最新の観てきた!クチコミ一覧

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フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~

フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~

ホリプロ

キャナルシティ劇場(福岡県)

2022/10/07 (金) ~ 2022/10/10 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

初演を大阪で観ましたが、再演はキャストが一部交代。
本日楽日の永井さんのラオウはちょっと小ぶり、清水さんのマミヤは背が低くて、ユリア(May’n)とにているという原作の設定から、違和感はあります。
本編は、3時間弱の中で原作の第一部をカットされたところはありますが、ハイライト的に見る感じです。ジュウザの登場シーンはちょっと気になりますが、心打つシーンを選んでいるからか、ずっと涙がこぼれている感じでした。
ナンバーのお気に入りは、トキとレイの「願いを託して」です。死期が近づいてくる二人の切ない詩です。

カタブイ、1972

カタブイ、1972

名取事務所

小劇場B1(東京都)

2022/12/15 (木) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

上演時間は、約1時間40分(途中休憩無)。

『生きてゐる小平次』

『生きてゐる小平次』

楽園王

サブテレニアン(東京都)

2022/12/01 (木) ~ 2022/12/06 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/12/06 (火) 14:00

三角関係での殺人と霊、な既存戯曲と書き下ろし(?)。
「小平次」の影響で書かれたという「風」はまさしくアンサーソングと言おうか対照的でニヤリ。また、ある人物が実は霊だった、というオチは好きなパターンのひとつなので「うひょー♪」。
「小平次」は殺した筈の小平次が二度も現れるが果たしてそれは実際に不死なのか殺した側の良心の呵責かはたまた霊なのか?な見方もできて面白い。

グライド

グライド

演劇集団☆邂逅

space korallion〈スペースコラリオン〉(大阪府)

2022/12/17 (土) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

飼っていたネコ🐱と飼い主の話
僕は犬🐶だったけど、気持ちは分かる 共感し、大泣き💦😭💦
対応も素晴らしい‼️感無量です😊

ある母の記録

ある母の記録

NonoNote.

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても面白かったです。心情がとても伝わるひとつひとつの仕草、セリフ、とてもよかったです。終演後の挨拶も感動でした。私も若いときに母を亡くしているので少し共感しながら拝見してました。見事な旗揚げでした。次回作品も楽しみにしています。また、押しの団体さんが増えました。

ひめごと

ひめごと

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても面白かったです。思えば前作の半月~から拝見してますが、とても丁寧にセリフや演技から心持ちが感じられるお芝居をする団体さんだなあと感じています。今回も、心の些細な動き目感じられて素晴らしかったです。本当のことはわからないけどお話の中のみんなが幸せになることを祈ってしまいました。

あと9秒で

あと9秒で

ももちの世界

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2022/12/16 (金) ~ 2022/12/20 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2022/12/18 (日)

深い闇の中にいた男が再起をかけた挑戦の物語。その先には成功が待っていると信じたいいが、すんなりとはいかない適合者の世界。

女中たち

女中たち

CEDAR

シアターブラッツ(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2022/12/18 (日)

価格5,150円

18日13時開演回(120分)を拝見。

2015年に初めて「女中たち」を観たときは、事前の予習無しで臨んだため、作中の「奥様と女中ごっこ」が把握できず、???のままで終わったが、筋書きは承知の今回は、さすがに迷うことなく、じっくりと作品を鑑賞することが出来た。

クレール(妹):黒河内りく(くろこうち・りく)さん
奥様:月船さららさん
ソランジュ(姉):円地晶子(えんじ・あきこ)さん
の座組は、演技の技量・熱量は勿論のこと、役者さん各自の個性も相まっての(こういう言い方が適切かどうかは自信は無いが)まさしく”華やかな魅せる"「女中たち」!
120分の上演時間を存分に愉しめた。

妄想ホテル

妄想ホテル

ウーテレ合同会社

藝術工場◉カナリヤ条約(大阪府)

2022/12/17 (土) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

満足度★★★★

江戸川乱歩の代表作的な黒蜥蜴をミュージカル的演劇に仕上げている
この劇団がシリーズ化するかどうかはおいておき、江戸川乱歩ファンには物足りないと思う
ただし、ゲスト(JKらしい)の演技が以外とはまっていた 
こんな人が演劇会を盛り上げてくれることを切に願う

サブマリン

サブマリン

マチルダアパルトマン

北千住BUoY(東京都)

2022/12/08 (木) ~ 2022/12/14 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

「青いサブマリン」の回観ました。多少強引な設定もなんのその、嚙み合わない会話が実にリアルに感じますね。大満足です。

ひめごと

ひめごと

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

緻密でリアリティのある舞台セット、特に柿の木が素晴らしく始まる前に見入ってしまいました。そしてカヤグムの美しい音色、見る前から期待度高め。
セットと音楽にピッタリと合ったストーリーで、静かにでも何かを隠している不穏な感じがとても良かったです。スタッフさんの対応もすごく良く気持ちよく観劇できました。

キンモクセイの頃

キンモクセイの頃

アダチコレクション

ユーロライブ(東京都)

2022/12/07 (水) ~ 2022/12/08 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ショートムービーの登場人物がそのまんま、実際の舞台でのコントに移行。実に面白い展開ですね。両方とも大いに楽しめました。

『ダークダンス』

『ダークダンス』

尾米タケル之一座

ウッディシアター中目黒(東京都)

2022/12/07 (水) ~ 2022/12/14 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

正義も悪も相対的。いつもながらこの劇団の捻りの効いた設定には唸らされますね。今回も大満足。

Xmas fool

Xmas fool

ROUND TREE プロデュース

千本桜ホール(東京都)

2022/12/07 (水) ~ 2022/12/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

いや~これは面白い。ウソにウソを重ねて、どうやって収拾すんの?と思って観ていましたが、最後は大団円。楽しい時間を過ごせました。

全部、知っている。

全部、知っている。

SPIRAL CHARIOTS

アトリエファンファーレ高円寺(東京都)

2022/12/07 (水) ~ 2022/12/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

狭い舞台空間を上手く使ったミステリー、テンポもよくて、堪能しました。

幕末サンライズ

幕末サンライズ

URAZARU

ザムザ阿佐谷(東京都)

2022/12/07 (水) ~ 2022/12/11 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

吉田松陰と落語家の交友劇、実に見事ですね。笑いとシリアスの塩梅もいい。

ひめごと

ひめごと

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

見事な舞台セットの中で繰り広げられる情感深い家族ドラマ、グッときましたね。韓国の民族楽器の琴の生演奏も素晴らしかったです。

ある母の記録

ある母の記録

NonoNote.

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

これは見事な旗揚げ公演。簡素なセットの中で繰り広げられる過去と現在を行き来する濃厚な会話劇、グッときましたね。期待以上の素晴らしさでした。

ある母の記録

ある母の記録

NonoNote.

コフレリオ 新宿シアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

旗揚げ公演でここまでの舞台になるとは。後半は何度もうるうる。

ひめごと

ひめごと

劇団大樹

Route Theater/ルートシアター(東京都)

2022/12/14 (水) ~ 2022/12/18 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

面白い、お薦め。
劇場に入ると、そこには作り込んだ舞台美術…当日パンフによれば「能舞台」がモチーフになっているらしい。また上演前には韓国民謡の一つ「アリラン」が流れている。その舞台は韓国の一般的な家庭で見かける床暖房「オンドル」をも連想する。下手には大きな柿の木(草月流華道)、そしてカヤグムが置かれチマチョゴリを着た奏者による生演奏、その雰囲気作りは素晴らしい。

タイトル「ひめごと」…母の そして一人の女性として歩んだ人生、その中で封印した出来事(思い出)を掘り起こすような。人の人生を詮索する事は出来ない、しかし自分に関係しているとなれば話は別である。ミステリアスな展開に興味が惹かれるが、この家に出入りしている母の教え子の存在が日常生活という今を繋ぎ止めている。そして後々 彼女の行為がテーマらしき「存在=生きている」に結びつくような上手さ。それは単に生きているだけではなく、その代々を遡るかのような家族愛を描く。
(上演時間1時間50分 途中休憩なし)

ネタバレBOX

舞台美術は、能舞台がモチーフであるから、上手に本舞台、隙間ある羽目板の奥に鏡板を思わせ実際に松の枝が室内に伸びている。中央に橋掛かりがある。下手は先に記した柿の木とカヤグム、中庭には落ち葉が…風情ある家屋である。登場人物は5人、ある人物が訪れるまでは平穏な暮らしだったが、淡々とした暮らしの中に “ひめられた”事実。毎日 手紙を書き続ける母(元小学校教師)、現代ではインターネットという手軽に出来る通信手段があるが、それでも手紙は過去と今を結びつけるような。

秋の夕暮れ、真木森生(川野誠一サン)と名乗るルポライターがやって来る。そして40年前に失踪した写真家を探しているという。彼が手にする一枚の写真は…。この家は母・大沢未散(平田京子サン)と娘・翠(白須慶子サン)、そして2階の賃借人・峠(俵一サン)を含め3人。そして未散の教え子・久美(工藤世名サン)が家事手伝いのように出入りしている。序盤は日常のありふれた光景を仄々と描き、何不自由のない平凡な家族を印象付ける。ただ父親がいないだけ。今まで母から父の話を聞き出そうとしなかったが、この写真家の存在が気になりだして…。

能舞台に関連付ければ、登場人物の役割はシテ、ワキ、ツレ、アイ等になるのであろう。勿論 シテは母、ワキは娘、ツレは峠、そしてアイは久美といったところであろうか。演劇として観れば、平穏な家族(池)の中に 真木という存在の小石を投げ入れ波紋を広げる。40歳まで母娘2人で生きてきたが、翠の心には父とは違う意味で真木への思慕が生まれる。その出生への疑念と葛藤に揺れる女心が垣間見えてくる。それは40年前の母の気持にも通じるのかも、そんな妄想が膨らむ。役者陣の演技は確かでバランスも良い。それゆえ 淡々とした情景の中に味わい深い物語を紡いでいた。

天真爛漫のように振る舞う久美、その内心に抱えた不安・自信の無さが、命を宿したことによって「生きる」を強く感じさせる。その「生」という存在こそが何物にも代えがたい大切なものと気づかせる。そして峠の存在と独白が重しとなって、より「生」を感じさせるが、さらに「育てる」「見守る」といった その後を強く意識させる(但し唐突感は否めない)。
舞台美術、未散や翠の衣装が秋らしい装い、そして舞台技術ー暖色照明の諧調によって時の流れ、音楽は勿論カヤグムの金オルさんの生演奏で抒情的な雰囲気を醸し出す。
次回公演も楽しみにしております。

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