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サイキックバレンタイン

サイキックバレンタイン

たすいち

小劇場B1(東京都)

2020/02/19 (水) ~ 2020/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2020/02/20 (木) 19:30

座席1階1列

価格3,500円

私のホームグラウンドたすいち。劇団員の実力と新たな一面をのぞかせる配役と演出。そして前回同様に贅沢な客演さん。決して甘ったるい仲の良さではなく、しっかり役に徹して目崎作品の中で皆が大きく呼吸をしている。ビターでもなくミルクが強いわけでもなくただただ美味しい作品だった。

願わくは、花の下にて

願わくは、花の下にて

劇団イン・ノート

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

 タイゼツべしミル。華5つ☆。3回目公演で満席だけのことはある。作・演、演技、照明、音響、スタッフの対応何れも素晴らしい。(追記後送)

ネタバレBOX


 タイトルは西行の名歌から採られている。これは~取りという日本の詩歌の伝統を踏まえた表現技法のひとつであることは言うまでもない。内容的にも北面の武士としてエリートの街道を驀進した西行が何故、仏門に入ったのか? という西行ファンならずとも多くの人々が興味を示す史的事実を遠い木霊として、浦島伝説の在り得べきバージョンを制作している。
演劇まつり

演劇まつり

演劇サイト

高円寺K'sスタジオ(東京都)

2020/02/21 (金) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

満足度★★

 演劇まつりと題されたコンペに参加している団体総数は8団体。うち2つを本日拝見。

ネタバレBOX

 1本目は「張り込み」というタイトルの作品であるが、どうも若い人達の作品には、書く必然性を作家が自分の内部に持っていないようなものが多い。これもショウアップされ、スターシステムによって資本の論理を隠蔽した上で形成されている現代の収奪形式の形態の一つではあるのだが、その結果は惨憺たるものであると言わざるを得まい。残念だ! 今作には、矛盾と取れる部分があった。

 2本目は「恋の守り犬」というタイトルの作品だが、今作も、作家の内面にホントに表現したい何ものも無いことを如実に示した作品で、その空疎を誤魔化す為に犬は殆ど人間として描かれていて、その描き方によって観客を迷わせようとの狙いがあるようには思ったが、2人称の世界だけが作用し合う、自分たちの生きている世界を全く視野に入れようともしない現代の日本の若者像が結果的には描かれているようで深刻な危機感を持った。夜は大学の演劇部の公演を拝見したのだが、2作品共に学生演劇の足元にも及ばない。
ロケットペンシル×ドレッドノート

ロケットペンシル×ドレッドノート

やみ・あがりシアター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2020/02/19 (水) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

此方の劇団公演を久しぶりに観たが、以前観たものとは全くテイストが異なる仕上がりに驚きつつ、様々な仕掛け・遊び心が目一杯詰まった作劇-
賑やかで演劇的手作り感満載で、沢山感情を刺激されて、ワチャワチャしている様で実は丁寧に創りこまれている大人の為の小劇場メリーゴーランドのような、・・煌めく世界に心地よく翻弄される不思議な感覚が楽しい舞台。

ロケットペンシル×ドレッドノート

ロケットペンシル×ドレッドノート

やみ・あがりシアター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2020/02/19 (水) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かったです。ストライクでアニメの現役世代なので‼️ヤマトもガンダムも❗
それらの話と、現実の話し、上手く絡ませていたかなと思います。良かったです
ラストがおわり?と思いましたが。

泪するドブ鼠は、哀しみの愛にしがみ付く

泪するドブ鼠は、哀しみの愛にしがみ付く

ais project

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★

あらすじとは少し設定が変わっていたけど、まあ良くある話
とにかくキャストさんが若い、初舞台の方も何人かいらしたよう
若々しさと初々しさが感じられる舞台
きっと沢山稽古したんだろうなぁ
ベテランの渋い演技も良いけど、やはり若さというエネルギーは凄いな

『わたしたちはできない、をする。』

『わたしたちはできない、をする。』

The end of company ジエン社

スタジオ「HIKARI」(神奈川県)

2020/02/15 (土) ~ 2020/02/16 (日)公演終了

満足度★★★★

まだ3回程度しか観ないジエン社だが、新たに生まれた(新調された)横浜の「小劇場」HIKARIスタジオで、試作品のような小品を興味深く観た。
主宰・山本氏のパンフの長文を半分読み、トークでの話を聴き、帰宅してパンフの残りを読んだ。思索の跡は大真面目に演劇する演劇人の孤高を示し、アポリアを前に演劇的な具現化に挑む姿には素朴に声援を送りたくなる。
ただし創作の成果への評価はそのものとして行なわれねばならぬ。
・・という前振りには合わぬが、好もしい作品であった。

ネタバレBOX

一点、議論があろう所は今回の製作のラディカルな方法。演劇的コミュニケーション(観客との)的には、事前に(せめて事後)承知したかったとは正直な感想だ(知らずに帰ればそれはそれだったろうけれど)。
即ち、舞台では台詞が殆ど決められておらず、固めている部分もあり大まかな流れは定まっているが、60分程度の舞台の相当の割合を「決めてない」場面が占めるとの事で、最後の台詞も(殆ど消え入りそうな静かなやり取りだったが)「今日はああいう流れになった」、との説明。勿論これには「話題性」への下心は一切感じられず、むしろリスクを選んだ「番外公演」という事なのだろう。しかし台詞が決められていない、という事のラディカルさは、とてもそうは見えなかったと感じる自分の演劇に対する観念の方を結果的に問うものになった。
保守的な私は、このカラクリを必ず事後に説明をする事になっているのであれば、上演形態として納得できる、と考える。それは観客との約束事がどのように成立するか、という次元での話で、こうした議論もこの試みあっての物種だ。
そのように見れば、舞台は「完成」とは言えない出来だったと、事後的に印象記憶の変更が起きるが、それでも好感触という記憶に変更はない。

「カラクリ」の話を続けるなら、若い俳優たちとの製作の作業は昨年夏頃に始まったという事で、相当の時間と期間を掛けている。
「即興」そのものが持つ面白さは、それを下支えする人的レベルでの共有の上に生まれ、それを醸成するのは長期間の「共同」と想像する。上演に流れる思想や原則やエピソード、また俳優の互いについてのあれこれが、創作過程で共有される事は、作品の土台として機能するだろう事も想像される。従来のシステム(舞台の図面としての台本を元に台詞を骨組として作品化がなされる)とは異質な、しかし有機的な何ものかが形作られる。
反論はあるだろう・・この方法では俳優らのレベルを超える作品が出来ない、と。だが私は逆で、熟成の過程は他者との「自分の中にないもの」の発見と共有、衝突と包摂という、半ば強制的な学びのプロセスとして機能する。何より「共有」は通常の舞台でも困難な課題。
今回の作品は、「何かが出来ない」=不足のある人間存在(人間のある局面)にフォーカスするという基本的姿勢があり、「できない人が集い、できるようになったら去って行く場所(施設)」での断片的な風景を描写していくものだったが、「台本があるかのような」舞台となっていた。この事が、良い効果と捉えてよいのか、作品評価にとってどうかは今は判定困難だが、聞けば俳優が、演出が「決めたい」と思って進める稽古に歯止めをかける空気であったという。この事は、俳優らが「台詞以前のもの」(概念、思想、テーマ、もっと狭く劇のシチュエーションであったり)を内に育て、状況に身を置いてその場その瞬間に生まれるものに価値を置いたという事に他ならない。
その指向が行き着いた取りあえずの場所は、解読しきれない部分もあったが、目を釘付けにした濃密な時間であった。
往転

往転

KAKUTA

本多劇場(東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

とても凝った舞台セット、見せ方も使い方も良く考えられてるなーと、そのストーリー展開に照らし合わせて感動ものでした。乗客に合わせた複数の話が絡み合って進むのですが、流石の名優さん達の作り出す世界はとても見応えのある素晴らしい舞台でした、ほんと面白かった。

ロケットペンシル×ドレッドノート

ロケットペンシル×ドレッドノート

やみ・あがりシアター

インディペンデントシアターOji(東京都)

2020/02/19 (水) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

面白かったです。アニメにはそう詳しくない私ですが笑えました。もっと詳しい人が見たらさらに面白いのかもと思いましたが、終演後笠浦さんとお話したら「知らない人にこそ見て欲しい」とのことでした。その意味するところを聞きそびれましたので、笠浦さん、もしこちらをお読みになってたら教えてくださいませ。
ラスト、いっそ全員が衣装をつけ直して「からくりサーカス」みたいにカーテンコールはいかがでしょうか。

Better Call Shoujo

Better Call Shoujo

シンクロ少女

シアター711(東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/02/25 (火)公演終了

満足度★★★★

三鷹市芸文星のホールの<Next Sellection>を知った最初が2013年秋で、玉田企画と鳥公園、シンクロ少女だった。どんなだろ~とわくわく、今注目されている若手とくに女性のユニットを覗きたく、しかし枠は一本だけ。シンクロを止めて鳥公園にした。結局お初見は2015年1月空洞(あっさり美味)、その1年後スズナリ(濃味=三鷹と同演目)、2017年秋OFFOFF久々(あっさり薄味)、ペースは1年強に1本だがガッツリは1本のみ、だからか今回えらく久々感あり、そして無論ガッツリを期待である。
公演を2日前に知ったが小野寺ずるの名を観て即予約(口字ックでは見られなくなった...そういえば「かなこ」とだけある花鉢が受付に置かれてたな..)。
あの奇妙演技<妙技>を見たく足を運んだが、役どころは主人公、期待を裏切らず。舞台に調和をもたらすか、という点ではリスキーなアクトレスかも知れぬが(作品にも拠ろうが)、、部分的にであれ欲しい味を味わったので個人的に満足である(全く個人的なまとめ)。

ネタバレBOX

内容だが、例により睡魔に抗えぬ時間あり(体調で10~15分ほど)、終始憂い顔の主人公の「影」(過去)に関わるやり取りが熱っぽく交わされいたと思われ(耳でぐわんぐわん鳴っていた)、残念ながらエンディングにて事実関係がスッキリ解明せずという感じ。
役それぞれの持ち味とそれぞれの笑える一幕があるが、毒っぽいながら最終的には良い人、むしろ良い人過ぎる人達になって行く。それとの対照で主人公ジュンが自己嫌悪に傾く構図はあるのだが、ジュンの内面がもっとリアルに判りたい、もしくは、ジュンのズルさを言うなら周囲の者たちも同じくズルい人間だろう(見方の問題だ)というクエスチョンをクリアしたいように思った。
それぞれのエピソードを、もっと深掘りして完全版を観たい気分。
シェア・ザ・ワールド 2020

シェア・ザ・ワールド 2020

吉本興業

紀伊國屋ホール(東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★

よしもとさんの舞台なので楽しく笑えるシェアハウスのお話かと思って見に行ったのでしたが、シェア・ザ・ワールドだったんですね。すごく胸くそ悪い人たちが住んでいました。最後にその意味が分かるのですが、それを知ってしまったら胸くそ悪いのもごもっとも、仕方ないかと思いました。ならもう一度、それぞれの名前を知った上であの時の発言、あの態度、確認しながら見直したいものだと思いましたが残念ながら時間も予算もありません。

サイキックバレンタイン

サイキックバレンタイン

たすいち

小劇場B1(東京都)

2020/02/19 (水) ~ 2020/02/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2020/02/19 (水) 19:30

価格3,500円

2011年2月、2018年4月(いずれも新宿シアター・ミラクルにて)に続く三演目。
サイキックバレンタインと言えばコレ、なシカケ部分は同じでも過去2回より洗練された舞台美術(喩えて言えば過去2回は「手書きのヘタウマでカラフルな絵の感じ」で今回は「CADを使った図面のような感じ」?)に「おや?」と思ったが(笑)、その分思いっきりベタな台詞回しや演技によって滑稽味を出してバランスをとっていて「新版」な感じ。
内容も「超能力者たちのラブコメ」から次第にサスペンスに移行して「超能力者もの」ではお馴染みのテーマ(?)も出すのが鮮やか。
また、演者も演ずる人物を体現していると言うかピタリとハマって演じており見事。
演を重ねるとこんな風に「版が変わる」面白さも出てくるんだなぁ。
さて、四演目はあるのか?(期待)

FACE

FACE

令和座

cafe&bar 木星劇場(東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

満足度★★★

迫力のある問題提起。旗揚げの高揚が伝わってくる舞台でした。

陰陽師

陰陽師

BACK ATTACKERS

シアターブラッツ(東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

満足度★★★

いっぱい工夫していて、とてもおもしろかった。

陰陽師

陰陽師

BACK ATTACKERS

シアターブラッツ(東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/02/24 (月)公演終了

満足度★★★★★

びっくりするくらい良かったです。面白かったし、わくわくドキドキして。演者も芸達者たち。良い時間が過ごせました。

リセット

リセット

東京遊劇手

ブディストホール(東京都)

2020/02/13 (木) ~ 2020/02/17 (月)公演終了

満足度★★★

開演前と終演後に映像で登場人物の今(色々悩みや苦しみを持っている)とその後(立ち直って明るく暮らせている)を見せているのが目新しかったです。
しかし開演前の映像がみんな暗い状況だったため、そういうお話なのだと思って見はじめたらコメディだったんですね。その気持ちの切り替えがうまくいかなかったです。そしてコメディにしてはテンポが悪く(と、私には思えました)途中で眠たくなって周りを見回したら、他にも眠そうな方がいました。チラシには小宮さんが日曜のみの出演となっていたので、きっといてもいなくてもいいような設定なのだろうと思っていましたが、後日、日曜に観劇したという劇友さんにお会いして聞いたら「いてもいなくても、いや、いっそいない方が間延びしなくてよかったかも」と言う感想でした。また、人物の欠点の設定がひどいと思います。ストレスで口臭がきついとか、夫に浮気されてとかは解決策はあると思いますが、自分が知らない間にフェロモンを発していて被害にあうなんて、本人の責任でないのに、自分のせいでいじめに遭っていると言わんばかりです。解決策も提示されないままのようでしたし。作り話とは言えちゃんと考えてほしいものです。
「東京遊劇手」さんのHPを見たら「見て良かったと思える舞台を」とのことでしたので今後に期待したいです。

浪漫活劇譚「艶漢」第四夜

浪漫活劇譚「艶漢」第四夜

CLIE

シアターサンモール(東京都)

2020/02/16 (日) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

前回までに比べたら随分シンプルな舞台・・・

ネタバレBOX

と思っていたら回転するんです!そこは水劇の舞台。水中でのお芝居を見せる一座ということで、マッスルミュージカルの舞台にあった大きな水槽を思い出してそれだけでもドキドキしてしまいました(艶漢ではあくまでも設定ですが)。そこで繰り広げられる美しい舞台とは裏腹の、妬み嫉みに詩郎の故郷から送り込まれた作家の企みで起きる殺人事件。相変わらず友情を大切にして詩郎を守る光路郎、美しい安里に光路郎の幼馴染も登場して心踊る物語が紡がれます。
この終わり方だと第五夜に続くのは必須。詩郎は故郷に帰って自由を手にすることができるのか、光路郎の過去にも何かありそうだし、続きが楽しみです。
社会の柱

社会の柱

新国立劇場演劇研修所

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2020/02/21 (金) ~ 2020/02/26 (水)公演終了

稽古場レポートを書かせていただいた公演の初日。面白かった♪上演時間は約3時間、15分休憩込み。
http://shinobutakano.com/2020/02/21/15094/
時限爆弾の秒針がカチ、カチと進むような終盤の緊張感たるや!重大な事件を経て人間が変化する奇跡を見せてもらえた。胸に刺さるセリフ沢山。特に「慎重に、徹底的に」がずっしり来た。全ステージ残席少ないそう。

ネタバレBOX

領事は恋人ローナに嘘をつき、金目当てで他の女と結婚。間男の罪を友人に着せて、彼がアメリカに逃亡した後に盗人の汚名もおわせた。全ては名門の家族のため、社会の柱としての責務を果たすためだったと言う、胸が悪くなるほどの卑怯者だ。でも帰郷したローナの導きで、最後に全てを告白し、真実と自由の精神を取り戻した。
二月大歌舞伎

二月大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2020/02/02 (日) ~ 2020/02/26 (水)公演終了

満足度★★★★

昼の部は菅原伝授手習鑑です。今回、以前観たときよりも「道明寺」が印象的でした。いや〜観られて良かったです。

「八陣守護城」「羽衣」を観てきました。本当は「羽衣」だけのつもりでしたが我當が観たくてね~。つい観ちゃった。

往転

往転

KAKUTA

本多劇場(東京都)

2020/02/20 (木) ~ 2020/03/01 (日)公演終了

満足度★★★★★

観応え十分、自分好みの公演。
上演前から台風による悪天候を知らせるアナウンス。不穏・緊張感を煽るような雰囲気作り、それによって物語の概観を巧みに演出する。物語は劇的な関連付けというよりは、普通の人々のリアルな営みが坦々と描かれている。そこに登場する人々は心に何らかの痛みを負っており、その苦悩・懊悩を輻輳させることで深みある公演になっている。もちろん緊張感だけではなく、時にクスッとするような笑いを織り込み観客の心を和ませることも忘れない。

物語全体の重厚感と場面ごとの軽妙感は、何となく違和感を覚えるところだが、妙にマッチしていることに感心する。違和感と言えば、舞台美術も歪というか奇妙な造作で、そこにも人々の悩みを観ることが出来る。同時に本多劇場という広く段差ある客席に配慮した造りのように思える。
冒頭の台詞にある、目を瞑って真っ直ぐ歩いたつもりでも…はタイトル「往転」を暗喩しているようで興味深い。そして台詞ひと言一言が日常会話であるにも関わらず吟味、洗練されているようで実に良い。
(上演時間2時間20分)

ネタバレBOX

舞台美術と物語の関連付けが巧い。それは配役(シチュエーションごとに記載)ペーパーで知ることができる。
後日追記

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