住み込みの女の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

『ダークマスター』の視覚、聴覚、嗅覚を生かした演出には度肝を抜かれたが、それ以上に人生の郷愁を感じさてくれた劇そのものに、何かたまらない物を感じ取る事が出来た。
そして今作は、岸田戯曲賞受賞作品であるだけに、更に期待は高まる.....。

期待度♪♪♪♪

寺山？
今の世代が寺山修二をやることに意味があるのかぁ？
という疑問を投げかけたくなるぐらいにさらば箱舟は良い題材だと思える。
寺山修二が描いた寺山の世界ではない世界観を描ければ、今作は傑作が生まれるのではないか？
ただそれを確認しに井の頭線に乗れる勇気があるのかが一番の問題だが。

期待度♪♪♪♪

月刊とは何？
妙な名前の劇団である。いや劇団ではないのか？
だが名前の奇妙さと内容が比例するのかが観劇してみないと分からないな。
これで内容が普通だったら・・・。
まぁ、悩むなら劇場に向かうかな？

期待度♪♪♪♪♪

墨井鯨子は芸名か？本名か？
まさしく観たい！のである。
何が観たいって？
勿論、変わった名前の墨井鯨子である。
気がついてみると、最近では玉田企画、シンクロ少女を観ているのだが、他の作品でも観ていたようだ。
だから今作は二人芝居だからたっぷり堪能出来るかも？

期待度♪♪♪♪

謎？
チラシのデザイン、タイトル、そして初めて聞く名前の劇団。
そして描こうとしている内容に妙に惹かれてしまう。
劇場に行くべきか迷う処だ。

期待度♪♪♪♪

疑問か？愚問か？
骨太、重厚、傑作・・・などのコメントが過去の作品歴から良く聞かれているのだが、果たしてどこまで観客の心に訴えかけてくる作品を作っているのだろうか？疑問ではあるのだが、実はそれは単なる愚問？であって欲しいと願うのは僕だけなのだろうか？
いやいや、そんな事を切実に考えてしまう観客が多数いる事は間違いないだろう。

期待度♪♪♪♪

どんな芝居をするのか？
あらすじとフライヤーの感じからすると期待値が高いな。それに青年団の若手公演というのが後押ししてくれている。果たして観るべきか？

期待度♪♪♪♪

今回の公演回数は長いぞ！
そろそろ犬と串も世間の評判を大いに取ろう！という意気込みを感じられる長期公演である。俳優人の高い熱量は更に上がっていくのか？鈴木アメリの変顔はどのように変貌していくのだろうか？王子劇場ではない劇場で公演する今作は期待しない訳がない。だが期待ハズレは許さんね！

期待度♪♪♪♪

癖になるか？
既に２本も観劇しているのだが、癖になりそうな予感は十分にある。

五反田団か？城山羊の会か？
演劇界の潮流である現代口語演劇の申し子か？

どうしても玉田企画を観ていると上記の事が気になってしまうのだが・・・。
ところがどっこい玉田企画は独自の道を歩んでいるような感じがする。それが何なのか？残念ながら説明不可能なのである。不可能な故に癖になりそうなのである。

期待度♪♪♪♪♪

謎な感じがするのだが・・・
想像がつきそうでつかない内容の様な気がするが、これは意図か？罠か？
最近の演劇界のチラシデザインの感じだと、こんなつまらなそうなデザインセンスはありえない。だからその先にある何かを追求してしまう。
名のある劇団だけに外す事はないと思われるが、それだけは観て見ないと分からないのが演劇だ。果たして今作は？因みに私は未見の劇団である。

期待度♪♪♪♪

噂通りなのか？
賞を取ったからなのか？評論家の推薦なのか？
すこぶる前評判の良い劇団である。
恥ずかしいながら？残念ながら？とどちらとも言えないのだが、全く知らない劇団であったのは間違いない。だが今作の描く内容には唖然とした。
この内容なら期待するのは間違いなしなのだが、これで外したら次はないよな？と思ってしまうほど、妙に気になり、期待をしてしまう。
だから私は劇場に行くのか？行かないのか？

期待度♪♪♪♪

知らない劇団
この劇団の情報は全く知らないのである。
最近、劇場で貰うチラシでは一番目立っているのは確かである。
チラシのデザイン、観たい気にさせる何かがチラシにあるのは間違いない。
が、果たして芝居は？内容は？出来は？
全ては劇場での出会いにかかっている。そしてそこまで我々観客を引き込む力があるのかは分からない。
今作を観て、出来が悪ければ二度と観ない！というつもりで劇場に行こう！という意気込みで臨むつもりだ。

期待度♪♪♪♪♪

発情だとぉ？
今更ながらタイトルでは驚かない柿食う客である。
オリジナルの戯曲の印象が強い劇団だけに、今作もシェイクスピアという名を借りただけで、徹底的なオリジナルな内容を期待する？というよりオリジナルが当たり前なのだ！と演出家は笑っているような気がする。
演劇人なら誰もが必ず行き着くシェイクスピア。今まで観た事もない世界を見せてくれるだろう？と期待しない訳がない。それも青山という場所で。
期待を裏切ったらもう観ないぞぉ！と観客はプレッシャーをかけるのである。

期待度♪♪♪♪

劇場前までは行くけど？
２０代の期待の劇団というのが世間でのもっぱらの噂だ。
演劇評論家、演劇ファンを含めての声を聞くので、この劇団の芝居は確かだと思う。だが自分に取ってどれだけ刺激的か？感動的かは観て見ないと分からないのが小劇場の面白さであり、出会いの楽しさでもある。
世間の噂を信じるか？自分の嗅覚を信じるか？
先ずは劇場前まで行って面白い匂いがするかしないかで判断しよう。
それには劇場に行く事だな。

期待度♪♪♪♪

迷い？
演劇鑑賞の際に貰えるチラシの束に度々出会っている公演案内である。
昔からある劇団という事は知っているのだが、まだ観た事はない。
ただ今回のチラシのデザイン、芝居の内容には惹かれてしまう。
じゃ、観て見ようか？と重い腰を上げるか、上げないかは自分自身の決断次第である。
そんな迷いを簡単に打ち消してくれる出会いがあるのが小劇場の楽しさでもあるのだが・・・。

期待度♪♪♪♪

観たい！
以前に３人の演出家による作品を観たので、本当の意味でのＫＡＫＵＴＡを観た事にはならないかもしれないが、それはそれは非常に面白かったのである。小屋がスズナリだっただけに、規模の大きさを感じた芝居と劇場の大きさが反比例していたようだ。今作はシアタートラムというやや大きい場所なので、ＫＡＫＵＴＡのスケール感を得られる芝居を思う存分出来る様な気がする。というよりしてもらわなければ困るのである。
期待値高しであり、そして観たいのである。

期待度♪♪♪♪

？？？の芝居の予感？
ひとりの人生を１０人の女優で描くとは面白い試みである。
どれだけ実力のある女優さんが集まるのかは知らないが、
１０年間のひとりの人間の人生が面白く感じられるか？退屈に感じるか？
それは演出力か？演技力か？どちらに比重がかかるのだろうか？
その辺りの描き方に興味を持つと同時に、不安も感じるのが正直な所だ。
が、大当たりか？大外れか？の芝居であって欲しい。中途半端なやり方では
今回の試みは失敗するだろう。
兎に角、今作は？？？だらけだが、そこに何かを感じながら、観客は劇場に向かうのであろう。

期待度♪♪♪♪

更に目立ってほしい劇団だな。
タカハ劇団が小劇場界では目立っているのか？いないのかは分からないのだが、過去の作品を観劇した限りでは、実力ありと伺える。今流行りの口語演劇、踊り、パフォーマンスなどは表現手段として使用せず、物語重視でいく演劇本来の面白さを追求しているようだ。作品の面白さと、劇団の評判が比例していない辺りが残念なのだが、この劇団には演劇の面白を更に追求して行って欲しいと思う。そしてそれを作っているのが女性の若手だけに・・・・。

期待度♪♪♪♪

ネクストジェネレーションには期待大！
演劇集団・砂地の名前は初めて聞くのだが、このネクストジェネレーションに選ばれるという事は期待値高しなのか？でもこの枠に選ばれるという事はそういう事だろう。だが我々観客を楽しませてくれるか？否か？この出来に如何によっては、この劇団の運命が掛かっている。間違いなくこの公演にかける意気込みは相当なものだと思われるから、その瞬間を目撃しなけらばいけないのだろうな。
さて、貴方達は我々を満足させてくれるのか？

期待度♪♪♪♪♪

花園といえば・・・
スポ根もので面白い演劇を見た記憶にはないのだが、今作はチラシのデザイン、劇団の意気込みからして期待は出来る。今年初めの観劇で、面白い作品に出会うか？そしてスポ根ものの傑作に出会えるか？
まだ観た事のない劇団だが、期待値は高そうだ！