陽炎
劇団アルファー
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
終戦直後の混乱の時代を生き抜いた女性たちの群像劇、たくましくて、前向きで、じ~んときましたね。
蓼喰ふ虫
TOKYO PLAYERS COLLECTION
OFF・OFFシアター(東京都)
2022/09/21 (水) ~ 2022/09/26 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
いや~レトロな昼メロ、実にいいですね。そこはかとなく、高尚なところもいい。まったりと楽しめました。
みんな友だち
こわっぱちゃん家
上野ストアハウス(東京都)
2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
これは身に沁みますね。死にゆく人に寄り添うのはかなり辛いこと。実体験を思い出して、涙が出ました。
無神論
表現集団 式日
麻布区民センター 区民ホール (東京都)
2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
ノワールなミステリー。笑いもちょっとあるけれど、スタイリッシュですね。やっぱり生きてるうちが花なのよ。グッときました。
八月のモンスター
甲斐ファクトリー
オメガ東京(東京都)
2022/09/28 (水) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
NO GOAL -HOMELESS WORLDCUP-
青春事情
駅前劇場(東京都)
2022/09/30 (金) ~ 2022/10/04 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
前回がー’14ってー8年前なんだわねぇ・・・
話は同じで=当たり前だが
ホームレスサッカーの日本代表チームが
いろいろな困難・苦難等を乗り越えて
メキシコ大会出場を目指すスポコン(古いなぁ・・・死語だよなぁ・・)デス
2時間の話ですが
集中力途切れることなく観劇でき
話の引き込み方は巧いなぁと感じました~♪
ネタバレBOX
主軸はチームにボランティアで参加してる女子大生が
自身の研究対象としてのレポート発表のような形式での
ナレーションを入れて
わかりやすく時系列に沿って進んでゆく大会までの半年間の話としてまとまってます
チームの参加は自主的なものであり
決して強制されるものではなく
サポートの方々も踏み込みの間合いとかを常に気にかけてる感じで
先の女子大生さんがチームを知るきっかけになった人物は
すでにチームには来なくなってたりとーわりとダークさも
リアイティよく出せてました
ホームレスらしい服装の汚れ方とか
小道具もしっかりとされてて
物語としての説得力は充分でした
海外渡航のためのパスポート取得で
戸籍の無い話とか
苦しい資金ぐり聞いて
ついつい封印していたギャンブルに手を出す話とか
なんか納得できる話は共感も強く出来ました
ホームレスになってしまった経緯とか
ボランティアさんの過去話とか
いといろと人の人生ってやつは―と思えるエピソードの
配し方も上手で納得で
旅館の女将さんのコメディ感とか
キチンとした着物の着付けに着替えとか
服装がしっかりしてて話に深みを与えていたよなぁとも
自分的に高評可な作品でありました(^-^)
惜しむらくは
中座した方が戻ってこなくて
いい話なのに残念でしたねーとか思った位です
世界大会へは出場出来たんですけどー
当然勝てない・・・
各国のホームレス事情とかの情報が特色出ていて
納得で=世界は広いなぁ~って思えたですわ
途上国ではホームレスサッカーチームが多くて
リーグになるほどとかーお国事情の話は
世知辛かったかしら・・・ねぇ
サッカー経験者=チーム内唯一の方ー
波乱の合宿で
怖いから=怖いの苦手で
夜の走り込み出来なくて
ひたすらUPしていたという会話が
なんかリアルで可笑しくて可愛かったかなぁ(^-^)
陽炎
劇団アルファー
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
戦後の日本の元気の良い女性たちの群像劇みたいな~お話であります
朝ドラとか新聞の連載小説みたいな感じでしょうか
明るい「この世界の片隅で」みたいな印象を受けた
2時間超えの作品=途中10分間の休憩あり
ネタバレBOX
後半空調が いまひとつな感じがしたかなぁ=暑くなったさ
戦後に焼けた東京の家を守る女性を中心とした復興の話で
絡んでくるヤクザさんや
憎めない感じの親分さん(先のやーさんとは別口の方)
銀座の立ちんぼ・・赤線は廃したんだよなぁ・・・
(サキさんは歌上手でした)
土地の区画整理が立ち退きがーって話が
やんわりと有耶無耶に借金話に切り替わってたりするのが
なんか話が緩いなぁ~って感じました
また戦後の焼け出された浮浪児が
衣服とか妙に綺麗なのも・・・顔とかも煤汚れとかさせたり
服も長丁場な芝居でマメに着替えたりしてたんだから
こ汚い服が だんだんと綺麗におしゃれになってゆくような見せ方をした方が
良かったのではなかろうか?と強く思えたっす
石鹸の欠片でも貴重だったろうし
小奇麗な服装は物語最初では=浮浪児さんとかは
特にウェザリング強くしたほうがーと思えたなぁ・・・・
基本マンガ的な
オーバーな表現とかも多めで
そのせいで明るい短時間連続ドラマ風に思えたかしら
話もレトロで昭和な感じは舞台設定が
まんま戦後の話で合ってたかなぁ(^-^)
なんとなく
今一つ感が拭えなかったかなぁと
我は思えたが
まぁ東京駅の駅員さんの
朝一番の仕事が
構内で死んだ浮浪児の死体処理という出だしよりは
充分に明るい戦後復興話だったんでーまぁいいかなーと
で結局立ち退きとかは
うやむやになって
無事 純喫茶 陽炎 を開店出来て
借金は主人公に惚れた男親分さんが肩代わりして
分割返済でOKとなりーと
都合よくハッピーエンド・・・ちと甘いなぁーとかは思ったよ
も少し親分さんの恋心とかを
上手に伏線で話に織り込んで欲しかったなぁ~って
大団円としたし力技でも
明るい感じは好ましかったので
星数はおまけしたです
無神論
表現集団 式日
麻布区民センター 区民ホール (東京都)
2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
台詞が少し早口の為聞き取りにくいところもあったが、若く勢いのある劇で楽しめました。QRで見れるその後の話も面白くこれからが楽しみの劇団さんです。
みんな友だち
こわっぱちゃん家
上野ストアハウス(東京都)
2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
舞台上の雰囲気がとても良くて惹きつけられました。
女の子は死なない
TremendousCircus
シアターシャイン(東京都)
2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
すべてネタバレから。
ネタバレBOX
「演出家はレイプをやめろ」
「税金レイパー」
この言葉を勝手に独り歩きさせて、好き勝手に言われてきた公演。
蓋を開ければ満員御礼。我がことでもないのに勝手にガッツポーズ。
観た後はその内容に胃が痛くて堪らない。
勝手に言葉が独り歩きしたのは何故か。
「俺たちはやってない」
はどの口が言うのか。
“レイプ”という言葉を男は、私は、勝手に矮小化している。いや壮大化してると言うべきだろう。
“レイプ”はただ単に眠らす眠らせない犯す犯さない挿れる挿れないの話だけじゃない。
それはただただ卑劣なゴミ以下の行為だが、この社会において女性に向けられるすべての不公平はレイプだ。
そしてそれを我々は、私は許してる、気づかない、見ないふりをする。
性加害にすこし反対すれば言った気になる。
痴漢や無理な口説きをしなければ紳士になった気でいる。
簡単に生きれて良い気なものだ。すべては当たり前のことでしかないのに。
お気軽に正義の味方になれる。女性は戦うほど悪の本丸扱いされてしまうのに。
その上でこう言う。
「俺たちは女性の敵じゃないのにひどすぎない?」
生皮剥がされて「痛い」という人に
「みんな痛いんだ、痛がるな我慢しろ」
と言う。
自分は一切怪我をしていないのに。
目の前で首を絞められている人が、
絞めている人に「殺すぞ」
と言うのに「それは人道的に良くない」
という。
助ける気もないのに。
自分たちが作り上げた社会で自分たちに味方する女性を見つけては
「理性的で冷静な女性だ」と持ち上げる。
これもレイプだ。レイプして、さらにレイプしている。二重レイプ。地獄絵図だ。
そしてそれが正しいと多くの女性に思い込ませようとする。
女性が「フェミニストは怖い」と言う姿を我が意を得たりと喧伝する。
これが私の生き方だ。それを思い知らされた。
どの口が無責任に味方ぶってきたのか。
どの口で無責任にこれまで愛など囁いてきたのか。
馬鹿か。
140分間、ずっと頭に巡るのはこんなことだ。
でも思ったところで何も変わらない。
思ったから何だという話だ。
“評価軸”に乗りたいのだろうか?
帰路の道端で、電車の中で、明日からの日々で。
至る所にあるレイプにどう自分が向き合っていくかだ。これまでの生き方のままなら、それはレイパーなのだから。
劇場の中で、感想を呟くSNSの中で、帰路で、電車で。
一度もレイプしていないか?どうか?
演出家はレイプをやめろ、の前に男はレイプをやめなきゃいけない。
社会全体を犬鳴村にしてきたのは私たちだ。
みんな友だち
こわっぱちゃん家
上野ストアハウス(東京都)
2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
卒業とリンクして演者も観客も涙 私も涙腺崩壊 ラストのセリフしみたー
クロスフレンズ 2022
LOGOTyPE
光が丘IMAホール(東京都)
2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2022/10/02 (日)
価格6,330円
個人的にはミュージカル座『トラブルショー』(2016)以来となる、光が丘IMA(いま)ホールでの、2日13時開演の千穐楽の回を拝見(120分強)。
劇団ことのはboxの舞台などで存じ上げている役者さん達も多くご出演の2時間、お天気のいい日曜のお昼時に相応しいミュージカルの王道みたいなストーリーと、耳に馴染みの深い90's J-POPの楽曲の数々を、大いに楽しませてもらった。
ただし、素人”耳”にも、歌唱力の力量で、出演者個々に多少のバラつきが感じられた。
とはいえ、そこはまあ、コロナウイルスが猛威を振るう昨今、奇跡的にも、一人の降板者も出さずに千穐楽を迎えられたことを祝して、”終わりよければ全て良し”ということで。
なお、演じ手では、デボラ役・今泉りえさんの見事な歌唱が大変印象に残った。
ネタバレBOX
【配役】
アン・アロイト…橋本愛奈さん(ことのはboxの舞台や、東京ノ温度「おずわるど」ぶり)
ペティ・バーナード(アンの親友)…菊池愛さん
クリス・コーダンテ(アンの親友)…平松可奈子さん
デボラ(悪女。ジャロとの間の子供が死去)…今泉りえさん
エイジャイ・エルンスト(昆虫”博士”)…上田操さん
ハンス・ハルバート(結婚詐欺師だったのだが…)…久下恭平さん
イザベラ・イルゼ(ハンスに恋している)…片瀬成美さん
ジャン・ジャック・ジャロ(覚せい剤の研究者だったが…)…瀬野和紀さん
ケネス・ノックス(FBI)…高橋里央さん
ローラ・ローレン(麻取)…市瀬美和さん
マーク・マクガバン(FBI)…齋藤舞佳さん(ことのはbox「おつかれ山さん」ぶり)
フィガロ(殺人マニアの夫)…佐野眞一さん(ことのはboxの舞台でお馴染みの役者さん)
ゲルダ(殺人マニアの妻)…いのまた有古さん
オリビア・オハラ(ドラッグ・クイーンたちのマネージャー)…篠田美沙子さん(ことのはboxの看板役者さん)
パトリシア・ボーン(ドラッグ・クイーン)…久保雅樹さん
クェンティン・クゥワイア(ドラッグ・クイーン)…櫻井太郎さん
レイチェル・ローズ(ドラッグ・クイーン)…小久保隼さん
サンドラ・スパイク(ドラッグ・クイーン)…、渡邉聖明さん
バネッサ・ベック(アンの恩師)…田中結さん(ことのはbox「「楽屋 —流れ去るものはやがてなつかしきー」ぶり)
ウンダー・アッツ(デボラの知り合いの殺し屋)…加藤大騎さん(ことのはboxの舞台でお馴染みの役者さん)
アンサンブル…
阿部美月さん、大西碧さん、上之薗理奈さん、郡司聡美さん、佐々木花那さん
佐藤寧々さん、田村望琴さん、平井絢子さん、陽実幸さん、若海千尋さん
あゆみ
果報プロデュース
すみだパークシアター倉(東京都)
2022/09/28 (水) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
#石森美咲 #稲田ひかる
#井上みなみ #小口ふみか
#田久保柚香 #山本沙羅
#橘花梨 #前田綾(敬称略)
【千秋楽】わが走馬灯には誰が出てくるのだろう。わたしは何人の走馬灯に登場するのだろう。誰の走馬灯に現れるのだろう。出会いに恵まれた人生だったと思う。でも、自己肯定感が凸凹で矛盾だらけ。きっと悔やんだことばかり映し出されるに違いない。大きな後悔の場面は、もうすっかりドラマとして何度も再生されているので、少しずつ色が足されて、既に原形を留めていない気がしている。それに引き換え、日常に埋もれそうな小さな過ちの中に、触れられない痛みを伴って封印されたモノがあって、ソイツがここぞとばかりに襲いかかって来るような気がする。
40歳になって間もなく、急に人生の残り時間を意識するようになった。枯れていくことの恐怖が芽生え始めて、その強迫観念が覚悟を迫るようにもなった。人生が登山なら、最後の瞬間が頂上で登り続けているのか、或いは40歳辺りで登頂し、後は下り坂を降りているのか……そんなことが実は頭の隅の奥の方でずっと燻っていることを認識している。
人生を綺麗に精算なんてできない。でも、仕方ないとか仕方なかったなんて言いたくはない。できることなら、緩やかに、そして穏やかに、登り切るのか降りるのか、その瞬間まで恐れずに歩みを進めて行こうと思う。
キャストが皆さん魅力的だった。
陽炎
劇団アルファー
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/09/29 (木) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
ピース
三等フランソワーズ
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
見始めは、えらいもの観に来てしまったなあとモヤモヤしていましたが、パンフレットを読んでおいてよかったです。なるほど、そういうことなのかな、仁義なき戦いかなと。それぞれのキャラに引き込まれたのと、最後のシーンはあれでいいんやろなと思いました。
お芝居観られてありがとう。!!!
無神論
表現集団 式日
麻布区民センター 区民ホール (東京都)
2022/09/30 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
㊗旗揚げ公演。その物語は観念的であるが、観せ方は激情型でインパクトがあった。特に演出・主演の新藤レイジ役(佐伯啓サン)が語りだすまでの沈黙、それは長く続く。そぅ言葉(台詞)を発しない前半と饒舌に語り、周りの人々(恋人やバンド仲間)との関係が明らかになる後半とでは劇風が違って観える。
自分の死は正しかったのか、という問いかけのある説明は、レイジや彼に関わった人々の生き方が、「無神論」ならぬ「無神経」といった感じだ。けっして楽しい内容ではなく、後半部分は鬼気迫るもの。若さというエネルギーの発散というか発揮を急いだ、もっと言えば生き急ぎすぎという痛々しさが印象的だった。
(上演時間1時間45分 途中休憩なし)
ネタバレBOX
舞台美術、中央にテーブル、その周りに箱型クッション、下手にカウンターが置かれている。誰かの部屋であり Barのような場所にもなる。全体的に薄暗く沈重な雰囲気が漂う。上演前の前説を葬儀における諸注意のように淡々と話す。雰囲気と話のギャップにクスッと笑いが…。
物語は、レイジが高校時代の仲間とバンド活動をしていたが、自分(才能)の限界を知り始めた。いや、何度か劇中でレイジが言う「トゥエンティセブンクラブ」、天才ミュージシャンは27歳で死ぬ、それに憧れているかのような思考と行動でもある。解散を言い出すレイジ、一方 仲間はレイジの存在、その才能を拠り所にして生き 活動している。出会いは高校時代、仲間はそれぞれ無視されたり孤独といった人と関わることが苦手なタイプ。しかし音楽は好きで、その活動に興味を持っていた。レイジは、そんな彼ら彼女らを誘いバンド活動を始め、インディーズバンドとして人気を博した。が、次第にレイジの音楽への情熱が醒めたのか諦めなのか。頼り頼られといった関係が崩壊するが、そこに それぞれの自分勝手な思いを見る。
彼を見限りたいが…。そして起こった悲劇、その真相を探る元刑事のバンド仲間への聞き取りがミステリーとしての面白さを加える。
レイジの静かに吐露するような言葉、一方 バンド仲間は、それぞれの事情と思いを激しく悲痛な叫びとして表現する。その対比が人の生き様を端的に表す。何をどうしたい といった渇きと衝動を生々しく描いているが、どの人物も同じような表現方法(絶叫するような)、その画一的な観せ方が残念なところ。人それぞれ生き方が違うように、その苦悩なりを色々な表現で描いてほしかった。
演出は、物語の奥底にある思い、それをストレートに伝えようとしている。例えば激情した言葉(台詞)は客席に向かって叫ぶ。見えない相手を観客に準えているようだ。また、Barのマスターやスタッフの存在が重い雰囲気を和らげる。前半は幽霊(魂だけ)のレイジ…佇み懊悩する姿、一方 生前の彼の思い出に浸るバンド仲間という死と生を感じさせる。一転、後半は 思い出(生前の記憶)のレイジを登場させ、過去と現在を紡ぐ。さらに元刑事の推理を上手く挿入し関心を惹く巧さ。
次回公演も楽しみにしております。
영(ヨン)
玉田企画
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/09/23 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
クロミネンス・クロニクル2
桜餅総本舗
キーノートシアター(東京都)
2022/09/28 (水) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
出演の楯真由子さんの妖しい美貌が物語のキモとなり、対になる、木村莉子さん演じる同じ容貌(という設定)のクールビューティーな時空刑事の正義に疑義が生まれる時空警察シリーズでは何度かとりあげたテーマを敵対者側から語られるのが面白い。
このベテラン?と最年少のコンビが、カーテンコールの挨拶で挙動不審状態になっていたのが役柄とのギャップ萌えでした。
ロバートウォーターマンさんの語りの上手さは、うしおととらで演じた巨漢の妖怪からは想像も出来ませんでした。
時空刑事の一人だった吉田圭さんの演技にも眼をひかれました。
時空警察シリーズの一編を堪能しました。
영(ヨン)
玉田企画
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2022/09/23 (金) ~ 2022/10/02 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
玉田企画のファンです。
小さい劇場でやってた頃から観てたので
芸術劇場まできたのは感慨深かった。
今回の公演は、主軸となるテーマがはっきり提示される中に、時々いつもの玉田企画のノリが入ってくるような感じ。
新たな挑戦には応援していきたいが、これまで玉田企画が得意としていた、集団の中で起こる気まずい空気、見てはいけないものを覗き見してるような感覚が少々薄味であった。
主宰自身も、ストーリーとしてのインパクトが強いため、群像劇でなくなると解説があったが、私がそう感じた要因はまさにそこにあるだろう。
これまでの強みを最大限発揮しながらストーリーが溶け込むとより良かった。
(過去公演「今が、オールタイムベスト」がそんなイメージ)
また進化した玉田企画が観られるのを楽しみにしてます。
『太鼓』
劇団演奏舞台
九段下GEKIBA(演奏舞台アトリエ)(東京都)
2022/09/23 (金) ~ 2022/09/25 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
臨場感があり良かったのですが、設定を考えると声の大きさが少し気になってしまいました。
音響が効果的で印象に残りました