最新の観てきた!クチコミ一覧

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パズル

パズル

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2020/01/28 (火) ~ 2020/02/02 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日観劇。
物語は、いくつかの場面をピースとして はめ込むような展開で、まさしくタイトル「パズル」である。例えば、後方モニターに「権謀術数」「疑心暗鬼」等の文字が映され、そのイメージシーンがカット割りというか繋ぎ合わせのように描かれる。それぞれが独立して描かれるが、これがどう収斂されていくのか、実に巧い導入である。舞台セットや台詞から後々重要な関連が…そんな関心を抱かせる巧みさ。
当日は、関東地方に降雪予報、実際は降雨・寒風であったが、観劇後は心温まる、そしてコメディとしての醍醐味がしっかり味わえる笑作、いや秀作である。

この劇場は2方向から観劇でき、場内スタッフは出入り口から左側が観やすいと案内していたが、ミニ椅子だったため あえて右側の席(当日は自分だけ)へ。入口近くのコーナー付近であれば、それほど観難くないと思う。逆にこちら側でなければ観られないであろう役者の表情が間近で観ることができ、さらにはカーテンコール(写真撮影も可)では自分だけに挨拶してもらったようで少し嬉しかった。
(上演時間1時間45分)

NOと言って生きるなら

NOと言って生きるなら

オフィスマウンテン

STスポット(神奈川県)

2019/11/05 (火) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

誕生の日

誕生の日

ONEOR8

d-倉庫(東京都)

2020/01/18 (土) ~ 2020/02/02 (日)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2020/01/29 (水)

セットが良くて、わくわくしたけど、ヤンキーが出てきたり、暴力シーンがあったりと、なんだかイマイチ楽しめなかった。

ネタバレBOX

大好きな劇団なんだけど、今回はイマイチ。。 山口さんが女性を演じたことは評価したいけど、それ以外は…
恩田さん演じた理屈っぽい男は、いかにも今の時代にいそうではあるけど、やり過ぎな感じだし。。 パーティーの司会役の二人組はバカすぎて笑えないし。。
『世界は嘘で出来ている』2014『ゼブラ』2015 などは最高でした☆
ああいう作品をまた観たいです。
死に際を見極めろ!Final

死に際を見極めろ!Final

ライオン・パーマ

駅前劇場(東京都)

2019/12/11 (水) ~ 2019/12/15 (日)公演終了

満足度★★★★

観させて頂きました。

結論からいうと、ライオン・パーマさんらしいいつもの面白さがあり、けれどいつもとは違うごちゃごちゃとしたわかりにくさがあり、少し残念だったなと感じてはしまったけれど、なんだかんだでやっぱり好きな劇団だなと思いました。

ネタバレBOX

ネタバレという程のものではないのですが、僕はこの日意気揚々としながら好きな女の子を連れてこちらの作品を観に行きました。それは好きな女の子に楽しんでもらいたいという思いがあったからで、きっと世の男子であるならば誰でも当然わかる話であるだろうと思っています。自分の好きなものを見せて、自分と同じように楽しんでもらう。そうやって目に見えないはずのなにかを心で感じる形で共有できたらいいなと思っていたわけです。そうして観たライオン・パーマさんの作品はいつものライオン・パーマさんらしく、時に女性は女性らしさを捨て、時に男性は人間らしさを捨て、笑いに全てを捧げて全力でこちらの爆笑のツボを押しにくるという素晴らしいエンターテイメントとなっていました。けれど、今回の登場人物はとても多く、役者の方々が二役、三役とこなすこともあり、初めてお芝居を観た僕の愛すべき女性には少々難解に感じられたのではないかとハラハラとしていました。そして少々話の展開に軽快さがなく冗長になっていたように感じてしまいました。前作がすこぶる傑作だっただけに比較してしまうと劣っていたと言わざるをえないかもしれません。いや、なんか生意気言ってすいません・・・。

けれど、観劇後の彼女は「楽しかった!」と満面の笑顔を僕に向け、僕はなんだか救われたような気持ちになり、そして彼女の笑顔にまた愛情を深めてしまったのでした。その後の話は蛇足でしかないのですが、僕らは三軒ほどお店をハシゴし、いつのまにやら男と女の関係になるべくお互いの気持ちを固め、渋谷へと場所を移し、ホテル街をさまよい、ホテルへと入ったのですが、たばこを買ってこいと急に変貌した彼女に指示され、夜の宇田川町を走り回り、たばこを買い求め、ホテルに戻って、到着が遅くなったことにより何度かビンタをされ、それでもなんとか懇願しながらようやく一戦を交えることができました。けれど、疲れのせいか酔いのせいなのか、僕はコトの最中で彼女の中でしょんぼりと小さくなってしまい、そんな姿に怒りを露わにした彼女にさらに何度かビンタをされたあとにホテルから逃げ帰られてしまったのであります。

あの夜はいったいなんだったんでしょうか。
未だに夢だったような気がして、けれど、痛みを伴い腫れた頬に現実に引き戻され、なんだかよくわからないままただぼんやりとしながら感想も書けないまま今日にいたってしまいました。

そして彼女はどこかの誰かと結婚するんだそうです。

遅くなってどうもすいませんでした。
少女仮面

少女仮面

トライストーン・エンタテイメント

シアタートラム(東京都)

2020/01/24 (金) ~ 2020/02/09 (日)公演終了

満足度★★★★

つくづく、芝居は生のもの、今の一瞬を逃れられないものだと思う。同時に、遂に、あの唐十郎も、ひとり戯曲だけで演劇の大海に漕ぎ出した、いや漕ぎ出さざるを得なくなった、という時代の変遷への感懐がある。
唐十郎が、半世紀前鈴木忠志の求めで早稲田小劇場のために書いた岸田戯曲賞受賞の戯曲「少女仮面」を、今注目の若い演出家・杉原邦生が演出する。時代はヒトめぐりした。
今、日本の演劇界では、唐の大きな影響を受けて蜷川や野田がひらいた演劇が隆盛を極め、小劇場では、ほとんどの本がその驥尾に付している。唐の登場は大きな衝撃だった。もちろん、パンフレットに採録されているように、その時代のリアリズム至上の演劇界との大きな軋轢もあった。改めて読むと懐かしい、笑えてしまう混乱と混沌を乗り越えて、今の日本の現代演劇は自由に時代のリアルを追求するようになった。唐は十分に役割を果たした。
いまさら、杉原がこの戯曲を上演することに意味があるのだろうか。
今風に整理された舞台の愛の亡霊も、肉体の乞食も、すでに形骸化してしまった春日野八千代にも、かつて我々が親しんできた唐の「高級な西洋の芸術論」と「猥雑な日本の下町の現実」との奇妙な夢想や混淆の匂いはない。舞台の上にいるのは、唐の名前など知らず、ましてや戯曲など読んだこともないまぎれもなく今の健康な俳優たちであり、たぶん、背景音楽で始終流れる「悲しい天使」も。ウロ覚えの懐メロ以上のものではないだろう。だが、そこには唐の描いた愛も肉体も不条理な存在のまま、確かに、生きている。
それがかつての唐演劇とは別物であったとしても、いまやってみる意味はあった。今度の上演は、演出者本人が志したかどうかはわからないが、非常に論理的でよくわかった。かつての唐演劇の俳優の肉体と情念を強調する中に隠れていた戯曲の構造がよく見えてきた。同時代の寺山修司、鈴木忠志、などに比べて、わかりにくいとされた唐の戯曲は、こんなにもわかりやすいものだったのか。その一点からも今後も上演が続けられるだろう。
杉原邦生の演出は、過去の上演をなぞったり、媚びたりすることなく、今、現在を生きる芝居の生命を追求しており、その姿勢は颯爽としていてなかなか良かった。二年前の、福原充則が演出した「秘密の花園」が、惨憺たる上演であった記憶を払拭する新しい世代の「おりこうさん」ぶりである。俳優はよくその任を果たしていたが、大西多摩恵はキャスティング・エラーではないだろうか。せっかくうまい人なのに。力量を発揮していない。
唐の演劇がこういう新しい形で上演されるのは、唐スタイルに長く親しんできた観客にとっては寂しさも感じる出来事だが、そこが生でなければならない演劇の面白さなのだ。

ネタバレBOX

せっかく充実した公演なのに、入りは8分。唐のテントが低料金だったところは受け継いでほしいところだ。
エブリ・ブリリアント・シング 【高知公演中止(2月29日(土)・3月 1日(日))】

エブリ・ブリリアント・シング 【高知公演中止(2月29日(土)・3月 1日(日))】

東京芸術劇場/新潟市民芸術文化会館

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2020/01/25 (土) ~ 2020/02/05 (水)公演終了

「この体験は芝居だったのか?」 いや、芝居とは違う体験だったと思う。心がほんのり温かくなり幸せな気持ちになりました。
芝居にはストーリーがあり、メッセージがあると思うのですが、この芝居には物語や言葉と言うより、人の優しさ、人を思うかけがえのない気持ちであふれていたと感じます。
翻訳、演出をしてくれた谷さん、演技してくれた佐藤さん、スタッフの方々に心から感謝します。

装×奏×想

装×奏×想

装×奏×想

東大阪市立男女共同参画センターイコーラム・ホール(大阪府)

2020/01/25 (土) ~ 2020/01/25 (土)公演終了

満足度★★★★

朗読劇と甘くみるなかれ。しっかりとした狙いを持ったストーリーに、普段なかなか見ることこない和装の数々、そして、間近での演奏!
これは、なかなか。
素晴らしかったです!

パズル

パズル

A.R.P

小劇場B1(東京都)

2020/01/28 (火) ~ 2020/02/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです!なるほどパズルなんですね。

秀山祭九月大歌舞伎

秀山祭九月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2019/09/01 (日) ~ 2019/09/25 (水)公演終了

満足度★★★★

伊賀越道中双六~沼津 観劇・・・暗いよなぁ コレ・・・・

前半のコミカルさがー後半いっきに重くなるんです

でも まぁ感情を大幅に揺らしてくれる2時間の作品でした
(やぱい ちょいレトロに感じたけど・・・)

ネタバレBOX

詳しくは↓
http://enmokudb.kabuki.ne.jp/repertoire/1233 ですだ

幼いとき生き別れた実の息子に、
たまたま巡り合った老父が命を捨てての頼みごと。
偶然に出会った旅人と荷担ぎの老人が、仲良く道連れになった。話のなりゆきから、実は生き別れた父と子と気づく。だが二人は、ある仇討ち騒動の敵同士に、それぞれ深い義理がある身の上だった。雨のそぼ降る千本松原で、老父は敵のゆくえを息子にたずねる…。情愛と義理の板挟み、親子一世の出会いと別れの哀歓を描く、屈指の名作。 と説明通りです
大正浪漫探偵譚-万華鏡への招待状-

大正浪漫探偵譚-万華鏡への招待状-

大正浪漫探偵譚製作委員会

あうるすぽっと(東京都)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

探偵モノだから難しそう?
続きものだから途中からだと分からない?

安心して下さい。
小難しく観なくても楽しめますし、単発でみても分かるようになっています!
毎回個性豊かで賑やかなキャラクターが大正時代を生きぬきます。探偵モノが好きな人にも、そうじゃない人にもオススメな舞台です
特に万華鏡への招待状は、「浪漫」たっぷりです!

ネタバレBOX

今作は殺陣のシーンがすごくカッコイイので一見の価値ありです
〈ノルソル〉

〈ノルソル〉

劇団アレン座

ひつじ座(東京都)

2018/11/27 (火) ~ 2018/12/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

アレン特有のLAB(実験的舞台)。
即興エチュードやら胸きゅんやら日替わりで楽しませてくれました
しかしただの笑いだけで終わるアレンではなく…しっとりと考えさせられる「自分」という存在…。とそこまでシリアスではありませんが、タダでは終わらない感じが大好きでした

不思議の国のアリス・オブザデッド

不思議の国のアリス・オブザデッド

虚飾集団廻天百眼

ザムザ阿佐谷(東京都)

2020/01/28 (火) ~ 2020/02/03 (月)公演終了

価格4,800円

初日を観劇。そのせいか若干探りながらという印象を受けたが、
派手な美術、えげつない描写、大音量などがこの団体の特徴なのだということは理解できた。
ビジュアル面で良い役者が揃っているが、伊井ひとみさんは動きもキレがあり良かった。
紅日毬子さんの主役らしい芝居が全体を引き締めている

舞台『積チノカベ』

舞台『積チノカベ』

劇団アレン座

J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)

2019/07/04 (木) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

「ツチノシタ」と「ツチノウエ」の人間の相反したようで、根っこは変わらないところだとかどうしても捨てきれない感情だとかがとても人間臭くて、好きでした

舞台『積チノカベ』

舞台『積チノカベ』

劇団アレン座

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/07/11 (木) ~ 2019/07/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

「知ること」の大変さ、「知らないこと」の残酷さ
だけじゃなく
「知っている」故の歯がゆさ、「知らない」故の無邪気さ
今の私たちが、目を逸らしてはいけない題材を「人」を通して考えさせられる内容でした

ラスト・ナイト・エンド・ファースト・モーニング

ラスト・ナイト・エンド・ファースト・モーニング

演劇集団関奈月

アトリエS-pace(大阪府)

2019/11/30 (土) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度

多分、良い公演だったと思います。
役者さんも頑張って居た様に…

ですが、客入れ対応が心に引っかかり、公演の内容が全く心に入ってきませんでした。
頑張って居られた方々には本当に申し訳ありませんが、満足度は最悪の★1つでした。

ps. 関心のある方は、ネタバレをご覧下さい。

ネタバレBOX

関奈月さんの公演大好きなので、寒い中、開演1時間前から1番乗りで並んでました。
関奈月さんの会場は開演20分前なので、都合40分間、寒い中待ってました。
開場20分前は承知の上で、40分待っても良い席で観たいと思い、待ってました。
だって関奈月さんが好きだ(った)から…

開演20分前、時間通りの開場、舞台は奥と手前に観客席を2段設けた対面舞台でした。

ここで、客入れ対応の方から
「奥の客席の最後列の一番奥の席(要するに一番観にくい席)から詰めて座って下さい。」
と誘導されました。私が一番前だったので、
「最前列の奥からではダメなんですか?」
と伺いましたが、
「最後列の奥から座ってお願いします。」
と言われ、一番良い席に座るために40分間寒い中待った私は、一番悪い席に通されました。

必然性があれば、全くアグリーなのですが、必然性が感じられませんでした。
とても見えにくい席で、悶々としながら拝見したためか、公演内容が全く頭に入ってきませんでした。
とても残念に思いました。
以下が、私が思う残念な対応の詳細です。

①何故、一番最後列から?
狭い小屋の場合、「奥から詰めて下さい。」と言うのは良く有ります。
ですが、最前列にお客様を誘導するのが通常ですが、何故、最後列の一番奥の、一番観切れの最悪の席から(一番待ってた筈の観客から)座らせる必要性が有ったのでしょうか?

私の常識から言えば、その必然性はは全くない様に思います。
最前列から誘導して何が問題なのでしょうか?

②奥と手前の客席誘導の違いは何故?
早くから並んだ私たちは奥側の最後列の奥から詰めさせられましたが…
奥側の席は最後列から順に最前列まで埋まると、手前側の席にお客さんが誘導されました。
奥側の席では、最後列から順に誘導されたのですが、手前側の席では、最前列から誘導!
この対応の差は何なんでしょうか?
最後列に誘導された私は「何故、最前列から詰めたらダメなんですか?」と伺いましたが、最後列からお願いします。と強く言われ(全く受け入れられませんでしたが)最後列の一番奥に座らされました。
なのに、手前側の席では、最前列から誘導(もっと言えば、奥からも詰めてもいませんでした)。
手前側の席でやれているのに、何故、奥側の席では(私が強く要望したのに)最前列から詰める事が出来なかったのでしょうか?

③最前列に座るのに、何故奥から?
少し蛇足になりますが…
私たちは結局、訳わからず、最後列の奥から詰めさせられました。
が、最前列に座る場合(奥から詰めようが、真ん中から詰めようが問題ないので)「席を空けずに詰めて座って下さい。」と言って、真ん中からつめさせるのが普通ですが、何故、最前列も奥から詰めさせるのですか?
(お客さんがどう思うが)その一言を言うのが面倒だ、と思っておられる様に思えます。

④片側アクセスの客席でも…
もっと言えば、左右両側からアクセスできず、片側からしかアクセスできない(MOVESTAGE+PALSEさんの様な)客席ならば「奥から詰めて下さい」と言うのはたまに聞きます(が、お客の好きに座らせるて頂けるのが大半です)。
大半の公演では(片側アクセスの会場でも)好きな場所に詰めてお客さんに座って頂き、奥の席が空いていれば「すいません。お客さんが通られるので、お願いします。」的な誘導をされるのが普通です。
関奈月さんは、(お客さんがどう思うが)そんな手間をかけたくない、というように思えます。

⑤何故、片側アクセスに?
後ろの方の席で、片側からしかアクセスできない、そして前後の客席の隙間が少なく、お客さんの前を通って奥の席に行きにくい、などの事情があるかもしれませんが…

階段の有る側と(今回階段は設置されていませんでした)逆側にも十分階段を設置するスペースがあり、両側からのアクセスが可能だった様に思いました。
そうしないのは制作・大道具さんの怠慢の様に思えました。
簡単に階段が設置できる筈なのに、設置できれば、奥から詰める必要もなく…
お客様本意の対応が足りなかった様に感じました。

今回、お客さんが殺到する訳でもなく、淡々とお客さんへの誘導されていたので、十分にお客様誘導の配慮もできた様に思います。
学外公演を目指して居られる劇団さんなので、できればお客様本意のご対応を考えて頂ければと切に願います。

⑥結果、一番の良席が空席に
今回、1時間前から並んで良い席でと思った私は、奥側の最後列の最も端の席に誘導されました。
満席が予想されるから、と言う事でしたが、結局、満席とはならず、手前側の最前列は端に3~4名座っただけで、最前列のど真ん中から10席弱の最も良い席が空席に。
それを拝見すると、観切れ席に座っている自分が更に悲しくなりました。なぜ1時間前から待っていて、この席にと。
そう思うのはいけない事でしょうか?

今回の会場におけるお客様の誘導に対する私の思いは…
満席が予想されるとしても…

①まず、最前列中央からお客様に詰めて貰う様に誘導する。詰めて貰う様に誘導するのは当日制作スタッフの対応に期待。そんなに難しくない筈。
②最前列が埋まったら順次2段目、次に3段目に誘導。
③奥から詰めるのではなく、あの舞台構造なら、手前からだけではなく、奥からも着席できる様に階段を設ける(スペースは十分有った様に思いました)。

などの対応をして頂ければ良い様に思いました。

曲がりなりにも、500円の料金を取って公演されているので、商用公演とまでは言いませんが、お客様本意で考えて欲しいと願います。

因みに、私は大好きだった関奈月さんの公演を観るためだけに、今回、上記500円以外に交通費3000円などかかっていますが、それ以上に要したのが時間です。
その移動に伴う時間3時間、待ち時間1時間、観劇時間2時間、都合、6時間の時間をかけてこの公演を拝見しました。
この6時間が、今回のお客様対応により、楽しい筈の6時間が苦痛の6時間になりました。
お金以上にこの6時間が勿体なく思いました。
お金もそうですが、お客様の大切な時間を頂いていると思って頂ければ幸甚です。

こんな事を書くのは、本当に思い入れのある劇団さんだからです。
どうでもよければ、書く時間だった惜しいです。

できれば、関係者の方が観られ、一考頂ければと願います。

追伸、できるだけ傷つけない様に文体を意識したつもりですが、攻撃的な論調になっているとしたら、本当に申し訳ありません。
本意では有りませんので、ご容赦下さい。
それは秘密です。

それは秘密です。

劇団チャリT企画

座・高円寺1(東京都)

2020/01/23 (木) ~ 2020/01/30 (木)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2020/01/28 (火) 19:00

105分。休憩なし。

ネタバレBOX

後日記載。
『どんとゆけ』

『どんとゆけ』

渡辺源四郎商店

こまばアゴラ劇場(東京都)

2020/01/25 (土) ~ 2020/01/26 (日)公演終了

満足度★★★★★

出だしが『だけど涙・・』と同じ。もっともこちらが元祖である。以前元祖と併演された『あしたはどっちだ』も、元祖の物語の数年後設定のスピンオフ。元祖に出てくる最も特徴的な人物・青木しのの過去に繋がるのが『だけど涙』だ、とは本作(元祖)上演後の挨拶で知り、工藤千夏の構想の的確さにひどく納得する。
それにしてもこちら元祖は傑作の部類。「死刑員制度」なる制度が存在する架空の物語であるが、想像を超えた状況に思わず笑ってしまう余白と、それでも場に流れる時間のリアリティが、絶妙に混在している。
配役がまた絶妙である。なぜぽこぽこクラブの彼?いやいや。若い死刑囚役、メイド衣裳で迎えるその「妻」、被害者の父、妻。問題の焦点がスペクトルのように移り変わるのも素晴らしい。

ネタバレBOX

その他・・
*積み上げたボール箱を止める木材が、所々十字架又は墓標となっていた(『だけど涙』では前列最端の席で分らなかった)。
*本作の初演(2009年)の前年公開された映画『接吻』がちょうど死刑囚の妻になる女の話。触発されたと想像するが、映画は女性の「精神(狂気?)」に焦点化していったのに対し、本作は明確なテーマを据え、しかも女性の存在に芯が通っている。
*「死刑員制度」はネガティブな制度ではなく、死刑の正当性を被害者(遺族)感情のみに限定し、被害者が望まなければ死刑は執行されない点で、一定進歩した制度だ。被害者側も処刑に立ち会う事以前に刑に処する決断を行なう点で覚悟を求められる。
伊賀の花嫁 その四「シングルベッド」編

伊賀の花嫁 その四「シングルベッド」編

方南ぐみ

俳優座劇場(東京都)

2020/01/22 (水) ~ 2020/01/29 (水)公演終了

満足度★★★★★

すごく面白い舞台でした!
昭和の喜劇。と言うだけあって懐かしい曲から懐かしいネタが盛りだくさんで、でもオタクの心を分かってくれるような単語も飛び交って(笑)
笑い、笑い、また笑いな2時間でした!

いい人間の教科書。

いい人間の教科書。

劇団アレン座

シアターX(東京都)

2019/11/13 (水) ~ 2019/11/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

アレン座という劇団の特色を、こんなにも色濃く味わえる舞台の作り方はないのでは無いかなと思いました。
音楽、ダンス、照明、アドリブ、表情、笑い…いつの間にか惹き込まれ、その世界を考えずにはいられなくなる。そんな舞台でした

僕のポケットは星でいっぱい

僕のポケットは星でいっぱい

劇団BlankTheater

KAVCシアター(兵庫県)

2019/11/30 (土) ~ 2019/12/01 (日)公演終了

満足度★★★★

初日観劇。
前回『宵闇美術館』がとても面白かったので…
そして柿本サーガ最終章は未見の演目だったので…
とても楽しみにしてました。

本作、感情の繋がりがポイント…?
少しこなれてない所もありましたが、感動するしかないストーリー(役者さんも良かったですよ)。
今回、期待度高く拝見しましたが(演目に助けられた感ありつつ)、良かったです。
涙しました。

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