
キネマの天地
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2021/06/05 (土) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
前半は4人の女優さんの会話のやり取りがが面白く、
後半は4人の中の誰が犯人なのかを推理する楽しい展開、
本格的な推理というよりは会話劇で楽しむ感じでした。
何もレビューを読まないで観劇した方がよろしいかと思います。
観終わったの満足度は高く、多少、強引な展開も最後まで見れば
それほど理不尽でもないような気がします。
井上ひさし+推理+喜劇いいな~。

ぱらいそ
元素G
調布市せんがわ劇場(東京都)
2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/06/27 (日)
価格4,000円
27日16時開演回(途中休憩10分込み120分)を拝見。
終演後、振り返ってみると、結構エグいストーリーだったのにも関わらず、あと味は決して悪くないのに改めて驚かされる。終始、品位の保たれた、脚本・演出・演じ手達の成せる技か。
劇中、各人のダンスや歌唱など、しっかりと見応えのあった120分。

溢れる
劇団5454
赤坂RED/THEATER(東京都)
2021/05/26 (水) ~ 2021/05/30 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★
配信で観ました。繰り返し見たから、だいたい理解できましたが、劇場で1度見ただけでは、理解出てなかったように思います。主役の、いつみちゃん、ほぼ泣いていたんだと、わかりづらかったです。

五月大歌舞伎【5月3日~11日公演中止】
松竹
歌舞伎座(東京都)
2021/05/03 (月) ~ 2021/05/28 (金)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★
新古演劇十種の内 土蜘 鑑賞
う~ん 久々の歌舞伎
悪役は悪役らしくインパクト強くて
なかなか良かった
わかりやすさがGoodです

『ふたり、静かに』 2バージョン ~西Ver.&東Ver.~ 『一番の誕生日!』 ~空晴特別バージョン~
空晴
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2021/06/23 (水) ~ 2021/06/29 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
空晴さん、期待通りにおもしろかったです。
この人が何者なのか、かん違いがどこにつながっていくのか、ずっと目が離せませんでした。

海のホタル
カラ/フル
T-6(テ・シス)(大阪府)
2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
すごかったです。心に残る作品になりました。これを1日2ステージとは、心が壊れてしまうのではないかと思いました。最後はつらくて、見てられへん、聴いてられへん、一緒に叫びたかったです。

書く女
劇団未来
未来ワークスタジオ(大阪府)
2021/06/18 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
いつもの事ですが役者さんゲストも含めて皆さんの安定の演技がお芝居を魅きつけます!作家、樋口一葉を演じる前田さんの演技が人となりをイメージさせる。素晴らしい。皆さんの自然な演技がその時代の世界を創り上げてる。最後まで楽しめました。
強いて言えば安定過ぎるところかなぁ

フェイクスピア
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2021/05/24 (月) ~ 2021/07/11 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
2回目。前回の初日と比べてリピーターが多いせいか、演出のせいか笑いが多かったです。あのラストシーンはやはり最初の衝撃が大きかったのだと思えました。
月刊新潮に脚本が載っているようなのですが、会場では売り切れていて、帰宅後通販サイトで調べたのですがどこも在庫がないか、高くなっているようです。

飛行場長サンテグジュペリ
Sky Theater PROJECT
小劇場 楽園(東京都)
2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
過酷な環境でも好きな飛行機に乗り、時には人質解放への交渉を行い大変な人生を送ってきたのだなぁと。
場面場面に出てくるキツネが可愛くとてもイメージに合ったフォルムでした。

終わりよければすべてよし【6月12日~6月13日公演中止】
彩の国さいたま芸術劇場
鳥栖市民文化会館(佐賀県)
2021/06/26 (土) ~ 2021/06/28 (月)公演終了

海のホタル
カラ/フル
T-6(テ・シス)(大阪府)
2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
二時間くらいが、凄く短く思えた。主演女優の迫真の演技を、かぶり付き席で堪能できて、興奮が今もまだ冷めやらぬ感じ。サイコーでした。絵になるとは、この女優さんの為にある言葉なのかも…。同じ演目は何度か拝見していますが、一番です❕

黄色い叫び
TRASHMASTERS
サンモールスタジオ(東京都)
2021/06/23 (水) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2021/06/27 (日) 13:00
今回は2時間ちょいで終わったというのがびっくり(いつもはもっと長丁場)。いつも通り、いろんな点で刺激の多い社会派ステージ。いつものメンバーであっても、この人はこういう性格の役柄という固定があまりない劇団のようで、前回あんな役だった人が今回はこうなの!という面白い驚きも多発。

乱歩の嘘
G-フォレスタ
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
2021/06/26 (土) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
再演ですが、良くできていたと思います。一回目はぼんやりしていたところも、明快でした。(私が頭悪いだけかも…)私も今の生活から逃れて、自由気ままにしたいけど、先立つものがない…😢明日から仕事という現実が…😓

廻る座椅子で夢を見る
演劇プロデュース『螺旋階段』
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

外の道
イキウメ
サンケイホールブリーゼ(大阪府)
2021/06/26 (土) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
何気ない会話からしっかりと物語が膨らむ。
ただし、コロナ禍を引きずってか、解決しない物語のように感じられた。
劇場(客席)が明るいうちから、歪んだ扉から一人ずつ登場する人物たちが終劇までずっと舞台上にいる。
心象風景の表現だったり、同調圧力だったり、さまざまに変化する俳優たちの演技と演出を楽しんだ。
ネタバレに相当すると思うが、、
劇中で2回、劇場が真っ暗になる。
そのときの静寂、客席の集中、孤独感、台詞を聞きながら自分の身にふりかかったらと想像して感じる恐怖。
これは劇場の客席で感じるからこその醍醐味だと感じた。この部分は配信してしまうと格段に薄れてしまう。
そういう意味でも貴重な観劇経験だった。

キネマの天地
新国立劇場
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2021/06/05 (土) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
20日、久しぶりに新国立劇場小劇場で上演された舞台を観た。演目は、井上ひさし作『キネマの天地』である。演劇好きの間では有名な井上ひさしの代表作の一つ。
出演者の紹介を兼ね、粗筋お書いておこう。舞台は、松竹キネマ蒲田撮影所の某スタジオ。ここに、超大作『諏訪峠』出演の打ち合わせと称して、監督の小倉虎吉郎(千葉哲也)が4人の人気女優を呼び出す。それは、大幹部の立花かず子(高橋惠子)、お母さんもので有名な大幹部待遇の徳川駒子(那須佐代子)、ヴァンプ役で人気の幹部女優滝沢菊江(鈴木杏)、そして娘役で人気の準幹部の田中小春(趣里)。しかし、この4人を呼んだ本当の目的は、舞台上演中に突然死した小倉の妻であった人気女優・松井チエ子を殺した真犯人捜し。刑事役に下積み役者・尾上竹之助(佐藤誓)を刑事役に仕立てて4人の女優達を責め立てていく。しかし4人には確たる殺人の証拠は亡く、それどころか実は真犯人は肝心の刑事役だった尾上である事が発覚。この過程で、それまでギスギスしていた4人の女優達の連帯感は高まり、最後には揃って銀座に繰り出していく。
実は小倉監督の目論見は、映画撮影前に4人の女優の融和をはかることであって、妻の殺人の犯人捜しは監督の策した細工で、尾上も実は真犯人では亡く監督の指示の元に刑事役や犯人役をこなしていたのであった。
と言う訳で、「松井チエ子殺害の真犯人糾明の集まり」という探偵撃破、実は探偵劇では無かったという訳だ。
舞台成功の鍵は、4人の女優たちがそれぞれの個性をどう描ききれるかと、尾上役の佐藤がどれだけ真に迫った演技ができるかにかかっていたが、さすがベテランというか実力者ばかりの出演者の演技は優れもの。演出も冴えていて、大変見応えがあった。
さすが、新国立劇場の舞台。充実した2時間を過ごさせてもらった。
ちなみに、個人的には高橋惠子と佐藤誓の演技が気に入った。また、那須佐和子がシアター風姿花伝の支配人である事を知ることが出来たのは意外な収穫。

マトリョーシカ
Uzume
すみだパークシアター倉(東京都)
2021/06/25 (金) ~ 2021/06/30 (水)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2021/06/27 (日) 13:00
色々と思いを考えるストーリーで良かった。
生での音楽が演劇によりインパクトを与えている気がした。
あと、照明が印象に残っている。

別役実短篇集 わたしはあなたを待っていました
燐光群
ザ・スズナリ(東京都)
2021/06/25 (金) ~ 2021/07/11 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
全4作品通し上演
①『いかけしごむ』
②『眠っちゃいけない子守歌』
③『舞え舞えかたつむり』
④『この道はいつか来た道』
午後1時開演午後5時終演。(休憩15分)。
別役実不条理会話劇の4時間コース、①の上演の時は冬の雪山のように、ばたばたと意識を失って眠りに就く観客達で壮観な光景。客の快楽原則に直接的に訴えないと皆只々寝てしまう現実。二人の不条理会話劇だと殆ど笑いにするかホラーにするかの二択になってしまう。難易度の高い縛りである。
①女占い師(?)のリアリズム〈これこそが現実だと信じる根拠〉とゴミ袋をぶら下げるサラリーマンのリアリズムの戦い。たった一つの真実などはなく、あるのは人の数だけの自意識の物語でしかない。
②孤独な老人の話し相手に雇われた福祉の男。筒井康隆的な全く噛み合わない遣り取りが痛快で客席が笑いで高揚。さとうこうじ氏はプロ。観客の沈滞ムードを逆手に取って沸きに沸かせてみせた。甲高い声が良い。対する大西孝洋氏も負けてはいない。見せ場たっぷりの演技対決。二人の空間に詩情の紙吹雪が加わり何とも言えない余韻のラスト。
③これが必見の傑作。雛祭りの雛人形4体が主人公(鴨川てんし氏)の心象風景と一体化して凄まじい効果。警官のバラバラ殺人事件の捜査の顛末なのだが、被害者の妻である鴨川てんし氏(73歳!)がノーマン・ベイツを彷彿とさせるトラウマ芝居。今作だけでも観る価値はあった。風鈴の音、根拠のない憎悪。
④ホームレス老女と老人のささやかなロマンス。記憶が混同して、何度も同じ場面を巡る二人。

イエロースプリングス
劇団太陽族
ウイングフィールド(大阪府)
2021/06/25 (金) ~ 2021/06/29 (火)公演終了

海のホタル
カラ/フル
T-6(テ・シス)(大阪府)
2021/06/25 (金) ~ 2021/06/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
自由と居場所を求めましたが、手に入れられませんでした。
1人の人間が一生懸命生きぬいて行く激情はシッカリと感じました。
観に行けて良かったです。
ありがとう♪♪♪