最新の観てきた!クチコミ一覧

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29万の雫-ウイルスと闘う-

29万の雫-ウイルスと闘う-

ワンツーワークス

赤坂RED/THEATER(東京都)

2021/07/15 (木) ~ 2021/07/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

実話ホラー。これは怖い・・
超お薦め

山姥の息子

山姥の息子

水中散歩

シアター風姿花伝(東京都)

2021/06/23 (水) ~ 2021/06/27 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ある地方都市における「山姥伝説」の話だが、全体を通して戯曲的で、なんともいえぬ吸引力を感じられた。

hedge 1-2-3

hedge 1-2-3

serial number(風琴工房改め)

あうるすぽっと(東京都)

2021/07/08 (木) ~ 2021/07/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

1,2,3とも観劇。1,2は初演も観たが、2本を1本にして上演したのは当初の作者構想が実現できてよかった。役者は一部変わったが、主役級の吉田栄作も原嘉孝も、浅野雅博や岡田達也も皆うまくはまっており良いチームであった。金融ビジネスをわかりやすく、エンターテイメントとして成功しているのはさすがである。

いのちの花

いのちの花

劇団銅鑼

練馬文化センター(東京都)

2021/07/13 (火) ~ 2021/07/15 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

命について。日ごろ見ない、考えない、ふりをしている事がなんと多いことかと思い知らされました。
あまり深い考えなしに入学した女子高生たちの成長の様子が良かったです。
手話通訳の方が、みんなと同じ作業着を着てクラスの一員みたいに溶け込んでいるのも良かったですし、表情豊な通訳で、単なる手話通訳とは違うと思いました。
ただ、以前手話を学んだものとしてはどうしても手話も見たくなり、役者さんたちの演技を見るのが疎かになったりしてしまいました。これは2回見るべきだったと後悔しました。

一九一一年

一九一一年

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2021/07/10 (土) ~ 2021/07/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

大逆事件というと、幸徳秋水が思い浮かぶが、本作では管野すが子にしぼり、良心的予審判事との対立を軸に、この歴史的フレームアップの実像を描いていく。複雑であろう史実を2時間15分のドラマに落とし込む古川健の脚本はさすが。机と椅子を積み上げた壁を前後させるだけで、場面転換を行う日澤雄介の演出も冴えていた。勉強になった。

良心的検事(西尾友樹)のせりふ「民衆の上に権力が暴力装置となって立ち上がったとき、いかなる事が起きるか知らなかった」で、逆に考えさせられた。12人を処刑した大逆事件は権力悪としてはまだ小さい。戦争こそ巨悪だと。それはこの芝居の後半でも示唆される。
また、「かれらを殺したのは権力ではない。名前のある人間です」というセリフも考えさせられた。
自由とは「自分の顔を持ち、名前を持ち、他人に依存せず、自分の足でたち、自分の頭で考え、自分の口で話すこと」と管野すが子はいう。聞きながら、自由と言われる現代でも、そんな人は少ない。私も含めて、権威に頼って思考停止したほうが(あるいは周囲にああwせたほうが)楽だから。

管野すが子が16歳で継母の手引で知らない男に犯されたとき、絶望から救ったのは新聞の人生相談の堺利彦の言葉だったそうだ「足を踏まれたようなものです、わすれなさい」(だったと思う)。それがきっかけで、堺利彦が唱えた社会主義に惹かれたというのは、意外なつながりで面白かった。この言葉は全然社会主義らしくもないし、関係もないのに、この言葉で救われて社会主義に惹かれたとは。ただ、一緒に見た女性は「女ならまだしも、男がそんな事を言うとは。堺利彦を見損なった」と怒っていた。
管野スガ子役の堀奈津美、私は初めて見たと思うが、はまり役で素晴らしかった。彼女が検事をからかうところ何箇所かで、この重厚な舞台では貴重な笑いも起きていた。

浦安鉄筋家族~子ども大戦争~

浦安鉄筋家族~子ども大戦争~

劇団TEAM-ODAC

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2021/07/10 (土) ~ 2021/07/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

舞台も面白かったです。役者さんてすごいですね。他の舞台や映画で見たことのある方たちが、あんな演技もできてしまうなんて驚きでした。舞台美術も、回ったり、崩れたり見応えがありました。

ネタバレBOX

ゴムパッチンは反則かな。お笑いの舞台と思って見ていないので。
かげきはたちのいるところ

かげきはたちのいるところ

アガリスクエンターテイメント

サンモールスタジオ(東京都)

2021/07/16 (金) ~ 2021/07/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

久しぶりのアガリスク観劇。150分、換気のための中断が数分あり。

売り物の屁理屈は少な目で昭和のコントのよう。大いに笑えるが不満が残る。俳優を劇団員だけで固めていて味のあるベテランがいないせいか全体に単調だった。若い人ばかりでもナイゲンのように強烈なキャラ付けができていれば良いのだかそれも弱い。

お話はグローバル資本主義を打倒するために爆弾闘争を企図する過激派集団の2年間のシェアハウス生活。半世紀ぶりにこういうアジテーションを聞いた気がする。

珍しくキャッシュレス会計ができる。SUICAもpaypayもOK。
「現金のいらない小劇場演劇はアガリスクだけ!」

*初回のせいか俳優も観客も気まずくなる長い沈黙が2回ほどあった。

ナツヤスミ語辞典

ナツヤスミ語辞典

演劇集団ステージパラノーマル

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2021/07/16 (金) ~ 2021/07/19 (月)公演終了

満足度★★★★★

休憩無しの二時間でしたが、あっという間。良い話しでした。人間の無念が引き起こした奇跡と、玉手箱の扱い方を教えてくれました。もう一度見たい‼️

明日の朝、いつものように

明日の朝、いつものように

LUCKUP

萬劇場(東京都)

2021/07/16 (金) ~ 2021/07/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

大塚萬劇場でLUCKUP主催中島庸介脚本演出の「明日の朝、いつものように」初日を観た。

中島作品独特の濃密な作品。シンプルな舞台装置を見事に使い、何箇所かの空間を飛び、時系列が飛び、全体として抒情詩になっているという作品。

セックスレスをテーマにしているが、セックスレスというよりも男女の心のすれ違いを描いた切ない作品。

この作品、なんと4チームが同じ作品をやるというすごい企画。コロナの時代になってフェスティバル公演が少なくなったが、これはまさに「明日朝フェスティバル」という感じだなと思った。できれば4チームを観てその違いを楽しみたい。この時期に楽しみな企画を立ち上げたLUCK UPに拍手を送りたい。

それと、大塚萬劇場のコロナ対策はすごい。東京一かもしれない。LUCK UPとしてもすごい神経を使っていることがわかる。安心して劇場にいってもらいたい。

浦安鉄筋家族~子ども大戦争~

浦安鉄筋家族~子ども大戦争~

劇団TEAM-ODAC

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2021/07/10 (土) ~ 2021/07/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2021/07/15 (木) 18:00

普段はかわいいアイドルだったりイケメンだったりする人が、ここまでイタいガキどもを大熱演するとは! 残念だったのが、客席に笑い上戸な人がいなかったことでしょうか。

詐欺パパ

詐欺パパ

TOMOIKEプロデュース

駅前劇場(東京都)

2021/07/15 (木) ~ 2021/07/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2021/07/16 (金) 14:00

面倒臭いキャラクターがわんさか出てくるハラハラ、ドキドキ、ムカムカのステージ。愛憎が複雑に入り混じる人間関係を見事に描いたテクニカルな作品だと感じました。

フェイクスピア

フェイクスピア

NODA・MAP

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2021/05/24 (月) ~ 2021/07/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

やっとのことでチケット入手したものの、観に行くべきか否か、かなり迷いました。でも、観てよかった。一度で100%理解できるような作品ではないし、観てから時間もたっていたけど、サントラCDを聴いたとたん、あの舞台が蘇り、涙が流れた。正直、音楽?流れてたっけ?という感じで、すっかり忘れていたのに不思議!あの時のどうしようもなく切ない世界に引き戻された。
主演の高橋さんの舞台は初めてだったが、不思議な光を放って立っていた。一度観たら癖になる役者さん。二人の大御所様との絡みも面白いし、声がいい。身体能力も高そう。変幻自在。観る人の心にすーっと入ってくる感じがします。最後の場面でフェイドアウトする時の表情は菩薩様?
複雑な作りの作品(私には)だけど、頑張ってついていくと、凄いご褒美が待っている作品です。キャストも素晴らしかった。再演あればこのキャストでまた見たいけど、最低でも主演と二人の大御所は変えないでほしいです。カメラが入っていたようなので、観劇できない人のために円盤化または放映も期待。観た人は思い出せるし、誰でも生で観られるわけではないので。



hedge 1-2-3

hedge 1-2-3

serial number(風琴工房改め)

あうるすぽっと(東京都)

2021/07/08 (木) ~ 2021/07/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2021/07/15 (木) 18:00

A「hedge/insider」を観た。経済をエンタメに昇華させる芝居で面白かった。
 詩森の経済3部作が完結するタイミングで過去2作を大幅に改訂して1つの芝居にしたもの。「hedge」は2013年、「insider」は2016年に上演されたもので、両方とも観ているのだが、再度観て「あぁ、こんな芝居だったなぁ」と思い出した。詩森の描く企業モノにハズレなし、だと思っている私だが、本作の描く世界は舞台化するのがやや難しいと思っていたけど、巧みに演劇にしているのが見事。慣れた役者に吉田栄作,岡田達也などの客演が巧く混じって素敵な舞台になっていた。舞台が大きくなった分、迫力ある美術や生演奏を含む音楽なども栄えていたと思う。
 新作の「trust」を観るのが楽しみ。

hedge 1-2-3

hedge 1-2-3

serial number(風琴工房改め)

あうるすぽっと(東京都)

2021/07/08 (木) ~ 2021/07/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

「経済」をドラマの中心に置いた舞台は、なかなかその成功例が思い浮かばない。
貿易商が舞台になった「女の一生」の支那貿易についてのシーン以上に、うまく芝居にならないのだ。この作品は経済から日本を描く金融エンタティメント、とうたっているが、表面的には、今をはやりの投資ファンドや、金融規律を守るためのインサイダー取引の規制を素材にし、その英語をそのままタイトルにしているところなど、目新しい趣向ではあるものの、内容的にはよくある中小企業の古めかしい企業小説の世界以上に出ていない。
長い歴史のある工場内の物品移動の工場用クレーン専業の中小企業の企業改革に投資ファンドが力を尽くす前半、1時間50分と、その投資ファンドがインサイダー情報の取り扱いで証券取引等監視委員会の摘発を受ける後半一時間。ほぼ三時間の長丁場が今の企業社会を映すように男性のみのキャストで演じられる。
冒頭には、現在の銀行金利の低下から、投資でなければかつての金利生活者のような生活は望めない、という事や、投資が狙うのはヘッジも含め、金融の広範な領域にわたるというようなことが、解説されるがそれは、劇中でも言われるようにドラマの中身にはほとんど関係がないし、観客もそれくらいはご承知だろう。
タイトルのヘッジは前半のドラマの軸になっていないし、後半は結局は男女の人情噺に落ちていく。素材に飛びついたのはいいが、処理に困ってありきたりな世間話でまとめてしまった印象である。
今どきのドラマにするなら、現に活躍が見えてきた女性の企業社会への進出のどのほうが、ドラマチックだろう。またリズム楽器にトランペットの演奏をナマで見せる音楽も、内容にマッチしているとは思えず趣向倒れになってしまっている。

詐欺パパ

詐欺パパ

TOMOIKEプロデュース

駅前劇場(東京都)

2021/07/15 (木) ~ 2021/07/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★

鑑賞日2021/07/15 (木) 14:00

120分。休憩なし。

一九一一年

一九一一年

劇団チョコレートケーキ

シアタートラム(東京都)

2021/07/10 (土) ~ 2021/07/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/07/15 (木) 19:00

140分。休憩なし。

森 フォレ

森 フォレ

世田谷パブリックシアター

世田谷パブリックシアター(東京都)

2021/07/06 (火) ~ 2021/07/24 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

世田パブのワジディ・ムワワッド作品シリーズ観劇は「岸」を飛ばして「炎」以来で7年ぶりとなった。途中、静岡で作者自身による一人舞台を観たが、彼がカリカリと書き刻んだ血と縁のフィクションの方が自演による舞台(渾身の舞台であったが)より作者自身の証言のように感じる。一見不要にみえるディテイルが書かれているせいだろうか。家族というものはどれ一つとして同じものはなく(むしろとてつもなく多様で)、その有機的絡まりを紐解くことなしに家族は描けないと信じているかのよう(我々は「家族」という社会的イメージに自分の家族を当てはめてそうと信じているだけなのかも)。あるいは、実際にあった特殊なケースに取材したものかも知れない・・ただし戯曲にみる作者の明確な作劇意図がその想像を打ち消す。三部作に通底する主題とは、単純化すれば命はどのように引き継がれてきたか(今存在する者はなぜ今ここに存在し得るのか)..。
上演時間を確認せず足を運んだ所が、2回休憩を挟んで3時間40分。それでも数代前までに遡る壮大な系譜辿りの物語を事細かに把握するのは難しい。しかし目が離せず、長いとは感じなかった。

反応工程

反応工程

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2021/07/12 (月) ~ 2021/07/25 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

何の情報も入れずタイトルが『蟹工船』っぽいなと去年チケットを購入も、コロナで中止&返金。何となく気にはなっていて今年到頭観れる運びとなった。宮本研の戦後三部作(もしくは戦後史四部作)の一本で代表作の一つらしい。全キャストをオーディションで選んだ贅沢なキャスティングなだけに、一人ひとりのルックスが役そのもの。新国立劇場と云えば豪華で緻密な舞台美術、他の劇団が観たら涎が出そうだ。

終戦十日前の北九州の軍需工場。動員学徒として働いている主人公・田宮(久保田響介氏)は社会主義思想を持つ先輩から『帝国主義論 資本主義最高の段階としての帝国主義』(レーニン著)を借り、隠れて読み耽っている。開幕からすぐにガチガチのそっち系の話だったので思わず笑いそうになった。戦後の民主主義啓蒙白黒映画を観ているような趣き。そこではロケット砲の推進薬を作り出す為、薬品の“反応工程”の実証実験を行っている。

役者は皆文句なしに素晴らしい。
亀田興毅を思わせるやんちゃキャラを演ずる八頭司悠友(やとうじゆうすけ)氏。酒宴のシーンの密度の濃さ、日の丸褌姿に唄って飲んで喰らって大暴れ。ああこういう奴いるなあと誰もが心当たりのある典型的な日本人を大熱演。凄い腕前。
見張(防空監視哨)で勤務する、田宮に想いを寄せる少女(天野はなさん)。別の学徒工員に渡された恋文を、「これ···」とおずおずと返すシーンがとても良かった。『イーハトーボの劇列車』で宮沢賢治の妹役だった記憶がある。儚い印象を人に与える女優。
ベテラン責任工役、有福正志氏の全身から立ち昇る実在性。何も言わずただそこにいるだけで工場の積み重ねてきた何十年もの日々を感じさせる佇まい。名優である。
ヒール役の憲兵(神保良介氏)は村上和成と嶋田久作を足した感じでグロテスクな凄味。が、アクションの演出はイマイチでもっさりし過ぎ、わざとらしくて見ていられない。狙いなのだろうがもうちょっと何とかなったのでは?

第一幕85分休憩20分第二幕65分。
終幕の仕方がヌーヴェルヴァーグ風で胸に焼き付く。

ネタバレBOX

名作とされているが自分的には第二幕がキツかった。登場人物は全て書き割りで、生きている人間は見当たらない。作者の構想する展開に都合のいい行動を取るだけ。
主人公・田宮の怒りは何故か気の弱そうな教師にだけ徹底的に向けられ、観客には共感し難い。中途半端に大人びていて言動行動にも感情移入し辛い。(まあそれこそがリアルな人物造形ではあるのだが。)
登場人物は開幕から閉幕までほぼ何をする訳でもなく、時間の経過で戦争が終わっていく。
「誰々が死んだよ」「何々が起こったよ」と工場にいる田宮に逐一報告が入るのを聴かされる観客。何となく徴兵逃れの学生の自殺や空襲で数名が死んだことを知る。

唯一田宮と見張で勤務する少女の仄かな恋だけが記憶に残る。
田宮が破り捨てた赤紙を拾い、「逃げちゃ駄目だ」と押し付ける少女。空襲が続き激しい機銃音、爆撃音、意を決し外に出ようとする田宮を、今度は「行かないで」と強く抱きしめる。工場の壁に銃痕のような穴が無数に開き(照明で表現)、到頭灰色の壁が開かれ二人は目映い光に包まれる。真っ白な光の中、少女は階段を昇り二階へと去ってゆく。

それから七ヶ月後、戦争も終わり、行方をくらましていた田宮は皆に会いに工場に戻って来る。少女の消息をそれとなく聞く。「あんたがいなくなった次の日に見張が直撃弾を喰らってあの娘は死んだよ。」
田宮と観客が同時に思い起こすのはあの日強く抱きしめてくれた少女の姿で、それは光の中に溶けて消えてゆく。
アンジェリーナ3:49

アンジェリーナ3:49

MCR

ザ・スズナリ(東京都)

2021/07/14 (水) ~ 2021/07/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

■約90分■
MCRを観始めて間もなく10年。「ここ10年で最も振りきった、振りぬけた作品になった」という作者の言葉に偽りなし!!

ネタバレBOX

ドライブで立ち寄ったあの地この地でそれぞれの過去を清算して吹っきれた個性豊かな面々がゴキゲンなナンバーを代わる代わる絶唱するラストシーンでは、避けられない悲劇の一歩手前で一閃する束の間の幸福を、彼らと一緒になって体感! 演者と客とが空間を共にする、演劇にしか生み出し得ない恍惚に酔い痴れた!!
詐欺パパ

詐欺パパ

TOMOIKEプロデュース

駅前劇場(東京都)

2021/07/15 (木) ~ 2021/07/19 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2021/07/15 (木) 19:00

舞台セットと、歌、照明、役者さん達のお芝居が、見事に融合して、魅せてくれる。
セリフの切れめ、とか、暗転も、お芝居と連携して、スムーズに、お話を、観せてくれる。

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