最新の観てきた!クチコミ一覧

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D-river

D-river

CREATIVE OFFICE CUE

サンシャイン劇場(東京都)

2022/02/05 (土) ~ 2022/02/13 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

初日観劇
まぁ、まだ出来は7割かな
ちょっと単調

鈴井さん泣いてましたね

ロング・タイム・ノー・シー

ロング・タイム・ノー・シー

ナイーブスカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

日中に雪がチラつき、物語の中で雪が溶けたら何になる、という問いが重なる偶然の光景。
物語は前・後半に分かれるが、演出は展開に合わせて巧みに変化させ抒情的に観(魅)せる。もちろん役者の朗読…手紙の往復書簡という聴かせ方に合わせた“間”のとり方は見事!月海舞由サンと鹿野裕介サンの感情表現(仕方)が、単に役柄だけではなく何となく対象的に思え、興味深かった。
舞台美術は、活けた花の陰影が美しくスタイリッシュに映える。演劇の総合的(動的演技等は除く)な魅力が味わえる公演。
(上演時間1時間45分)【月海舞由サン&鹿野裕介サン】

ネタバレBOX

舞台美術はシンプルで、上手に岩下音(月海舞由サン)、下手に吉束理(鹿野裕介サン)が座り、中央に白幕(スクリーン代わり)が客席側に向かっても敷かれている。そこに大きな活け花。場面補足や詩情のような言葉が字幕で映し出される。これが実に印象的で、映された珠玉の言葉を胸の内で反芻している。

一組の男女が出会って別れるまでを回想風に綴った往復書簡の朗読劇。
前半は出会った頃、夫々が相手の趣向を探るような少しぎこちない展開。日々の何気ない思い出話、淡々と語られる言葉が初々しく微笑ましい。その情景は、青や赤といった鮮やかな色彩で照らし、また活け花を多方面から、時に真上から照射しモノトーンの陰影で落ち着かせる変化は喜怒哀楽のような感情表現を思わせる。理(こと)くんは、2つの嘘をついていた。1つは付き合い出した頃には、まだ妻がいたこと。総合商社勤務で上昇志向の強い妻と図書館勤務の公務員で安定志向の自分との意識の違いは決定的であったよう。学生時代から妻の後を追うような劣等存在だった自分が、音(おと)ちゃんと付き合い、自分らしく振舞えるようになった安堵感、嬉しさを実感。音響は静かで優しいピアノ旋律だけ。そしてもう1つの嘘が、自分には妹がいる(進行形)。しかし本当はいた(過去形)である。

謎を残して後半へ(途中休憩なし、暫し暗転)。実は15年前に妹は殺され、殺した相手は音ちゃんの弟であるという衝撃の事実。音ちゃんは苦しみ、そして…。この事件によって2人の関係は大きく変わり、ドラマチックな展開へ。薄暗くし照明効果を出さず、逆に音響が高揚というか(胸)騒ぎを思わせるものへ変わる。音楽に掻き消されないほど力強い台詞。激情している様子がうかがえる。

演技は、前半は2人とも淡々と語っているが、後半になると変化がみられる。音ちゃん=月海さんは椅子に深く座り淡々と話す(静的)。一方、理くん=鹿野さんは前かがみになり、時々ハンカチや手で涙を拭う仕草が観られる(動的)。別れを切り出し、別の人と結婚する音ちゃん、何とかやり直しが出来ないか未練を残す 理くんの心情の違いであろうか。暗転後、理くんのエピローグによって少し安心するのだが…。
1日2回公演だけの組み合わせ、至極幸せな心待ちにさせてもらった。まさしく「コトバとココロの話」である。平日は1回(初日であり千穐楽)だけという贅沢な公演。
次回公演(来月「売春捜査官」)も楽しみにしております。
ロング・タイム・ノー・シー

ロング・タイム・ノー・シー

ナイーブスカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/02/05 (土) 17:00

2/5 17:00〜
朗読劇は初めてでしたが、♪5個から追加したいくらいの名作。
ただただ言えるのは、とにかく良かった。
言葉を紡ぐだけで、これほど色々な感情が込み上げるとは思いませんでした。
どの演者さんも1日限りの出演でもったいない!お二人共、他の演劇に出られる様なので、そちらも是非観劇させて頂きます。

通る夜・2022

通る夜・2022

劇団芝居屋

劇場MOMO(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

旧友の通夜の日に思い出す青春の日々。やはりこのシリーズにハズレはないですね。懐かしく切ない話でした。

ロング・タイム・ノー・シー

ロング・タイム・ノー・シー

ナイーブスカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

「江刺家伸生 × 日向みお」の回、観劇。スタイリッシュな朗読劇、グッときました。

芸人と兵隊

芸人と兵隊

トム・プロジェクト

カメリアホール(東京都)

2022/01/19 (水) ~ 2022/01/21 (金)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

移動演劇「桜隊」は知っていたが、こちらの題材は知らなかった。
史実を深く掘り下げる作・演の二人なので観劇。

村井さん柴田さんの掛け合いは必見。
初演時にいくつかの感想で見られた「ベテラン以外の若手は微妙」というのも、全く気にならなかった。

戦争の移りゆく時期の描き方も上手かった。

ロング・タイム・ノー・シー

ロング・タイム・ノー・シー

ナイーブスカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

もったいなくも1日だけの男女のキャスティング2人の朗読による1時間50分。途中退屈するかと思いきや、後半になるにつれそういった関係だったのかと段々と引き込まれる魅力がありました。
切なくも前向きなラストは、運命というものを考えさせられる余韻がありました。
2時間近くも会話だけでひきつける脚本の魅力、そのコトバだけでココロを表現するキャストの方の魅力にあふれた舞台でした。他の男女の組み合わせも見てみたくなりました。

天日坊【2月25日-26日公演中止】

天日坊【2月25日-26日公演中止】

松竹/Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2022/02/01 (火) ~ 2022/02/26 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

改築になるコクーン最後のコクーン歌舞伎。掉尾を飾るすばらしい舞台だった。
数え上げればきりがないほどいい。初演は12年、再演らしく跳ねるところははね、抑えるところは抑えて緩急自在、現代歌舞伎の代表作になった。
まず宮藤官九郎の脚本。百五十年ぶりの黙阿弥再演と言うが、中身は黙阿弥歌舞伎によくある趣向盛り沢山の大歌舞伎でも時に見る御落胤悪党ものである。そこを宮藤官九郎が現代観客向きに、あれよあれよというテンポのいい道中物にアレンジしている。御簾内は上手下手に置いたそれぞれに金管二本(ほかに下手にリズム二名、上手はギター二名)入りのジャズ風バンド(音楽Dr,kyOn、平田直樹)これがよく似合う。二十分の休憩を入れて3時間10分、全く飽きない。
演出は串田和美。コクーン歌舞伎を先代勘三郎と組んで始めた功労者である。串田ももう八十歳、初期の青臭さはなくなって老練であるが古びていない。いつまでも気分は青春だ。ここの歌舞伎がよくやるように小屋掛け芝居の外枠を作っていて、それがこのチープな詐話にぴったりだ。
役者もいい。座頭の勘九郎はもとより(いやと言うほど先代に似てきたなぁ。歌舞伎と言うのは怖いものだ)お六の七之介ももはや見事な大看板ぶり、地雷太郎の獅童もニンにあっている。脇の鶴松の高窓大夫、萬次郎の猫間、など歌舞伎役者に交じった笹野高史のお三婆ア、初出演(でもないと思うが)の小松和重の現代劇俳優がいい色合いで入っている。抑えに扇雀。いう事のない座組である。皆精彩があって少しづつ全体を押し上げ、舞台が活気を帯びている。最後の長い殺陣。古典歌舞伎の殺陣の様式を踏まえていて、それがジャズ伴奏に嵌まる現代の殺陣で山場になっている。コロナ禍で掛け声がないのが歌舞伎公演としては唯一の失点か。ここは仕込んででも掛け声がないと緞帳が降りない。
コクーン歌舞伎全作に言えることだが、どの作品も古典を踏まえている。そこが赤坂歌舞伎、六本木歌舞伎や新感線とちがって、高く評価したいところだ。歌舞伎はファッションではない、単なる様式でもない。日本の文化の中で、数少ない世界のレベルで誇れる演劇文化なのだ。

シナモンロール食べたい~序章~

シナモンロール食べたい~序章~

シナモンロール食べたい

〈アーカイブ映像公開〉(東京都)

2022/02/28 (月) ~ 2022/02/28 (月)公演終了

映像鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/02/04 (金)

基本、ワンカメを固定してるだけなんだけど、役者の動きや配置でユーモラスな遠近感が出ていて、飽きがきません。配信ならではの工夫が見られるところに好感が持てました。次も見ます。

通る夜・2022

通る夜・2022

劇団芝居屋

劇場MOMO(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

生々しく危うく脆い場所でしたが、確かに未来に向かう道がありました。

ネタバレBOX

人のあたたかさがじわっと、こみあげてくる人生劇場でした。はじまりがゆっくりとしたペースで単調にも感じましたが、徐々に人情の奥底にせまっていき、ぐいぐいとひきこまれました。マイムマイムのタイミングが絶妙に感じ、とても印象的でしたね。
スター誕生 2022

スター誕生 2022

ミュージカル座

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

楽しい作品でした。

ロング・タイム・ノー・シー

ロング・タイム・ノー・シー

ナイーブスカンパニー

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

照明・音響の躍動感、細やかな心情表現、1日限りのキャスティング、贅沢にもこの日だけの情感に満ち満ちた朗読劇。

プロローグから出会いの章。
おぼつかない手探りから、フッと手が触れ合い、やがてお互いの指に力が宿っていく、そんな感じのフワッとした幸福感に包まれていく心情描写、導入から巧い。

下手に喜田裕也さん、上手に今井彩菜未さん
座席の位置によって男女、言葉の発信・受信のアングルが異なるので、上手・中央・下手、微妙に影響あるかも。
今回、自分の席は完全に今井彩菜未さんサイド。
彼女が問いかける、繊細にて微妙な言葉の中から既に薄幸の影が薄っすら見える・・・揺られながら、そんな気がしながら観ていました。
やがて来る波も知らずに。

後半になるほど更に食い入ってしまう切ない男女のコトバとココロ、1時間50分。

通る夜・2022

通る夜・2022

劇団芝居屋

劇場MOMO(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

芝居屋の舞台を観るのは3年振り2回目
シリアスな老境の想いかと思いきや、回想によるベテランの味の昭和ノスタルジーの青春グラフィティ
マイム・マイムのダンスでの舞台転換と最後のカップヌードルと卒業写真集へのスポットライトが印象に残った
柔道部主将のタケシ役の木の下敬志の朴訥とした演技が軽いマサルとの対比もあって良かった

イカれた失踪

イカれた失踪

シアワセナゲキダン

神戸三宮シアター・エートー(兵庫県)

2022/01/14 (金) ~ 2022/01/16 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

Aチーム初日観劇。

離婚騒動を機に、几帳面な花咲が大雑把なのどかと住み始めるが…

病的な潔癖さがおかしくって、
性格が正反対な二人のやり取りがたまらなく愉しかった。

ダンスも良かったです。
女は変わるんですね!

カーテンコールのお楽しみ写真撮影にも感謝!

あゐ ばさみ

あゐ ばさみ

劇団光合聲

大阪市立芸術創造館(大阪府)

2022/01/08 (土) ~ 2022/01/10 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

千秋楽観劇。

カリスマ美容師に溺れる女と、
女に好意を寄せる男と、
女の娘、
そして事件を巡る刑事と記者…

あゐを知り、
あゐを貫き、
あゐに溺れる。

重い内容だったが、没入感半端なし!
無茶苦茶、観いってしまった。
凄かった。面白かった。
ダンスも良かった。

「つくりばなし」

「つくりばなし」

ホリベ企画

SPACE9(大阪府)

2022/01/10 (月) ~ 2022/01/10 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

1st観劇

悲しみで、4コマ連載漫画「ゆかいつーかい☆飛び出せ!げんきくん」を144週休止中の漫画家と、相撲好きの奥さん。
そのやり取りが、ちょっと天然で、ほんわか愉しく、優しく暖かい。

げんきくんの最終回も心あったか、愉しかった!

ランドセル

ランドセル

演劇企画テルミナ

SPACE9(大阪府)

2022/01/09 (日) ~ 2022/01/09 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

千秋楽観劇

捕虜とルーツを同じくする雇われ兵。
兵士は捕虜に話しかける。
羊が変貌を遂げたように、この国も?
そしてラストのどんでん…

30分で表現するには、バックボーンが複雑で、少しついていけなかったが、役者さんの掛け合い愉しかった。

「ミス・ダンデライオン」「水平線の歩き方」

「ミス・ダンデライオン」「水平線の歩き方」

演劇集団キャラメルボックス

博品館劇場(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

2本とも笑いあり、涙ありの素晴らしい作品でした。流石安定のキャラメルボックス!心洗われる舞台で、ファンの方々もとても温かい感じがしました。

見舞う男

見舞う男

ジェットラグ

CBGKシブゲキ!!(東京都)

2022/02/03 (木) ~ 2022/02/07 (月)公演終了

実演鑑賞

企画は先を見ている。ジャニーズもファンクラブの総会のような演劇公演をやっていても仕方がない、中津留も社会派ばかりでは観客の幅が狭くなる。トムプロジェクトに代わる新しい若者向けのストレートプレイで劇場を埋めようというのは意欲的だ。ジャニーズ主演、文学座から手堅い女優を借りてきて、ショーが似合う劇場シブゲキで若者の人情社会劇をやる。狙いは新鮮だが、今回は滑った。あまりやらない試みだから仕方がないが、意余って力足りず。みなが安全興行に走って見逃しているとことをついたいい企画なのに残念。懲りずに次を期待しよう。

ネタバレBOX

いくらなんでも、この値段設定は無理だろう。
通る夜・2022

通る夜・2022

劇団芝居屋

劇場MOMO(東京都)

2022/02/02 (水) ~ 2022/02/06 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/02/04 (金) 19:00

芝居屋のお芝居を数年ぶりに見ました。
この人間模様、芝居屋って感じでした。
コロナで田舎に帰っていないですが、田舎の友だちに会いたくなりました。

ネタバレBOX

舞台狭って思っていましたが、広くなったので驚きました。
個人的には、もっとハッピーエンドになった方が好きです。
でも、ほっこりしました。

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