実演鑑賞
満足度★★★★
作・演を担当している鈴木 アツト氏は役者上がりではない。これが原因か否かは不明であるが、ダメだしに役を生きるような演技をどれだけ出していたのかには興味が湧いた。演技にそれを感じることが余りできなかったからである。演劇は一旦上演が開始されてしまえば、役者の演技が勝負である。(追記7.30)華4つ星
ネタバレBOX
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2023/07/27 12:14
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2023/07/30 10:35
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追記アップしました。
ご笑覧ください。
ハンダラ