
そしてもう1つの大きな流れが
それがこの壁にまつわる物語
そしてこの壁が作られた頃にもう1つの大切で大きなこの国の未来の為に作られた言葉が『ソラを堕とし、ウミを溶かす時が来た』
やはり長い時間は色んなものを微妙に歪めたり、人はどうしても自分勝手な言葉を付け足していったりする
そんなものも感じるかな
やはり全体的な殺陣の美しさは目を見張るものがありますね
OPの流れもかなり素敵な演出
ラストの殺陣シーンのSEなしの感じの演出がいいんですよね
音がない空間に人の動きと息、そして刀の動きのみで表現する感じ圧巻
シュカ、ゲントウ、カイリの殺陣とダンスの融合も魅力的なシーンでした
個人的には片方だけ観るならハルの書、両方観るならハルの書→アキの書が良かったんやないかなって印象
これは個人差はあるかもなので個人的な印象
人は追い込まれると未知なものに憧れる、それに危険なリスクがあってある瞬間それが気薄になると強引でもって方向にいってしまうのかな

魔界煉獄プルガトリオ

魔界煉獄プルガトリオ

ファントマ

近鉄アート館(大阪府)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★

伊藤えん魔プロデュース 魔界煉獄プルガトリオ の 妖怪バージョン の2ステ目、この公演としては4ステ目を観劇
妖怪バージョンと魔物バージョンを3ステずつ合計6ステをこの週末に 近鉄アート館 さんで上演する舞台
脚演は 伊藤えん魔 さんによる天界、魔界、冥界と壮大なスケール感で展開する舞台
観たらわかるんですが世界観がほんとに大きな作品
天界の時点で神ですもんね、魔界は妖怪そして魔物、その違いも片方だけ観たとしてもなるほどってなる感じですね
人と同じように食い違い、やはり見た目の違いからそれは深みにハマっていく…混沌
田北良平 さんと 宮都謹次 さんがメインですね
ステージタイガー さんの 谷屋俊輔 さんと お笑いサタケ道場 さんの 立部円 さんのコンビもいいですね
劇団赤鬼 さんの 行澤孝 さんの少し情け無い感じも良かった
33人の大所帯他にもいい人多いな
雪女は Lovelys さんの 八木沙季 さんは初めて観たんですが荒削りな感じですが光るものがある印象
ジョーカーハウス さんの 橋本真衣乃 さんは今回全く顔が見えない、しかしセリフと動きでみせてくれるのは流石な印象
かなりシュールなネタの雰囲気かなりいいんですよね

花町オペラ

花町オペラ

ギリギリCUBE

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/11/03 (日) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★

演劇空間WEAVE CUBE×崖淵五次元 コラボ公演 ギリギリCUBE 花町オペラ の1ステ目を観劇
今日と明日にin→dependent theatre 1stさんで4ステが上演される舞台の最初
時代は戦国時代、織田信長の正妻の帰蝶、その側近?カラスを中心に進むストーリー
本能寺の変に動いていこうとする世界
そして相反する様な花町って世界と花魁を上手くつないだ感じ
あまり広いとは言えない1stの舞台をめいっぱい使った感じのエンタメ要素をふんだんに取り入れた感じもいいですね
ダンス、歌、それだけではなくキッチリ会話で作り上げていく感じの舞台
なかなかに予想外の展開をみせていくストーリーもなかなかに見応え充分でした

のけもの

のけもの

ナントカ世代

THEATRE E9 KYOTO(京都府)

2019/11/02 (土) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★

ナントカ世代 さんの のけもの の2ステ目を観劇
THEATRE E9 KYOTOさんでこの週末に3ステが上演される舞台の丁度真ん中
そして残すところ15:00からの1ステを残すばかりの舞台
原作は エマニュエル・ボーヴ さんの『のけ者』パリ→京都って変更して今回の作品になってる感じですね
ご出演は
延命聡子 さん
金田一央紀 さん
勝二繁 さん
土肥希理子 さん
永榮紘実 さん
松野香澄 さん
真野絵里 さん
御厨亮 さんの8人で作れあげられる世界はほんと魅力的な言葉の応酬
畳み掛けられるように進む展開に言葉のチョイスが素晴らしくハマっていく感じ
親子を演じるのが 中野劇団 さんの 延命聡子 さんと 土肥希理子 さん
この2人の悪いことを悪いと思ってない感じ、そしてそれを正当化するような論理思考がバツグンにいいんですよね
そしてそんな感じに持っていく会話もなんですが表情もほんといい
この週末おすすめですね

ブレイクワールド

ブレイクワールド

RTC project

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2019/10/31 (木) ~ 2019/11/03 (日)公演終了

満足度★★★

RTC project さんの第2回公演 ブレイクワールド 侵攻編 の2ステ目、この公演としては3ステ目を観劇
邂逅編と侵攻編を3ステずつを 一心寺シアター倶楽 さんでこの週末に上演される舞台
白き国の人々、牙狼族、海人族の3つの種族が織りなす世界
侵攻編は牙狼族を中心にした物語かな
海人族もそこそこなんですが、白き国の人々は少な目な構成
ヴァルガの生き様を中心に牙狼族の運命を仲間達の思いを交えながら描き出していく感じ
殺陣とダンス、エンタメ要素をふんだんに取り込んだ感じの作品
仲間の事を考えながらも一番大切なものを選ぶ感じなんかな
命の大切さもね

RTC project さんの第2回公演 ブレイクワールド 邂逅編 の2ステ目、この公演としては4ステ目を観劇
今回侵攻編→邂逅編って順番で観させてもらったんですが細かいところがスッキリする感じ
逆パターンもあり、片方だけでもあり、しかし2本とも観るのがやはりいいのかもしれませんね
侵攻編 がかなり細部 邂逅編 が骨格ってのが個人的な印象
同じシーンがいくつか展開されるんですが、なるほどってなる感じ
全体の大きな流れは当然のごとく、どちらでも読み取れる感じ
この雰囲気の違いは観る人によって好みは分かれるかもしれませんね
個人的には邂逅編が好みかな
舞台は波があってはいけないんでしょうが、生ものですね
殺陣は基本的に同じなんですがソワレの方が良かった印象
少年の思い、友達の思い、親の思い、女王の思いなんかを背負ってひとつの壁を乗り越える若き騎士の物語
自分は人のため、その人は自分のためにって感じですかね

恋する宇宙に人類は

恋する宇宙に人類は

BALBOLABO

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2019/10/30 (水) ~ 2019/11/04 (月)公演終了

満足度★★★

BALBOLABOさんの第一回公演 恋する宇宙に人類は の2ステ目を観劇
今週芸創で10ステが上演される舞台
脚演は オカモト國ヒコ さん
宇宙の彼方から光速の10%もの速度で飛来する物体、それは旧式の地球製ロケットって感じからかなりSF要素の高い作品なのかなと想像
その想像は間違ってなかったし、フライヤーからうかがえる格闘要素なんかもふんだんに入ったエンタメ?作品
しかしその芯になる部分は永遠に広がる宇宙や高速で過ぎていく時間でさえ超越する愛を描いたラブストーリーなのかな
照明の美しさ影と光のコントラストが印象的
ご出演は
松本麻稀 さん
山本裕一 さん
S☆Jさんの 寺井竜哉 さんに 下浦貴士 さん
Zsystem さんの 森下りお さん
西村こころ さん
奈古あゆ未 さん
古川顕寛 さん
酒井翔悟 さん
久保晴渡 さん
羽田野裕美 さん
重田祥輝 さん
生田朗子 さん
ステージタイガー さんの 小野愛寿香 さん
MousePiece-reeさんの 森崎正弘 さんの15人で作り上げる壮大な世界
なんでこんな展開になったんだろう?って謎解き感もあっていい作品
若手をしっかり締める感じの先輩の好演が光る感じの舞台
色んな要素いっぱいの作品

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