やっぱり美しい形式化された動き、リズミカルな打楽器の音がおもしろく、宮崎弁のイントネーションがゆったりとここちよい。わけはよくわからなかったけれど、照明や音や装置や衣装が、シンプルながら非常に美しく、世界をつくりあげる助けになっていた。こういう舞台をもっとたくさんの人に見てもらいたいよなぁ。
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2010/04/29 21:38
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