
IN HER THIRTIES 2021
TOKYO PLAYERS COLLECTION
サンモールスタジオ(東京都)
2021/11/17 (水) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

ココロノケモノ
劇団ミックスドッグス
劇場MOMO(東京都)
2021/11/18 (木) ~ 2021/11/21 (日)公演終了

音楽劇 百夜車
あやめ十八番
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2021/10/29 (金) ~ 2021/11/02 (火)公演終了

Rock Reading『ロビン』
エイベックス・エンタテインメント/クオーレ
ヒューリックホール東京(東京都)
2021/10/21 (木) ~ 2021/10/31 (日)公演終了

ジャニーズ伝説2021
東宝
帝国劇場(東京都)
2021/12/07 (火) ~ 2021/12/21 (火)公演終了

DREAM BOYS
東宝
帝国劇場(東京都)
2021/09/06 (月) ~ 2021/09/29 (水)公演終了

Birdland
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2021/09/09 (木) ~ 2021/10/03 (日)公演終了

ミュージカル「SUPERHEROISM」
エイベックス・エンタテインメント
COOL JAPAN PARK OSAKA・WWホール(大阪府)
2021/07/03 (土) ~ 2021/07/04 (日)公演終了

ドン・カルロス
舞台『ドン・カルロス』制作委員会
京都劇場(京都府)
2021/11/26 (金) ~ 2021/11/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
東京で観て、大千秋楽を観たくて京都まで足を伸ばしました。回を重ねるごとに、全く疲れ等を見せず、逆にどんどん生き生きとして見える主演の北川拓実くんが本当に素晴らしかったです。
人生とは素晴らしい!演劇とは素晴らしい!と思わせていただきました。セリフ量が多くて大変かと思いますが、またぜひ、再演を期待しております。

ドン・カルロス
舞台『ドン・カルロス』制作委員会
紀伊國屋ホール(東京都)
2021/11/17 (水) ~ 2021/11/23 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
8ヶ月前の「火の顔」に続いて北川拓実くん1年で2回目の主演舞台です。16世紀のスペインが舞台ですが、演出が現在だったりでとても面白く、古典の王子様姿を想像していたのである意味裏切られ衝撃でした。しかし、そこに立つカルロスは王子でした。自由とは?、愛とは?、人生とは?、と考えさせられ、王子カルロスの苦悩が中心でありながら、フェリペ、エリザベート、ロドリーゴ、、、皆それぞれ苦しもがいている様子が伝わりました。それぞれを想う気持ち(愛、友情)に涙しました。エーボリ役の七味さんがめちゃくちゃかっこよかったです。演出の深作さん絶賛の北川拓実くんの今後の活躍に目が離せません。

#31.5『パブリック・リレーションズ』
JACROW
雑遊(東京都)
2021/12/21 (火) ~ 2021/12/26 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★
正月に配信映像を鑑賞。画面クリックですぐ本編に入り、無駄な場面なく見入って1時間半、番外公演らしいサイズでも中身十分の饅頭であった。
終幕の場面の続きがあっても良さそうだが、問題が出切った所で話を切り上げている。
「クィンテットPR」という企画会社を起業した5人の船出の日と、その7か月後の状況が描かれるが、出だしで社長が「大きな夢」を語り、威勢よく乾杯と来れば、前途多難を予感せずにいないが、場面変って七か月後、豈はからんや成功譚とは程遠い状況である。早くも内憂でガタついている。一方彼らの企画の売り込み先であるテレビ局(制作会社?)側の内部事情も描かれ、「業界」に横行しているだろう非公式な売込みやパワハラぎりぎりの駆け引きを十分想像させる場面のリアリティは、その八方塞がりに観客を鬱屈した気分に落とすが、索漠として映じていた風景に真実の水脈が見えて来る。
しがらみが支配する業界での新規参入は、「良い企画を売り込む」だけでは立ち行かない事が素人目にも想像できるが、その通りに会社の業績が思わしくないのは、社長の「勝算」の裏付けがなく(芝居では殆ど表面に出て来ない)、社員を叱咤するしか能がない(そういう場面しか切り取られていないので)事が原因でしょ? というあたりをチクリとやりたい芝居かな、と前半「勘違い」したが、実は違った。不良がたまに良い事をすると好感度抜群、みたいに、この芝居では人の熱意や善意が蹴散らされておかしくない(視聴率至上主義の)社会の中で、筋を通そうとする人間の意志が一抹の希望を担保するのだ、という話。
巨大資本に利するための制度的足場が整えられていく(またそういう話題が報道に乗らない)日本で、私は殆ど希望を見る事ができないが、この芝居のディレクターのように視聴率を慮りながらも社会に寄与する情報を選択的に流す、という筋を通す人間が(意志が)風向きを変える事もある、人間捨てたものではない、という作者の思いは受け取れた。

虹の人〜アスアサ四ジ イヅ ジシンアル〜
ラビット番長
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2021/09/30 (木) ~ 2021/10/04 (月)公演終了

火の顔
MAパブリッシング
吉祥寺シアター(東京都)
2021/03/25 (木) ~ 2021/03/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
主演のクルトを演じた北川拓実くん(17)にとって今回「初主演」舞台。すでに帝劇や日生の舞台で場数を踏んでいる実力の持ち主ですが、実に謙虚で、その誠実でひたむきでまっすぐで清らかな心意気からの演技には、ただただ感銘を受け、衝撃的な内容ではあるものの、心が浄化される舞台でした(泣)
演出の深作健太さんも「可能性溢れる若き座長・北川拓実くんと出逢って、<光>が見えた」とおっしゃっております。この「火の顔」が2021年3月、その8ヶ月後の11月には、同じく"深作組"でまたまた北川拓実くん主演で「ドン・カルロス」が上演されました。どちらの舞台も本当に素晴らしく、心から再演を望んでおりますが、また新たな作品も観たい気持ちもあります。
サントラも素晴らしく、購入し、時々聴いては思い返し、泣いております。

クリスマスおジャマシマス
Superb Sick Squad
千本桜ホール(東京都)
2021/12/22 (水) ~ 2021/12/26 (日)公演終了

二ツ巴 -FUTATSUDOMOE-
壱劇屋
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2021/12/22 (水) ~ 2021/12/26 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
もう一度見たいと思っていた二ツ巴が見れて嬉しかったです!
表情・仕草・戦う姿から伝わる感情や思いに心揺さぶられ、美しい所作・佇まい・殺陣に魅入り、水や弓矢を人の力で表現するワードレスならではの魅力が詰まっていて大好きな作品です。
ともえは凛々しくかっこよく、トモヱは無邪気で可愛くたまらなかったです。
初演よりパワーアップした水の表現もとにかく美しくて凄かったです。あらゆるものに形を変え、ともえを守り、共に戦う水の動きが特に美しかったです。
我斜の集団行進マイムも一体感が凄くて迫力がありました!刺客二人の武器と戦闘シーンもより複雑かつ迫力が増していて面白かったです!
水神様も荘厳で、水を降らす時と止める時の手の振り方、指先まで美しく魅入りました。

独鬼
壱劇屋
萬劇場(東京都)
2021/10/20 (水) ~ 2021/10/24 (日)公演終了

独鬼
壱劇屋
萬劇場(東京都)
2021/10/20 (水) ~ 2021/10/24 (日)公演終了

独鬼
壱劇屋
萬劇場(東京都)
2021/10/20 (水) ~ 2021/10/24 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★★
再演版の無料配信を見て、とても良かったので今回の公演も配信で鑑賞させてもらいました。
(そしてあまりに良すぎたので初演版のDVDも購入しました)
初演、再演、再再演と殺陣がどんどん進化していてすごいです。
ストーリーと役者さんの演技がすばらしく、観る回数を重ねると最初のシーンからもうずっと泣いてるみたいな状況になります。
また上演することがあれば、今度こそは劇場で観たいです。

『ふたり、静かに』 2バージョン ~西Ver.&東Ver.~ 『一番の誕生日!』 ~空晴特別バージョン~
空晴
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2021/06/23 (水) ~ 2021/06/29 (火)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★★
しばらくのドキドキ、ざわざわする時間がしばらく続き、転がるようにつながっていく空晴さんの流れを感じながら、女3人のパワフルな会話に元気をもらいました。
ファンタジーイイ話でオチるのではなく、現実らしくて(でも現実にはそうそうなさそうな偶然で)、そのおかげで余計に「わたしもこう思えたら良いな」とか身近に感じることが出来たので良かったです。
クオリティや流れに安定・安心感はありながらも、毎回「この人たちはそれぞれどうなってしまうんだ…?一体なにがあったんだ…?」と良い感じにハラハラさせてもらえる空晴さんの作品が好きです。

かげきはたちのいるところ
アガリスクエンターテイメント
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2021/08/13 (金) ~ 2021/08/15 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
題材や内容も過激派の話だけれども、何かひとつ目指して集まり動く集団としての話としても受け取れた。
規模や悩みは比較にならないほど小さいものにはなるけれども、部活やなにかの実行委員会を思い出したりするし、自分が応援している劇団・団体のことも思ってしまうし、その辺りが胸詰まるものもあり苦しく、また楽しかった。
動画企画との連動もあり、舞台の外に広がりがあるのも良かったが、シチュエーションコメディで全景(建物の輪切りのような状態を俯瞰で見られる)を見ながら、もどかしさを感じながら笑ってしまう舞台作品ならではの感覚も良かった。
お噂はかねがね聞いていた劇団で、ようやく拝見でき、またその噂に違わぬ面白さだったので嬉しい。
また見たい劇団のひとつ。